JP4960305B2 - 個別指導における生徒と先生のマッチングシステム - Google Patents
個別指導における生徒と先生のマッチングシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4960305B2 JP4960305B2 JP2008142247A JP2008142247A JP4960305B2 JP 4960305 B2 JP4960305 B2 JP 4960305B2 JP 2008142247 A JP2008142247 A JP 2008142247A JP 2008142247 A JP2008142247 A JP 2008142247A JP 4960305 B2 JP4960305 B2 JP 4960305B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- frame
- student
- time
- teacher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
しかしながら、手作業での調整では、効率が悪いため、コンピュータを用いたマッチングも試みられている。
[実施の形態の概要]
本発明の実施の形態に係るマッチングシステムは、生徒の受講希望曜日と時間帯と先生の指導可能曜日と時間帯とを参照し、先生の指導可能な曜日及び時間帯に生徒の希望する受講可能な曜日及び時間帯を割り当てる処理を行う際に、優先順位の高い生徒から順に時間割の割り当てを行い、既に特定曜日に割り当てられた生徒が存在する場合は割り当てようとする生徒の希望時間帯(第1〜nの希望時間帯)であれば既に割り当てられた生徒とペアを組むようマッチングさせて仮の時間割表を作成し、マッチングできなかった生徒に対しては担当講師未定として表示部に表示させ、操作者が仮の時間割表において担当講師未定の生徒を希望しない曜日又は時間帯に移動させる場合には、マッチングエラー(条件違反)の理由を表示させ、操作者が当該理由を参照しながら担当講師未定の生徒を特定の先生に割り当てて、時間割を確定させるものであり、1人の先生ができるだけ2人以上の生徒を受け持つようマッチングさせて効率化を図ることができ、更に、マッチングできない場合に効率よく調整できるものである。
本発明の実施の形態に係るマッチングシステムについて図1を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態に係るマッチングシステムの構成ブロック図である。
本発明の実施の形態に係るマッチングシステム(本システム)は、図1に示すように、マッチング処理を実行するサーバ1と、ネットワーク3を介して無線LAN(Local Area Network)で接続するPDA(Personal Digital Assistance)2とから基本的に構成されている。
本システムの各部について具体的に説明する。
サーバ1は、コンピュータで実現され、制御部11と、メインメモリ12と、記憶部13と、インタフェース部14とを備え、インタフェース部14には表示部15、入力部16、更にネットワーク3が接続される。
メインメモリ12は、揮発性のメモリで、プログラムがロードされて実行するワーキングメモリである。
記憶部13に記憶されているデータは、図2に示すように、(1)行事情報(年間行事等)、(2)休校情報、(3)担任(先生)時間割希望情報、(4)会員(生徒)時間割希望情報、(5)コース申込情報等が記憶されている。
図2は、マッチングを行う際に参照されるデータ内容を示す図である。
担任時間割希望情報は、通常指導可能曜日・時間帯の情報、講習会不可タームの情報、希望指導科目の情報、管理者認定の指導科目の情報等である。
講習会不可タームの情報とは、先生が1〜nタームある講習会について受け持つことができないタームの情報である。
希望指導科目の情報とは、先生が希望する指導科目の情報である。
管理者認定の指導科目の情報とは、塾の管理者が先生の能力から判断して認定した指導科目の情報である。
また、会員時間割希望情報とは、通常指導受講可能曜日・時間帯の情報、講習会不可タームの情報、希望担任の性別の情報、希望担任の情報、希望会員の情報等である。
講習会不可タームの情報とは、生徒が1〜nタームある講習会について受講できないタームの情報である。
希望担任の性別の情報とは、生徒が希望する先生の性別の情報である。
希望担任の情報とは、生徒が希望する担任(または希望しない担任)の氏名又は担任のコードの情報である。
希望会員の情報とは、生徒が一緒に受講したい他の会員(または一緒に受講したくない他の会員)の氏名又は会員コードの情報である。
コース申込情報には、会員が受講する指導科目の情報が含まれる。指導科目情報は変更することができない情報である。
次に、本システムにおけるマッチングのロジックについて図3、図4を参照しながら説明する。図3は、時間割確定処理フロー1を示すフローチャートであり、図4は、時間割確定処理フロー2を示すフローチャートである。
マッチングロジックは、サーバ1の記憶部13に記憶された処理プログラムが制御部11によって読み込まれてメインメモリ12に展開されることで実行可能となるものである。
尚、個別指導を受講する生徒(会員)は、申し込みの早い順(優先順位:処理順位)に登録されて優先的にマッチング処理が為され、時間割表を生成するようになっている。
