JP5078397B2 - 男性型脱毛症に対するフィナステリドの長期間の投与による有効性を短期間の投与によって予測する方法 - Google Patents

男性型脱毛症に対するフィナステリドの長期間の投与による有効性を短期間の投与によって予測する方法 Download PDF

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本発明は、男性型脱毛症に対するフィナステリドの長期間の投与による有効性を短期間の投与によって予測する方法に関する。
男性型脱毛症(Male Pattern Boldness:MPB)は、毛根に対する男性ホルモンの影響によって起こる、額部や頭頂部の頭髪が薄くなる疾患で、現代社会において悩みを抱えている男性が多いことは周知の通りである。男性型脱毛症に対する薬物治療方法はいくつか存在するが、中でも下記の構造式で示されるフィナステリド(Finasteride)が有効であるとされている。
Figure 0005078397
男性型脱毛症に対する薬物治療は1週間や1ヶ月間といった短期間で効果が現れるものではない。従って、患者へのフィナステリドの投与も、通常、継続して6ヶ月間以上行われる。しかしながら、このような長期間の投与によっても効果が現れない患者が存在することが知られており、フィナステリドの有効性の程度は患者によって異なる場合が多い。そこで、本発明者は、これまでの研究成果として、アンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンに存在するCAG繰り返し領域とGGC繰り返し領域におけるそれぞれの繰り返し数の合計が少ない患者ほどフィナステリドが有効であるという関係を見出し、男性型脱毛症に対するフィナステリドの有効性を予測する方法として、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計をもとにして予測する方法を提案している(非特許文献1)。
Wakisaka et al., J. Investig. Dermatol. Symp. Proc., 10: 293-294, 2005
本発明者が提案した上記の方法は、長期間の投与を行わなくてもフィナステリドの有効性を予測することができることから、個々の患者に対して効果的な治療を施すための指標として評価されている。しかしながら、時としてフィナステリドが有効であると予測された患者であるのに実際に治療を行うと有効でなかったといった場合も見受けられ、より精度よく予測する方法の開発が望まれていた。
そこで本発明は、男性型脱毛症に対するフィナステリドの長期間の投与による有効性をより正確に予測する方法を提供することを目的とする。
本発明者は、上記の点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計をもとにして予測する方法に加え、対象者へのフィナステリドの短期間の投与による血液中の特定の成分の濃度の変動を調べることで、その長期間の投与による有効性をより正確に予測することができることを見出した。
上記の知見に基づいてなされた本発明は、請求項1記載の通り、男性型脱毛症に対するフィナステリドの6ヶ月間以上の長期間の投与による有効性を短期間の投与によって予測する方法であって、対象者のアンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンに存在するCAG繰り返し領域とGGC繰り返し領域におけるそれぞれの繰り返し数の合計が38〜42から選択される基準数以下かそれよりも多いかを調べるとともに、投与開始から25〜35日間経過後の対象者から採取した血液中の遊離テストステロン、IGF−1から選択される少なくとも1種の成分の濃度を測定し、投与開始時の濃度と比較することで、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数以下であって、IGF−1の濃度が治療開始時の濃度よりも減少している場合、長期間の投与による効果があるまたはその蓋然性が高いと予測し、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数よりも多く、遊離テストステロンの濃度が治療開始時の濃度よりも増加している場合、長期間の投与による効果がないまたはその蓋然性が高いと予測することを特徴とする。
また、請求項2記載の方法は、請求項1記載の方法において、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計の基準数を40とすることを特徴とする


