JP5060211B2 - キーワード抽出装置及び方法、並びに、文書検索装置及び方法 - Google Patents
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・ 構成
まず、本実施の形態で電子文書として取り扱うテレビの番組情報について説明する。番組情報とは、番組毎及び放送回毎に番組内容が記載されている情報である。図1は、番組情報を例示する図である。同図に示されるように、番組情報は、放送局、放送日、開始時間、放送の長さ、ジャンル、番組名及び番組説明を含む。番組名は、番組を特定するための情報である。尚、番組はクラスに相当する。ここでは番組毎にクラスを分けるが、このクラス分けに番組名を用いる。番組説明は、番組の概略を説明する記述及び番組の特定の放送回のトピックに関する記述のうち少なくとも一方を含む。このような番組情報は、各番組の特定の放送回毎に存在する。番組の特定の放送回については、番組名により番組が特定され、更に、放送日及び開始時間により放送回が特定される。この番組名が第1識別情報に相当し、放送日及び開始時間が第2識別情報に相当する。尚、番組の特定の放送回をイベントともいう。
次に、キーワード抽出装置1が行うキーワード抽出処理の手順について説明する。図3は、キーワード抽出装置1が行うキーワード抽出処理の手順を示すフローチャートである。ステップS1では、キーワード抽出装置1の入力部10が、通信部を介して外部装置から受信された処理対象の複数の番組情報の入力を受け付け、これを記憶部に記憶させる。図4は、入力部10が入力を受け付けた番組情報を例示する図である。同図に示されるように、番組情報A,B,C,D,Eの入力が受け付けられる。入力部10は、図4に示されるような各番組情報から番組名及び番組説明(第1抽出情報)を抽出する。図5は、第1抽出情報を例示する図である。同図に示されるように、上述の番組情報A,B,C,D,Eから、第1抽出情報A’,B’,C’,D’,E’が各々抽出される。
次に、キーワード抽出装置の第2の実施の形態について説明する。なお、上述の第1の実施の形態と共通する部分については、同一の符号を使用して説明したり、説明を省略したりする。
図15は、本実施の形態にかかる番組情報を例示する図である。同図に示される番組情報AA,BB,CC,DD,EEは、放送局、日付、開始時間、放送の長さ、ジャンル、番組名及び番組説明に加え、データ作成日を含む。データ作成日は、番組情報の作成日を示す。
次に、キーワード抽出装置1´が行うキーワード抽出処理の手順について説明する。図17は、キーワード抽出装置1´が行うキーワード抽出処理の手順を示すフローチャートである。上述の第1の実施の形態にかかるキーワード抽出処理の手順と共通する部分についてはその説明を省略する。
なお、本発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
上述の第1の実施の形態においては、提示部14は、共通キーワードと非共通キーワードとを段階的に表示装置に表示させるようにしても良い。図25は、提示部14の提示処理の手順を示すフローチャートである。図26は、表示装置における表示例及び表示の遷移を示す図である。提示部14は、まず、キーワード抽出部13が抽出した共通キーワードを表示装置に表示させる(ステップS80)。図26(a)は、共通キーワードの表示例を示す図である。ここで、ユーザが、表示された共通キーワードの中から所望のキーワードを選択する入力を操作装置を介して行うと、提示部14は、当該入力を受け付け(ステップS81)、記憶部に記憶された番組情報の検索を番組単位で行う。例えばユーザがキーワード「事件」を選択する入力を行った場合は、提示部14は、「事件」の出現する共通表現が対応付けられたクラス番号が付与された第1抽出情報によって特定される番組情報を検索する。そして、提示部14は、図26(b)に示されるような検索結果を番組毎に表示装置に表示させる(ステップS82)。ここでは提示部14は、検索結果として番組名を表示させる。そして例えばユーザが所望の番組名を選択する入力を行うと、提示部14は、当該入力を受け付け(ステップS83)、当該番組名に対応するクラス番号に対応する非共通表現から抽出された非共通キーワードを表示装置に表示させる(ステップS84)。例えば、ユーザが番組名「×××ニュース」を選択する入力を行った場合は、図26(c)に示されるように、非共通キーワード「○次郎」が表示される。そして、ユーザが、表示された非共通キーワード「○次郎」を選択する入力を行った場合、提示部14は、当該入力を受け付け(ステップS85)、当該クラス番号に対応し且つ「○次郎」の出現する非共通表現を番組説明に含む番組情報を記憶部の中から検索し、図26(d)に示されるように、該当する放送回に対応する番組情報を表示装置に表示させる(ステップS86)。ここでは、提示部14は、検索結果として、該当する番組情報に含まれる放送日及び上述のクラス番号に対応し且つ「○次郎」の出現する非共通表現を表示装置に表示させる。
