JP5056747B2 - 記憶領域管理装置、記憶領域管理方法 - Google Patents
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Description
(付記1) 互いに冗長性を持つ複数の記憶ドライブにより構成される複数の記憶ドライブグループを管理する記憶領域管理装置であって、
前記複数の記憶ドライブグループの論理的なボリュームである複数の論理ボリュームを管理する管理部と、
前記複数の記憶ドライブグループのうち、少なくとも1つの記憶ドライブグループが縮退した場合、前記管理部により管理されている複数の論理ボリュームにおいて、前記縮退した記憶ドライブグループの論理ボリュームと、前記複数の記憶ドライブグループに対するホストである上位装置に割り当てられた論理ボリュームとを除く論理ボリュームである第1論理ボリュームの少なくとも一部を選択ボリュームとして選択する選択部と、
前記選択部により選択ボリュームとして選択された論理ボリュームが属する記憶ドライブグループへ、前記縮退した記憶ドライブグループを復旧するためのデータである復旧データを転送する第1転送部と
を備える記憶領域管理装置。
(付記2) 付記1に記載の記憶領域管理装置において、
前記縮退した記憶ドライブグループが復旧した場合、前記第1転送部により前記復旧データが転送された記憶ドライブグループに前記復旧データを要求する要求部と、
前記要求部による要求に対して転送された前記復旧データを、前記復旧した記憶ドライブグループへ転送する第2転送部とを更に備える記憶領域管理装置。
(付記3) 付記1に記載の記憶領域管理装置において、
前記選択部は、前記第1論理ボリュームのうち、前記上位装置に割り当てられている論理ボリュームの割合が最も低い記憶ドライブグループに属する複数の論理ボリュームである第2論理ボリュームの少なくとも一部を前記選択ボリュームとして選択することを特徴とする記憶領域管理装置。
(付記4) 付記3に記載の記憶領域管理装置において、
前記選択部は、前記第2論理ボリュームにおいて、前記復旧データの容量以上の容量を持つ論理ボリュームが複数存在する場合、前記復旧データの容量以上の容量を持つ論理ボリュームのうち、前記復旧データの容量に最も近い容量を持つ複数の論理ボリュームを前記選択ボリュームとして選択することを特徴とする記憶領域管理装置。
(付記5) 付記1に記載の記憶領域管理装置において、
前記管理部により管理される複数の論理ボリュームのそれぞれには、前記選択ボリュームとして選択可能か否かを示す第1属性情報が付加されており、
前記選択部は、前記第1論理ボリュームのうち、前記選択ボリュームとして選択可能であることを示す第1属性情報が付加された論理ボリュームを、前記選択ボリュームの候補とすることを特徴とする記憶領域管理装置。
(付記6) 付記1に記載の記憶領域管理装置において、
前記管理部により管理される論理ボリュームのうち、少なくとも1つの論理ボリュームにより構成され、前記上位装置に割り当てられている論理ボリュームに格納されているデータのコピー先として設定されているボリュームであるコピー先ボリュームには、該コピー先ボリュームを構成する論理ボリュームを前記選択ボリュームとして選択可能か否かを示す第2属性情報が付加されており、
前記選択部は、前記第1論理ボリュームに前記コピー先ボリュームを構成する論理ボリュームが含まれる場合、前記選択ボリュームとして選択不可能であることを示す第2属性情報が付加されたコピー先ボリュームを構成する論理ボリュームを、前記選択ボリュームとしての選択対象から外すことを特徴とする記憶領域管理装置。
(付記7) 互いに冗長性を持つ複数の記憶ドライブにより構成される複数の記憶ドライブグループを管理する記憶領域管理方法であって、
前記複数の記憶ドライブグループの論理的なボリュームである複数の論理ボリュームを管理する管理ステップと、
