JP5053906B2 - ネットワークブートシステム、ネットワークブート方法 - Google Patents
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Description
このようなネットワークブートでは、OSを始めとして、クライアント端末で利用されるアプリケーション等のプログラムや、クライアント端末で作成された全ての情報を含むクライアント端末の動作に必要な全ての情報をボリューム単位でネットワークストレージ装置に記憶させておくことが可能であり、各クライアント端末には、OSやアプリケーション等のプログラムを記憶させておく必要がない。これにより、各クライアント端末にはハードディスクなどのストレージが不要となり、クライアント端末は自身に搭載されたCPU、メモリ、グラフィックカードなどの資源を最大限に活用することが可能となるとともに、クライアント端末に情報が保存されないため、情報漏洩の防止にも効果的である。
<第1の実施形態:構成>
図1は、本発明の第1の実施形態によるネットワークブートシステムのブロック構成を示す図である。
本実施形態におけるネットワークブートシステムは、複数のネットワークストレージ装置100(ネットワークストレージ装置100−1、ネットワークストレージ装置100−2、・・・)と、ネットワークストレージ管理装置200と、システム管理端末300と、複数のクライアント端末400(クライアント端末400−1、クライアント端末400−2、・・・)とを備えている。本実施形態では、クライアント端末400−1の端末名を「Client1」とし、クライアント端末400−2の端末名を「Client2」とし、クライアント端末400−3の端末名を「Client3」とし、クライアント端末400−4の端末名を「Client4」とする。また、ネットワークストレージ装置100−1のストレージ名を「Storage1」とし、ネットワークストレージ装置100−2のストレージ名を「Storage2」とする。ここで、図1に示される各装置、各端末は、それぞれ図1に示される台数に限られるものではなく、本実施形態によるネットワークブートサービスの提供環境、ネットワーク環境などによりそれぞれ任意の台数として良い。
旧運用ボリューム123は、クライアント端末400によってプログラムのメンテナンスが行われ、メンテナンスされたメンテナンスボリューム121が運用段階に移行し運用ボリューム122として取り扱われることとなった場合に、それまで運用ボリューム122として取り扱われていたボリュームである。
ウェブサービス部210は、ネットワークを介してシステム管理端末300と情報通信を行い、記憶部230に記憶された情報を参照、更新する等のサービスを提供する。
クライアント情報記憶部232には、本実施形態のネットワークブートシステムによりネットワークブートを行うクライアント端末400の情報が記憶されている。図2は、クライアント情報記憶部232に記憶されるクライアント情報のデータ例を示す図である。図2に示されるように、クライアント情報には、クライアント端末名に対応付けて、MACアドレスと、IPアドレスと、OS領域グループ名と、ストレージ名と、メンテナンスフラグとの情報が含まれる。
ネットワークストレージ制御部240は、システム管理端末300からウェブサービス部210に送信される情報に応じて、ネットワークストレージ装置100に同期命令を送信するなどの処理を行う制御部である。
その後に、ネットワークストレージ情報記憶部231のテーブルを更新することにより、運用ボリューム「AB」および「BB」は旧運用ボリュームに切り替わり、メンテナンスボリューム「AD」および「BD」は運用ボリュームに切り替わる。
次に、本実施形態によるネットワークブートシステムにおいてネットワークストレージ装置100に記憶されたボリュームが、クライアント端末400によってメンテナンスされ、他のネットワークストレージ装置100に同期がとられて系切替えが行われる動作例について説明する。
まず、システム管理端末300の通信部310は、320管理者に入力される操作情報に従って、複数のクライアント端末400のうち、プログラムのメンテナンスを行うクライアント端末400の名称を示す情報を、ネットワークストレージ管理装置200に送信する(ステップS1)。ここでは、クライアント端末400−1(Client1)が、メンテナンス端末として指定される。
次に、本発明の第2の実施形態によるネットワークブートシステムについて説明する。第2の実施形態によるネットワークブートシステムは、第1の実施形態によるネットワークブートシステムと略同様の構成を備えており、第1の実施形態と同一の構成・処理については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
図6は、本発明の第2の実施形態によるネットワークブートシステムの構成を示す図である。
その後に、ネットワークストレージ情報記憶部231のテーブルを更新することにより、運用ボリューム「AB」および「BB」は旧運用ボリュームに切り替わり、メンテナンスボリューム「AD」および「BD」は運用ボリュームに切り替わる。
図9は、本実施形態によるネットワークシステムの動作例を示すシーケンス図である。ステップS1〜ステップS10の処理は、第1の実施形態と同様である。
ステップS10で、クライアント端末400−1からネットワークストレージ装置100−3へのストレージアクセスが終了すると、記憶部120−3のメンテナンスボリューム121−3には、クライアント端末400−1によってメンテナンスされ変更されたメンテナンス済ボリュームが記憶される。
以上説明したように、本発明によれば、複数のネットワークストレージ装置のそれぞれに対してメンテナンス作業を行う必要がなくなり、作業者の作業負担を減らし、メンテナンスコストを減らして、ネットワークブートシステムを効率よく運用管理することが可能となる。
110 差分送受信部
120 記憶部
121 メンテナンスボリューム
122 運用ボリューム
123 旧運用ボリューム
130−3 ボリュームコピー送信部
130−4 ボリュームコピー受信部