実行可能となった処理プログラムにより、制御部11は、記憶部13から会員のコース申込情報を読み込む(S11)。更に、制御部11は、会員時間割希望情報を読み込み(S12)、次に、担当時間割希望情報を読み込む(S13)。
そして、制御部11は、担当時間割希望情報から先生(担任)の通常指導可能曜日・時間帯情報を参照して全ての担任を一週間内に仮に割り当てる仮割当て処理を行い、当該割当て状況を仮割当て担当リスト情報として作成し(S14)、記憶部13に記憶する。
担当リスト情報は、具体的には、曜日毎に個別指導の時間帯に先生の指導可能な時間帯を割り当てて形成したものである。
次に、読み込んだ会員時間割希望情報に登録されている絶対条件(希望担任の性別、希望担任情報における希望しない担任、希望会員情報における希望しない会員)を基に、i番目(i=1〜n)の会員の希望に合わない担任を仮割当て担当リスト情報から除外する処理を行う(S15)。尚、処理S15での担任の除外は、管理者がマスタ時間割作成指示画面で指定した場合にのみ可能としてもよい。
ここで、担当リスト情報は、現在会員時間割希望情報を読み込んで処理を行っている会員について担任を除外したものとなっている。
そして、図3の処理S16は図4の処理S21に続いている。
次に、処理中の会員について担任を除外した担当リスト情報を参照しながら、時間割表において当該会員の時間帯(コマ)を2人目のコマとして仮確定するのか、1人目のコマとして仮確定するのか、それとも未確定コマとするのかの処理を行う。
ここで、時間割表の情報は、サーバ1の制御部11によって生成され、記憶部13に記憶されるものであり、以下の処理によって、2又は1人目のコマとしての仮確定の情報、未確定コマの情報が曜日と時間帯に設定され、処理する会員毎に更新されるようになっている。
そして、1人コマ担当が見つかったか否かを判定し(S22)、見つかった(Yesの場合)、会員の希望する時間割の時間帯に一致したか否かを判定し(S23)、一致したなら(Yesの場合)、2人目のコマとして仮確定する(S24)。2人目のコマとして仮確定された情報は時間割表にて更新される。
全ての会員について時間割当て処理を行ったのであれば(Yesの場合)、時間割表で担任が仮確定されたコース申込について、コース期間内の実日付(休校日を考慮した実日付)別に時間割を確定する処理を行い(S30)、処理を終了する。
以上の処理を行うことで、担任が受け持つ会員が1人となる場合を減らし、できるだけ担任が2人の会員を受け持つことができるようにしたものである。
次に、特定曜日の個別指導のスケジュール一覧について図5を参照しながら説明する。図5は、特定曜日の個別指導のスケジュール一覧を示す図である。
図5に示す個別指導のスケジュール一覧は、上記処理によって仮確定又は未確定となった時間割表の情報に基づいて生成されるものである。図5の一覧が一週間分集められたものが時間割表となるものである。
但し、マッチング処理して未定であった生徒の受講枠をいずれかの担任の指導枠内に移動させるわけであるため、何らかの条件違反が発生することになる。この場合、移動によって発生した条件違反(マッチングエラー)を表示する。
本システムによれば、マッチング処理によって、1人の先生ができるだけ2人以上の生徒を受け持つようマッチングさせることができ、個別指導の効率化を図ることができ、更に、マッチングできない場合に未定の生徒の受講枠を移動させてマッチングエラーを表示させ、管理者が効率よく調整できる効果がある。
上記実施の形態では、特定の担任の先生が受け持つ時間枠(指導枠)に2人又は1人の生徒の時間枠(受講枠)を割り当ててマッチングするものであり、特に、指導枠と受講枠を固定枠としたものであったが、別の実施の形態として、指導枠と受講枠を任意枠として更に柔軟性を持たせるようにしてもよい。
もし、講師Bが、5:00には出社できないが、5:15に間に合うとすれば、図7に示すような時間割を組むことができる。
同様に、記憶部13の会員時間割希望情報内に、通常指導受講可能曜日毎に時間枠(受講枠)より早い登校可能時間と受講枠より遅い下校可能時間とを登録する。
また、記憶部13には、ブースに関する情報(ブース番号、収容人数、机に対応するブース内の識別子等)も記憶されている。
更に、2番ブースにおいて、講師Bが8:15〜9:45の指導枠を受け持つことが可能か否かを、制御部11が、記憶部13の講師の指導枠より遅い退社可能時間を参照し、遅い退社可能時間が設定され、9:45まで指導可能であれば、制御部11は、記憶部13の生徒の受講枠より遅い下校可能時間を参照し、9:45まで受講可能な生徒がいれば、8:15〜9:45の時間枠を設定する。マッチングする生徒がいなければ、8:15〜9:45の時間枠は設定しない。
稼働時間の少ない学習塾の空きスペースは、経営効率を著しく低下させる要因となる。これを解消する手法について図8を参照しながら説明する。
Claims (8)
- コンピュータを用いて1人の先生が2人以上の生徒を受け持つ個別指導を実現するために、先生と生徒のマッチングを行って時間割表を生成する個別指導における生徒と先生のマッチングシステムであって、
記憶部と、制御部とを備え、
前記記憶部は、先生の指導可能な曜日・時間帯の情報、生徒の処理順位の情報、生徒の受講可能な曜日・時間帯の情報を記憶し、
