JP5119069B2 - 清掃具取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、取っ手の先端部に清掃部材を取り付けて成るハンディタイプの清掃具を用いて高所の清掃が行なえるように、前記清掃具の取っ手を長尺の柄に取り付けるための取り付け構造に関する。
一般に、ハンディタイプの清掃具は、取っ手の先端部に清掃部材を取り付けて成り、通常は、前記取っ手を手で握って清掃を行なうようにしている。
ところで、以上の清掃具では、手の届く部分の清掃は容易に行なえるにしても、例えば箪笥の上や天井に吊った照明器具などの高所の清掃を直接行なうことが困難であり、これら高所の清掃を行なう場合には、例えば脚立などを用い、この脚立に載って行なうのが一般的であるが、脚立などを用いての清掃作業は、脚立の転倒などによる危険性がある。
以上の不具合に対しては、清掃具の取っ手を長尺の柄に接続することで、脚立などを用いずとも高所の清掃を行なえるようにする方法も提案されている。(特許文献1参照)
しかしながら前記文献に記載されている構造のものでは、柄の先端部内周面に雌螺子を周設すると共に、清掃具側には、前記雌螺子に螺着可能な雄螺子を有する接続筒部を設け、接続筒部を柄の先端部内に螺締することで、清掃具を柄に取り付けるようにしていることから、例えば、柄に清掃具を取り付けるのに、柄を何度も回転させねばならず、そのため、柄に対する清掃具の取り外しに手間を要する。
特開平7−289491号
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、通常、取っ手の先端部にはフックなどへの引っ掛け孔が設けられていることに着目し、目的とするところは、この引っ掛け孔を有効利用して、柄に清掃具を確実にしかもワンタッチで取り付けることができ、しかも柄に対する清掃具の取り付け角度も簡単に調整することのできる清掃具取り付け構造を提供するにある。
以上の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、清掃部材を備えた清掃具の取っ手を、別途用意した柄に接続して、前記清掃具を柄に取り付けるための清掃具取り付け構造であって、
前記柄の長さ方向一端部には接続支持部が設けられて、この接続支持部には取っ手接続部材が揺動可能に支持されるとともに、この取っ手接続部材には、接続本体と前記取っ手が挿嵌可能な接続筒部とこの接続筒部と前記接続本体との間に架設された一対の対向片とから構成された取っ手接続部が設けられて、前記対向片が弾性変形可能であり、前記対向片の内側面には、前記取っ手に設けられた引っ掛け孔に係合可能な係合突起が設けられ、前記取っ手接続部の外周には、前記対向片の外方への弾性変形を阻止するための変形阻止筒が前記対向片の外周に位置する状態と前記対向片の外周から退避する状態との間でスライド可能に設けられていて、前記変形阻止筒が前記対向片の外周に位置する状態のときに前記対向片の弾性変形を阻止して前記取っ手接続部からの前記取っ手の抜け落ちを防止する一方、前記変形阻止筒が前記対向片の外周から退避する状態に位置するときに前記対向片の弾性変形を許容して前記取っ手接続部からの前記取っ手の取り外しを行えるようにしていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の清掃具取り付け構造において、前記取っ手の長さ方向他端側は、断面略楕円形に形成されているとともに、前記接続筒部も、楕円形に形成されていることを特徴とする
更に、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の清掃具取り付け構造において、前記揺動部材と前記接続支持部との間には、接続支持部に対する前記揺動部材の揺動を阻止して、前記揺動部材を前記接続支持部に対して所定の傾斜角度でロックするためのロック機構が設けられていることを特徴とする。