上述の各実施の形態においては、共通キーワードの抽出のために用いるキーワード辞書と、非共通キーワードの抽出のために用いるキーワード辞書とを別々に備え、各キーワードの抽出の際に参照するキーワード辞書を切り替えるようにしても良い。この場合、例えば、共通キーワードの抽出のために用いるキーワード辞書には、番組の概要を示すような「事件」「事故」などのキーワードを予め登録しておき、非共通キーワードの抽出のために用いるキーワード辞書には、特定の放送回を説明するような「肌荒れ」などのキーワードを予め登録しておけば良い。
上述の各実施の形態においては、入力部10は、通信部を介して番組情報を取得するように構成した。しかし、HDDなどに予め記憶された番組情報を読み出すことにより取得するようにしても良いし、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に記憶された番組情報を読み出すことにより取得するようにしても良い。
また、キーワード抽出装置1のCPUが実行する各種プログラムを、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に記憶して提供するように構成してもよい。また、当該各種プログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。
上述の各実施の形態においては、キーワード抽出装置1は、提示部14を備えるように構成したが、提示部14を備えない構成であっても良い。この場合、キーワード抽出部13は、クラス番号と、共通キーワード及び非共通キーワードとを対応付けて記憶部に記憶させる。また、例えば、外部装置が上述の提示部14を備え、キーワード抽出装置1は、キーワード抽出部13がクラス番号と、共通キーワード及び非共通キーワードとを対応付けて記憶部に記憶させた後、これらの情報を通信部を介して外部装置に送信し、外部装置がこれらの情報を用いて上述の提示部14の機能を実現するように構成しても良い。
1´ キーワード抽出装置
10 入力部(取得手段)
11 クラス判定部(判定手段)
12 イベント内容抽出部(第1抽出手段)
13 キーワード抽出部(第2抽出手段)
14 提示部(検索制御手段)
15 同一イベント判定部(判別手段)
Claims (14)
- 番組を識別する第1識別情報と、前記第1識別情報により識別される番組の放送回を識別する第2識別情報と、番組内容を文字列により表す番組説明情報とを各々含む複数の電子文書を取得する取得手段と、
前記第1識別情報を用いて、複数の前記電子文書のクラスを判定する判定手段と、
前記番組説明情報を用いて、前記クラスに共通する第1内容を表す第1文字列と、前記放送回に依存する第2内容を表す第2文字列とをクラス毎に複数の前記電子文書から抽出する第1抽出手段と、
前記第1文字列から第1キーワードを抽出し、前記第2文字列から第2キーワードを抽出する第2抽出手段と、
前記第1キーワードと、前記第2キーワードとを区別して表示させる表示手段と
を備える
ことを特徴とするキーワード抽出装置。 - 複数のキーワードを記憶する記憶手段を備え、
前記第2抽出手段は、前記第1文字列に含まれ且つ前記記憶手段に記憶されたキーワードを前記第1キーワードとして抽出し、前記第2文字列に含まれ且つ前記記憶手段に記憶されたキーワードを前記第2キーワードとして抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載のキーワード抽出装置。 - 複数のキーワードを記憶する第1記憶手段と、
前記第1記憶手段に記憶された複数のキーワードのうち全部又は一部が異なるキーワードを記憶する第2記憶手段を備え、
前記第2抽出手段は、前記第1文字列に含まれ且つ前記第1記憶手段に記憶されたキーワードを前記第1キーワードとして抽出し、前記第2文字列に含まれ且つ前記第2記憶手段に記憶されたキーワードを前記第2キーワードとして抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載のキーワード抽出装置。 - 前記第1抽出手段は、
判定された前記クラスが同じ前記電子文書のうち、同一の番組説明情報を含む第1電子文書の前記電子文書に対する割合が所定割合以上である場合、当該番組説明情報の番組内容を表す文字列を前記第1文字列として抽出する第1内容抽出手段と、
