JP4985621B2 - ゴーグル型作業解析装置及びそれを用いたノウハウ伝承支援装置 - Google Patents

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Description

この発明は、作業者の顔面に眼鏡のように装着されて使用されるゴーグル型作業解析装置及びそれを用いたノウハウ伝承支援装置に関するものである。
従来の作業解析装置は、作業者の頭部に被られるヘルメット型作業解析ツールが一般的であった。その一例として、マイクロフォン、ヘッドフォン、ビデオカメラ、ビデオ表示器を搭載したコミュニケーションヘルメットと、無線送受信手段と、音声信号及びビデオ信号の記憶手段、操作表示器及び入力操作器を備えフリーハンドで携帯できるようにした信号処理手段を具備したもの(例えば、特許文献1参照)、検査員のヘルメットにビデオカメラ、小型レーザビーム発生器、マイクロフォン、イヤホン、アンテナを備えたもの(例えば、特許文献2参照)、ヘルメットにモニタ等の画像出力手段、カメラ等の画像入力手段、スピーカ等の音声出力手段、マイク等の音声入力手段を装備したもの(例えば、特許文献3参照)、ヘルメットに撮像レンズとレーザーポインタとを有するCCDカメラ手段と、マイク手段を設け、作業者の腰周りに記録手段とバッテリ手段を取り付けるもの(例えば、特許文献4参照)等が知られている。
特開平9−98395号公報 特開2002−53015号公報 特開2002−300570号公報 特開2006−148842号公報
従来の作業解析装置では、作業者の頭部に被られるヘルメットにカメラ等を取り付け、腰周りにバッテリ、レコーダー、駆動装置等を取り付けていたため、例えば、エスカレータートラス内で作業解析する場合は、ケーブルやバッテリ類が邪魔をして身動きがとり難いという問題があった。また、回転物等の近くで撮影する際には、腰周りに取り付けているコード類が巻き込まれる可能性も考慮しなければならなかった。なお、エレベータ、エスカレーター等の昇降機やビル空調設備機器等の保守点検作業は、通常、ヘルメットの着用義務がなく作業帽を着用すれば良いものであった。
また、エレベータ、エスカレーター等の昇降機やビル空調設備機器等の保守点検作業は、熟練者の技術・技能の伝承を必要としている。しかし、近年は団塊世代の熟練技術者の大量退職に伴う技術伝承の問題が発生しており、熟練技術者のノウハウやテクニック、専門知識等を実際の作業解析手順を通して動画映像として記録し、これらの実際の作業解析手順を記録した動画映像を次世代技術者に伝承させるためのノウハウ伝承支援ツールとして活用できるようにすることが今後期待される。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、作業者の頭部に被られるヘルメットではなく、作業者の視覚に最も近い顔面に眼鏡のように装着されるゴーグル本体の正面中央部にカメラ及びレーザーポインタを取り付け、ゴーグル本体の裏面側に小型マイクを隠蔽されるように取り付けることにより作業性を向上させたゴーグル型作業解析装置及びそれを用いたノウハウ伝承支援装置を提供するものである。
この発明に係るゴーグル型作業解析装置は、作業者の顔面に装着されるカメラ付きゴーグル部と、作業者の作業ズボンのポケット等に収納される小型のコントローラー部と、作業者の上着の胸ポケットに収納される小型のレコーダー部とから構成されたものであって、カメラ付きゴーグル部は、ゴーグル部本体の正面中央部に取り付けられたカメラと、カメラの近傍に設けられ、カメラ撮像箇所近傍を照射するレーザーポインタと、ゴーグル部本体の裏面側に隠蔽されるように取り付けられた小型マイクと、作業者の両耳に引っ掛けられて装着される左右一対の蔓部のうちの一方の蔓部の裏面側に一括集中して配設された接続配線とを備え、小型のコントローラー部は、バッテリと、バッテリの消耗度合いを内蔵のLEDの点滅により確認するLED点滅確認窓と、カメラ側への切り替え、カメラ及びレーザーポインタの両方への切り替え、カメラ及びレーザーポインタへの接続をOFFに切り替える切り替えスイッチとを備え、小型のレコーダー部は、小型メモリーカードを備えたものである。
また、小型のコントローラー部は、バッテリが消耗すると、通常より早い間隔で内蔵のLED及びレーザーポインタを点滅するとともに、バッテリの消耗に応じてLED及びレーザーポインタの点滅間隔を早くしたものである。
また、カメラ付きゴーグル部は、カメラの直下にレーザーポインタを設けるとともに、ゴーグル部のフレーム長さ及び角度を自由に変更できる構造としたものである。
