JP4961565B2 - 音声検索装置及び音声検索方法 - Google Patents
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Description
2 音声符号化器
3 音声記憶手段
4 データ読出手段
5 音声復号器
6 部分音声検索手段
10 ピッチ周期等化手段
11 特徴データ生成手段
12a,12b 出力切替手段
13 量子化器
14 ピッチ等化波形符号化器
15 差分ビット演算器
16 ピッチ情報符号化器
17 音素ラベリング処理手段
18 リサンプラ
19 アナライザ
20 抵抗
21 入力ピッチ検出手段
22 ピッチ平均手段
23 周波数シフタ
24 出力ピッチ検出手段
25 残差演算手段
26 PIDコントローラ
27 ピッチ検出手段
28 BPF
29 周波数カウンタ
31 BPF
32 周波数カウンタ
34 アンプ
36 コンデンサ
41 発信器
42 変調器
43 BPF
44 VCO
45 復調器
51 ピッチ等化波形復号器
52 逆量子化器
53 シンセサイザ
54 ピッチ情報復号器
55 ピッチ周波数検出手段
56 差分器
57 加算器
58 周波数シフタ
59 出力切替手段
61 動作切替手段
62 部分音声選択手段
63,64 区間分割手段
65 特徴量尺度演算手段
66 音素列尺度演算手段
67 総合尺度演算手段
68 一致位置判定手段
すなわち、クエリー音声の特徴データをXq(f)、検索対象音声の特徴データをXo(f)とし、それぞれ式(5)(6)で表す。
まず、検索対象音声データを音声記憶手段3に蓄積する際の動作について説明する。この場合、部分音声検索手段6の動作切替手段61は、切替信号として検索対象音声データの入出力動作を表すレベル(例えばHレベル)を出力する。これにより、音声符号化器2の出力切替手段12aは、アナライザ19が生成する特徴データX(f)を量子化器13に出力する。音声符号化器2の出力切替手段12bは、音素ラベリング処理手段17が生成する音素ラベルデータを音声記憶手段3に出力する。また、音声復号器5の出力切替手段59は、逆量子化器52が生成する特徴データX(f)をシンセサイザ53に出力する。
(a)有声音か無声音かを示す情報;
(b)1ピッチ区間の音声波形を表す情報;
(c)基準ピッチ周波数の情報;
(d)各ピッチ区間のピッチ周波数の基準ピッチ周波数からの偏倚量を表す残差周波数情報;
に分離される。(a)〜(d)の情報は、それぞれ、ノイズフラグ信号Vnoise、ピッチ周期が基準周期1/fs(入力音声データの過去のピッチ周波数の加重平均の逆数)に等化されたピッチ等化音声データxout(t)、基準周波数信号AVpitch、及び残差周波数信号ΔVpitchとして出力される。ノイズフラグ信号Vnoiseは出力端子Out_4から出力され、ピッチ等化音声データxout(t)は出力端子Out_1から出力され、基準周波数信号AVpitchは出力端子Out_3から出力され、残差周波数信号ΔVpitchは出力端子Out_2から出力される。
(例1) X(f)=8=[1000]2(但し、[ ]2は2進数表記を表す。)は、
FL=[1000]2,EXP=[100]2
(例2) X(f)=7=[0100]2は、
FL=[1110]2,EXP=[011]2
(例3) X(f)=3=[1000]2は、
FL=[1100]2,EXP=[010]2
(例1) X(f)=8=[1000]2は、
FL=[1000]2,EXP=[100]2
(例2) X(f)=7=[0100]2は、
FL=[1100]2,EXP=[011]2
(例3) X(f)=3=[1000]2は、
FL=[1100]2,EXP=[010]2
データ読出手段4が、音声記憶手段3から符号化特徴データ及び符号化ピッチデータを読み出すと、これらのデータは音声復号器5に入力される。
次に、クエリー音声データによる部分音声データの検索動作について説明する。この場合、部分音声検索手段6の動作切替手段61は、切替信号として部分音声検索動作を表すレベル(例えばLレベル)を出力する。これにより、音声符号化器2の出力切替手段12aは、アナライザ19が生成する特徴データX(f)を部分音声検索手段6に出力する。音声符号化器2の出力切替手段12bは、音素ラベリング処理手段17が生成する音素ラベルデータを部分音声検索手段6に出力する。また、音声復号器5の出力切替手段59は、逆量子化器52が生成する特徴データX(f)を部分音声検索手段6に出力する。
Claims (19)
- 検索対象音声データの中から、クエリー音声データに一致又は類似する部分音声データを検索する音声検索装置であって、
