JP5100209B2 - 通信装置及びその制御方法 - Google Patents
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Description
指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている情報を用いて送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されている場合、前記記憶手段に記憶されている電子署名の生成に用いる情報の削除を禁止する禁止手段と、を有することを特徴とする。
指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている情報を用いて、送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定手段と、
前記記憶手段に記憶されている情報の削除指示をユーザから受け付ける受付手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されていない場合、前記削除指示に従って、前記記憶手段に記憶されている情報を削除する削除手段とを有し、
前記削除手段は、前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されている場合、前記記憶手段に記憶されている情報を削除しないことを特徴とする。
指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置の制御方法であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶するメモリに記憶されている情報を用いて送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定工程で設定されている場合、前記メモリに記憶されている電子署名の生成に用いる情報の削除を禁止する禁止工程と、を有することを特徴とする。
指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置の制御方法であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶するメモリに記憶されている情報を用いて、送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定工程と、
前記メモリに記憶されている情報の削除指示をユーザから受け付ける受付工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定工程で設定されていない場合、前記削除指示に従って、前記メモリに記憶されている情報を削除する削除工程とを有し、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定工程で設定されている場合、前記メモリに記憶されている情報を削除しないことを特徴とする。
図15は、本発明の実施の形態2に係るMFP110における電子署名付き電子文書の送信機能の操作、及び動作を説明するフローチャートで、前述の図5のフローチャートと共通する部分は同じ符号で示し、それらの説明を省略する。この処理を実行するプログラムはROM202、或はハードディスク209に記憶されており、CPU201の制御の下に実行される。尚、この実施の形態2に係るMFP110,サーバ装置120、クライアント装置130のハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
図16は、本発明の実施の形態3に係るMFP110における電子署名付き電子文書の送信機能の操作、及び動作を説明するフローチャートである。前述の図15のフローチャートと共通する部分は同じ符号で示し、それらの説明を省略する。この処理を実行するプログラムはROM202、或はハードディスク209に記憶されており、CPU201の制御の下に実行される。また、この実施の形態3に係るMFP110,サーバ装置120、クライアント装置130のハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。ここでは図5、図15のフローチャートと異なる部分を中心に説明する。
以上、本発明の実施形態について詳述したが、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また一つの機器からなる装置に適用しても良い。
Claims (8)
- 指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている情報を用いて、送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されている場合、前記記憶手段に記憶されている電子署名の生成に使用する情報の削除を禁止する禁止手段と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記記憶手段に記憶されている情報の削除指示をユーザから受け付ける受付手段を更に有し、
前記禁止手段は、前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されている場合、前記削除指示による前記情報の削除を禁止することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。 - 指定された時間に送信されるデータの電子署名の生成に使用する情報を選択する選択手段を更に有し、
前記禁止手段は、前記選択手段で選択された情報の削除を禁止することを特徴とする請求項1又は2に記載の通信装置。 - 前記記憶手段に記憶されている情報は、秘密鍵、公開鍵及び電子証明書のうちの少なくとも1つであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の通信装置。
- 指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されている情報を用いて、送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定手段と、
前記記憶手段に記憶されている情報の削除指示をユーザから受け付ける受付手段と、
前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されていない場合、前記削除指示に従って、前記記憶手段に記憶されている情報を削除する削除手段とを有し、
前記削除手段は、前記署名生成手段により生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定手段により設定されている場合、前記記憶手段に記憶されている情報を削除しないことを特徴とする通信装置。 - 前記記憶手段に記憶されている情報は、秘密鍵、公開鍵及び電子証明書のうちの少なくとも1つであることを特徴とする請求項5に記載の通信装置。
- 指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置の制御方法であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶するメモリに記憶されている情報を用いて、送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定工程で設定されている場合、前記メモリに記憶されている電子署名の生成に使用する情報の削除を禁止する禁止工程と、
を有することを特徴とする通信装置の制御方法。 - 指定された時間にデータを送信する機能を有する通信装置の制御方法であって、
電子署名の生成に使用する情報を記憶するメモリに記憶されている情報を用いて、送信するデータを基に電子署名を生成する署名生成工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することを設定する設定工程と、
前記メモリに記憶されている情報の削除指示をユーザから受け付ける受付工程と、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定工程で設定されていない場合、前記削除指示に従って、前記メモリに記憶されている情報を削除する削除工程とを有し、
前記署名生成工程で生成される電子署名が付与されたデータを指定された時間に送信することが前記設定工程で設定されている場合、前記メモリに記憶されている情報を削除しないことを特徴とする通信装置の制御方法。
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