また、この発明に係るゴーグル型作業解析装置を用いたノウハウ伝承支援装置は、ゴーグル型作業解析装置の小型のレコーダー部に記録された熟練技術者のノウハウやテクニック、専門知識等を動画映像及び音声からなる実際の作業解析手順として小型メモリーカードから取り出し、この動画映像及び音声からなる実際の作業解析手順を通じて次世代技術者に熟練技術を伝承させるものである。
この発明によれば、作業者の頭部に被られるヘルメットではなく、作業者の視覚に最も近い顔面に装着されるゴーグル部本体の正面中央部にカメラ及びレーザーポインタを取り付け、ゴーグル部本体の裏面側に小型マイクを隠蔽されるように取り付けることにより、全体を小型化し、構成部品の全てを作業者の顔面に直接装着、作業服や作業ズボンの中に直接収納することができるので、エスカレータートラス内や回転物等の近くでも安全に撮影が可能であり、作業性が向上するという効果がある。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるゴーグル型作業解析装置全体を装着した作業者を示す斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるゴーグル型作業解析装置のゴーグル部とコントローラー部を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1におけるゴーグル型作業解析装置のコントローラー部とレコーダー部を示す斜視図である。
この発明のゴーグル型作業解析装置は、エレベータ、エスカレーター等の昇降機やビル空調設備機器等の保守点検作業を行う熟練の作業者の視覚に最も近い顔面に装着されて使用されるものである。この場合、ヘルメット着用義務がない保守点検作業であるため、作業帽を着用すれば良く、顔面に直接ゴーグル型作業解析装置を装着することが可能となる。ゴーグル型作業解析装置は、作業者の視覚に最も近い顔面に眼鏡のように装着されるカメラ付きゴーグル部1と、作業者の作業ズボンのポケットに収納される小型のコントローラー部2と、作業者の上着の胸ポケットに収納される小型のレコーダー部3とから構成されている。また、上記カメラ付きゴーグル部1は、ゴーグル部本体1aの正面中央部にカメラ4を取り付け、このカメラ4の直下にカメラ撮像箇所を照射するレーザーポインタ5を取り付け、更にゴーグル部本体1aの裏面側に小型マイク6が隠蔽されるように取り付けてある。レーザーポインタ5は、カメラ4を装着した作業者が現在何処を撮影しているのか判る仕組みであり、コントローラー部2に設置したスイッチで任意にON、OFFが可能である。小型マイク6は、ゴーグル装着時に作業者の顔面との間に形成される空間に配置されるため余分な収納スペースを必要とせず、これにより作業現場の音声を録音可能としている。また、カメラ付きゴーグル部1の両側には作業者の両耳に引っ掛けられて装着される左右一対の蔓部1bが設けられ、その一方の蔓部1bの裏面側のみに一括集中してカメラ4、レーザーポインタ5及び小型マイク6への接続配線7が蔓部1bの内側に邪魔にならないように配設されている。また、カメラ付きゴーグル部1は、ゴーグル部のフレーム長さ及び角度を自由に変更できる構造であり、例えば眼鏡を掛けた作業者にも対応が可能である。また、カメラ4、レーザーポインタ5及び小型マイク6がゴーグル部本体1aの正面中央部付近にほぼ集中して配置されているので、狙った撮像箇所の良い動画映像が撮れるとともに、現場における臨場感のある音声を録音することができる。上記小型のコントローラー部2は、上端平面部にカメラ付きゴーグル部1の接続配線7の端子が接続される接続端子8及びレコーダー部3への接続端子9を有し、更に両接続端子8、9間の中央部に、左側に移動するとカメラ4側への接続に切り替えられ、右側に移動するとカメラ4及びレーザーポインタ5の両方への接続に切り替えられ、両者の中間位置にある時はカメラ4及びレーザーポインタ5への接続をOFFに切り替える切り替えスイッチ10を備えている。また、コントローラー部2の側面部にはLED点滅確認窓11が設けられ、内蔵基板上のLEDライトの点滅間隔によって内蔵のバッテリの消耗度合いを見ている。通常、1秒に1回レーザーポインタ5及びコントローラー部2の基板上のLEDが点滅しているが、カメラ4を駆動しているバッテリが消耗すると、通常より早い間隔で内蔵のLED及びレーザーポインタを点滅するとともに、バッテリの消耗に応じてLED及びレーザーポインタの点滅間隔を早くしたので、作業者はバッテリが消耗していることを早目に認識することができる。なお、レーザーポインタ5はOFF状態でも、基板上のLEDは点滅しているので、バッテリの消耗が判るという特徴がある。上記小型のレコーダー部3は、小型メモリーカードが使用され、熟練技術者のノウハウやテクニック、専門知識等を実際の作業解析手順を通して動画映像及び音声として記録するものである。これにより、レコーダー部3で記録された動画映像及び音声からなる実際の作業解析手順を次世代技術者に伝承させるためのノウハウ伝承支援装置としても活用することができる。
