JP5118756B2 - 電力節約モードにおけるコードキーイング - Google Patents
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Description
ここで説明する実施形態において、装置(例えばコンピュータや携帯電話など)は、近くの装置と無線通信を行うことができる。確立された通信リンクによって装置が小さなデータを交換する場合、各装置は電力節約モードに入ることができる。電力節約モードでは、各装置は、所定の時間にわたって、ここではsyncパケットともいう同期パケットの送信および/または受信を行い、他の装置との同期を保つことができる。syncパケットのサイズを限定し、syncパケットの送信および/または受信が行われる時間を制限することによって、装置は、電力節約モードにおいて追加の電力を節約することができる。ここで「電力節約モード」や「スリープモード」という言葉を使用した場合は、装置や、装置の構成要素が電力消費を低減する装置/構成要素の状態を指すことがある。例えば、装置の送信部がスリープするという場合には、送信部を停止させるものとすることができる。装置/構成要素が「起きる(awake)」という場合には、装置/構成要素が電力消費を低減しない状態へ、装置/構成要素が戻るものとすることができる。
図2は、ここで説明する発想を実施可能な装置例を含むネットワーク例を示している。図示するように、ネットワーク200は、装置202−1〜202−5(ここでは装置202と総称し、個別には一般に装置202−xという)と、ネットワーク204とを含んだものとする。実施形態によって、ネットワーク200が含む装置を、少なくすることも、多くすることも可能であり、また異なる装置が含まれるようにすることも可能である。例えば、ネットワーク200は、装置202−2(例えば携帯電話)がネットワーク204における別の装置と通信できる無線アクセスポイント(WAP:wireless access point)を含んだものとすることも可能である。
図8は、電力節約モードにおけるコードキーイングの処理例のフローチャート800である。装置200−xが別の装置202−y(例えばジェネリック装置)との接続を確立したと想定する。処理800はブロック802から開始するものとし、装置202−xは装置202−yと電力節約モードに入ることを取り決めることができる。取り決めには、メッセージの交換が含まれることがある。例えば、ブルートゥース通信では、装置202−xと装置202−yとは、多くのメッセージを交換して、スニフモード(例えばブルートゥースプロトコルにおける電力節約モード)に関するパラメータを設定することができる。
デューティサイクル=236μs/1.28秒=0.018% (1)
DT=TCYCLE・γ (2)
で与えることができる。ここでγはドリフトのレートである。γ=40ppm(parts per million:百万分率)(例えば、シナリオ例によれば20ppmの、装置それぞれの最大のエラーまたは不正確性の2倍)、TCYCLE=1.28秒における最悪のケースのドリフトを想定すると、DTは51μsと定めることができる。DTは正または負のいずれかとすることができるため、図11に示すように、DTはアンカポイント付近で対称とすることができる。この値を用いると、デューティサイクルは
デューティサイクル=(236μs+2・DT)/1.28秒=0.026% (3)
で与えることができる。
図12、13A、13B、13Cを参照しながら、電力節約モードにおけるコードキーイングに関する処理について、以下の例で説明する。この例は、図8について上述した処理例800に一貫したものである。
パケットは装置202−1に到達できない。結果的に、両装置202−1、202−2は、次のアンカポイントに到達するまでスリープする。
上述の実施形態の説明は、説明を提供するものであるが、網羅的なものとしたり、厳密に開示した形態に実施形態を限定したりするつもりはない。修正および変更は、上述の開示に照らすと可能であり、あるいは開示の実施から得られる場合もある。
Claims (10)
- 電力節約モードを開始し、
リモート装置へ、自装置のアドレスに基づく第1のコード、または前記リモート装置のアドレスに基づく第2のコードのうちの1つを含む第1の同期パケットを、第1の電力節約サイクルにおける第1の送信タイムスロット内で送信し、前記第1のコードは、前記リモート装置へ送信すべきデータを自装置が有していると示すものであり、前記第2のコードは、前記リモート装置へ送信すべきデータを自装置が有していないと示すものであり、
前記第1の同期パケットの送信後に自装置をスリープさせて、エネルギーを節約し、
前記第1の電力節約サイクルにおける第1の受信タイムスロットに自装置を起こし、
