JP5072044B2 - フラーレン誘導体および当該誘導体を含む光電変換材料 - Google Patents
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本発明は以下のようなフラーレン誘導体、および、光学素子や光電変換素子に適応できる光電材料を提供する。
(式中、Fはそれぞれ独立してフラーレンまたはフラーレン誘導体であり;
Mはそれぞれ独立してCo、RhまたはIrであり;
Wはそれぞれ独立してSまたはSeであり;
Aは4価の電子供与基である。)
[2] Fはそれぞれ独立して、フラーレンC60、または、置換基を有してもよい炭化水素基が2〜10付加したフラーレンC60誘導体である、[1]に記載の化合物。
[3] 下記一般式(2)に記載の化合物。
(式中、RAはそれぞれ独立して置換基を有してもよい炭化水素基であり、
Mはそれぞれ独立して周期表第9族の金属原子であり;
Wはそれぞれ独立してSまたはSeであり;
Aはπ電子共役系の環を2〜12有する電子供与基であって、少なくとも二重結合または三重結合を有し、ヘテロ原子を2〜12有する電子供与基である。)
[4] MはCoである、[1]〜[3]のいずれかに記載の化合物。
[5] Aに含まれる炭素間二重結合と炭素間三重結合の合計が1〜6であり、SまたはSeを2〜12有する[1]〜[4]に記載の化合物。
[6] Aに含まれる環が炭素間二重結合を1〜4有する平面型の単環である、[1]〜[4]に記載の化合物。
[7] 前記単環がSまたはSeを含む複素環である、[6]に記載の化合物。
[8] Aは、置換基を有していてもよい平面型の縮合環を1〜6含む、[1]〜[4]のいずれかに記載の化合物。
[9] 前記縮合環が3〜16環式の縮合環である、[8]に記載の化合物。
[10] Aはヘテロ原子を含む[5]〜[9]のいずれかに記載の化合物。
[11] Aが式(A1)〜(A3)のいずれかで表される構造の電子供与性基である、[1]〜[4]のいずれかに記載の化合物。
(式(A1)〜(A3)中、Yはそれぞれ独立してSまたはSeである。また、式(A2および(A3)中、RBはそれぞれ独立して置換基を有してもよいC1〜C30炭化水素基であり、nはそれぞれ独立して0〜2の整数である)
[12] [1]〜[11]のいずれかに記載の化合物を含む光電変換材料。
本発明は、上記式(1)で表される化合物(以下、「化合物1」という)を提供する。具体的には、本発明のフラーレン誘導体は
フラーレンまたはフラーレン誘導体(F)
Co、RhまたはIr(M)
SまたはSe(W)
4価の電子供与基(A)
SまたはSe(W)
Co、RhまたはIr(M)
フラーレンまたはフラーレン誘導体(F)
が順に結合して構成された化合物、すなわち、フラーレン誘導体部分を2つ有するフラーレン誘導体である。
本明細書中、「フラーレン」とは、炭素原子が球状またはラグビーボール状に配置して形成される炭素クラスターの総称であり(現代化学2000年6月号46頁,Chemical Reviews, 98, 2527(1998)参照)、例えば、フラーレンC60(いわゆるバックミンスター・フラーレン)、フラーレンC70、フラーレンC76、フラーレンC78、フラーレンC82、フラーレンC84、フラーレンC90、フラーレンC94、フラーレンC96等が挙げられる。
フラーレン誘導体としては、たとえば、下記式(F1)
Cm(RA)p (F1)
[式中、Cmは炭素数mのフラーレンを示し、pは1〜20の整数を示し、RAはそれぞれ独立して水素または有機基を示す]
で表される化合物が挙げられる。
pは特に制限されないが、2〜10が好ましく、2〜5が特に好ましい。
[(F2)式中のRAは(F1)式中のRAと同じである]
また、下記式(F2)で表される化合物において、(M)Co、RhまたはIrとの結合部位は、有機基RAに囲まれた炭素の5員環の部分であることが好ましい。
(M)はCo、RhまたはIrである。これらの中でも(M)はCoであることが好ましい。
式(1)に示すとおり、(M)は(F)と2つの(W)に結合する。
(W)はSまたはSeである。これらの中でも(W)はSであることが好ましい。
式(1)に示すとおり、各(W)は(M)と(A)に結合する。
