JP5078027B2 - プロセス解析プログラムならびにプロセス解析装置およびそれを用いた運転シミュレータ装置 - Google Patents
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Description
島田他、「気泡塔内気泡流数値予測に必要となる相関式の感度解析」、社団法人 化学工学会、化学工学論文集、第29巻、第6号、pp.778−785、2003年 島田他、「化学反応・ガス吸収・熱輸送を伴う気泡塔内気泡流の数値解析」、社団法人 化学工学会、化学工学論文集、第31巻、第6号、pp.377−387、2005年
この発明の実施の形態に従うプロセス解析は、化学プラントなどの複数の装置を含む系を解析対象とする。
本実施の形態に従うプロセス解析装置およびそれを用いた運転シミュレータ装置は、代表的にコンピュータによって実現される。
図3は、この発明の実施の形態に従うプロセス解析装置およびそれを用いた運転シミュレータ装置を実現するための機能ブロック図である。図3に示す各機能ブロックは、上述したようなコンピュータ100がプログラムを実行することで実現される。
図4は、本実施の形態に従うプロセス解析の全体処理手順を示すフローチャートである。
図4に示すフローチャートのステップS14で実行される各装置のシミュレーションについては、任意の公知の方法を用いることができる。すなわち、装置に入力する物質を示すパラメータと装置から出力される物質を示すパラメータとの関係を数学的に算出できるものであればいずれのものであってもよい。
図1に示すような2つの装置が直列的に接続された系では、上流側の装置10で生成された生成物が排出ライン16を通じて、下流側の装置20へ供給される。そのため、排出ライン16における圧力損失や熱放散を考慮して、上流側の装置10についてのシミュレーションによって得られたデータを補正して、下流側の装置20のシミュレーションの入力値が生成される。
圧力Pについて:P(1) o=P(2) i+ΔP
体積率αについて:α(2) i=f(α(1) o)
温度Tについて:Σ(T(1) oj・Q(1) oj)/ΣQ(1) oj=T(2) i
組成Cについて:Σ(C(1) oj・Q(1) oj)/ΣQ(1) oj=C(2) i
なお、上式において、ΔPは圧力損失を示し、図5に示す配管モジュール310では、装置321および322の入力側に流量コントローラFCが設けられているので、圧力損失ΔPの値は流量コントローラFCなどの開度などに応じて定められる。
圧力Pについて:P(1) o=P(2) i+ΔP
体積率αについて:α(2) i=α(1) o
温度Tについて:T(1) o=T(2) i
組成Cについて:C(1) o=C(2) i
すなわち、図7に示すモデルを用いた場合には、データ受渡部171(図6)は、上述のような変換式を用いて、上流側の装置300Aの出口側の状態値を補正することで、下流側の装置320Aの入口側の状態値を算出する。そして、この算出された状態値に基づいて、シミュレーションが実行される。
圧力Pについて:P(1) o=P(2) i+ΔP
<変形例>
図9は、この発明の実施の形態の変形例に従うプロセス解析装置を実現するための機能ブロック図である。図9に示す機能ブロック図は、図3に示す機能ブロックは、装置が2段接続された化学プロセスを解析対象とするものであったが、図9に示す機能ブロックは、装置がN段接続された化学プロセスを解析対象とするものである。
本実施の形態に従うプロセス解析装置を用いて、運転シミュレータ装置を実現することも可能である。この運転シミュレータ装置は、化学プラントのオペレータ(操作者)が、実際の化学プラントを稼動させてその操作技術を習得する方法に代えて、擬似的に化学プラントが稼動している状態を提供するものである。すなわち、運転シミュレータ装置は、化学プラントを模擬する。
本実施の形態によれば、複数の相を含む流れが生じるとともに、相間の物質移動および化学反応が生じている装置を複数含む系(プラント)に対して、その全体プロセスを高精度で解析することができる。
Claims (5)
- 複数の装置を含む系に対してプロセス解析を実行するためのプロセス解析プログラムであって、
前記プロセス解析プログラムは、コンピュータに、
第1群の装置の内部に対し空間的に所定単位のセルに分割し、選択されたセルにおける1〜3次元的な物質移動、化学変化、状態変化および相挙動の少なくとも1つを含む特性を示す計算モデルを各セルを対象に受付けるステップと、
