JP4995241B2 - 電子機器、遊技機、主制御基板、周辺基板、認証方法および認証プログラム - Google Patents
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Description
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる電子機器の機能を有したぱちんこ遊技機と、このぱちんこ遊技機に搭載されている複数の基板間(主制御基板および周辺基板)の制御信号に含まれる制御コマンドを認証する認証方法および認証プログラムの好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明のぱちんこ遊技機の遊技盤の一例を示す正面図である。遊技盤101の下部位置に配置された発射部(図2参照)の駆動によって発射された遊技球は、レール102a,102b間を上昇して遊技盤101の上部位置に達した後、遊技領域103内を落下する。遊技領域103には、図示を省略する複数の釘が設けられ、遊技球を各種の方向に向けて落下させるとともに、落下途中の位置には、遊技球の落下方向を変化させる風車や、入賞口が配設されている。
図3は、主制御基板(主制御部)および周辺基板(演出制御部、賞球制御部)の機能的構成を示すブロック図である。まず、主制御部201としての機能を有する主制御基板310の機能的構成について説明する。図3に示すように、主制御基板310は、周辺基板320を動作させるための制御コマンドを送信する機能部であり、データ記憶部311、決定部312、個体認証値生成部313、動作認証値生成部314、選択部315、暗号化部316、送信部317によって構成される。
動作コードは、主制御基板310による制御コマンドの送信が継続して実行されていることを確認するための情報である。具体的には、たとえば、プログラム機能の処理番号、認証コードなどの認証値生成処理の実行回数、所定の法則で変動する値などによって構成された検査値である。周辺基板320では、この動作コードを参照することにより、主制御基板310の動作(ここでは、制御コマンドの送信)順序が連続しておこなわれているか否かを判断することができる。
相対時間コードは、フリーランに動作している計時機器から取得された計時情報から生成される。したがって、相対時間コードは、主制御基板310による制御コマンドの送信が継続して実行されていることを確認するための情報である。具体的には、たとえば、計時情報からある基準値を設定し、この基準値からの差分値や、累積値などによってあらわされる。なお、相対時間コードは、計時情報に基づいて設定した情報をそのまま含んでもよいし、これらの情報に所定の演算を施して暗号化した値を含んでもよい。
同期コードは、主制御基板310による制御コマンドの送信が継続して実行されていることを確認するための情報である。上述したように、同期コードは、主制御基板310の制御コマンドの生成に伴って、連続した出力タイミングで出力されたパケット情報が含まれている。この連続したタイミングで出力されたパケット情報は、所定の間隔の相関関係を有している。したがって、後述する動作認証部323では、この複数のパケット情報同士の相関関係を求めることによって主制御基板310の動作の継続性を認証する。なお、同期コードは、パケット情報として取得した値をそのまま利用してもよいし、これらの値に所定の演算を施して暗号化した値を利用してもよい。
上記構成によるぱちんこ遊技機の基本動作の一例を説明する。主制御部201は、各入賞口に対する遊技球の入賞状況を制御コマンドとして賞球制御部203に出力する。賞球制御部203は、主制御部201から出力された制御コマンドに応じて、入賞状況に対応した賞球数の払い出しをおこなう。
つぎに、各制御部がおこなう各種処理の詳細について説明する。はじめに、主制御部201による演出制御部202の制御処理について説明する。図4および図5は、主制御部による演出制御部の制御処理の手順を示すフローチャートである。なお、図4〜図9においては、演出制御部202の制御処理の手順を明確にするため、補正データ、認証データおよび付随データについては考慮しないものとする。すなわち、図4〜図9の説明において、「コマンドを送信する」とは、「当該コマンドを示すデータ(制御コマンドデータ)を含む制御信号を送信する」との意味であり、たとえば補正データや認証データや付随データ(図10参照)の有無は考慮しないものとする。