判定された前記クラスが同じ前記電子文書に含まれる番組説明情報の番組内容を表す文字列のうち、前記第1文字列以外の文字列の全部又は一部を前記第2文字列として抽出する第2内容抽出手段とを有する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のキーワード抽出装置。 - 前記第1抽出手段は、
判定された前記クラスが同じ前記電子文書に含まれる番組説明情報の番組内容を表す文字列のうち、所定文字数以上の同一の文字列が出現する第1電子文書の前記電子文書に対する割合が所定割合以上である場合、当該同一の文字列を前記第1文字列として抽出する第1文字列抽出手段と、
判定された前記クラスが同じ前記電子文書に含まれる番組説明情報の番組内容を表す文字列のうち、前記第1文字列以外の文字列の全部又は一部を前記第2文字列として抽出する第2文字列抽出手段とを有する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のキーワード抽出装置。 - 同一の放送回に対する前記電子文書が複数あるか否かを判別する判別手段を有し、
同一の放送回に対する前記電子文書が複数あると判別された場合、前記第2文字列抽出手段は、前記第2文字列を抽出した後、同一の放送回に対する複数の前記電子文書に含まれる番組説明情報に基づいて各々抽出された第2文字列のうちいずれか一方を選択する
ことを特徴とする請求項4又は5に記載のキーワード抽出装置。 - 前記電子文書は、当該電子文書の作成日を示す作成日情報を更に含み、
前記第2文字列抽出手段は、前記第2文字列を抽出した後、同一の放送回に対する複数の前記電子文書に含まれる番組説明情報から各々抽出された第2文字列のうち、より新しい作成日を示す作成日情報を含む電子文書に含まれる番組説明情報から抽出された第2文字列を選択する
ことを特徴とする請求項6に記載のキーワード抽出装置。 - 同一の放送回に対する前記電子文書が複数あるか否かを判別する判別手段を有し、
同一の放送回に対する前記電子文書が複数あると判別された場合、前記第2文字列抽出手段は、前記第2文字列を抽出した後、同一の放送回に対する複数の前記電子文書に含まれる番組説明情報から各々抽出された第2文字列のうち、いずれかを包含する第2文字列を選択する
ことを特徴とする請求項4又は5に記載のキーワード抽出装置。 - 前記第1識別情報は、番組名であり、
前記第2識別情報は、放送日及び放送時間である
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載のキーワード抽出装置。 - 番組を識別する第1識別情報と、前記第1識別情報により識別される番組の放送回を識別する第2識別情報と、番組内容を文字列により表す番組説明情報とを各々含む複数の電子文書を取得する取得手段と、
前記第1識別情報を用いて、複数の前記電子文書のクラスを判定する判定手段と、
前記番組説明情報を用いて、前記クラスに共通する第1内容を表す第1文字列と、前記放送回に依存する第2内容を表す第2文字列とをクラス毎に複数の前記電子文書から抽出する第1抽出手段と、
前記第1文字列から第1キーワードを抽出し、前記第2文字列から第2キーワードを抽出する第2抽出手段と、
前記第1キーワードと、前記第2キーワードとを区別して表示手段に表示させ、操作手段を介して前記第1キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第1キーワードを用いて前記電子文書の検索をクラス単位で行い、検索結果を前記表示手段に表示させ、操作手段を介して前記第2キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第2キーワードを用いて前記電子文書の検索を放送回単位で行い、検索結果を前記表示手段に表示させる検索制御手段とを備える
ことを特徴とする文書検索装置。 - 番組を識別する第1識別情報と、前記第1識別情報により識別される番組の放送回を識別する第2識別情報と、番組内容を文字列により表す番組説明情報とを各々含む複数の電子文書を取得する取得手段と、
前記第1識別情報を用いて、複数の前記電子文書のクラスを判定する判定手段と、
前記番組説明情報を用いて、前記クラスに共通する第1内容を表す第1文字列と、前記放送回に依存する第2内容を表す第2文字列とをクラス毎に複数の前記電子文書から抽出する第1抽出手段と、
前記第1文字列から第1キーワードを抽出し、前記第2文字列から第2キーワードを抽出する第2抽出手段と、