以上、要するに、清掃具の取っ手を取っ手接続部に嵌めこんで、対向片の外周から退避する状態に位置する変形阻止筒を、対向片の外周に位置する状態にスライドさせるだけの極めて操作だけで、柄に対する清掃具の装着が行なえるし、柄から清掃具を取り外すに際しても、変形阻止筒を対向片の外周から退避する位置までスライドさせて、取っ手を取っ手接続部から引き抜くだけの極めて簡単な操作だけで、柄の取り外しも行なえ、しかも柄に対して清掃具の取り付け角度も任意変更することも出来るので、全体として柄に対する清掃具の装着ないし取り外しが極めて簡単且つ容易に行なえるのは勿論のこと、柄に清掃具を取り付けることで、脚立などを用いずとも例えば箪笥の上や天井に吊った照明器具などの高所の清掃を簡単且つ容易に行なうことが出来る。
また、請求項1に記載の発明の効果に加えて、柄に対する取り付け角度を変更した清掃具を柄に対して確実に固定することができるので、高所の清掃がより簡単且つ容易に行なえる。
以下、本発明にかかる清掃具取り付け構造を説明する。
本発明にかかる清掃具取り付け構造は、ハンディタイプの清掃具1の取っ手11を、別途用意した長尺の柄2の先端部に接続して、清掃具1を柄2に取り付けるためのものである。
清掃具1は、取っ手11の長さ方向一端部に吸着性の高い合成樹脂製のフィバーからなる清掃部材12を着脱可能に取り付けたものであり、取っ手11の長さ方向他端部には、不使用時にフックなどに清掃具1を吊り下げるための引っ掛け孔13が設けられている。
取っ手11の長さ方向他端側は、断面略楕円形に形成され、またその遊端部は若干先細状となるように形成されている。
柄2は、断面円形の外筒21とこの外筒21に対して出退可能に組み付けられた断面円形の内筒22から構成されて、前記内筒22を外筒21から引き出したりあるいは格納することにより、柄2の長さを任意調整可能としている。
そして図に示す実施形態では、清掃具1を柄2の先端部に接続するための接続体3を別途形成して、この接続体3を介して、清掃具1を柄2に取り付けるようにしている。
この接続体3は、基本的には、柄2の長さ方向一端部に取り付けられる接続支持部材4と、この接続支持部材4に揺動可能に支持される取っ手接続部材5とから構成されている。接続支持部材4は、柄2の長さ方向一端部、詳しくは柄2を構成する内筒22の遊端部に密嵌可能な筒状の接続筒部41と、取っ手接続部材5を揺動可能に支持するための支持部42とから構成されている。
支持部42は、接続筒部41から延びる円筒状の支持筒43と、所定間隔開けて対向する円盤状の一対の支持プレート44から構成され、これら支持プレート44は、支持筒43の長さ方向一端に設けられて、その中央には、後記する支持ピン46の挿通孔45が設けられている。
支持ピン46は、メインピン47と、このメインピン47に連結するサブピン48とから構成されている。
メインピン47は、円盤状のフランジ47aと、このフランジ47aの内側面中央に立設する円筒状のピン本体47bとから形成され、またサブピン48は、円盤状のフランジ48aと、このフランジ48aの内側面中央に立設して、前記したピン本体47b内に嵌合可能な円柱状の連結軸48bとから形成されている。
取っ手接続部材5は、前述の支持ピン46に回転可能に枢支される回動板51と、この回動板51に一体に設けられて清掃具1の取っ手11を接続するための取っ手接続部52とから構成されている。
回動板51は、接続支持部材4の左右支持プレート44間に介装可能な板状に形成され、その中央には、支持ピン46の貫通孔51aが設けられている。
取っ手接続部52は、回動板51から一体に延びる断面楕円形の接続本体52aと、この接続本体52aの遊端外周から所定間隔あけて対向状に延びる一対の対向片52bと、これら対向片52bの遊端に一体に形成された楕円形の接続筒部52cとから構成され、接続筒部52cは、清掃具1の取っ手11の遊端部が挿嵌可能である。
接続筒部52c及び一対の対向片52bは、弾性変形可能であって、対向片52の内側面には、取っ手11の引っ掛け孔13に嵌合可能な部分球面状の係合突起52dが突設されている。