図10は、主制御部が出力する制御信号のデータフォーマットを模式的に示す説明図である。図10には、主制御部201が出力する通常の制御信号1010および認証データ付制御信号1020が示されている。
図11は、主制御部における個体認証データ(個体検査値)の生成方法を模式的に示す説明図である。個体認証データは、主制御部201のROM212などに記録されたデータを用いて生成する。より詳細には、ROM212の所定の領域に格納されたデータを、任意のデータ量に分割した上で、分割した領域にそれぞれ格納されたデータに対して結合法則を満たす2項演算(半群演算)をおこなって個体検査値を算出する。半群演算としては、たとえば、加算や排他的論理和演算などが挙げられる。そして、個体検査値に対して所定の演算(たとえば、暗号化処理)をおこなって得られた値を認証データとする。なお、個体検査値を暗号化するか否かは任意であるが、不正防止の観点から暗号化することが望ましい。
図12は、主制御部における動作認証データの選択方法を模式的に示す説明図である。分割数に基づいてコードを選択する方法としては、たとえば、図12に示すような方法が挙げられる。
選択例1では、分割数として決定された値を特定値Xで除算した際の余り値に基づいて、動作認証データ1003bとするコードを選択する。たとえば、特定値X=4、分割数=7であれば、余り値=3となり、図12の選択例1では、同期コードを動作認証データ1003bとして選択する。
選択例2では、前回決定された分割数から今回決定された分割数を減算した際の絶対値に基づいて、動作認証データ1003bとするコードを選択する。たとえば、前回の分割数=3、今回の分割数=4であれば、絶対値|−1|=1となり図12の選択例2では、相対時間コードを動作認証データ1003bとして選択する。
つづいて、主制御部201と周辺部との間でおこなう制御信号の送受信処理について説明する。図13は、主制御部201による制御信号の送信処理の手順を示すフローチャートである。本フローチャートでは、個体検査値(個体認証データ)を生成するごとに、データ量を決定する場合の処理について説明する。主制御部201は、制御コマンドの送信タイミングになるまで待機して(ステップS1301:No)、制御コマンドの送信タイミングになると(ステップS1301:Yes)、個体認証値の生成に用いるデータ量を決定する(ステップS1302)。つぎに、主制御部201は、ステップS1302で決定した量のプログラムデータを読み出し、読み出したデータに対して半群演算をおこなって個体検査値を算出し(ステップS1303)、個体検査値に対して暗号化処理をおこなって個体認証データを生成する(ステップS1304)。
つづいて、図13〜図15に示す処理のうち、動作認証データとして用いるコードの選択処理の具体例について説明する。図16は、制御部間のデータの流れの一例を示すシーケンス図である。図16においては、分割数に基づいたコードの選択例として、図12に示した選択例1(ここでは、X=3とする)によって利用するコードを選択するものとする。図16では、説明の便宜上、個体検査値の生成に用いるデータ量を一括して決定するように示しているが、図13のフローチャートのように、個体検査値を生成するごとにデータ量を決定してもよい。
311 データ記憶部
312 決定部
313 個体認証値生成部
314 動作認証値生成部
315 選択部
316 暗号化部
317 送信部
320 周辺基板
321 受信部
322 復号化部
323 個体認証部
324 動作認証部
325 コマンド認証部
Claims (15)
- 主制御部と、前記主制御部によって送信された制御コマンドに基づいて所定の処理をおこなう周辺部と、を備える電子機器であって、
前記主制御部は、
所定のデータを記憶するデータ記憶手段と、
前記主制御部の個体を認証するための個体認証値の生成に用いる前記データの量(以下、「データ量」という)を決定する決定手段と、
前記データ記憶手段内の前記データを前記データ量に分割し、分割した前記データに対してそれぞれ結合法則を満たす2項演算をおこなって、分割した前記データの数(以下、「分割数」という)分の前記個体認証値を生成する個体認証値生成手段と、
前記主制御部の動作順序を認証するための動作認証値として、前記主制御部の動作順序を認証するための動作コードと、指定されたタイミングでフリーランに動く計時機器から取得した計時時間を含んだ相対時間コードと、前記制御コマンド送信時の前記主制御部の動作検査値として出力されたパケット情報を含んだ同期コードとを生成する動作認証値生成手段と、
