JP5052447B2 - 携帯通信端末、携帯通信端末制御方法及び携帯通信端末制御プログラム - Google Patents
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Description
したがって、ウィジェットの様に常駐して動作し、定期的にネットワークからデータを取得する必要があるアプリケーションであるプログラムを携帯通信端末へ組み込む場合、常駐動作は消費電力の点から困難である。
また、どのタイミングで通信を必要としているかについては、プログラム内の記述解析が必要となるため、その解析処理の負荷が多大となってしまう。
さらに、そのプログラムにおける通信のタイミングを解析できた場合でも、情報更新の頻度はプログラムの種類に依存するため通信の発生にバラつきが生じ、その結果電力を大量に消費してしまい効率よく更新することが困難となる。
本発明は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、消費電力を抑制しながら、そのプログラムが必要とする適切なタイミングで通信を行い、データを取得することができるようにした携帯通信端末、携帯通信端末制御方法及び携帯通信端末制御プログラムを提供することを目的としている。
[1] 携帯通信端末で動作し、外部との通信を行ってデータを受信するプログラムの起動及び停止を管理する携帯通信端末であって、省電力の状態になっている期間を用いて記述された前記プログラムの起動に関する条件を記憶する起動条件記憶手段と、計時を行い、該計時の結果が前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件を満たす場合に、前記プログラムを起動し、予め定められた期間の後、該プログラムを停止させるように制御する制御手段を具備することを特徴とする携帯通信端末。
本発明における携帯通信端末、携帯通信端末制御方法及び携帯通信端末制御プログラムは、携帯通信端末で動作し、外部との通信を行ってデータを受信するプログラムの起動及び停止を管理する。計時を行い、その計時の結果が起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件を満たす場合に、そのプログラムを起動し、予め定められた期間の後、そのプログラムを停止させるように制御する。これによって、消費電力を抑制しながら、そのプログラムが必要とする適切なタイミングで通信を行い、データを取得することができる。
また、プログラムを停止させる場合に、そのプログラムが通信中である場合は、現在行っている通信が完了するまでは、該通信にかかるタスクのみを継続させるように制御する。これによって、次回起動する際には、その通信を再度行う必要がないため、効率よくデータを取得することができる。
また、プログラム内には、起動に関する条件を指定する記述があり、前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件は、そのプログラム内のその記述を抽出して生成する。これによって、その解析処理の負荷を抑制することができる。
また、プログラムの起動に関する条件をクラス分けしたことにより、プログラムの種類に依存していた通信の発生のバラつきを減少させ、その結果消費電力を抑制しながら、効率よく更新することができる。
また、プログラムを停止させる場合にあっても、現在行っている通信が完了するまでは、その通信にかかるタスクのみを継続させるように制御することにより、次回起動する際には、その通信を再度行う必要がないため、効率よくデータを取得することができる。
また、プログラムの必要としている通信タイミングを、起動に関する条件を指定する記述の解析だけで取得するため、その解析処理の負荷を抑制することができる。
図1は、本実施の形態の構成例についての概念的なモジュール構成図を示している。
なお、モジュールとは、一般的に論理的に分離可能なソフトウェア、ハードウェア等の部品を指す。したがって、本実施の形態におけるモジュールはプログラムにおけるモジュールのことだけでなく、ハードウェア構成におけるモジュールも指す。それゆえ、本実施の形態は、プログラム、システム及び方法の説明をも兼ねている。ただし、説明の都合上、「記憶する」、「記憶させる」、これらと同等の文言を用いるが、これらの文言は、実施の形態がプログラムの場合は、記憶装置に記憶させるように制御するの意である。また、モジュールは機能にほぼ一対一に対応しているが、実装においては、1モジュールを1プログラムで構成してもよいし、複数モジュールを1プログラムで構成してもよく、逆に1モジュールを複数プログラムで構成してもよい。また、複数モジュールは1コンピュータによって実行されてもよいし、分散又は並列環境におけるコンピュータによって1モジュールが複数コンピュータで実行されてもよい。なお、1つのモジュールに他のモジュールが含まれていてもよい。また、以下、「接続」とは物理的な接続の他、論理的な接続(データの授受、指示、データ間の参照関係等)を含む。