前記制御部は、前記記憶部から先生の指導可能な曜日・時間帯の情報を参照して、先生を一週間の時間割表に割り当ててリスト情報を生成する処理を行い、前記生徒の処理順位に従って、当該生徒の受講可能な曜日・時間帯の情報を参照して、当該生徒を時間割表に割り当てる処理を行う際に、生徒の受講可能な曜日・時間帯のコマに他の一人の生徒が既に割り当てられている場合、2人目コマとして当該生徒を割り当てて仮確定し、前記生徒の受講可能な曜日・時間帯のコマに他の生徒が割り当てられていない場合、当該曜日・時間帯に該当する先生の指導可能な曜日・時間帯が存在するか否かを前記リスト情報を参照して判定し、存在すれば1人目コマとして当該生徒を割り当てて仮確定し、存在しなければ、未確定コマとして当該生徒を登録して時間割表を生成することを特徴とするマッチングシステム。 - 生成された時間割表を表示する表示部と、前記時間割表を編集する指示を入力する入力部とを備え、
制御部は、生成された時間割表における仮確定した2人目コマ又は1人目コマである生徒の割当てコマ及び未確定コマを移動可能な受講枠の画像として前記表示部に表示し、前記入力部の操作により前記未確定コマを前記時間割表における先生が指導可能な時間帯又は曜日の指導枠内に移動させた場合に、当該未確定コマの生徒と当該先生とのマッチングが条件に違反している旨を表示することを特徴とする請求項1記載のマッチングシステム。 - 制御部は、条件に違反している旨を表示する際に、記憶部に記憶された当該生徒の受講可能な曜日・時間帯の情報と当該先生の指導可能な曜日・時間帯の情報を参照して比較し、両情報の一致しない部分をマッチングの条件に違反している内容として表示することを特徴とする請求項2記載のマッチングシステム。
- 生成された時間割表を表示する表示部と、前記時間割表を編集する指示を入力する入力部とを備え、
制御部は、生成された時間割表における仮確定した2人目コマ又は1人目コマである生徒の割当てコマ及び未確定コマを移動可能な受講枠の画像として前記表示部に表示し、前記入力部の操作により前記未確定コマを前記時間割表における先生が指導可能な時間帯又は曜日の指導枠内に移動させた場合に、当該未確定コマの生徒の受講可能な曜日・時間帯の情報又は当該先生の指導可能な曜日・時間帯の情報について条件変更可能な条件設定画面を表示することを特徴とする請求項1記載のマッチングシステム。 - 記憶部には、生徒の受講可能な曜日・時間帯の情報、先生の指導可能な曜日・時間帯の情報、他のマッチング条件違反の情報を記憶しており、
制御部は、生成したリスト情報を参照して処理順位の生徒を時間割表に割り当てる際に、前記マッチング条件違反の情報を参照し、条件違反する場合は、生成したリスト情報から条件違反の先生の情報を削除することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載のマッチングシステム。 - 制御部は、表示部に表示された時間割表のコマ内に生徒名又は生徒コードを表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載のマッチングシステム。
- 記憶部には、2人以上の生徒が学習するためのブースに関するブース情報を記憶し、先生の指導可能な曜日毎に出社可能時間と退社可能時間、生徒の受講可能な曜日毎に登校可能時間と下校可能時間の情報を記憶しており、
制御部は、ブース単位に先生の指導枠と生徒の受講枠をマッチングして時間割表を生成し、前記生成された時間割表に対して空白の時間枠があると、前記出社可能時間又は前記退社可能時間の情報と前記登校可能時間又は前記下校可能時間の情報を前記記憶部から参照して、可能時間がマッチングする時間枠に先生の指導枠と生徒の受講枠をシフトして表示部に表示することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載のマッチングシステム。 - 制御部は、ブースを利用する生徒の人数で当該ブースを分割してブースの識別子を付与し、ブースの識別子単位に先生の指導枠と生徒の受講枠をマッチングして時間割表を生成し、前記生成された時間割表に対して空白の時間枠があると、前記出社可能時間又は前記退社可能時間の情報と前記登校可能時間又は前記下校可能時間の情報を前記記憶部から参照して、可能時間がマッチングする時間枠に前記ブースの識別子単位に先生の指導枠と生徒の受講枠をシフトして表示部に表示することを特徴とする請求項7記載のマッチングシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008142247A JP4960305B2 (ja) | 2007-05-31 | 2008-05-30 | 個別指導における生徒と先生のマッチングシステム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007145320 | 2007-05-31 | ||
JP2007145320 | 2007-05-31 | ||
JP2008142247A JP4960305B2 (ja) | 2007-05-31 | 2008-05-30 | 個別指導における生徒と先生のマッチングシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009009120A JP2009009120A (ja) | 2009-01-15 |