そして、取っ手11の取っ手接続部52への嵌め込み時、取っ手11の外面への係合突起52dの当接により、一対の対向片52bが互いに離間する方向に弾性的に変形し、取っ手11の引っ掛け孔13が係合突起52dとほぼ対向する位置に来た時点で、互いに離間する方向に弾性的に変形していた一対の対向片52bが、互いに近接する方向に弾性復帰して、係合突起52dが取っ手11の引っ掛け孔13内に嵌合するようにしている。
また取っ手接続部52の外周には、別途形成した変形阻止筒53が対向片52bの外周に位置する状態と対向片52bの外周から退避して接続本体52aの外周に位置する状態との間でスライド可能に配置されている。
そしてこの変形阻止筒53が対向片52bの外周に位置する状態のときには、この変形阻止筒53により、一対の対向片52bが互いに離間する方向に弾性変形するのを阻止するようにし、変形阻止筒53が対向片52bの外周から退避する状態に位置するときには、一対の対向片52bが互いに離間する方向に弾性変形するのを許容するようにしている。尚、図中54は、取っ手接続部52の外周に嵌めた変形阻止筒53が取っ手接続部52から抜け外れるのを阻止するために、接続筒部52cの外周に突設した抜け止め突起である。
一方、接続支持部材4と取っ手接続部材5との間には、接続支持部4に対する取っ手接続部材5の揺動を阻止して、取っ手接続部材5を前記接続支持部材4に対して所定の傾斜角度でロックするためのロック機構6が設けられている。
このロック機構6は、基本的には、接続支持部材4側に組みつけられるロック体61と、取っ手接続部材5の回動板51の円弧状外周に設けられた複数の係合溝60から構成されている。
ロック体61は、ロック操作部62と、このロック操作部の両端部から突出して、回動板51の外側面と対向する左右一対の位置規制片63a・63bと、これら左右位置規制片63a・63b間における一方の位置規制片63a側にのみ設けられた係合突起64とから構成されている。
このロック体61は、支持筒43における支持プレート44側に設けた操作孔43aにスライド可能に挿通して、ロック体61のスライド操作により、図9に示すように、係合突起64が左右支持プレート44間の空隙から退避させることで、接続支持部材4に対して取っ手接続部材5を揺動自由とし、ロック体61のスライド操作により、図6にも示すように、係合突起64を左右支持プレート44間の空隙に望ませて回動板51に設けた係合溝60の一つに係合させることで、接続支持部材4に対する取っ手接続部材5の揺動を阻止するようにしている。
以上の構成からなる接続体3は、接続支持部材4の接続筒部41を柄2の内筒22の遊端部に密嵌させて、柄2の先端部に固定しておく。
そして清掃具1を柄2に取り付けたい場合には、取っ手接続部材5の変形阻止筒53を接続本体52aの外周に位置させた上で、清掃具の取っ手11の遊端部を接続筒部52cに挿通するのであって、これにより、図7に示すように、まず取っ手11の外面に係合突起52dが当接して、一対の対向片52bが互いに離間する方向に弾性的に変形し、取っ手11の引っ掛け孔13が係合突起52dとほぼ対向する位置に来た時点で、互いに離間する方向に弾性的に変形していた一対の対向片52bが、互いに近接する方向に弾性復帰して、係合突起52dが取っ手11の引っ掛け孔13内に嵌合する。
そして、係合突起52dが取っ手11の引っ掛け孔13内に嵌合したならば、図8に示すように、変形阻止筒53をスライドさせて対向片52bの外周に位置させれば、この変形阻止筒53により、一対の対向片52bが互いに離間する方向に弾性変形するのが阻止されることとなり、これにより、取っ手11が取っ手接続部52から抜け落ちることがなく、従って清掃具1が柄に確実に取り付けられる。
次に、柄2に対する清掃具1の取り付け角度を調整したい場合には、ロック体61のロック操作部62を押して、ロック体61を支持筒43に対してスライドさせることにより、図9に示すように、係合突起64を左右支持プレート44間の空隙から退避させた上で、取っ手接続部材5を接続支持部材4に対して揺動させる。
