JP5061908B2 - プログラム実行制御方法および装置ならびに実行制御プログラム - Google Patents
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Description
Programming Interface)コールは、コンピュータシステムのセキュリティの侵害を防止しながらホストオペレーティングシステムにアクセスできるサンクと呼ばれる変換コードモジュールで置換される。アプリケーションの実行中にAPIコールが行われると、制御が変換コードモジュールに移り、そのAPIコードがホストオペレーティングシステムで実行されることが許容されるべきかどうかが判断される。許容されていればそのAPIコールは処理され、許容されていなければそのAPIコールは実行されない。幾つかのAPIコールは所定の修正が施されて実行される場合がある。
前記プログラムのドメインを、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報に基づいて決定し、前記プログラムを含むパッケージに付与されているドメイン情報を取得し、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報として使用し、前記取得したドメイン情報を前記プログラムに付与することを特徴とする。
図1を参照すると、本発明による第1の実施の形態は、クライアント端末100と、このクライアント端末100に有線もしくは無線ネットワークで接続されたアプリケーション配信サーバ200とから構成されている。
次に、本発明による第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
次に、本発明による第3の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
次に、本発明による第4の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
Hash Algorithm 1)等のハッシュアルゴリズ
ムを利用したアプリケーションパッケージファイルのハッシュデータを、アプリケーション配布者が保持している秘密鍵によって暗号化したものを署名データとして利用するといった手法が広く使われている。アプリケーション配布者が保持している秘密鍵と、アプリケーションに添付された証明書に含まれる公開鍵は対応しており、この証明書に含まれる公開鍵を利用することで暗号化された署名データを復号化することが可能である。
Mode Linux(UML=LinuxOS上で他のLinuxOSを動かす技術)等と呼ばれる技術は、その一例である。また、別のファイルシステムを構築するやり方の一例としては、UNIX(登録商標)などにおけるコマンドであるchrootを使って、外部アプリケーションから参照可能なディレクトリを、ファイルシステム全体の一部分のみに限定してしまうという方法も考えられる。他の例としては、複数のプロセッサを持つマルチプロセッサ環境において、プロセッサAにはクライアント端末100の基本システムおよびOSを動作させ、別のプロセッサB上でもう一つ別のOSを動作させるというものが考えられる。この場合、プロセッサBで動作するOS上の環境を、基本システムが動作する環境とは別の、独立した実行環境とみなし、ここで外部アプリケーションを動作させる。
Hash Algorithm 1)等の一方向ハッシュアルゴリズムを使用したアプリケーション117のハッシュデータを、アプリケーション配布者が保持している秘密鍵によって暗号化されたものを署名データとして利用するといった手法が広く使われている。
るファイルシステムが作成される。
close, read, writeなどのシステムコールを呼び出す。この時にOS処理手段118が呼び出される。アクセス制御手段1165は、アプリケーション117となる元ファイルの置き場所からそのアプリケーション117がクライアント端末1にもともと存在するものなのか、外部から獲得したものなのか判断する。もともと存在するものであれば、アクセスを許可し、そうでなければアクセスを許可しない。この結果を戻り値として、制御手段1161およびOS処理112手段までもどる。ここで、もしアクセス許可であればOS処理手段118は、通信装置107の制御用デバイスドライバにアクセスし、そうでなければエラーとする。
Claims (6)
- コンピュータ上でプログラムの実行を制御する方法であって、前記コンピュータに備わるデバイスドライバ、ライブラリおよびユーザデータのうち前記プログラムのドメインに基づいて決定される範囲のデバイスドライバ、ライブラリおよびユーザデータのフルセット又はサブセットが実行環境内にコピーされることにより作成されることにより、前記実行環境外へのアクセスが制限された前記実行環境内で動作するプログラムから参照可能に配置され、前記プログラムを前記実行環境内で実行し、
前記プログラムのドメインを、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報に基づいて決定し、
前記プログラムを含むパッケージに付与されているドメイン情報を取得し、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報として使用し、
前記取得したドメイン情報を前記プログラムに付与することを特徴とするプログラム実行制御方法。 - 前記ドメイン情報が付与されたプログラムにデジタル署名を付与し、該付与したデジタル署名をプログラム実行ごとに検証することを特徴とする請求項1に記載のプログラム実行制御方法。
- コンピュータ上でプログラムの実行を制御する装置であって、前記コンピュータに備わるデバイスドライバ、ライブラリおよびユーザデータのうち前記プログラムのドメインに基づいて決定される範囲のデバイスドライバ、ライブラリおよびユーザデータのフルセット又はサブセットが実行環境内にコピーされることにより作成されることにより、前記実行環境外へのアクセスが制限された前記実行環境内で動作するプログラムから参照可能に配置する実行環境作成手段と、前記プログラムを前記実行環境内で実行する実行制御手段と、を具備し、
前記実行環境作成手段は、前記プログラムのドメインを、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報に基づいて決定し、
前記プログラムに関連付けられたドメイン情報として使用するために、前記プログラムを含むパッケージに付与されているドメイン情報を取得するドメイン情報取得手段を有し、
前記ドメイン情報取得手段は、前記取得したドメイン情報を前記プログラムに付与することを特徴とするプログラム実行制御装置。 - 前記ドメイン情報が付与されたプログラムにデジタル署名を付与し、該付与したデジタル署名をプログラム実行ごとに検証する検証手段を有することを特徴とする請求項3に記載のプログラム実行制御装置。
- コンピュータを、前記コンピュータに備わるデバイスドライバ、ライブラリおよびユーザデータのうち前記プログラムのドメインに基づいて決定される範囲のデバイスドライバ、ライブラリおよびユーザデータのフルセット又はサブセットが実行環境内にコピーされることにより作成されることにより、前記実行環境外へのアクセスが制限された前記実行環境内で動作するプログラムから参照可能に配置する実行環境作成手段、前記プログラムを前記実行環境内で実行する実行制御手段、として機能させ、
前記実行環境作成手段は、前記プログラムのドメインを、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報に基づいて決定し、
前記コンピュータを、さらに、前記プログラムに関連付けられたドメイン情報として使用するために、前記プログラムを含むパッケージに付与されているドメイン情報を取得するドメイン情報取得手段として機能させ、
前記ドメイン情報取得手段は、前記取得したドメイン情報を前記プログラムに付与することを特徴とする実行制御プログラム。 - 前記コンピュータを、さらに、前記ドメイン情報が付与されたプログラムにデジタル署名を付与し、該付与したデジタル署名をプログラム実行ごとに検証する検証手段として機能させることを特徴とする請求項5に記載の実行制御プログラム。
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