本発明によれば、男性型脱毛症に対するフィナステリドの長期間の投与による有効性をより正確に予測する方法を提供することができる。
本発明は、男性型脱毛症に対するフィナステリドの6ヶ月間以上の長期間の投与による有効性を短期間の投与によって予測する方法であって、対象者のアンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンに存在するCAG繰り返し領域とGGC繰り返し領域におけるそれぞれの繰り返し数の合計が38〜42から選択される基準数以下かそれよりも多いかを調べるとともに、投与開始から所定期間経過後の対象者から採取した血液中の遊離テストステロン、5α−ジヒドロテストステロン、IGF−1、TGF−β1から選択される少なくとも1種の成分の濃度を測定し、投与開始時の濃度と比較することで、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数以下であって、5α−ジヒドロテストステロンおよび/またはIGF−1の濃度が治療開始時の濃度よりも減少している場合、長期間の投与による効果があるまたはその蓋然性が高いと予測し、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数よりも多く、遊離テストステロンおよび/またはTGF−β1の濃度が治療開始時の濃度よりも増加している場合、長期間の投与による効果がないまたはその蓋然性が高いと予測することを特徴とするものである。
本発明において、対象者のアンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンに存在するCAG繰り返し領域とGGC繰り返し領域におけるそれぞれの繰り返し数の合計が38〜42から選択される基準数以下かそれよりも多いかを調べる検査は、例えば前出の非特許文献1記載の方法に従い(必要であればさらにEllis et al. J. Invest. Dermatol. 116: 452-456, 2001を参照のこと)、検体として対象者から採取した血液細胞から抽出したDNAを用いてアンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンのPCR反応を行った後、サンガー法などの一般的な塩基配列決定法により行うことができる。CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計の基準数は、例えば40とすればよく、この検査は、例えばフィナステリドの投与開始時に行えばよい。
投与開始から所定期間経過後の対象者から採取した血液中の遊離テストステロン、5α−ジヒドロテストステロン、IGF−1、TGF−β1から選択される少なくとも1種の成分の濃度を測定し、投与開始時の濃度と比較する操作は、例えば、フィナステリドの投与開始から25〜35日後に行えばよい。なお、投与開始時と投与開始から所定期間経過後における血液中の各成分の濃度の測定は、免疫血清を用いたELISA法などの自体公知の測定法により行えばよい。
以上の2種類の検査によって、フィナステリドの投与開始からわずか例えば25〜35日後に、以下の2種類の予測をすることができる。
(ア)CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数以下であって、5α−ジヒドロテストステロンおよび/またはIGF−1の濃度が治療開始時の濃度よりも減少している場合、長期間の投与による効果があるまたはその蓋然性が高い。
(イ)CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数よりも多く、遊離テストステロンおよび/またはTGF−β1の濃度が治療開始時の濃度よりも増加している場合、長期間の投与による効果がないまたはその蓋然性が高い。
(実験方法)
48人の男性型脱毛症患者を対象に各患者に対して以下の実験を行った。
(1)フィナステリドの毎日1mgでの継続服用を開始するに際し、頭部の写真を撮影し、Hamilton−Norwoodの基準(必要であればNorwood, O.T., Male pattern baldness: classification and incidence. South Med. J. 68: 1359-1365, 1975を参照のこと)に独自の基準を追加して症状の判定を行い、その症状型を統計的処理を行うために下記の表1に従って1〜9点の点数値に変換した。また、前出の非特許文献1記載の方法に従い、アンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンに存在するCAG繰り返し領域とGGC繰り返し領域におけるそれぞれの繰り返し数の合計を調べた。また、血液中の遊離テストステロン、5α−ジヒドロテストステロン、IGF−1、TGF−β1の各濃度を、免疫血清を用いたELISA法によって測定した。
Figure 0005078397
(2)フィナステリドの投与開始から1ヵ月後、血液中の遊離テストステロン、5α−ジヒドロテストステロン、IGF−1、TGF−β1の各濃度を、免疫血清を用いたELISA法によって測定した。
(3)フィナステリドの投与開始から6ヵ月後、再び頭部の写真を撮影し、上記の表1に従って症状型を点数値に変換し、6ヶ月間投与後の点数と投与開始時の点数との差をもって症状の改善度を表現した。例えば、投与開始時の症状型がVIIであった患者がフィナステリドの投与によって症状型がVになった場合、点数値が9点から7点になったとみなし、改善度はその差である2点とした。
(実験結果)
CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図1に示す。図1から明らかなように、繰り返し数の合計が少ない患者ほどフィナステリドが有効(症状の改善度が高い)であった(点線は平均値の回帰線である)。
CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が40以下の群と41以上の群に分けた患者のそれぞれの群のフィナステリドの投与開始時の血液中の遊離テストステロンの濃度の測定結果とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図2(a)に示す(測定結果は10pg/ml未満の群、10〜15pg/mlの群、15pg/mlを超える群の3群に分けて表示)。また、フィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中の遊離テストステロンの増減とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図2(b)に示す(測定結果は増減が0pg/ml未満の群、0〜3pg/mlの群、3pg/mlを超える群の3群に分けて表示)。図2(b)から明らかなように、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が41以上であって、血液中の遊離テストステロンの濃度がフィナステリドの投与開始時の濃度よりも3pg/mlを超えて増加している場合、フィナステリドを6ヵ月間投与しても効果が低いことがわかった。