(A)は4価の電子供与基であるが、π電子共役系の環を2〜12有する電子供与基であって、少なくとも二重結合または三重結合を有し、ヘテロ原子を2〜12有する有機基であることが好ましい。
(A)に含まれる環は縮合環であっても単環であってもよい。
(A)に含まれる環が単環の場合、ヘテロ原子が環を構成する一部であることが好ましい。
(A)に含まれる環が縮合環の場合、縮合環は芳香環であることが好ましく、ナフタレン環またはアントラセン環であることがさらに好ましい。当該縮合環において、ヘテロ原子は、縮合環の環を構成しない部分にあることが好ましい。たとえば、当該縮合環は、ナフタレン環やアントラセン環の置換基の中にヘテロ原子が含まれている構造を有することが好ましい。
本発明のフラーレン誘導体(化合物1)の合成方法は特に限定されないが、たとえば、以下の工程を経て合成することができる。
トルエンやp-キシレン等の有機溶媒中で110℃などの高温下で、得られた金属含有フラーレン誘導体に、脱離基、(W)、(A)、(W)、脱離基の順に配列された化合物を反応させることによって、化合物1を合成できる。なお、脱離基としては、たとえば、カルボニルやチオカルボニル基等が挙げられる。
本発明のフラーレン誘導体(化合物1)は、フラーレンまたはフラーレン誘導体(F)、Co、RhまたはIr(M)、SまたはSe(W)および4価の電子供与基(A)が式1に示すとおりに配列した化合物である。
化合物1は、(F)と(M)が電子受容体として、(A)が電子供与体として機能するから、電子受容性と電子供与性の2つの性質を有する。したがって、化合物1は、複数の電子が関与する可逆的な酸化還元反応が可能であり、合計6電子の供与と受容が可能である。
下記スキーム1に示すように、C60(4−nBuC6H4)5H(300mg,0.216mmol)とKH(過剰量)とTHF(2mL)の混合懸濁液を60℃で30分加熱した。その上澄みを、別の反応容器内でCo2(CO)8(0.25mg,0.73mmol)を溶解したTHF(1.5mL)に(I2)(0.15g,0.59mmol)を加えて室温で30分反応して得られた懸濁液に加え、60℃で15分加熱した。得られた赤色の反応液をトルエン(5mL)で希釈し、シリカゲルショートカラムで濾過した。濾液をMeOH(本明細書中、Meはメチル、Buはブチル、Prはプロピルを表す。)によって再沈殿し、赤色の固形物を得た。当該固形物はHPLC(高速液体クロマトグラフィ)(Buckyprep,Nacalai Tesque;溶離液:トルエン/iPrOH=5/5)で精製し、204mg(0.136mmol)の赤色のフラーレン誘導体a1[Co{C60(4−nBuC6H4)5}(CO)2]を得た(収率63%)。
同様にして、C60(4−tBuC6H4)5H(300mg)を用いて合成および精製を行い、120mg(0.083mmol)の赤色のフラーレン誘導体a2[Co{C60(4−tBuC6H4)5}(CO)2]を得た(収率38%)。
1H NMR (500 MHz, C6D6) d: 0.93 (t, J = 7.5 Hz, 15H, CH3), 1.29 (m, 10 H, CH2), 1.54 (m, 10H, CH2), 2.51 (t, J = 7.5 Hz, 10H, CH2), 7.10 (d, J = 8.1 Hz, 10H, Ar) , 8.05 (d, J = 8.0 Hz, 10H, Ar); 13C NMR (125 MHz, C6D6/CS2) d: 14.5 (5C, CH3), 22.9 (5C, CH2), 34.0 (5C, CH2), 35.7 (5C, CH2), 58.1 (5C, C60(sp3)), 99.1 (5C, C60(Cp)), 120.0 (2C, sp2), 128.7, 129.8, 137.2, 142.8, 144.1, 144.4, 147.8, 148.7, 149.0, 151.6, 164.9 (4C, sp2); UV-vis-NIR (solution in CH2Cl2) λmax (ε): 1100 (3.1×104), 613 (4.5×103); Anal. Calcd for C226H130S8Co2: C, 84.08; H, 4.08. Found: C, 84.30; H, 4.07.
