JP5119384B2 - フォント処理装置及びフォント処理プログラム - Google Patents
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Description
〔第1実施形態〕
第1実施形態のフォント処理装置10は、図1に示すように、制御プログラムに従って各種制御処理を実行する制御処理部11と、各種の制御プログラムを記憶するROM12と、データを一時的に記憶してワーキング領域として機能するRAM13と、キーボードやマウス或いはボタン或いはタッチパネル等の入力部14と、ディスプレイ等の表示部15と、文書データなど各種のデータや制御プログラムを記憶するハードディスク16とを備える。更に、ハードディスク16の記憶領域には、フォント評価テーブル161と、基準感性語定義テーブル162と、一般語定義テーブル163と、明朝体やゴシック体など、後述するフォントf1、f2、…f30の書体に装飾するフォントのデータを格納するフォント格納部164とが設けられている。尚、フォント処理装置10は、パーソナルコンピュータ等のコンピュータ装置、携帯電話機、携帯情報端末、電子ブック端末など適宜の機器で構成することが可能である。
次いで、制御処理部11は、40次元の感性特徴ベクトルSについて、各フォントベクトルF1、F2、…F30との内積S・ F1=b1、S・ F2、=b2、…、S・ F30=b30をそれぞれ演算し(S107)、演算した内積値を対比して最大の内積値biに対応するフォントベクトルFiを特定し、これに対応するフォントfiを特定する(S108)。その後、制御処理部11は、前記特定したフォントfiのデータをフォント格納部164から抽出し、前記抽出したフォントfiのデータで前記指定の文書データの文字を装飾し、前記抽出したフォントで装飾された文字による文書データを表示部15で表示する(S109)。
〈1〉複数の基準感性語t1、t2、…tnを基底とする基準感性語ベクトル空間でフォントベクトルFiを規定するので、単純な感性に適合するフォントベクトルFiのみならず、複雑な感性に適合するフォントベクトルFiを設定することができる。そして、文書の複雑な感性特徴を表す感性特徴ベクトルSを基準感性語ベクトル空間に配置し、前記感性特徴ベクトルSに最も相関性が高いフォントベクトルFiを抽出することにより、文書の複雑な感性に適合する最適なフォントfiを抽出して、文書の文字を装飾することができる。
〈2〉中オーダーの数の基本語wiを共通の基底にして、基準感性語tiを評価すると共に、文書の内容を表す一般語k'iの和(図5の内容ベクトルLに対応)を評価する構成、換言すれば基準感性語tiと一般語k'iとの間に中オーダー数の基本語wiを介在させる構成により、多様な一般語を有する文書の感性特徴(感性特徴ベクトルSに対応)を非常に正確に把握することができ、ひいては文書の感性とフォントとの適合性を一層向上することができる。付言すると、文書に現れる多様な一般語k'iを少数の基準感性語tiで直接評価し、文書内容の感性特徴を正確に把握することは困難である。
〈3〉低オーダーで少数の基準感性語によりフォントの印象を感性的に評価する評価データは、実際に入手することが容易であり、フォント処理装置10は非常に高い具現性を有する。例えば2000項目など多数に亘るフォントの感性評価を多数の被験者から得て評価データとすることは極めて困難であるのに対し、40項目など少数のフォントの感性評価を多数の被験者から得て統計的に整理し評価データとすることは容易である。
〈4〉低オーダーで少数の基準感性語によりフォントの印象を感性的に評価する評価データを用いるので、フォントの印象評価に対する心理学上の高度な研究資料をそのまま或いは軽微な変更を施して前記評価データとして使用することが可能であり、心理学上の高度な研究成果を利用して人間の感性と非常に高い相関性を有するフォントを抽出することができる。
〈5〉低オーダーで少数の基準感性語によりフォントの印象を感性的に評価する評価データは、人間が把握し易く分析が容易であり、評価データの内容を随時分析し直し、人間の感性とフォントとの適合性を持続的に向上していくことができる。
〔第2実施形態〕
次に、第2実施形態のフォント処理装置10について説明する。第2実施形態のフォント処理装置10は、文字データが付加された画像データを対象コンテンツとして文字データのフォント装飾処理を行うものであり、図9に示すように、第1実施形態と同様に、制御処理部11と、ROM12と、RAM13と、入力部14と、表示部15と、ハードディスク16とを備える。そして、ハードディスク16の記憶領域には、フォント評価テーブル161と、基準感性語定義テーブル165と、後述する基本色の照合色データを格納する基本色データ格納部166と、フォント(書体)のデータを格納するフォント格納部164とが設けられている。
次いで、制御処理部11は、40次元の感性特徴ベクトルS'について、各フォントベクトルF1、F2、…F30との内積S'・ F1=e1、S'・ F2、=e2、…、S'・ F30=e30をそれぞれ演算し(S206)、演算した内積値を対比して最大の内積値eiに対応するフォントベクトルFiを特定し、これに対応するフォントfiを特定する(S207)。その後、制御処理部11は、前記特定したフォントfiのデータをフォント格納部164から抽出し、前記抽出したフォントfiのデータで画像に付加された文字データのフォントを装飾或いは変換して表示部15に表示すると共に、前記文字データに対応する画像データを表示部15で表示する(S208)。尚、第2実施形態でも第1実施形態の同様の変形が可能である。
〔第3実施形態〕