140 クライアント通信部
200 ネットワークストレージ管理装置
210 ウェブサービス部
220 起動サービス部
230 記憶部
231 ネットワークストレージ情報記憶部
232 クライアント情報記憶部
233 起動情報記憶部
240 ネットワークストレージ制御部
300 システム管理端末
310 通信部
320 入力部
400 クライアント端末
410 メンテナンス部
500 ネットワークストレージ管理装置
540 ネットワークストレージ制御部
Claims (9)
- 予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末から送信される運用ボリューム読み出し要求に応じて、前記クライアント端末に対応する予め記憶された運用ボリュームを送信する第1のネットワークストレージ装置および第2のネットワークストレージ装置と、予め自身に対応付けられた前記第1のネットワークストレージ装置または前記第2のネットワークストレージ装置のいずれかに送信する前記運用ボリューム読み出し要求に応じて送信される前記運用ボリュームを読み込んで起動する複数の前記クライアント端末と、を備えたネットワークブートシステムであって、
前記第1のネットワークストレージ装置は、
予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末のそれぞれを動作させるプログラムが含まれ、前記運用ボリュームである第1のボリュームと、前記クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされる前記プログラムが含まれる第2のボリュームとが記憶される第1の記憶部と、
自身に対応付けられた前記クライアント端末から送信されるメンテナンスボリューム読み出し要求に応じて、前記第2のボリュームを読み出して前記クライアント端末に送信し、当該クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされた前記プログラムが含まれる前記第2のボリュームを、前記第1の記憶部に記憶させる第1のクライアント通信部と、
前記第1のクライアント通信部によって前記第1の記憶部に記憶された前記第2のボリュームを、前記第2のネットワークストレージ装置に送信するボリューム送信部と、を備え、
前記第2のネットワークストレージ装置は、
予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末から送信される前記運用ボリューム読出し要求に応じて送信する前記運用ボリュームである第3のボリュームが記憶される第2の記憶部と、
前記第1のネットワークストレージ装置の前記ボリューム送信部から送信される前記第2のボリュームを受信し、受信した前記第2の記憶部に記憶させるボリューム受信部と、
前記ボリューム受信部によって受信された前記第2のボリュームが前記第2の記憶部に記憶されると、前記クライアント端末から送信される前記ボリューム読み出し要求に応じて、前記第2の記憶部に記憶された前記第2のボリュームを運用ボリュームとして読み出して前記クライアント端末に送信する第2のクライアント通信部と、
を備えることを特徴とするネットワークブートシステム。 - 予め自身と対応付けられた複数のクライアント端末から送信される運用ボリューム読み出し要求に応じて、前記クライアント端末に対応する運用ボリュームを送信する複数のネットワークストレージ装置と、前記複数のネットワークストレージ装置のうち、予め対応付けられた前記ネットワークストレージ装置に送信する前記運用ボリューム読み出し要求に応じて送信される前記運用ボリュームを読み込んで起動する複数の前記クライアント端末と、を備えたネットワークブートシステムであって、
前記ネットワークストレージ装置は、
予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末のそれぞれを動作させるプログラムが含まれ、前記運用ボリュームである第1のボリュームと、前記クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされる前記プログラムが含まれる第2のボリュームとが記憶される記憶部と、
自身に対応付けられた前記クライアント端末から送信されるメンテナンスボリューム読み出し要求に応じて、前記第2のボリュームを読み出して前記クライアント端末に送信し、当該クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされた前記プログラムが含まれる前記第2のボリュームを、前記記憶部に記憶させる第1のクライアント通信部と、
前記第1のクライアント通信部によって前記記憶部に記憶された前記第2のボリュームと、他の前記ネットワークストレージ装置に記憶された前記第2のボリュームとの差分を差分情報として抽出し、抽出した差分情報を、前記他のネットワークストレージ装置に送信する差分情報送信部と、
前記他のネットワークストレージ装置の前記差分情報送信部から送信される前記差分情報を受信すると、受信した前記差分情報に基づいて、前記記憶部に記憶された前記第2のボリュームを更新して記憶させる差分情報受信部と、
前記差分情報受信部によって前記記憶部に記憶された前記第2のボリュームが更新して記憶されると、前記クライアント端末から送信される前記ボリューム読み出し要求に応じて、前記更新された第2のボリュームを運用ボリュームとして読み出して前記クライアント端末に送信する第2のクライアント通信部と、
を備えることを特徴とするネットワークブートシステム。 - 前記クライアント端末は、
自身に対応付けられた前記ネットワークストレージ装置と、他のクライアント端末との通信が継続中であるか否かに基づいて、前記ネットワークストレージ装置に前記メンテナンスボリューム読み出し要求を送信する
ことを特徴とする請求項2記載のネットワークブートシステム。 - 前記クライアント端末は、
自身に対応付けられた前記ネットワークストレージ装置に対応付けられた他のクライアント端末の数に基づいて、前記ネットワークストレージ装置に前記メンテナンスボリューム読み出し要求を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載のネットワークブートシステム。 - 前記ネットワークストレージ装置の前記差分情報送信部は、
