JP5103997B2 - Keyboard device - Google Patents
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Description
本発明は、情報処理装置の入力デバイスとして使用されるキーボード装置に関するものである。 The present invention relates to a keyboard device used as an input device of an information processing apparatus.
入力キー形成部下方にマウスの操作スペースを形成したキーボード装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。この従来例において、キーボード装置は、入力キーが配置される天板部の四隅部裏面から脚部を立設して形成され、天板部の下方がマウスの操作空間として利用される。
しかし、上述した従来例において、天板部の下方に形成されるマウス操作空間は、四隅が脚部により囲まれているために、マウスを操作する際に脚部が手に当たり、操作性が悪いという問題がある。 However, in the above-described conventional example, the mouse operation space formed below the top plate part is surrounded by the leg parts, so that the leg part hits the hand when operating the mouse, and the operability is poor. There is a problem.
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、マウスの操作性に優れたキーボード装置の提供を目的とする。 The present invention has been made to eliminate the above-described drawbacks, and an object of the present invention is to provide a keyboard device having excellent operability for a mouse.
本発明においてキーボード装置は、支持台部1と、支持台部1の天面に形成されるキー配置部2とを有し、キー配置部2に複数の入力キー2aが配置される。
In the present invention, the keyboard device has a
キー配置部2の左右いずれかの端部下方には、マウス操作スペース3が形成され、当該マウス操作スペース3内でマウス6を自由に移動させてポインティング処理を行うことができる。
A
したがってこの発明において、キー配置部2の下方にマウス操作スペース3を設けたので、入力キーを操作している状態で、手を下に移動させるだけでマウス操作スペース3内のマウス6を掴んで操作することができ、反対に手を上方に移動させるだけでマウス6操作から入力キー2a操作に切り替えることができ、入力操作の効率を高めることができる。この結果、マウス6操作と入力キー2a操作の切り替えに際して手、あるいは腕の移動距離を可及的に小さくすることができ、入力操作の効率を高めることができる。
Therefore, in the present invention, since the
また、マウス操作スペース3は側方、および手前側に連続的に開放され、支柱等、手の動きを規制するものが配置されていないために、マウス6を持ち替えることなくマウス操作スペース3を超えてキーボード装置外部まで連続的に移動させることができる。この結果、マウス操作スペース3から外部にマウス6を移動させる際には、脚部との干渉を防ぐために、一旦手をマウス操作スペース3から引き出す必要があった従来例に比して、操作性が飛躍的に向上する。
In addition, the
本発明によれば、マウスの操作性を向上させることができる。 According to the present invention, the operability of the mouse can be improved.
図1に示すように、キーボード装置は、キー配置部2と、キー配置部2を所定の高さに保持する支持台部1とを有して形成される。
As shown in FIG. 1, the keyboard device is formed to include a
キー配置部2は、表面に複数の入力キー2aを配置して形成され、図外のケーブルにより図示しないパソコン等の情報処理装置に接続される。また、キー配置部2の手前側隅角部(本明細書において、使用者とキーボード装置との位置を基準として、キーボード装置から使用者へ近づく方向(図1(a)において下側)を「手前」と定義する。)に切り欠き部が形成される。
The
支持台部1は、上記キー配置部2を机上面等から適宜高さに保持し、キー配置部2下方にマウス操作スペース3を形成する。この実施の形態においてマウス操作スペース3は、キー配置部2の右隅部下方領域に設定され、上記切り欠き部2bは、このマウス6操作スペース3に対応して設定される。
The
マウス操作スペース3の高さは、上面をキー配置部2が覆った状態でマウス6を手で掴み、情報処理装置のディスプレイ装置に対するポインティング操作を行うのに充分で、かつ、キー配置部2が過大に高くなることによる入力キー2a操作の効率低下を引き起こさない程度に設定される。好適な高さに設定することにより、入力キー2a操作時の前屈み姿勢が矯正され、長時間の入力操作による疲れを軽減することができる。
The height of the
また、マウス操作スペース3は、キー配置部2上での操作である入力キー2a操作とキー配置部2の下方での操作であるマウス6操作との間で手が行き来する際に、手が遮られること無く、自由に行き来できるように側方、および手前側に向けて連続的に開放されて形成される。
The
さらに、手前側から側方に向けて連続的に開放されるマウス操作スペース3は、マウス操作スペース3内で操作されていたマウス6のマウス操作スペース3外部への引き出し操作を可能にし、実効的なマウス6可動領域を拡大することができる。
Furthermore, the
マウス操作スペース3の広さは、マウス6の可動エリアに影響を与えるためにキー配置部2の中心部側に可及的に広げることが望ましいが、キー配置部2を支持する部材が配置されないマウス操作スペース3を広げるとキー配置部2へのキー操作時の安定性が悪くなる。したがって、マウス操作スペース3は、上記安定性を考慮して決定され、マウス操作スペース3の境界位置が決定される。また、安定性を高めるためには、マウスへの操作に支承のない領域、例えば、キー配置部2の奥側端部に支柱部を形成して、安定性を高めるようにしても良い。