前記第1群の装置の下流側に配置される第2群の装置の前記特性を示す計算モデルを受付けるステップと、
前記第1群の装置と前記第2群の装置との間の接続関係を受付けるステップと、
前記第1群の装置について、対応の計算モデルに基づいて出口側の状態値をそれぞれ計算するステップと、
前記第1群の装置についての前記出口側のそれぞれの状態値を前記接続関係に基づいて補正することで、前記第2群の装置の入口側へ与えるそれぞれの状態値を計算するステップと、
前記計算されたそれぞれの状態値を用いて、前記第2群の装置について、対応の計算モデルに基づいて出口側の状態値をそれぞれ計算するステップとを実行させる、プロセス解析プログラム。 - 前記状態値は、各装置についての流量および圧力を含み、
前記第1群の装置は、複数の装置を含み、
前記第2群の装置は、複数の装置を含み、
前記接続関係は、前記第1群の装置のそれぞれの出口側を1つにまとめた上で、前記第2群の装置のそれぞれに分配する構成を含み、
前記第2群の装置の入口側へ与えるそれぞれの状態値を計算するステップでは、
前記第2群の装置のそれぞれの入口側に与えられる流量の総和を前記第1群の装置のそれぞれの出口側における流量の総和に一致させ、
前記第1群の装置の出口側における圧力から圧力損失を考慮して、前記第2群の装置の入口側に与えられる圧力を決定する、請求項1に記載のプロセス解析プログラム。 - 前記状態値は、各装置についての流量および圧力を含み、
前記第1群の装置は、1つの装置からなり、
前記第2群の装置は、1つの装置からなり、
前記接続関係は、前記第1群の装置の出口側と前記第2群の装置の入口側とを直結する構成を含み、
前記第2群の装置の入口側へ与えるそれぞれの状態値を計算するステップでは、
前記第2群の装置の入口側に与えられる流量を前記第1群の装置の出口側における流量に一致させ、
前記第1群の装置の出口側における圧力から圧力損失を考慮して、前記第2群の装置の入口側に与えられる圧力を決定する、請求項1に記載のプロセス解析プログラム。 - 複数の装置を含む系に対してプロセス解析を実行するためのプロセス解析装置であって、
第1群の装置の内部に対し空間的に所定単位のセルに分割し、選択されたセルにおける1〜3次元的な物質移動、化学変化、状態変化および相挙動の少なくとも1つを含む特性を示す計算モデルを各セルを対象に受付ける手段と、
前記第1群の装置の下流側に配置される第2群の装置の前記特性を示す計算モデルを受付ける手段と、
前記第1群の装置と前記第2群の装置との間の接続関係を受付ける手段と、
前記第1群の装置について、対応の計算モデルに基づいて出口側の状態値をそれぞれ計算する手段と、
前記第1群の装置についての前記出口側のそれぞれの状態値を前記接続関係に基づいて補正することで、前記第2群の装置の入口側へ与えるそれぞれの状態値を計算する手段と、
前記計算されたそれぞれの状態値を用いて、前記第2群の装置について、対応の計算モデルに基づいて出口側の状態値をそれぞれ計算する手段とを備える、プロセス解析装置。 - 複数の装置を含むプラントを模擬する運転シミュレータ装置であって、
前記運転シミュレータ装置は、
表示装置と、
第1群の装置の内部に対し空間的に所定単位のセルに分割し、選択されたセルにおける1〜3次元的な物質移動、化学変化、状態変化および相挙動の少なくとも1つを含む特性を示す計算モデルを各セルを対象に受付ける手段と、
前記第1群の装置の下流側に配置される第2群の装置の前記特性を示す計算モデルを受付ける手段と、
前記第1群の装置と前記第2群の装置との間の接続関係を受付ける手段と、
前記第1群の装置について、対応の計算モデルに基づいて出口側の状態値をそれぞれ計算する手段と、
前記第1群の装置についての前記出口側のそれぞれの状態値を前記接続関係に基づいて補正することで、前記第2群の装置の入口側へ与えるそれぞれの状態値を計算する手段と、
前記計算されたそれぞれの状態値を用いて、前記第2群の装置について、対応の計算モデルに基づいて出口側の状態値をそれぞれ計算する手段と、
前記第1群および第2群の装置の少なくとも一方について計算された状態値を前記表示装置に表示する手段とを備える、運転シミュレータ装置。
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