また、得られたフラーレン誘導体bの長軸方向のファンデルワールス半径は2.28nmであった。結晶充填の様子を示す図1(b)から明らかなように、薄板状の構造はフラーレンとテトラチアフルバレン(TTF)層を含有し、フラーレン部分は分子間相互作用によって同じ層に密集している。各層の距離は1.94nmであった。
スキーム2に示すように、実施例1の合成の過程で合成された中間体である金属含有フラーレン誘導体a1から、フラーレン誘導体c1を合成した。
金属含有フラーレン誘導体a1(20mg,13μmol)と硫黄単体(4.3mg,0.13mmol)とアセチレンジカルボン酸ジメチル(4.2μL,1.3mmol)を溶解したトルエン(5.0mL)を110℃で2日間加熱した。得られた緑色の反応液をシリカパッドで濾過した。濾液をMeOHによって再沈殿し、緑色の固形物を得た。当該固形物はシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液:トルエン)で精製し、13.4mg(8.1μmol)の緑色のフラーレン誘導体c1[Co{C60(4−nBuC6H4)5}(S2C2)(CO2Me)2]を得た(収率61%)。
スキーム3に示すように、実施例1の合成の過程で合成された中間体である金属含有フラーレン誘導体a1から、フラーレン誘導体c2を合成した。
金属含有フラーレン誘導体a1(20mg,13μmol)と4,5-ジシアノ-1,3-ジチオール-2-オン(22.4mg,0.133mmol)を溶解したp-キシレン(5.0mL)を140℃で10時間加熱した。得られた緑色の反応液をトルエン(5mL)で希釈しシリカパッドで濾過した。濾液をMeOHによって再沈殿し、緑色の固形物を得た。当該固形物はシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液:トルエン/ヘキサン=2/1)で精製し、15.7mg(9.9μmol)の緑色のフラーレン誘導体c2[Co{C60(4−nBuC6H4)5}(S2C2)(CN)2]を得た(収率74%)。
フラーレン誘導体bについて、光の吸収スペクトルと測定したところ、図2の(a)に示すとおりであった。また、フラーレン誘導体c2について、光の吸収スペクトルと測定したところ、図2の(b)に示すとおりであった。
図2に示すとおり、フラーレン誘導体bの吸収スペクトルの中心は波長が1100nm(1.12eV)であった。これに対し、フラーレン誘導体c2の吸収スペクトルの中心は波長が680nm(1.82eV)であった。
フラーレン誘導体bについて、サイクリックボルタングラムによって酸化還元特性を測定したところ、図2の(c)及び(d)に示すとおり、2段階の可逆な酸化と3段階の可逆な還元が観測された。
フラーレン誘導体bについて,石英ガラス上に薄膜を形成し、Maker’s fringe methodによって3次非線形感受率測定を行なったところ、3300nmの入射光に対して9.28×10-12esuという低分子としては大きな値が観測された。
Claims (9)
- 下記一般式(2)に記載の化合物。
(式中、RAはそれぞれ独立して、水素がF,Cl,BrまたはIで置換されてもよい炭化水素基であり、
Mはそれぞれ独立して周期表第9族の金属原子であり;
Wはそれぞれ独立してSまたはSeであり;
Aはπ電子共役系の環を2〜12有する電子供与基であって、少なくとも二重結合または三重結合を有し、ヘテロ原子を2〜12有する電子供与基である。) - MはCoである、請求項1に記載の化合物。
- Aに含まれる炭素間二重結合と炭素間三重結合の合計が1〜6であり、SまたはSeを2〜12有する請求項1または2に記載の化合物。
- Aに含まれる環が炭素間二重結合を1〜4有する平面型の単環である、請求項1または2に記載の化合物。
- 前記単環がSまたはSeを含む複素環である、請求項4に記載の化合物。
- Aは、置換基を有していてもよい平面型の縮合環を1〜6含む、請求項1または2に記載の化合物。
- 前記縮合環が3〜16環式の縮合環である、請求項6に記載の化合物。
- Aが式(A1)〜(A3)のいずれかで表される構造の電子供与性基である、請求項1または2に記載の化合物。
(式(A1)〜(A3)中、Yはそれぞれ独立してSまたはSeである。また、式(A2および(A3)中、RBはそれぞれ独立して置換基を有してもよいC1〜C30炭化水素基であり、nはそれぞれ独立して0〜2の整数である) - 請求項1〜8のいずれかに記載の化合物を含む光電変換材料。
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