Although it is desirable that the width of the
さらに、図においては、マウス操作スペース3は下方に開放される空間として提供されているが、底壁部材を設けて机上面等の支承面とすることにより座りをよくすることもできる。
Further, in the figure, the
上記支持台部1は、上述したマウス操作スペース3との境界位置に配置される支持部8と、キー配置部の反対端側に配置される支持部8とから構成され、キー配置部の下方で、支持部8、8間の空間が小物収容スペースとして利用される。
The
上記空間20を小物収容スペース20として利用する場合には、マウス操作スペース3との境界を構成する側の支持部8を、板状に形成すると、小物の立てかけ壁、あるいはマウス操作スペース3と空間20との間の小物やマウス6の往来を防止するための障壁として利用できる。
When the
また、キーボード装置を移動させる際に小物が落ちないように、小物収容スペース20に底壁7を設けたり、あるいはキーボード装置を立てかけた際の小物の脱落を防止するために、小物収容スペース20に背面壁19を設けることもできる。
Further, in order to prevent small items from falling when the keyboard device is moved, the small
したがって、この実施の形態において、入力キー2a操作からマウス操作への切り替えは、キー配置部2上に置いた手をマウス操作スペース3の側方、または前方からキー配置部下方のマウス操作スペース3に移動させ、マウス6を掴み、マウス6をマウス操作スペース3内で適宜移動させて行われる。マウス操作スペース3内での移動範囲で足りない場合には、マウス操作スペース3外部の机上面がマウス6操作面として利用される。
Therefore, in this embodiment, switching from the
また、ポインティング操作をしてから再度入力キー2a操作を行う場合には、上記入力キー2a操作からマウス6操作の場合とは逆に、マウス6を掴んでいた手をマウス操作スペース3の側方、または前方からキー配置部2の上方に移動させ、入力キー2aを操作可能な位置に移動させて行われ、これら操作に際して手の大きな移動を要しない。
Further, when the
さらに、小物の小物収容スペース20への収納は、支持部8に立てかけて行われ、キーボード装置を片づける時には、支持台部1の背面壁19を底面にして立てた状態で置かれる。
Further, the small items are stored in the small
なお、この実施の形態においては、マウス6をキーボード装置の右側で操作する場合を示したが、左側でマウス6を操作する場合には、キー配置部2の左側にマウス操作スペース3を設けるように支持台部1を形成すれば良い。
In this embodiment, the
図2、3に本発明の第2の実施の形態を示す。なお、以下の実施の形態において、上述した実施の形態と同一の部分は、図中に同一の符号を付して説明を省略する。 2 and 3 show a second embodiment of the present invention. In the following embodiments, the same portions as those in the above-described embodiments are denoted by the same reference numerals in the drawings, and description thereof is omitted.
この実施の形態において、支持台部1は、キー配置部2の下面に連結される4本の支柱状の支持部8と、各支持部8、8・・の下端が連結される底壁部材7とから構成される。各支持部は、上下支持脚9、10を連結部を介して側方に回転自在に連結して形成され、上支持脚9の上端はキー配置部1の裏面に、下支持脚10の下端は底壁部材7に側方に回転自在に連結される。
In this embodiment, the
図3(b)に示すように、連結部11は、下支持脚10の上端に形成される突起部12を上支持脚9の下端に形成される連結孔13に挿通させて形成される。突起部12は、対向側壁部に一対の平板部12aを形成して小判形状をなす。
As shown in FIG. 3B, the connecting
これに対し、連結孔13は、上記突起部12が回転する回転部13aの周壁から上記突起部12の平板部間の間隔にほぼ等しい間隔を有する回り止め部13bを延設して形成される。この回り止め部13bは、上下支持脚が一直線状となった際に上記突起部12の平板部12aを規制して回り止めを行う。
On the other hand, the connecting
また、底壁部材7には、入力キー2aの操作時に、支持部8が支持台部1の外方へ回転することによるキー配置部2の倒れ込みを防止するために、図示しないストッパが設けられる。
The
したがって、図3(a)、(b)に示すようにキーボード装置の操作姿勢から入力キー2aの操作後にキー配置部2を持ち上げて(突起部12が回り止め部13bから回転部13aに移動する。)、この状態を維持したまま、上下支持脚9、10を支持台部1の内方側にくの字に折れ曲がるように側方に回転移動させ(回転部13a内で突起部12が回転する。)、さらにキー配置部2を下方に移動させることにより、図3(e)に示すような折り畳み姿勢にすることができ、収容スペースを小さくすることができる。
Accordingly, as shown in FIGS. 3A and 3B, the
また、キーボード装置を折り畳み姿勢からキー配置部2を持ち上げると、上下支持脚9、10の外方側へ回転移動をする(突起部12が回転部13a内で回転する)。そして、上下支持9、10を起立させ、キー配置部2を離すことにより、キー配置部2が自重により下方に移動させる(突起部12が回り止め部13bへ移動する。)と、キーボード装置の操作姿勢にすることができる。
Further, when the
図4に本発明の第3の実施の形態を示す。この実施の形態では、支持台部1に形成される支持部8が、上支持脚片9と下支持脚片10とにより伸縮自在に形成される。
FIG. 4 shows a third embodiment of the present invention. In this embodiment, the