次に、第3実施形態のフォント処理装置10について説明する。第3実施形態のフォント処理装置10は、文字データが付加された音楽データ(或いは音声データ)を対象コンテンツとして文字データのフォント装飾処理を行うものであり、図14に示すように、第1実施形態と同様に、制御処理部11と、ROM12と、RAM13と、入力部14と、表示部15と、ハードディスク16と、音楽を出力するスピーカ17とを備える。そして、ハードディスク16の記憶領域には、フォント評価テーブル161と、基準感性語定義テーブル167と、後述する基本音楽要素を評価する際の基準データを格納する音楽要素基準データ格納部168と、フォント(書体)のデータを格納するフォント格納部164とが設けられている。
次いで、制御処理部11は、40次元の感性特徴ベクトルS"について、各フォントベクトルF1、F2、…F30との内積S"・ F1=g1、S"・ F2=g2、…、S"・ F30=g30をそれぞれ演算し(S306)、演算した内積値を対比して最大の内積値giに対応するフォントベクトルFiを特定し、これに対応するフォントfiを特定する(S307)。その後、制御処理部11は、前記特定したフォントfiのデータをフォント格納部164から抽出し、前記抽出したフォントfiのデータで音楽データに付加された文字データのフォントを装飾或いは変換して表示すると共に、前記文字データに対応する音楽データをスピーカ17から出力する(S308)。尚、第3実施形態でも第1、第2実施形態の同様の変形が可能である。
〔第4実施形態〕
次に、第4実施形態のフォント処理装置について説明する。
Claims (7)
- コンテンツの文字データ若しくはコンテンツに対応して出力される文字データを装飾するフォントを抽出するフォント処理装置であって、
複数のフォントを格納するフォント格納部と、
前記複数のフォントの各々に対応して、複数の基準感性語に対する評価値を要素とするフォントベクトルを格納するフォントベクトル格納部と、
前記複数の基準感性語の各々に対応して、複数のコンテンツ基本要素に対する評価値を要素とする基準感性語ベクトルを格納する基準感性語ベクトル格納部と、
前記複数のコンテンツ基本要素に対する評価値を要素とするコンテンツの内容ベクトルを取得する内容ベクトル取得部と、
前記基準感性語ベクトル格納部から各基準感性語ベクトルを抽出し、前記内容ベクトルと各基準感性語ベクトルとの相関量をそれぞれ算出し、前記算出した各相関量を要素とする感性特徴ベクトルを取得する感性特徴ベクトル取得部と、
前記フォントベクトル格納部から各フォントベクトルを抽出し、前記感性特徴ベクトルと各フォントベクトルとの相関量をそれぞれ算出して最大の相関量を特定し、前記フォント格納部から前記最大の相関量に対応するフォントを抽出するフォント抽出部とを備えることを特徴とするフォント処理装置。 - 前記コンテンツを文書データとし、前記コンテンツ基本要素を基本語とすることを特徴とする請求項1記載のフォント処理装置。
- 複数の一般語を格納する一般語格納部と、
前記複数の一般語の各々に対応して、前記複数の基本語に対する評価値を要素とする一般語ベクトルを格納する一般語ベクトル格納部と、
前記文書データの単語と前記一般語格納部の一般語とを照合して前記文書データに含まれる一般語を取得する一般語取得部と、
前記取得した一般語の各々に対応する一般語ベクトルを一般語ベクトル格納部から抽出し、前記抽出した一般語ベクトルの和である内容ベクトルを取得する内容ベクトル取得部とを備えることを特徴とする請求項2記載のフォント処理装置。 - 前記コンテンツを前記フォントの装飾対象の文字データが付加されている画像データとし、前記コンテンツ基本要素を基本色とすることを特徴とする請求項1記載のフォント処理装置。
- 前記コンテンツを前記フォントの装飾対象の文字データが付加されている音楽データとし、前記コンテンツ基本要素を基本音楽要素とすることを特徴とする請求項1記載のフォント処理装置。
- 前記抽出するフォントで装飾され、コンテンツに対応して出力される出力用文字データを、前記各基準感性語ベクトルに対応して格納する出力用文字データ格納部と、
前記感性特徴ベクトル取得部の前記内容ベクトルと各基準感性語ベクトルとの相関量の算出結果から、前記内容ベクトルに対して最大の相関量の基準感性語ベクトルを特定し、前記最大の相関量の基準感性語ベクトルに対応する出力用文字データを前記出力用文字データ格納部から抽出する出力用文字データ抽出部とを備えることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のフォント処理装置。 - コンテンツの文字データ若しくはコンテンツに対応して出力される文字データを装飾するフォントを抽出する装置としてコンピュータを機能させるフォント処理プログラムであって、
複数のフォントを格納するフォント格納部と、
前記複数のフォントの各々に対応して、複数の基準感性語に対する評価値を要素とするフォントベクトルを格納するフォントベクトル格納部と、
前記複数の基準感性語の各々に対応して、複数のコンテンツ基本要素に対する評価値を要素とする基準感性語ベクトルを格納する基準感性語ベクトル格納部と、
前記複数のコンテンツ基本要素に対する評価値を要素とするコンテンツの内容ベクトルを取得する内容ベクトル取得部と、
前記基準感性語ベクトル格納部から各基準感性語ベクトルを抽出し、前記内容ベクトルと各基準感性語ベクトルとの相関量をそれぞれ算出し、前記算出した各相関量を要素とする感性特徴ベクトルを取得する感性特徴ベクトル取得部と、
前記フォントベクトル格納部から各フォントベクトルを抽出し、前記感性特徴ベクトルと各フォントベクトルとの相関量をそれぞれ算出して最大の相関量を特定し、前記フォント格納部から前記最大の相関量に対応するフォントを抽出するフォント抽出部として、コンピュータを機能させることを特徴とするフォント処理プログラム。
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