JP5071846B2 - 押出し容器 - Google Patents

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本発明は、液状口紅やクリーム等の化粧料や塗布薬品等の粘性内容物を収納すると共に、必要時に所望量押出す押出し容器に関するものである。
クリーム等の粘性内容物の押出し容器として、直線筒状をした容器本体の中に中皿体を回動不能ではあるが昇降変位可能に組付け、中皿体に貫通螺合したねじ棒を回転させることにより、容器本体内で中皿体を上昇変位させ、この中皿体の上位の容器本体内に収納した内容物を、ねじ棒の回転に伴う中皿体の上昇変位に従って、容器本体内から押出すものが知られている。
上記した構成の押出し容器にあっては、中皿体の上位の容器本体内に収納された内容物を、気密に収納保持すべく、また妄りに中皿体の下側に漏出させないように、中皿体の外周端縁を、容器本体の内周面に密に摺接させている。
特表2002−518071号公報
この上記した従来技術にあっては、容器本体と中皿体との間のシールを確保することができるので、これにより中皿体の上位の内容物が、中皿体と容器本体との間から下方に漏出を確実に防止することができる。
しかしながら、上記した従来技術にあっては、操作体のねじ棒と中皿体との螺合組付き部分が、通常の螺合構造であるので、この螺合構造部分は気密性のない部分となり、このため内容物の気密な収納保持と、漏出防止とを完全な状態で達成することができない、と云う問題があった。
そこで、本願発明は、上記した従来技術における問題点を解消すべく創案されたもので、操作体のねじ棒と中皿体との螺合組付き部分の組付きを、気密にすることを技術的課題とし、もって中皿体の上位の内容物を、気密にかつ漏出のない状態で収納保持することを目的とする。
本願発明の押出し容器は、直線筒状の容器本体と、この容器本体の下端に回動可能に組付けられ、ねじ棒を有する操作体と、容器本体に、回動不能および上昇変位可能に内装された中皿体とから構成されている。
容器本体は、粘性内容物を収納する直線筒状をしており、操作体は、この容器本体の下端に回動可能に組付いて回動操作される摘み片の上面中央に、容器本体の中心軸芯上に位置するねじ棒を起立設して構成されており、中皿体は、操作体のねじ棒が貫通螺合した状態で、容器本体内に収納された内容物の収納空間の底面を形成している。
容器本体に対して中皿体は、回動不能および上昇変位可能に組付いており、また容器本体に対して操作体は、容器本体の下端に回動可能に組付いており、そして操作体のねじ棒は中皿体に対して、貫通螺合しているので、容器本体に対して操作体を回動操作すると、操作体と中皿体との間の螺合動作により、中皿体が容器本体に対して上昇変位する。
中皿体は、内容物の収納空間の底面を形成する皿本体と、操作体のねじ棒と螺合すると共に、軟質弾性材製の弾性筒片を、ねじ棒の全周域に密に弾接させたねじ体とから構成されている。このねじ体は、皿本体に回動および抜出し不能に組付き、内周面の下端部に、操作体のねじ棒に螺合するねじ条片を設けた硬質材料製の組付き筒片と、弾性筒片を有し、この弾性筒片の内周面に、ねじ軸部の螺条面に倣ったねじ条面を形成している。
それゆえ、中皿体は、ねじ棒に対して、ねじ体により気密に螺合することになり、操作体のねじ棒と中皿体との螺合組付き部分に、気密性を付与することになる。また、中皿体のねじ体は、組付き筒片が弾性筒片を、外側から安定した状態で支えるので、操作体のねじ棒に対する弾性筒片の密接を安定して保持し、また操作体のねじ棒に対する螺合部分であるねじ条片を、硬質材料製の組付き筒片に形成したので、操作体のねじ棒に対して、中皿体を安定して強固に螺合組付きさせることができ、弾性筒片の内周面に、ねじ軸部の螺条面に倣ったねじ条面を形成しているので、ねじ軸部の表面に対する弾性筒片の密弾接を、良好にかつ確実に得ることができる。
このため、押出し口を密閉した状態では、内容物を気密に収納保持することになり、操作体を回動操作して、中皿体を上昇変位させ、中皿体は上位の内容物を押上げて、容器本体の上端に開設された押出し口から押出す動作時を含めて、中皿体の下位に内容物が漏出するのを防止する。
発明の別の構成は、中皿体の組付き筒片を、皿本体に一体設した、ことにある。
組付き筒片を皿本体に一体設したものにあっては、中皿体における皿本体と組付き筒片との間に、回動不能かつ抜出し不能に組付けるための構造を設ける必要がない。