また、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が40以下の群と41以上の群に分けた患者のそれぞれの群のフィナステリドの投与開始時の血液中の5α−ジヒドロテストステロンの濃度の測定結果とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図3(a)に示す(測定結果は0.5ng/ml未満の群、0.5〜1ng/mlの群、1ng/mlを超える群の3群に分けて表示)。また、フィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中の5α−ジヒドロテストステロンの増減とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図3(b)に示す(測定結果は増減が−0.3ng/ml未満の群、−0.3〜0ng/mlの群、0ng/mlを超える群の3群に分けて表示)。図3(b)から明らかなように、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が40以下であって、血液中の5α−ジヒドロテストステロンの濃度がフィナステリドの投与開始時の濃度よりも減少している場合、フィナステリドの6ヶ月間投与による効果が高いことがわかった。
また、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が40以下の群と41以上の群に分けた患者のそれぞれの群のフィナステリドの投与開始時の血液中のIGF−1の濃度の測定結果とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図4(a)に示す(測定結果は190ng/ml未満の群、190〜210ng/mlの群、210ng/mlを超える群の3群に分けて表示)。また、フィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中のIGF−1の増減とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図4(b)に示す(測定結果は増減が−20ng/ml未満の群、−20〜0ng/mlの群、0ng/mlを超える群の3群に分けて表示)。図4(b)から明らかなように、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が40以下であって、血液中のIGF−1の濃度がフィナステリドの投与開始時の濃度よりも減少している場合、フィナステリドの6ヶ月間投与による効果が高いことがわかった。
また、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が40以下の群と41以上の群に分けた患者のそれぞれの群のフィナステリドの投与開始時の血液中のTGF−β1の濃度の測定結果とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図5(a)に示す(測定結果は5ng/ml未満の群、5〜8ng/mlの群、8ng/mlを超える群の3群に分けて表示)。また、フィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中のTGF−β1の増減とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を図5(b)に示す(測定結果は増減が0ng/ml未満の群、0〜1ng/mlの群、1ng/mlを超える群の3群に分けて表示)。図5(b)から明らかなように、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が41以上であって、血液中のTGF−β1の濃度がフィナステリドの投与開始時の濃度よりも増加している場合、フィナステリドを6ヶ月間投与しても効果が低いことがわかった。
本発明は、男性型脱毛症に対するフィナステリドの長期間の投与による有効性をより正確に予測する方法を提供することができる点において産業上の利用可能性を有する。
実施例における、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を示す図である。 (a)はフィナステリドの投与開始時の血液中の遊離テストステロンの濃度の測定結果とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を示す図であり、(b)はフィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中の遊離テストステロンの増減とフィナステリドの6ヵ月間投与による症状の改善度との関係を示す図である。 同、(a)はフィナステリドの投与開始時の血液中の5α−ジヒドロテストステロンの濃度の測定結果との関係を示す図であり、(b)はフィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中の5α−ジヒドロテストステロンの増減との関係を示す図である。 同、(a)はフィナステリドの投与開始時の血液中のIGF−1の濃度の測定結果との関係を示す図であり、(b)はフィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中のIGF−1の増減との関係を示す図である。 同、(a)はフィナステリドの投与開始時の血液中のTGF−β1の濃度の測定結果との関係を示す図であり、(b)はフィナステリドの投与開始時に対する1ヶ月間投与した後の血液中のTGF−β1の増減との関係を示す図である。

Claims (2)

  1. 男性型脱毛症に対するフィナステリドの6ヶ月間以上の長期間の投与による有効性を短期間の投与によって予測する方法であって、対象者のアンドロゲン受容体遺伝子の第1エクソンに存在するCAG繰り返し領域とGGC繰り返し領域におけるそれぞれの繰り返し数の合計が38〜42から選択される基準数以下かそれよりも多いかを調べるとともに、投与開始から25〜35日間経過後の対象者から採取した血液中の遊離テストステロン、IGF−1から選択される少なくとも1種の成分の濃度を測定し、投与開始時の濃度と比較することで、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数以下であって、IGF−1の濃度が治療開始時の濃度よりも減少している場合、長期間の投与による効果があるまたはその蓋然性が高いと予測し、CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計が基準数よりも多く、遊離テストステロンの濃度が治療開始時の濃度よりも増加している場合、長期間の投与による効果がないまたはその蓋然性が高いと予測することを特徴とする方法。
  2. CAG繰り返し数とGGC繰り返し数の合計の基準数を40とすることを特徴とする請求項1記載の方法
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