前記分割数に基づいて前記動作認証値生成手段によって生成された動作認証値のうちいずれか1つを選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された動作認証値と前記個体認証値生成手段によって生成された前記分割数分の前記個体認証値とを前記周辺部に送信する送信手段と、を備え、
前記周辺部は、
前記分割数分の前記個体認証値および前記動作認証値を受信する受信手段と、
前記分割数分の前記個体認証値に対して前記2項演算をおこなった演算結果と、前記データ記憶手段内の全ての前記データに対して前記2項演算をおこなった値とが一致するか否かに基づいて前記主制御部の個体を認証する個体認証手段と、
前記個体認証手段による前記認証が成立した際に前記2項演算の対象となった前記個体認証値の数に基づいて前記動作認証値の種類を特定し、前記主制御部の動作順序を認証する動作認証手段と、
前記個体認証手段による認証および前記動作認証手段による認証の双方が成立した場合に、前記主制御部が正しい制御コマンドを出力していると認証するコマンド認証手段と、を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記決定手段は、それぞれの前記個体認証値ごとに前記データ量を決定し、
前記個体認証値生成手段は、前記個体認証値ごとにそれぞれ決定された前記データ量分の前記データを用いて当該個体認証値を生成することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記送信手段は、前記制御コマンドに前記認証値を付加して前記周辺部に送信することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
- 前記個体認証値および前記動作認証値の少なくともいずれかは、前記制御コマンドの少なくとも一部を用いて生成されることを特徴とする請求項3に記載の電子機器。
- 前記主制御部は、前記個体認証値および前記動作認証値を所定の暗号化方法で暗号化する暗号化手段をさらに備え、前記送信手段は、前記暗号化手段によって暗号化された前記個体認証値および前記動作認証値を送信し、
前記周辺部は、前記暗号化された前記個体認証値および前記動作認証値を前記暗号化方法に対応する復号化方法で復号化する復号化手段さらに備え、前記個体認証手段および前記動作認証手段は、前記復号化手段によって復号化された前記個体認証値および前記動作認証値を用いて認証をおこなうことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記暗号化手段は、前記分割数に基づいて前記暗号化方法を変更し、
前記復号化手段は、前記主制御部の個体が認証された際に前記2項演算の対象となった前記個体認証値の数に基づいて前記復号化方法を変更することを特徴とする請求項5に記載の電子機器。 - 前記選択手段は、前記分割数を特定値で割った時の余りの数に基づいて前記動作認証値を特定し、
前記動作認証手段は、前記個体認証値の数を特定値で割った時の余りの数に基づいて前記動作認証値を特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記選択手段は、前回の分割数と今回の分割数との差分に基づいて前記動作認証値を選択し、
前記動作認証手段は、前回の認証時における前記個体認証値の数と今回の認証時における前記個体認証値の数との差分に基づいて、前記動作認証値を特定することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の電子機器。 - 前記データ記憶手段は、前記主制御部で用いられるプログラムデータを記憶することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の電子機器。
- 前記2項演算は、加算または排他的論理和演算であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の電子機器。
- 請求項1〜10のいずれか一つに記載の電子機器を備え、前記主制御部は主制御基板であり、前記周辺部は周辺基板であることを特徴とする遊技機。
- 電子機器に搭載され、周辺基板に所定の処理をおこなわせる制御コマンドを送信する主制御基板であって、
