JP5103570B1 - 回転式流体機械 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クラッチ係合部132a,132bを備えた駆動軸132を環状作動室114の中心軸方向に配置し、クラッチ係合部によって第1及び第2ピストンロータ本体150,152を回動可能に支持し、第1及び第2ピストンロータ本体がそれぞれ、第1及び第2ボス部154,156と、第1及び第2ボス部からそれぞれ軸方向に延びる第1及び第2スリーブ部158,160とを備え、第1及び第2ボス部の径方向外側に延びるように第1及び第2ロータピストン150p,152pを設けて環状作動室に回転可能に収納する。スリーブ部とハウジング106の端面壁部102,104との間にスリーブ部締結用クラッチ170,172をそれぞれ配置して、ロック状態又はアンロック状態を交互に切替える。
【選択図】図1
Description
18cが形成されており、隣接するポンプチャンバ320間における加圧流体のリークを最小限にすることを目的として、全部又は一部の突起部318cにシール部材318fを設けても良い。図1において,符号340、342はベアリング及びオイルシールをそれぞれ示す。駆動軸132の左側端部にはフライホイール兼タイミングプーリー344が装着されていて、タイミングベルト(図示せず)を介してスタータモータ(図示せず)に連結される。
114 作動室
132 駆動軸
132a,132b クラッチ係合部
150、152 第1、第2ピストン本体
170,172 スリーブ部締結用クラッチ
180,182 アンチバックラッシュ機構
186,188 ボス部締結用クラッチ
190,192 アンチバックラッシュ機構
300 高圧ポンプ部
Claims (8)
- 軸方向に間隔を置いて配置された端面壁部を有するハウジングと、
前記端面壁部の間に形成されていてインレット及びアウトレットを有する環状作動室と、
前記環状作動室の軸心方向に延びていて前記環状作動室の中間部に配置されたクラッチ係合部を備えた駆動軸と、
前記駆動軸に回動可能に支持されていて前記環状作動室に回転可能に収納され、作動サイクルにおいてトルクを出力させる第1及び第2ピストンロータ本体であって、前記クラッチ係合部と径方向に整列する第1及び第2ボス部と、前記第1及び第2ボス部の径方向外側にそれぞれ延びていて前記環状作動室に回転可能に収納された第1及び第2ロータピストンと、前記第1及び第2ボス部からそれぞれ軸方向に延びる第1及び第2スリーブ部とを有する第1及び第2ピストンロータ本体と、
前記端面壁部と前記第1及び第2スリーブ部との間にそれぞれ配置されていて、前記作動サイクルにおいて、前記第1及び第2スリーブ部それぞれを第1及び第2回転方向との間で前記端面壁部に対してロック状態とアンロック状態とに切り替える第1及び第2スリーブ部締結用クラッチと、
前記クラッチ係合部と前記第1及び第2ボス部との間にそれぞれ配置されていて、前記作動サイクルにおいて、前記第1及び第2ボス部それぞれを前記第2回転方向と前記第1回転方向との間で前記クラッチ係合部に対してロック状態とアンロック状態とに切り替える第1及び第2ボス部締結用クラッチとを備え、