また、システム又は装置とは、複数のコンピュータ、ハードウェア、装置等がネットワーク等で接続されて構成されるほか、1つのコンピュータ、ハードウェア、装置等によって実現される場合も含まれる。「所定」という用語は、予め定められたの意の他に、そのときの状況・状態に応じて、又はそれまでの状況・状態に応じての意を含めて用いる。
以下、携帯通信端末として、携帯電話を主に例示して説明する。
ステップS302では、プログラム制御モジュール130が、プログラム管理モジュール140を介して管理データ記憶モジュール150から起動管理データを取得する。
ステップS304では、プログラム制御モジュール130が、デバイス管理モジュール160からの通知に基づいて、現在は省電力モードであるか否かを判断する。かかる判断において省電力モードであると判断した場合はステップS306へ進み、それ以外の場合はステップS330へ進む。
ステップS306では、プログラム制御モジュール130が、タイマーを用いて、現在の時刻を計時する。
ステップS308では、プログラム制御モジュール130が、ステップS306で計時した時刻を用いて、省電力モードになってからの経過時間を積算する。
ステップS310では、プログラム制御モジュール130が、ステップS308で積算した時間が、ステップS302で取得した起動管理データである起動条件を満たしているか否かを判断する。かかる判断において起動条件を満たしていると判断した場合はステップS312へ進み、それ以外の場合はステップS304へ戻る。
ステップS314では、プログラム実行環境モジュール120が、プログラム110に対してwakeupのイベント通知を行う。
ステップS316では、プログラム110が、プログラム実行環境モジュール120の通信タスクを用いて外部との通信を開始する。本携帯通信端末を最新の状態に保つようにする。
ステップS318では、プログラム制御モジュール130が、タイマーを用いて、現在の時刻を計時する。
ステップS320では、プログラム制御モジュール130が、ステップS312の処理からの経過時間が、所定時間(例えば、3分)経過しているか否かを判断する。かかる判断において経過していると判断した場合はステップS322へ進み、それ以外の場合はステップS318へ戻る。
ステップS324では、プログラム制御モジュール130が、ステップS322で通信中であると判断されたプログラム110について、そのプログラム110における通信タスクのみ動作を継続させ、そのプログラム110自体は強制終了させる。つまり、プログラム110は停止しているが、そのプログラム110が起動させたプログラム実行環境モジュール120の通信タスクだけが動いている状態となる。この通信の内容は記憶しておき、次回プログラム110を起動させた際は、その記憶した内容をプログラム110に渡す。
ステップS326では、プログラム制御モジュール130が、プログラム110を強制終了させ、省電力モードに遷移させる。もちろんのことながら、プログラム110が既に終了している場合は、省電力モードに遷移させることのみを行う。
ステップS328では、プログラム制御モジュール130が、省電力モードとなっている積算時間をクリアする。
ステップS330では、省電力モードではないので、通常状態における制御の一般処理を行う。例えば、キー202に対するユーザーの操作等に応じた制御等である。
例えば、起動クラス4のプログラム110が携帯通信端末で動作する場合について説明する。つまり、省電力モードが120分間続いたならば、そのプログラム110を起動するものである。携帯通信端末を、通常状態511から省電力状態512へ移行させて120分経過したときに、プログラム制御モジュール130によって、その該当するプログラム110が起動513される。そして、プログラム110の処理が終了すると(又は所定時間が経過すると)、省電力状態514へ移行する。その後、ユーザーによる処理が行われて通常状態515へ移行し、その処理が終了した後に省電力状態516へ移行する。同様に、通常状態517、省電力状態518、通常状態519、省電力状態520となり、省電力状態514が20分間、省電力状態516が40分間、省電力状態518が40分間、省電力状態520が20分間あった場合は、省電力モードの積算時間が120分となるので、プログラム制御モジュール130によって、その該当するプログラム110が起動521される。
なお、前述の実施の形態では、省電力モード時における消費電力を抑える動作としては、プログラム110、プログラム実行環境モジュール120の停止を挙げたが、これらの他にディスプレイ201における表示の停止や圏外検索動作の実行回数の低減を行う等のように、消費電力を抑えることができるものであれば如何なる動作を伴ってもよい。
また、プログラム制御モジュール130は、図3に示したステップS304で省電力モードであるか否かを繰り返して判断しているが、割り込みを用いて制御するようにしてもよい。
また、前述の実施の形態では、プログラム110についてデータの受信に関する処理を主に説明しているが、例えば、起動時に携帯通信端末内部の情報(例えば、メールの未読件数)に関する処理や、メールの送信等を行うようにするようにしてもよい。つまり、起動のイベントに関する制御であり、その後どのように振舞うかはウィジェット等のプログラムによる。
「プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、プログラムのインストール、実行、プログラムの流通などのために用いられる、プログラムが記録されたコンピュータで読み取り可能な記録媒体をいう。
なお、記録媒体としては、例えば、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)であって、DVDフォーラムで策定された規格である「DVD−R、DVD−RW、DVD−RAM等」、DVD+RWで策定された規格である「DVD+R、DVD+RW等」、コンパクトディスク(CD)であって、読出し専用メモリ(CD−ROM)、CDレコーダブル(CD−R)、CDリライタブル(CD−RW)等、ブルーレイ・ディスク(Blue−ray Disk)、光磁気ディスク(MO)、フレキシブルディスク(FD)、磁気テープ、ハードディスク、読出し専用メモリ(ROM)、電気的消去及び書換可能な読出し専用メモリ(EEPROM)、フラッシュ・メモリ、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)等が含まれる。
そして、前記のプログラム又はその一部は、前記記録媒体に記録して保存や流通等させることが可能である。また、通信によって、例えば、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)、メトロポリタン・エリア・ネットワーク(MAN)、ワイド・エリア・ネットワーク(WAN)、インターネット、イントラネット、エクストラネット等に用いられる有線ネットワーク、あるいは無線通信ネットワーク、さらにこれらの組合せ等の伝送媒体を用いて伝送することが可能であり、また、搬送波に乗せて搬送することも可能である。
さらに、前記のプログラムは、他のプログラムの一部分であってもよく、あるいは別個のプログラムと共に記録媒体に記録されていてもよい。
120…プログラム実行環境モジュール
130…プログラム制御モジュール
140…プログラム管理モジュール
150…管理データ記憶モジュール
160…デバイス管理モジュール
Claims (6)
- 携帯通信端末で動作し、外部との通信を行ってデータを受信するプログラムの起動及び停止を管理する携帯通信端末であって、
省電力の状態になっている期間を用いて記述された前記プログラムの起動に関する条件を記憶する起動条件記憶手段と、
計時を行い、該計時の結果が前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件を満たす場合に、前記プログラムを起動し、予め定められた期間の後、該プログラムを停止させるように制御する制御手段
を具備することを特徴とする携帯通信端末。 - 前記起動条件記憶手段に記憶されている前記起動に関する条件は、順序付けされたクラスに分類されており、
前記制御手段は、前記起動に関する条件を満たすクラスに属するプログラムに対して、該プログラムを起動する
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯通信端末。 - 前記制御手段は、プログラムを停止させる場合に、該プログラムが通信中である場合は、現在行っている通信が完了するまでは、該通信にかかるタスクのみを継続させる
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯通信端末。 - 前記プログラム内には、起動に関する条件を指定する記述があり、
前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件は、前記プログラム内の前記記述を抽出して生成したものである
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の携帯通信端末。 - 携帯通信端末で動作し、外部との通信を行ってデータを受信するプログラムの起動及び停止を管理する携帯通信端末制御方法であって、
前記携帯通信端末は、
省電力の状態になっている期間を用いて記述された前記プログラムの起動に関する条件を記憶する起動条件記憶手段
を具備し、
計時を行い、該計時の結果が前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件を満たす場合に、前記プログラムを起動し、予め定められた期間の後、該プログラムを停止させるように制御する
ことを特徴とする携帯通信端末制御方法。 - 携帯通信端末で動作し、外部との通信を行ってデータを受信するプログラムの起動及び停止を管理する携帯通信端末制御プログラムであって、
該携帯通信端末を、
省電力の状態になっている期間を用いて記述された前記プログラムの起動に関する条件を記憶する起動条件記憶手段と、
計時を行い、該計時の結果が前記起動条件記憶手段に記憶されている起動に関する条件を満たす場合に、前記プログラムを起動し、予め定められた期間の後、該プログラムを停止させるように制御する制御手段
として機能させることを特徴とする携帯通信端末制御プログラム。
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