そして、清掃具1を柄2に対して所望の取り付け角度に調整した後、ロック体61を前記とは逆方向にスライドさせることにより、図8に示すように、係合突起64を左右支持プレート44間の空隙に望ませて、この係合突起64を回動板51に設けた係合溝60の1つに係合させる。
これにより、取っ手接続部材5が接続支持部材4に対してロックされて、清掃具1が柄2に対して所望の取り付け角度で固定されることとなる。
斯くして以上のごとく、接続体3を介して柄2を取り付けた清掃具1によれば、脚立などを用いずとも例えば箪笥の上や天井に吊った照明器具などの高所の清掃を簡単且つ容易に行なうことが出来る。
また清掃具1の柄2に対する装着に際しては、清掃具1の取っ手11を取っ手接続部52に嵌めこんで、変形阻止筒53をスライドさせるだけの極めて簡単な操作で行なえるし、清掃具1の柄2からの取り外しに際しても、変形阻止筒53をスライドさせて、取っ手2を取っ手接続部52から引き抜くだけの極めて簡単な操作で行なえる。
以上の実施形態では、接続体3の接続支持部材4を柄2とは別体に形成したが、接続支持部材4を柄2に一体形成してもよい。
本発明にかかる清掃具の取り付け構造の一実施形態を示す正面図。 接続体の斜視図。 接続体の正面図。 接続体の平面図。 接続体の分解斜視図。 清掃具及び柄を取り付けた接続体の断面図。 清掃具を接続体を介して柄に取り付ける過程を示す断面図。 清掃具を接続体を介して柄に取り付ける過程を示す断面図。 ロック機構のロックを解除した状態を示す接続体の断面図。
符号の説明
1 清掃具
11 取っ手
12 清掃部材
13 引っ掛け孔
2 柄
3 接続体
4 接続支持部材
5 取っ手接続部材
52 取っ手接続部
52a 接続本体
52b 対向片
52c 接続筒部
52d 係合突起
53 変形阻止筒
6 ロック機構

Claims (3)

  1. 清掃部材を備えた清掃具の取っ手を、別途用意した柄に接続して、前記清掃具を柄に取り付けるための清掃具取り付け構造であって、前記柄の長さ方向一端部には接続支持部が設けられて、この接続支持部には取っ手接続部材が揺動可能に支持されるとともに、この取っ手接続部材には、接続本体と前記取っ手が挿嵌可能な接続筒部とこの接続筒部と前記接続本体との間に架設された一対の対向片とから構成された取っ手接続部が設けられて、この取っ手接続部材の対向片が弾性変形可能であり、前記対向片の内側面には、前記取っ手に設けられた引っ掛け孔に係合可能な係合突起が設けられ、前記取っ手接続部の外周には、前記対向片の外方への弾性変形を阻止するための変形阻止筒が前記対向片の外周に位置する状態と前記対向片の外周から退避する状態との間でスライド可能に設けられていて、前記変形阻止筒が前記対向片の外周に位置する状態のときに前記対向片の弾性変形を阻止して前記取っ手接続部からの前記取っ手の抜け落ちを防止する一方、前記変形阻止筒が前記対向片の外周から退避する状態に位置するときに前記対向片の弾性変形を許容して前記取っ手接続部からの前記取っ手の取り外しを行えるようにしていることを特徴とする清掃具取り付け構造。
  2. 前記取っ手の長さ方向他端側は、断面略楕円形に形成されているとともに、
    前記接続筒部も、楕円形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の清掃具取り付け構造。
  3. 前記揺動部材と前記接続支持部との間には、前記接続支持部に対する前記揺動部材の揺動を阻止して、前記揺動部材を前記接続支持部に対して所定の傾斜角度でロックするためのロック機構が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の清掃具取り付け構造。
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