前記複数の記憶ドライブグループのうち、少なくとも1つの記憶ドライブグループが縮退した場合、前記管理ステップにより管理されている複数の論理ボリュームにおいて、前記縮退した記憶ドライブグループの論理ボリュームと、前記複数の記憶ドライブグループに対するホストである上位装置に割り当てられた論理ボリュームとを除く論理ボリュームである第1論理ボリュームの少なくとも一部を選択ボリュームとして選択する選択ステップと、
前記選択ステップにより選択ボリュームとして選択された論理ボリュームが属する記憶ドライブグループへ、前記縮退した記憶ドライブグループを復旧するためのデータである復旧データを転送する第1転送ステップと
を備える記憶領域管理方法。
(付記8) 付記7に記載の記憶領域管理方法において、
前記縮退した記憶ドライブグループが復旧した場合、前記第1転送ステップにより前記復旧データが転送された記憶ドライブグループに前記復旧データを要求する要求ステップと、
前記要求ステップによる要求に対して転送された前記復旧データを、前記復旧した記憶ドライブグループへ転送する第2転送ステップとを更に備える記憶領域管理方法。
(付記9) 付記7に記載の記憶領域管理方法において、
前記選択ステップは、前記第1論理ボリュームのうち、前記上位装置に割り当てられている論理ボリュームの割合が最も低い記憶ドライブグループに属する複数の論理ボリュームである第2論理ボリュームの少なくとも一部を前記選択ボリュームとして選択することを特徴とする記憶領域管理方法。
(付記10) 付記9に記載の記憶領域管理方法において、
前記選択ステップは、前記第2論理ボリュームにおいて、前記復旧データの容量以上の容量を持つ論理ボリュームが複数存在する場合、前記復旧データの容量以上の容量を持つ論理ボリュームのうち、前記復旧データの容量に最も近い容量を持つ複数の論理ボリュームを前記選択ボリュームとして選択することを特徴とする記憶領域管理方法。
(付記11) 付記7に記載の記憶領域管理方法において、
前記管理ステップにより管理される複数の論理ボリュームのそれぞれには、前記選択ボリュームとして選択可能か否かを示す第1属性情報が付加されており、
前記選択ステップは、前記第1論理ボリュームのうち、前記選択ボリュームとして選択可能であることを示す第1属性情報が付加された論理ボリュームを、前記選択ボリュームの候補とすることを特徴とする記憶領域管理方法。
(付記12) 付記7に記載の記憶領域管理方法において、
前記管理ステップにより管理される論理ボリュームのうち、少なくとも1つの論理ボリュームにより構成され、前記上位装置に割り当てられている論理ボリュームに格納されているデータのコピー先として設定されているボリュームであるコピー先ボリュームには、該コピー先ボリュームを構成する論理ボリュームを前記選択ボリュームとして選択可能か否かを示す第2属性情報が付加されており、
前記選択ステップは、前記第1論理ボリュームに前記コピー先ボリュームを構成する論理ボリュームが含まれる場合、前記選択ボリュームとして選択不可能であることを示す第2属性情報が付加されたコピー先ボリュームを構成する論理ボリュームを、前記選択ボリュームとしての選択対象から外すことを特徴とする記憶領域管理方法。
Claims (6)
- 互いに冗長性を持つ複数の記憶ドライブにより構成される複数の記憶ドライブグループを有する複数のストレージ装置を管理する記憶領域管理装置であって、
前記複数の記憶ドライブグループの論理的なボリュームである複数の論理ボリュームを管理する管理部と、
前記複数の記憶ドライブグループのうち、少なくとも1つの記憶ドライブグループが縮退した場合、前記管理部により管理されている複数の論理ボリュームにおいて、前記縮退した記憶ドライブグループの論理ボリュームと、前記複数の記憶ドライブグループに対するホストである上位装置に割り当てられた論理ボリュームとを除く論理ボリュームである第1論理ボリュームから選択した選択ボリュームを含む記憶ドライブグループ内において、仮想ボリュームとして割り当てられた論理ボリュームの容量と前記記憶ドライブグループ内の論理ボリュームの総容量とから得られる利用率が最も低く、前記第1論理ボリュームから選択した前記選択ボリュームを含む記憶ドライブグループを選択する選択部と、