前記第1キーワードを表示手段に表示させ、操作手段を介して当該第1キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第1キーワードを用いて前記電子文書の検索をクラス単位で行い、検索の結果該当した前記電子文書に含まれる前記番組説明情報に基づいて抽出された前記第2キーワードを前記表示手段に表示させ、操作手段を介して前記第2キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第2キーワードを用いて前記電子文書の検索を放送回単位で行い、検索結果を前記表示手段に表示させる検索制御手段とを備える
ことを特徴とする文書検索装置。 - 取得手段と、判定手段と、第1抽出手段と、第2抽出手段とを備える文書検索装置によって実行される文書検索方法であって、
前記取得手段によって、番組を識別する第1識別情報と、前記第1識別情報により識別される番組の放送回を識別する第2識別情報と、番組内容を文字列により表す番組説明情報とを各々含む複数の電子文書を取得するステップと、
前記判定手段によって、前記第1識別情報を用いて、複数の前記電子文書のクラスを判定するステップと、
前記第1抽出手段によって、前記番組説明情報を用いて、複数の前記電子文書の前記クラスに共通する第1内容を表す第1文字列と、前記放送回に依存する第2内容を表す第2文字列とをクラス毎に複数の前記電子文書から抽出するステップと、
前記第2抽出手段によって、前記第1文字列から第1キーワードを抽出し、前記第2文字列から第2キーワードを抽出するステップと、
前記第1キーワードと、前記第2キーワードとを区別して表示させる表示ステップと
を備える
ことを特徴とするキーワード抽出装置。 - 取得手段と、判定手段と、第1抽出手段と、第2抽出手段と、検索制御手段とを備える文書検索装置によって実行される文書検索方法であって、
前記取得手段によって、番組を識別する第1識別情報と、前記第1識別情報により識別される番組の放送回を識別する第2識別情報と、番組内容を文字列により表す番組説明情報とを各々含む複数の電子文書を取得するステップと、
前記判定手段によって、前記第1識別情報を用いて、複数の前記電子文書のクラスを判定するステップと、
前記第1抽出手段によって、前記番組説明情報を用いて、前記クラスに共通する第1内容を表す第1文字列と、前記放送回に依存する第2内容を表す第2文字列とをクラス毎に複数の前記電子文書から抽出するステップと、
前記第2抽出手段によって、前記第1文字列から第1キーワードを抽出し、前記第2文字列から第2キーワードを抽出するステップと、
前記検索制御手段によって、前記第1キーワードと、前記第2キーワードとを区別して表示手段に表示させ、操作手段を介して前記第1キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第1キーワードを用いて前記電子文書の検索をクラス単位で行い、検索結果を前記表示手段に表示させ、操作手段を介して前記第2キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第2キーワードを用いて前記電子文書の検索を放送回単位で行い、検索結果を前記表示手段に表示させるステップとを含む
ことを特徴とする文書検索方法。 - 取得手段と、判定手段と、第1抽出手段と、第2抽出手段と、検索制御手段とを備える文書検索装置によって実行される文書検索方法であって、
前記取得手段によって、番組を識別する第1識別情報と、前記第1識別情報により識別される番組の放送回を識別する第2識別情報と、番組内容を文字列により表す番組説明情報とを各々含む複数の電子文書を取得する取得手段と、
前記判定手段によって、前記第1識別情報を用いて、複数の前記電子文書のクラスを判定する判定手段と、
前記第1抽出手段によって、前記番組説明情報を用いて、前記クラスに共通する第1内容を表す第1文字列と、前記放送回に依存する第2内容を表す第2文字列とをクラス毎に複数の前記電子文書から抽出する第1抽出手段と、
前記第2抽出手段によって、前記第1文字列から第1キーワードを抽出し、前記第2文字列から第2キーワードを抽出するステップと、
前記検索制御手段によって、前記第1キーワードを表示手段に表示させ、操作手段を介して当該第1キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第1キーワードを用いて前記電子文書の検索をクラス単位で行い、検索の結果該当した前記電子文書に含まれる前記番組説明情報に基づいて抽出された前記第2キーワードを前記表示手段に表示させ、操作手段を介して前記第2キーワードを選択する入力を受け付けた場合、当該第2キーワードを用いて前記電子文書の検索を放送回単位で行い、検索結果を前記表示手段に表示させるステップとを含む
ことを特徴とする文書検索方法。
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