また、本発明の別の構成は、容器本体の押出し口に、容器本体内の正圧により開弁する逆止弁を設け、容器本体の上端に、押出し口を密閉するキャップ体を着脱自在に組付けた、ことにある。
容器本体の押出し口に逆止弁を設けると共に、キャップ体を着脱自在に組付けたものにあっては、内容物の押出し動作時以外は、押出し口を密閉状態に維持することが可能になり、押出し口の密閉を、簡単な構成で達成維持することが可能になる。
本発明は、上記した構成となっているので、以下に示す効果を奏する。
中皿体は、操作体のねじ棒に対して、ねじ体により気密に螺合するので、操作体のねじ棒と中皿体との螺合組付き部分に、気密性を付与することになり、これにより内容物の漏出のない、気密な収納保持をえることができ、もって内容物の安全で良好な収納保持を得ることができる。
また、操作体のねじ棒に対する弾性筒片の密接を安定して保持し、かつ操作体のねじ棒に対して、中皿体を安定して強固に螺合組付きさせることができるので、操作体のねじ棒と中皿体とを、高い組付き強度および気密性で螺合組付けすることができる。
中皿体において、組付き筒片を皿本体に一体設したものにあっては、中皿体における皿本体と組付き筒片との間に、回動不能かつ抜出し不能に組付けるための構造を設ける必要がないので、中皿体の構造を簡単化することができる。
容器本体の押出し口に逆止弁を設け、押出し口を密閉するキャップ体を着脱自在に組付けたものにあっては、内容物の押出し動作時以外は、押出し口を密閉状態に維持することになるので、内容物の密閉収納を良好な状態で維持することができ、また押出し口の密閉を、簡単な構成で達成維持することができるので、押出し口密閉のための構成が簡単となる。
以下、本発明の実施形態例を、図面を参照して説明する。
図示した実施形態例における押出し容器は、水平断面が円形や楕円形、多角形などの筒形状をした容器本体1と、基本的には直線丸棒状をしたねじ棒12を有する操作体10と、液状口紅やクリーム等の粘性内容物31を押出す中皿体15と、容器本体1の押出し口8を覆って密閉するキャップ体27とから構成されている。
容器本体1は、下端部に底板状の内鍔片4を連設すると共に、内周面に縦リブ3を設け、粘性内容物31を収納する直線円筒状の本体筒2と、上端に、口筒9を介して、中央に押出し口8を開設したドーム状の天板7を連設した直線筒状の外殻筒6とから構成されている。
本体筒2に対して外殻筒6は、上方から被せる状態で外嵌組付けされるが、その組付き状態は、口筒9を本体筒2の上端部に密に外嵌させ、本体筒2の外周面上端部に多数設けた縦突片に、外殻筒6の内周面上端部に多数設けた縦突片を周方向から係止させて、相対回動不能とし、さらに本体筒2の外周面下端部に設けた周突片を、外殻筒6の内周面下端部に形成した周溝に係止させて、抜出し不能としている。
操作体10は、容器本体1の直下に位置して、例えば外周面にローレットなどの滑り止め手段を施した、指先で回動操作される有頂円筒片状の摘み片11と、この摘み片11の上面中央に起立設された、基本的には直線丸棒状のねじ棒12とから構成されている。
ねじ棒12は、ねじ機能部分であるねじ軸部13と、基端部分である係止軸部14とから構成されており、ねじ軸部13は、単純な直線状ねじ棒構造を有しており、ねじ棒12の基端部分である係止軸部14には、内鍔片4の中央開口部の開口縁である係止端縁5が、回動可能ではあるが抜出し不能に係合する係合溝が設けられている。
中皿体15は、本体筒2に密に摺動可能に嵌入組付きする皿本体16と、ねじ軸部13に外装螺合する短円筒片状のねじ体20とから構成されている。
図2は、中皿体15の構成例の詳細を示すもので、皿本体16は主体部であるリング板状の皿板片17の外周端に、中央部を内側に反らせた筒壁構造を有する短円筒形状の外筒片18を連設し、皿板片17の内周端に、短円筒形状の内筒片19を垂下状に連設している。
本体筒2の内周面に密に摺接する外筒片18の外周面部分には、本体筒2の縦リブ3が密に係合する縦溝18a(図5参照)が設けられており、この縦リブ3と縦溝18aとの係合により、本体筒2に対する中皿体15の回動変位不能な組付きが達成される。
ねじ体20(図3参照)は、螺合構造を形成できる程度に硬質な材料で成形された、短円筒状の組付き筒片21と、この組付き筒片21の内周面部分に固定された軟質弾性材製の短円筒状の弾性筒片25とから構成されている。
組付き筒片21は、その外周面の上半部分に、多数の回り止めリブ24を、またその外周面の下半部分に、係止周条23をそれぞれ設け、この係止周条23および回り止めリブ24により、皿本体16の内筒片19に対し不動に嵌入組付きすることになる。