前記選択部により選択ボリュームとして選択された論理ボリュームが属する記憶ドライブグループへ、前記縮退した記憶ドライブグループを復旧するためのデータである復旧データを転送する第1転送部と
を備える記憶領域管理装置。 - 請求項1に記載の記憶領域管理装置において、
前記縮退した記憶ドライブグループが復旧した場合、前記第1転送部により前記復旧データが転送された記憶ドライブグループに前記復旧データを要求する要求部と、
前記要求部による要求に対して転送された前記復旧データを、前記復旧した記憶ドライブグループへ転送する第2転送部とを更に備える記憶領域管理装置。 - 請求項1又は2に記載の記憶領域管理装置において、
前記選択部は、前記第1論理ボリュームのうち、前記上位装置に割り当てられている論理ボリュームの割合が最も低い記憶ドライブグループに属する複数の論理ボリュームである第2論理ボリュームにおいて、前記復旧データの容量以上の容量を持つ論理ボリュームが複数存在する場合、前記復旧データの容量以上の容量を持つ論理ボリュームのうち、前記復旧データの容量に最も近い容量を持つ論理ボリュームを前記選択ボリュームとして選択することを特徴とする記憶領域管理装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の記憶領域管理装置において、
前記管理部により管理される複数の論理ボリュームのそれぞれには、前記選択ボリュームとして選択可能か否かを示す第1属性情報が付加されており、
前記選択部は、前記第1論理ボリュームのうち、前記選択ボリュームとして選択可能であることを示す第1属性情報が付加された論理ボリュームを、前記選択ボリュームの候補とすることを特徴とする記憶領域管理装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の記憶領域管理装置において、
前記管理部により管理される論理ボリュームのうち、少なくとも1つの論理ボリュームにより構成され、前記上位装置に割り当てられている論理ボリュームに格納されているデータのコピー先として設定されているボリュームであるコピー先ボリュームには、該コピー先ボリュームを構成する論理ボリュームを前記選択ボリュームとして選択可能か否かを示す第2属性情報が付加されており、
前記選択部は、前記第1論理ボリュームに前記コピー先ボリュームを構成する論理ボリュームが含まれる場合、前記選択ボリュームとして選択不可能であることを示す第2属性情報が付加されたコピー先ボリュームを構成する論理ボリュームを、前記選択ボリュームとしての選択対象から外すことを特徴とする記憶領域管理装置。 - 互いに冗長性を持つ複数の記憶ドライブにより構成される複数の記憶ドライブグループを有する複数のストレージ装置を管理する記憶領域管理方法であって、
前記複数の記憶ドライブグループの論理的なボリュームである複数の論理ボリュームを管理する管理ステップと、
前記複数の記憶ドライブグループのうち、少なくとも1つの記憶ドライブグループが縮退した場合、前記管理ステップにより管理されている複数の論理ボリュームにおいて、前記縮退した記憶ドライブグループの論理ボリュームと、前記複数の記憶ドライブグループに対するホストである上位装置に割り当てられた論理ボリュームとを除く論理ボリュームである第1論理ボリュームから選択した選択ボリュームを含む記憶ドライブグループ内において、仮想論理ボリュームとして割り当てられた論理ボリュームの容量と前記記憶ドライブグループ内の論理ボリュームの総容量とから得られる利用率が最も低く、前記第1論理ボリュームから選択した前記選択ボリュームを含む記憶ドライブグループを選択する選択ステップと、
前記選択ステップにより選択ボリュームとして選択された論理ボリュームが属する記憶ドライブグループへ、前記縮退した記憶ドライブグループを復旧するためのデータである復旧データを転送する第1転送ステップと
を備える記憶領域管理方法。
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