前記検索対象音声データの有声音のピッチ周期を等化したピッチ等化検索対象音声データの中から、音声の特徴量空間において、前記クエリー音声データの有声音のピッチ周期を等化したピッチ等化クエリー音声データに対する距離尺度(又は類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)である部分音声データを検索する部分音声検索手段
を備えていることを特徴とする音声検索装置。 - 前記クエリー音声データの有声音のピッチ周期を等化することにより前記ピッチ等化クエリー音声データを生成するピッチ周期等化手段と、
前記ピッチ等化クエリー音声データを特徴量の時系列データに変換したデータ(以下「クエリー特徴データ」という。)を生成する特徴データ生成手段と、
を備え、
前記部分音声検索手段は、前記ピッチ等化検索対象音声データに含まれる部分音声データのうち、その特徴量が、前記クエリー特徴データとの間の距離尺度(又は類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)であるものを検索すること
を特徴とする請求項1記載の音声検索装置。 - 前記部分音声検索手段は、
前記ピッチ等化検索対象音声データを特徴量の時系列データに変換した検索対象特徴データの中から、前記クエリー音声データと同じ音素長分の部分データ(以下「選択特徴データ」という。)を、選択位置を移動させながら順次選択する部分音声選択手段と、
前記各選択特徴データと前記クエリー特徴データとの間の距離尺度(又は類似尺度)を演算する特徴量尺度演算手段と、
前記距離尺度(又は類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)の場合、前記選択特徴データに対応する検索対象音声データ内の位置を出力する一致位置判定手段と、
を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の音声検索装置。 - 前記検索対象特徴データを記憶する音声記憶手段
を備えていることを特徴とする請求項3記載の音声検索装置。 - 前記検索対象音声データの有声音のピッチ周期を等化することにより前記ピッチ等化検索対象音声データを生成する第2のピッチ周期等化手段と、
前記ピッチ等化検索対象音声データを特徴量の時系列データに変換することにより、前記検索対象特徴データを生成する第2の特徴データ生成手段と、
を備えていることを特徴とする請求項3又は4記載の音声検索装置。 - 前記ピッチ周期等化手段(又は第2のピッチ周期等化手段)は、
前記クエリー音声データ(又は前記検索対象音声データ)のピッチ周波数の検出を行うピッチ検出手段、
前記ピッチ周波数と所定の基準周波数との差分を演算する残差演算手段、
及び、前記差分が最小となるように、前記クエリー音声データ(又は前記検索対象音声データ)のピッチ周波数を等化する周波数シフタ
を具備することを特徴とする請求項2又は5記載の音声検索装置。 - 前記検索対象特徴データ及び前記クエリー特徴データは、それぞれ、前記ピッチ等化検索対象音声データ及び前記ピッチ等化クエリー音声データを直交変換して得られるサブバンド・データの時系列であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一記載の音声検索装置。
- 前記クエリー特徴データを、音素区間ごとに平均化し、平均値の時系列データに変換する第1の区間分割手段と、
前記検索対象特徴データを、音素区間ごとに平均化し、平均値の時系列データに変換する第2の区間分割手段と、
を備え、
前記特徴量尺度演算手段は、前記第1及び第2の区間分割手段が生成する平均値の時系列データの間の距離尺度(又は類似尺度)を演算すること
を特徴とする請求項2又は5記載の音声検索装置。 - 前記クエリー音声データ(又は前記検索対象音声データ)に対して音素ラベリングを行うことによりクエリー音素列(又は検索対象音素列)を生成する音素ラベリング処理手段と、
前記前記選択特徴データに対応する前記検索対象音素列と前記クエリー音素列との距離尺度(又は類似尺度)を決定する音素列尺度演算手段と、
前記特徴量尺度演算手段が出力する特徴量の距離尺度(又は類似尺度)と、前記音素列尺度演算手段が出力する音素列の距離尺度(又は類似尺度)との線形和(以下「総合距離尺度(又は総合類似尺度)」という。)を算出する総合尺度演算手段と、
を備え、
前記一致位置判定手段は、前記総合距離尺度(又は総合類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)の場合、前記選択特徴データに対応する検索対象音声データ内の位置を出力すること
を特徴とする請求項1乃至8の何れか一記載の音声検索装置。 - 検索対象音声データの中から、クエリー音声データに一致又は類似する部分音声データを検索する音声検索方法であって、