上記上支持脚9と下支持脚10とは、底壁部7の両端部に配置される。上支持脚片9は、一端が側方に開放した収容凹部9aを有する断面コ字形状に形成され、側方にはピン貫通孔9bが形成される。一方、下支持脚10は、上記収容凹部9aに下方からスライド可能に嵌め込むことができる大きさに形成され、側方にはピン貫通孔10aが上方から下方にかけて複数個形成される。なお、最も下方に位置するピン貫通孔10aは、マウス6の操作スペースが確保できる高さに設定される。
The
上述したように、支持部8を形成することにより、図4(a)に示すように、下支持脚10を上支持脚9に嵌め込んで、下支持脚10に形成されるピン貫通孔10aを上支持脚9に形成されるピン貫通孔9bにスライドして位置合わせし、上支持脚9の外方からピン15を差し込むことで、キー配置部2を支持台部1に固定することができる。
As described above, by forming the
そして、図4(b)、(c)に示すように、上支持脚9のピン貫通孔9bに設定したい高さの下支持脚10のピン貫通孔10aを合わせて、ピン15を差し込んで固定することにより、入力キー2aの操作をしやすい高さにキー配置部2を設定することができる。
Then, as shown in FIGS. 4B and 4C, the pin through
図5に本発明の第4の実施の形態を示す。この実施の形態では、キー配置部2が支持台部1に対して、回転可能に形成される。
FIG. 5 shows a fourth embodiment of the present invention. In this embodiment, the
キー配置部2には、下方に向かって脚部16が形成される。この脚部16には、側方からボルト17が貫通可能なボルト挿通孔16aが設けられる。
A
一方、支持台部1の支持部8は、上記脚部16に対応した位置に設けられるとともに、ボルト17と噛み合うナット18が埋め込まれている。
On the other hand, the
上述したように形成される脚部16のボルト挿通孔16aにボルト17を通して、支持部8のナット18で締めることにより、脚部16がボルト17の頭部と支持部8に挟まれてキー配置部2の位置が維持される。
By passing the
したがって、キー配置部2の角度を予め使用したい角度にしてから、ボルト17締めを行うことで、キー配置部2の角度を無段階に調節が行えるようになり、入力操作しやすい角度に、キー配置部2を位置させることができる。
Therefore, the angle of the
なお、キー配置部2の位置を固定するために、ボルト17により回転不能に挟み付けられる脚部16と支持台部1との接触部分に、互いに向き合うようにそれぞれ歯形を設けることにより形成することもできる。このように形成した場合には、高いボルト17の締め付け力を必要とせずに、キー配置部2の固定を行うことができる。
In addition, in order to fix the position of the key arrangement | positioning
図6に本発明の第5の実施の形態を示す。この実施の形態における配置部は、マウス操作スペース3の直上の部分(張り出し部4)とそれ以外の部分(残部5)とにより形成され、張り出し部4が残部5に対して、垂直回転自在に形成される。
FIG. 6 shows a fifth embodiment of the present invention. The arrangement portion in this embodiment is formed by a portion immediately above the mouse operation space 3 (the overhang portion 4) and the other portion (the remaining portion 5), and the
この実施の形態において、張り出し部4と残部5とは、それぞれ分割して形成され、図6(a)に示すように、残部5の奥側辺縁に形成されるヒンジ19により連結され、図6(b)、(c)に示すように垂直回転自在に形成される。また、残部5の手前側には、切り欠き部5aが設けられており、一方の張り出し部4には、切り欠き部5aと嵌り合ったときに張り出し部4と残部5とが同一平面上に位置するように突起4aが形成される。
In this embodiment, the overhanging
上述したようにキー配置部2を形成することにより、マウス6を操作する時には、図6(b)、(c)に示すように、手の甲と引き出し部4とがぶつかると、引き出し部4はヒンジ19周りに垂直方向に回転して押し上げることができるため、マウス操作スペース3をより多く確保することができる。
When the
また、張り出し部4を押し上げている手をどければ、張り出し部4は自重で、残部5と同一平面上の位置に戻るために、入力キー2aを操作するときに、張り出し部4を操作位置に戻す必要がない。
Further, if the hand that pushes up the overhanging
1 支持台部
2 キー配置部
3 マウス操作スペース
4 張り出し部
5 残部
DESCRIPTION OF
Claims (1)
前記キー配置部の左右いずれかの端部下方には側方、および手前側に連続的に開放されたマウス操作スペースが形成され、
前記キー配置部におけるマウス操作スペースの直上に位置する張り出し部が、残部に対して奥側辺縁を回転中心として垂直回転自在であるキーボード装置。 A keyboard device having a key arrangement portion on the upper surface of the support base,
A mouse operation space that is continuously opened to the side and the front side is formed below either the left or right end of the key arrangement portion,
A keyboard device in which an overhanging portion located directly above a mouse operation space in the key arrangement portion is freely rotatable with respect to the remaining portion with a back side edge as a rotation center.
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