他の複数の前記ネットワークストレージ装置に、同時に前記差分情報を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載のネットワークブートシステム。 - 前記ネットワークストレージ装置の前記差分情報送信部は、
他の複数の前記ネットワークストレージ装置に、順次前記差分情報を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載のネットワークブートシステム。 - 前記ネットワークストレージ装置の前記差分情報送信部は、
予め定められた時間に、他の複数の前記ネットワークストレージ装置に、前記差分情報を送信する
ことを特徴とする請求項2に記載のネットワークブートシステム。 - 予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末から送信される運用ボリューム読み出し要求に応じて、前記クライアント端末に対応する予め記憶された運用ボリュームを送信する第1のネットワークストレージ装置および第2のネットワークストレージ装置と、予め自身に対応付けられた前記第1のネットワークストレージ装置または前記第2のネットワークストレージ装置のいずれかに送信する前記運用ボリューム読み出し要求に応じて送信される前記運用ボリュームを読み込んで起動する複数の前記クライアント端末と、を備えたネットワークブートシステムにおけるネットワークブート方法であって、
予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末のそれぞれを動作させるプログラムが含まれ、前記運用ボリュームである第1のボリュームと、前記クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされる前記プログラムが含まれる第2のボリュームとが記憶される第1の記憶部を備える前記第1のネットワークストレージ装置の、
第1のクライアント通信部が、自身に対応付けられた前記クライアント端末から送信されるメンテナンスボリューム読み出し要求に応じて、前記第2のボリュームを読み出して前記クライアント端末に送信し、当該クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされた前記プログラムが含まれる前記第2のボリュームを、前記第1の記憶部に記憶させるステップと、
ボリューム送信部が、前記第1のクライアント通信部によって前記第1の記憶部に記憶された前記第2のボリュームを、前記第2のネットワークストレージ装置に送信するステップと、
予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末から送信される前記運用ボリューム読出し要求に応じて送信する前記運用ボリュームである第3のボリュームが記憶される第2の記憶部を備える前記第2のネットワークストレージ装置の、
ボリューム受信部が、前記第1のネットワークストレージ装置の前記ボリューム送信部から送信される前記第2のボリュームを受信し、受信した前記第2の記憶部に記憶させるステップと、
第2のクライアント通信部が、前記ボリューム受信部によって受信された前記第2のボリュームが前記第2の記憶部に記憶されると、前記クライアント端末から送信される前記ボリューム読み出し要求に応じて、前記第2の記憶部に記憶された前記第2のボリュームを運用ボリュームとして読み出して前記クライアント端末に送信するステップと、
を備えることを特徴とするネットワークブート方法。 - 予め自身と対応付けられた複数のクライアント端末から送信される運用ボリューム読み出し要求に応じて、前記クライアント端末に対応する運用ボリュームを送信する複数のネットワークストレージ装置と、前記複数のネットワークストレージ装置のうち、予め対応付けられた前記ネットワークストレージ装置に送信する前記運用ボリューム読み出し要求に応じて送信される前記運用ボリュームを読み込んで起動する複数の前記クライアント端末と、を備えたネットワークブートシステムにおけるネットワークブート方法であって、
予め自身に対応付けられた複数のクライアント端末のそれぞれを動作させるプログラムが含まれ、前記運用ボリュームである第1のボリュームと、前記クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされる前記プログラムが含まれる第2のボリュームとが記憶される記憶部を備える前記ネットワークストレージ装置の、
第1のクライアント通信部が、自身に対応付けられた前記クライアント端末から送信されるメンテナンスボリューム読み出し要求に応じて、前記第2のボリュームを読み出して前記クライアント端末に送信し、当該クライアント端末から入力される操作指示に応じてメンテナンスされた前記プログラムが含まれる前記第2のボリュームを、前記記憶部に記憶させるステップと、
差分情報送信部が、前記第1のクライアント通信部によって前記記憶部に記憶された前記第2のボリュームと、他の前記ネットワークストレージ装置に記憶された前記第2のボリュームとの差分を差分情報として抽出し、抽出した差分情報を、前記他のネットワークストレージ装置に送信するステップと、
差分情報受信部が、前記他のネットワークストレージ装置の前記差分情報送信部から送信される前記差分情報を受信すると、受信した前記差分情報に基づいて、前記記憶部に記憶された前記第2のボリュームを更新して記憶させるステップと、
第2のクライアント通信部が、前記差分情報受信部によって前記記憶部に記憶された前記第2のボリュームが更新して記憶されると、前記クライアント端末から送信される前記ボリューム読み出し要求に応じて、前記更新された第2のボリュームを運用ボリュームとして読み出して前記クライアント端末に送信するステップと、
を備えることを特徴とするネットワークブート方法。
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