前記第1及び第2スリーブ部締結用クラッチは前記第1及び第2スリーブ部を前記端面壁部に対してそれぞれロック及びアンロック状態にするスリーブ部締結用楔状カム空間部とスリーブ部締結用カムエレメントとを備え、一方、前記ボス部締結用クラッチは前記第1及び第2ボス部を同一回転方向において前記駆動軸のクラッチ係合部に駆動連結させるボス部締結用カム空間部とボス部締結用カムエレメントとをそれぞれ備えることを特徴とする回転式流体機械。 - 前記第1及び第2スリーブ部締結用クラッチが、前記端面壁部とそれぞれ一体的な第1及び第2スリーブ部締結用アウターレース部と、前記第1及び第2スリーブ部とそれぞれ一体的な第1及び第2スリーブ部締結用インナレース部と、前記第1及び第2スリーブ部締結用アウターレース部と前記第1及び第2スリーブ部締結用インナレース部との間に形成されていて前記スリーブ部締結用カム空間部を構成する第1及び第2スリーブ部締結用楔状カム空間部と、前記第1及び第2スリーブ部締結用楔状カム空間部にそれぞれ配置されていて前記スリーブ部締結用カムエレメントを構成する第1及び第2スリーブ部締結用カムエレメントとを備え、
前記第1及び第2ボス部締結用クラッチが、前記第1及び第2ボス部とそれぞれ一体的な第1及び第2ボス部締結用アウターレース部と、前記クラッチ係合部とそれぞれ一体的な第1及び第2ボス部締結用インナレース部と、前記第1及び第2ボス部締結用アウターレース部と前記第1及び第2ボス部締結用インナレース部との間でそれぞれ設けられていて、前記ボス部締結用カム空間部を構成する第1及び第2ボス部締結用楔状カム空間部と、前記第1及び第2ボス部締結用楔状カム空間部にそれぞれ配置されていて前記ボス部締結用カムエレメントを構成する第1及び第2ボス部締結用カムエレメントとを備えることを特徴とする請求項1記載の回転式流体機械。 - 前記第1及び第2スリーブ部締結用クラッチ及び前記第1及び第2ボス部締結用クラッチが、それぞれ、前記第1及び第2スリーブ部締結用楔状カム空間部と前記第1及び第2ボス部締結用楔状カム空間部に収納されていて、前記スリーブ部締結用カムエレメントと前記ボス部締結用カムエレメントをそれぞれ支持するリテーナと、前記リテーナをアンチバックラッシュ位置にそれぞれ付勢するバネ手段とからなるアンチバックラッシュ機構を備えることを特徴とする請求項2記載の回転式流体機械。
- 前記アンチバックラッシュ機構が、前記第1及び第2スリーブ部締結用楔状カム空間部に隣接して前記端面壁部に形成されたアンチバックラッシュ溝部と、前記第1及び第2ボス部締結用楔状カム空間部に隣接して前記第1及び第2ボス部に形成されたアンチバックラッシュ溝部と、前記リテーナにそれぞれ設けられていて前記アンチバックラッシュ溝部にそれぞれ収納された作動部とを備え、前記バネ手段が前記作動部を前記アンチバックラッシュ溝部において前記アンチバックラッシュ位置にそれぞれ付勢することを特徴とする請求項3記載の回転式流体機械。
- 前記駆動軸の中心軸に沿って形成されたメイン潤滑油供給路と、前記メイン潤滑油供給路から径方向に延びていて前記第1及び第2スリーブ部締結用クラッチ及び前記第1及び第2ボス部締結用クラッチとにそれぞれ連通する複数のラジアル潤滑油供給路と、
前記メイン潤滑油供給路に潤滑油を供給する潤滑油ポンプとをさらに備え、
前記スリーブ部締結用楔状カム空間部と前記ボス部締結用楔状カム空間部が前記ラジアル潤滑油供給路とそれぞれ連通していることを特徴とする請求項1乃至4記載の回転式流体機械。 - さらに、前記ハウジングに収納された高圧ポンプ部を備え、
前記高圧ポンプ部が、前記ハウジング内に設けられたポンプ作動室と、前記ポンプ作動室に開口する吸入ポート及び吐出ポートと、前記ポンプ作動室内に回動可能に収納されていて、前記駆動軸に直結されていて、前記ポンプ作動室に流入した流体を加圧するポンプロータ手段とを備えることを特徴とする請求項1乃至5記載の回転式流体機械。 - 軸方向に間隔を置いて配置された端面壁部と、前記端面壁部の間に形成された環状作動室とを有するハウジングと、
前記ハウジングの周方向に配置された第1回転機械部及び第2回転機械部とを備え、
前記第1回転機械部が、作動サイクルの開始点及び終端点において、それぞれ前記環状作動室に開口する第1インレット及び第1アウトレットと、