前記検索対象音声データの有声音のピッチ周期を等化したピッチ等化検索対象音声データの中から、音声の特徴量空間において、前記クエリー音声データの有声音のピッチ周期を等化したピッチ等化クエリー音声データに対する距離尺度(又は類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)である部分音声データを検索する部分音声検索ステップ
を有することを特徴とする音声検索方法。 - 前記クエリー音声データの有声音のピッチ周期を等化することにより前記ピッチ等化クエリー音声データを生成するピッチ周期等化ステップと、
前記ピッチ等化クエリー音声データを特徴量の時系列データに変換したデータ(以下「クエリー特徴データ」という。)を生成する特徴データ生成ステップと、
を備え、
前記部分音声検索ステップにおいては、前記ピッチ等化検索対象音声データに含まれる部分音声データのうち、その特徴量が、前記クエリー特徴データとの間の距離尺度(又は類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)であるものを検索すること
を特徴とする請求項10記載の音声検索方法。 - 前記部分音声検索ステップにおいては、
前記ピッチ等化検索対象音声データを特徴量の時系列データに変換した検索対象特徴データの中から、前記クエリー音声データと同じ音素長分の部分データ(以下「選択特徴データ」という。)を、選択位置を移動させながら順次選択する部分音声選択ステップと、
前記各選択特徴データと前記クエリー特徴データとの間の距離尺度(又は類似尺度)を演算する特徴量尺度演算ステップと、
前記距離尺度(又は類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)の場合、前記選択特徴データに対応する検索対象音声データ内の位置を出力する一致位置判定ステップと、
を有することを特徴とする請求項10又は11記載の音声検索方法。 - 前記検索対象特徴データを記憶する音声記憶ステップ
を備えていることを特徴とする請求項12記載の音声検索方法。 - 前記検索対象音声データの有声音のピッチ周期を等化することにより前記ピッチ等化検索対象音声データを生成する第2のピッチ周期等化ステップと、
前記ピッチ等化検索対象音声データを特徴量の時系列データに変換することにより、前記検索対象特徴データを生成する第2の特徴データ生成ステップと、
を有することを特徴とする請求項12又は13記載の音声検索方法。 - 前記ピッチ周期等化ステップ(又は第2のピッチ周期等化ステップ)においては、
前記クエリー音声データ(又は前記検索対象音声データ)のピッチ周波数の検出を行うピッチ検出ステップと、
前記ピッチ周波数と所定の基準周波数との差分を演算する残差演算ステップと、
前記差分が最小となるように、前記クエリー音声データ(又は前記検索対象音声データ)のピッチ周波数を等化する周波数シフトステップと
を具備することを特徴とする請求項11又は14記載の音声検索方法。 - 前記検索対象特徴データ及び前記クエリー特徴データは、それぞれ、前記ピッチ等化検索対象音声データ及び前記ピッチ等化クエリー音声データを直交変換して得られるサブバンド・データの時系列であることを特徴とする請求項10乃至15の何れか一記載の音声検索方法。
- 前記クエリー特徴データを、音素区間ごとに平均化し、平均値の時系列データに変換する第1の区間分割ステップと、
前記検索対象特徴データを、音素区間ごとに平均化し、平均値の時系列データに変換する第2の区間分割ステップと、
を有し、
前記特徴量尺度演算ステップにおいては、前記第1及び第2の区間分割ステップにおいて生成される平均値の時系列データの間の距離尺度(又は類似尺度)を演算すること
を特徴とする請求項11又は14記載の音声検索方法。 - 前記クエリー音声データ(又は前記検索対象音声データ)に対して音素ラベリングを行うことによりクエリー音素列(又は検索対象音素列)を生成する音素ラベリングステップと、
前記選択特徴データに対応する前記検索対象音素列と前記クエリー音素列との距離尺度(又は類似尺度)を決定する音素列尺度演算ステップと、
前記特徴量尺度演算ステップにおいて出力される特徴量の距離尺度(又は類似尺度)と、前記音素列尺度演算ステップにおいて出力される音素列の距離尺度(又は類似尺度)との線形和(以下「総合距離尺度(又は総合類似尺度)」という。)を算出する総合尺度演算ステップと、
を備え、
前記一致位置判定ステップにおいては、前記総合距離尺度(又は総合類似尺度)が所定の閾値以下(又は所定の閾値以上)の場合、前記選択特徴データに対応する検索対象音声データ内の位置を出力すること
を特徴とする請求項10乃至17の何れか一記載の音声検索方法。 - コンピュータに読み込んで実行することにより、コンピュータを請求項1乃至8の何れか一の音声検索装置として機能させることを特徴とするプログラム。
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