前記第1のコードまたは前記第2のコードのうちの1つを含む応答同期パケットを前記リモート装置から自装置において受信し、前記第1のコードは、自装置へ送信すべきデータを前記リモート装置が有していると示すものであり、前記第2のコードは、自装置へ送信すべきデータを前記リモート装置が有していないと示すものであり、
第1の電力節約サイクルに続く第2の電力節約サイクルの開始まで自装置をスリープさせて、エネルギーを節約する
回路、
を備える装置。 - 前記第1の同期パケットが前記第2のコードを含む場合、前記第1の同期パケットは、前記装置と前記リモート装置とを同期する信号を提供するだけのものである、請求項1に記載の装置。
- 前記応答同期パケットが前記第1のコードを含む場合、前記応答同期パケットは、前記装置へ送信すべきデータを有する、請求項1に記載の装置。
- 前記回路は、さらに、前記第1の受信タイムスロットにおいて応答同期パケットが受信されない場合、前記第1の送信タイムスロットに続く、前記第1の電力節約サイクルの第2の送信タイムスロットにおいて、前記リモート装置のアドレスに基づくデバイスアクセスコードを含む第2の同期パケットを送信し、前記第2の同期パケットは、前記装置から送信すべき待機中の追加データがないと示す、請求項1に記載の装置。
- 前記回路は、さらに、
前記リモート装置から送信すべき追加データが待機中であると示す前記第1のコード、または
前記リモート装置から送信すべき待機中の追加データはないと示す前記第2のコード、
のうちの1つを含む第2の応答同期パケットを受信する、請求項1に記載の装置。 - 前記回路は、さらに、
前記装置から送信すべき追加データが待機中であると示す前記第1のコード、または
前記装置から送信すべき待機中の追加データはないと示す、前記リモート装置のアドレスに基づく前記第2のコード、
のうちの1つを含む第2の応答同期パケットを送信し、
前記リモート装置から送信すべき追加データが待機中であると示す前記第1のコードと、または
前記リモート装置から送信すべき待機中の追加データはないと示す前記第2のコード、
のうちの1つを含む第2の応答同期パケットを受信する、請求項1に記載の装置。 - 前記回路は、さらに、前記第2のリモート装置の電力節約サイクルにおいて第2のリモート装置へ第2の同期パケットを送信し、前記第2のリモート装置の前記電力節約サイクルは、少なくとも所定数の同期試行によって前記第1の電力節約サイクルのアンカポイントからオフセットされたアンカポイントを含む、請求項1に記載の装置。
- 前記回路は、さらに、前記第1の受信タイムスロットに到達する前のある特定の時間、前記回路の構成要素に追加電力を提供して、前記構成要素が前記応答同期パケットを受信できるようにする、請求項1に記載の装置。
- 複数のタイムフレームのうちの少なくとも1つにおいてマスタ装置をスレーブ装置に同期するステップを含み、
前記同期するステップは、
前記マスタ装置のアドレスに基づく第1のコード、または前記スレーブ装置のアドレスに基づく第2のコードのうちの1つを含む同期パケットを、前記タイムフレームのうちの1つにおける送信タイムスロット内でリモート装置へ送信するステップであって、前記第1のコードは、前記スレーブ装置へ送信すべきデータを前記装置が有していると示すものであり、前記第2のコードは、前記リモート装置へ送信すべきデータを前記マスタ装置が有していないと示すものであるステップと、
前記タイムフレームのうちの1つに関連する受信タイムスロットの開始まで電力消費低減状態で、前記マスタ装置または前記スレーブ装置のうちの少なくとも1つのオペレーションを行うステップと、
前記第1のコードまたは前記第2のコードのうちの1つを含む応答パケットが前記受信タイムスロットにおいて受信されたかどうか判定するステップであって、前記第1のコードは、前記マスタ装置へ送信すべきデータを前記スレーブ装置が有していると示すものであり、前記第2のコードは、前記マスタ装置へ送信すべきデータを前記スレーブ装置が有していないと示すものであるステップと、
前記応答パケットが前記受信タイムスロット内で受信された場合、前記スレーブ装置へ送信すべきユーザデータ、または前記スレーブ装置から受信すべきユーザデータを処理するステップと、
を含む、方法。 - 前記応答パケットが前記受信タイムスロット内で受信された場合、前記タイムフレームのうちの1つが電力節約サイクルの最後のタイムフレームであるかどうか判定するステップと、
前記タイムフレームのうちの1つが前記電力節約サイクルの最後のタイムフレームである場合、次のタイムフレームに到達するまで前記電力消費低減モードでオペレーションを行うステップと、
をさらに含む、請求項9に記載の方法。
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