所定のデータを記憶するデータ記憶手段と、
前記主制御部の個体を認証するための個体認証値の生成に用いる前記データの量(以下、「データ量」という)を決定する決定手段と、
前記データ記憶手段内の前記データを前記データ量に分割し、分割した前記データに対してそれぞれ結合法則を満たす2項演算をおこなって、分割した前記データの数(以下、「分割数」という)分の前記個体認証値を生成する個体認証値生成手段と、
前記主制御部の動作順序を認証するための動作認証値として、前記主制御部の動作順序を認証するための動作コードと、指定されたタイミングでフリーランに動く計時機器から取得した計時時間を含んだ相対時間コードと、前記制御コマンド送信時の前記主制御部の動作検査値として出力されたパケット情報を含んだ同期コードとを生成する動作認証値生成手段と、
前記分割数に基づいて前記動作認証値生成手段によって生成された動作認証値のうちいずれか1つを選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された動作認証値と前記個体認証値生成手段によって生成された前記分割数分の前記個体認証値とを前記周辺部に送信する送信手段と、
を備えることを特徴とする主制御基板。 - 電子機器に搭載され、主制御基板によって送信された制御コマンドに基づいて所定の処理をおこなう周辺基板であって、
前記主制御基板によって送信された前記主制御基板の個体を認証するための複数の個体認証値と、前記主制御基板の動作順序を認証するための動作認証値を受信する受信手段と、
前記複数の前記個体認証値に対して前記2項演算をおこなった演算結果と、前記2項演算の期待値とが一致するか否かに基づいて前記主制御部の個体を認証する個体認証手段と、
前記個体認証値による前記認証が成立した際に前記2項演算の対象となった前記個体認証値の数に基づいて前記動作認証値の種類を特定し、前記主制御部の動作順序を認証する動作認証手段と、
前記個体認証手段による認証および前記動作認証手段による認証の双方が成立した場合に、前記主制御部が正しい制御コマンドを出力していると認証するコマンド認証手段と、
を備えることを特徴とする周辺基板。 - 主制御部と、前記主制御部によって送信された制御コマンドに基づいて所定の処理をおこなう周辺部と、を備える電子機器における認証方法であって、
前記主制御部において、
前記主制御部の個体を認証するための個体認証値の生成に用いるデータの量(以下、「データ量」という)を決定する決定工程と、
前記主制御部に記憶されている所定のデータを前記データ量に分割し、分割した前記データに対してそれぞれ結合法則を満たす2項演算をおこなって、分割した前記データの数(以下、「分割数」という)分の前記個体認証値を生成する個体認証値生成工程と、
前記主制御部の動作順序を認証するための動作認証値として、前記主制御部の動作順序を認証するための動作コードと、指定されたタイミングでフリーランに動く計時機器から取得した計時時間を含んだ相対時間コードと、前記制御コマンド送信時の前記主制御部の動作検査値として出力されたパケット情報を含んだ同期コードとを生成する動作認証値生成工程と、
前記分割数に基づいて前記動作認証値生成工程で生成された動作認証値のうちいずれか1つを選択する選択工程と、
前記選択工程で選択された動作認証値と前記個体認証値生成工程で生成された前記分割数分の前記個体認証値とを前記周辺部に送信する送信工程と、を含み、
前記周辺部において、
前記分割数分の前記個体認証値および前記動作認証値を受信する受信工程と、
前記分割数分の前記個体認証値に対して前記2項演算をおこなった演算結果と、前記データ記憶手段内の全ての前記データに対して前記2項演算をおこなった値とが一致するか否かに基づいて前記主制御部の個体を認証する個体認証工程と、
前記個体認証工程での前記認証が成立した際に前記2項演算の対象となった前記個体認証値の数に基づいて前記動作認証値の種類を特定し、前記主制御部の動作順序を認証する動作認証工程と、
前記個体認証工程での認証および前記動作認証工程での認証の双方が成立した場合に、前記主制御部が正しい制御コマンドを出力していると認証するコマンド認証工程と、
を含んだことを特徴とする認証方法。 - 請求項14に記載の認証方法をコンピュータに実行させることを特徴とする認証プログラム。
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