作業者の頭部に被られるヘルメットにカメラ等を取り付け、腰周りにバッテリ、レコーダー、駆動装置等を取り付けた従来の作業解析装置では、例えば、エスカレータートラス内で作業解析する場合は、ケーブルやバッテリ類が邪魔をして身動きがとりにくかったが、この発明によるゴーグル型作業解析装置は、全体を小型化しており、構成部品の全てを作業者の顔面に直接装着、作業服や作業ズボンの中に直接収納することができるので、エスカレータートラス内や回転物等の近くでも安全に撮影が可能である。
次に、この発明のゴーグル型作業解析装置を用いたノウハウ伝承支援装置について説明する。
エレベータ、エスカレーター等の昇降機やビル空調設備機器等の保守点検作業は、熟練者の技術・技能の伝承を必要としているが、近年は団塊世代の熟練技術者の大量退職に伴う技術伝承の問題が発生している。したがって、熟練技術者のノウハウやテクニック、専門知識等を実際の作業解析手順を通して動画映像として記録し、これらの実際の作業解析手順を記録した動画映像を次世代の若手作業者に見せながら、反復繰り返し演習等を実践することにより、熟練技術を確実に次世代作業者に伝承させる必要がある。このため、この発明のゴーグル型作業解析装置の小型のレコーダー部3に記録された熟練技術者のノウハウやテクニック、専門知識等を動画映像及び音声からなる実際の作業解析手順として小型メモリーカードから取り出し、ノウハウ伝承支援装置として次世代の若手作業者に見せながら、反復繰り返し演習等を実践することにより、熟練技術を確実に次世代技術者に伝承させることが可能となる。
この発明の実施の形態1におけるゴーグル型作業解析装置全体を装着した作業者を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるゴーグル型作業解析装置のゴーグル部とコントローラー部を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるゴーグル型作業解析装置のコントローラー部とレコーダー部を示す斜視図である。
符号の説明
1 カメラ付きゴーグル部
1a ゴーグル本体
1b 蔓部
2 コントローラー部
3 レコーダー部
4 カメラ
5 レーザーポインタ
6 小型マイク
7 接続配線
8、9 接続端子
10 切り替えスイッチ
11 LED点滅確認窓

Claims (4)

  1. 作業者の顔面に装着されるカメラ付きゴーグル部と、作業者の作業ズボンのポケット等に収納される小型のコントローラー部と、作業者の上着の胸ポケットに収納される小型のレコーダー部とから構成されたゴーグル型作業解析装置であって、
    前記カメラ付きゴーグル部は、ゴーグル部本体の正面中央部に取り付けられたカメラと、前記カメラの近傍に設けられ、カメラ撮像箇所近傍を照射するレーザーポインタと、ゴーグル部本体の裏面側に隠蔽されるように取り付けられた小型マイクと、作業者の両耳に引っ掛けられて装着される左右一対の蔓部のうちの一方の蔓部の裏面側に一括集中して配設された接続配線とを備え、前記小型のコントローラー部は、バッテリと、前記バッテリの消耗度合いを内蔵のLEDの点滅により確認するLED点滅確認窓と、前記カメラ側への切り替え、カメラ及びレーザーポインタの両方への切り替え、カメラ及びレーザーポインタへの接続をOFFに切り替える切り替えスイッチとを備え、前記小型のレコーダー部は、小型メモリーカードを備えたことを特徴とするゴーグル型作業解析装置。
  2. 小型のコントローラー部は、バッテリが消耗すると、通常より早い間隔で内蔵のLED及びレーザーポインタを点滅するとともに、バッテリの消耗に応じてLED及びレーザーポインタの点滅間隔を早くしたことを特徴とする請求項1記載のゴーグル型作業解析装置。
  3. カメラ付きゴーグル部は、カメラの直下にレーザーポインタを設けるとともに、ゴーグル部のフレーム長さ及び角度を自由に変更できる構造としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のゴーグル型作業解析装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載のゴーグル型作業解析装置を用い、前記ゴーグル型作業解析装置の小型のレコーダー部に記録された熟練技術者のノウハウやテクニック、専門知識等を動画映像及び音声からなる実際の作業解析手順として小型メモリーカードから取り出し、この動画映像及び音声からなる実際の作業解析手順を通じて次世代技術者に熟練技術を伝承させることを特徴とするノウハウ伝承支援装置。
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