前記環状作動室において前記第1インレットに隣接して区画されている第1作動室と、
前記第1作動室に隣接して区画されている第1排出室とを備え、
前記第2回転機械部が、前記第1アウトレット及び前記第1インレットに隣接した位置においてそれぞれ形成された第2インレット及び第2アウトレットと、
前記環状作動室において前記第2インレットに隣接して区画されている第2作動室と、
前記第2作動室に隣接して区画されている第2排出室とを備え、
前記第1回転機械部及び前記第2回転機械部が前記環状作動室の軸心方向に延びていて前記環状作動室の中間部に配置されたクラッチ係合部を備えた駆動軸と、
前記駆動軸に回動可能に支持されていて前記環状作動室に回転可能に収納され、作動サイクルにおいてトルクを出力させる第1及び第2ピストンロータ本体であって、前記クラッチ係合部と径方向に整列する第1及び第2ボス部と、前記第1及び第2ボス部の径方向外側にそれぞれ延びていて前記環状作動室を前記第1作動室と、前記第1排出室と、前記第2作動室と、前記第2排出室とに区画する第1及び第2ロータピストンと、前記第1及び第2ボス部からそれぞれ軸方向に延びる第1及び第2スリーブ部とを有する第1及び第2ピストンロータ本体と、
前記端面壁部と前記第1及び第2スリーブ部との間にそれぞれ配置されていて、前記作動サイクルにおいて、前記第1及び第2スリーブ部それぞれを第1及び第2回転方向との間で前記端面壁部に対してロック状態とアンロック状態とに切り替える第1及び第2スリーブ部締結用クラッチと、
前記クラッチ係合部と前記第1及び第2ボス部との間にそれぞれ配置されていて、前記作動サイクルにおいて、前記第1及び第2ボス部それぞれを前記第2回転方向と前記第1回転方向との間で前記クラッチ係合部に対してロック状態とアンロック状態とに切り替える第1及び第2ボス部締結用クラッチとを備え、
前記第1及び第2スリーブ部締結用クラッチは前記第1及び第2スリーブ部を前記端面壁部に対してそれぞれロック及びアンロック状態にするスリーブ部締結用楔状カム空間部とスリーブ部締結用カムエレメントとを備え、一方、前記ボス部締結用クラッチは前記第1及び第2ボス部を同一回転方向において前記駆動軸のクラッチ係合部に駆動連結させるボス部締結用カム空間部とボス部締結用カムエレメントをそれぞれ備えることを特徴とする回転式流体機械。 - 前記第1及び第2スリーブ部締結用クラッチが、前記端面壁部とそれぞれ一体的な第1及び第2スリーブ部締結用アウターレース部と、前記第1及び第2スリーブ部とそれぞれ一体的な第1及び第2スリーブ部締結用インナレース部と、前記第1及び第2スリーブ部締結用アウターレース部と前記第1及び第2スリーブ部締結用インナレース部との間に形成されていて前記スリーブ部締結用カム空間部を構成する第1及び第2スリーブ部締結用楔状カム空間部と、前記第1及び第2スリーブ部締結用楔状カム空間部にそれぞれ配置されていて前記スリーブ部締結用カムエレメントを構成する第1及び第2スリーブ部締結用カムエレメントとを備え、
前記第1及び第2ボス部締結用クラッチが、前記第1及び第2ボス部とそれぞれ一体的な第1及び第2ボス部締結用アウターレース部と、前記クラッチ係合部とそれぞれ一体的な第1及び第2ボス部締結用インナレース部と、前記第1及び第2ボス部締結用アウターレース部と前記第1及び第2ボス部締結用インナレース部との間でそれぞれ設けられていて、前記ボス部締結用カム空間部を構成する第1及び第2ボス部締結用楔状カム空間部と、前記第1及び第2ボス部締結用楔状カム空間部にそれぞれ配置されていて前記ボス部締結用カムエレメントを構成する第1及び第2ボス部締結用カムエレメントとを備えることを特徴とする請求項7記載の回転式流体機械。
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