また、この組付き筒片21の内周面下部には、ねじ軸部13に螺合するねじ条片22が形成されており、このねじ条片22により、中皿体15のねじ軸部13に対する螺合組付きが達成される。
ねじ条片22の上位の組付き筒片21の内周面部分に固定された弾性筒片25は、中皿体15がねじ軸部13にねじ条片22で螺合した状態で、その内周面全域を、ねじ軸部13の外周面に、このねじ軸部13の全周域に亘って、組付き筒片21により押付けられた状態で、密に弾接させている。
このねじ軸部13の外周面に対する弾性筒片25の密な弾接は、少なくともねじ軸部13の1ピッチ域で達成するが、望ましくはねじ軸部13の1.5〜2.5ピッチ域で達成するのが良い。
また、図3に示すように、弾性筒片25の内周面に、ねじ軸部13の螺条面に倣ったねじ条面26を形成しておくことにより、ねじ軸部13の表面に対する弾性筒片25の密弾接を、良好にかつ確実に得ることができる。
組付き筒片21に対する弾性筒片25の組付け固定は、組付き筒片21をインサート材としたインサート成形によるのが簡単で、特にインサート成形を採用した場合には、弾性筒片25にねじ条面26を付形するのが容易となる。
なお、皿本体16の成形材料が、外筒片18の本体筒2に対する密摺接を確保することができると共に、安定して螺合構造を成形することができるものであるならば、組付き筒片21を皿本体16と一体に成形することが可能である。
キャップ体27は、外殻筒6の口筒9に外装螺合する短円筒状の着脱筒30の上端に、ドーム状の頂壁28を連設し、この頂壁28の、押出し口8に対向する下面中央部に、下端縁を、押出し口8を囲んで天板7に密接触させる短筒状のシール条29を垂下状に設けている。
このように、押出し口8はキャップ体27により密閉されるのであるが、キャップ体27を脱蓋した状態でも、押出し口8の密閉を確保して、より高い気密性を得たい場合には、図4(a)、(b)に示すように、押出し口8に、本体筒2内の正圧により開放する逆止弁7aを組付けるのが良い。
本発明は、以上説明したように、螺合結合する部分の気密性を確保することができるので、気密性が要求される押出し容器の螺合構造部分に対して、利用することができる。
は、一実施形態例の、閉状態の全体半縦断面図である。 は、中皿体に関する組付き構造を示す、部分拡大断面図である。 は、中皿体の構造例を示す、全体半縦断面図である。 は、押出し口に逆止弁を設けた構成の、拡大断面図である。 は、縦リブと縦溝との詳細を示す、拡大断面図である。
符号の説明
1 ;容器本体
2 ;本体筒
3 ;縦リブ
4 ;内鍔片
5 ;係止端縁
6 ;外殻筒
7 ;天板
7a ;逆止弁
8 ;押出し口
9 ;口筒
10 ;操作体
11 ;摘み片
12 ;ねじ棒
13 ;ねじ軸部
14 ;係止軸部
15 ;中皿体
16 ;皿本体
17 ;皿板片
18 ;外筒片
18a;縦溝
19 ;内筒片
20 ;ねじ体
21 ;組付き筒片
22 ;ねじ条片
23 ;係止周条
24 ;回り止めリブ
25 ;弾性筒片
26 ;ねじ条面
27 ;キャップ体
28 ;頂壁
29 ;シール条
30 ;着脱筒
31 ;内容物

Claims (3)

  1. 粘性内容を収納し、上端に押出し口を開設した容器本体と、該容器本体の下端に組付いて回動操作される摘み片の上面中央に、ねじ棒を起立設した操作体と、前記容器本体内に回動不能および密に上昇変位可能に組付けられると共に、前記ねじ棒が貫通螺合する中皿体とを有し、該中皿体を、前記容器本体の内周面に密に摺接して内容物を押上げる皿本体と、前記ねじ棒に螺合すると共に、軟質弾性材製の弾性筒片を、前記ねじ棒の全周域に密に弾接させたねじ体とから構成し、該ねじ体は、前記皿本体に回動および抜出し不能に組付き、内周面の下端部に、前記操作体のねじ棒に螺合するねじ条片を設けた硬質材料製の組付き筒片と、前記弾性筒片を有し、該弾性筒片の内周面に、前記ねじ軸部の螺条面に倣ったねじ条面を形成した押出し容器。
  2. 中皿体の組付き筒片を、皿本体に一体設した請求項記載の押出し容器。
  3. 容器本体の押出し口に、前記容器本体内の正圧により開弁する逆止弁を設け、前記容器本体の上端に、前記押出し口を密閉するキャップ体を着脱自在に組付けた請求項1または2記載の押出し容器。
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