JP4960305B2 true JP4960305B2 (ja) | 2012-06-27 |
Family
ID=40324197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008142247A Active JP4960305B2 (ja) | 2007-05-31 | 2008-05-30 | 個別指導における生徒と先生のマッチングシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4960305B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101974127B1 (ko) * | 2016-06-20 | 2019-04-30 | 동서대학교 산학협력단 | 개인시간표 맞춤형 튜터링 매칭 방법 |
JP6789554B2 (ja) * | 2017-02-17 | 2020-11-25 | 富士通株式会社 | マッチングプログラム、マッチング方法およびマッチング装置 |
JP2020197778A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 大日本印刷株式会社 | 情報処理装置、制御方法及びプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4065102B2 (ja) * | 2000-10-27 | 2008-03-19 | 誠治 納富 | 教育指導システム |
JP2005182272A (ja) * | 2003-12-17 | 2005-07-07 | Eikoh Inc | 個別指導管理システム、システム用のプログラム、システム用の表示方法、及びプログラムの記録媒体 |
JP2006268005A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-10-05 | Sprix:Kk | 個別指導型学習塾における生徒及び教師のマッチング装置 |
CN1831866A (zh) * | 2005-03-08 | 2006-09-13 | 株式会社新星 | 外语教学经营管理系统及外语教学经营管理方法 |
-
2008
- 2008-05-30 JP JP2008142247A patent/JP4960305B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009009120A (ja) | 2009-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Paasivaara et al. | Integrating global sites into the lean and agile transformation at ericsson | |
Moe et al. | Overcoming barriers to self-management in software teams | |
US20190102746A1 (en) | Systems and method for dynamic scheduling of service appointments | |
Ismail et al. | Online project evaluation and supervision system (opens) for final year project proposal development process | |
JP4960305B2 (ja) | 個別指導における生徒と先生のマッチングシステム | |
EP1393287A1 (en) | Computer-assisted system for designing training programs | |
Gore et al. | Clemson University’s rotational attendance plan during COVID-19 | |
Wahlström et al. | Resolving safety-critical incidents in a rally control center | |
JP2006323177A (ja) | 時間割生成装置、時間割生成方法及びプログラム | |
Gonzalez et al. | Optimal course scheduling for united states air force academy cadets | |
US8548941B2 (en) | Document management system and method | |
JP2018045453A (ja) | 予約枠管理装置、予約枠管理方法、および、予約枠管理プログラム | |
Redl | University timetabling via graph coloring: An alternative approach | |
JP6964338B2 (ja) | 年間指導計画表作成システム、及び年間指導計画表作成プログラム | |
Ringland | Introduction to scenario planning | |
Grondzik | Principles of building commissioning | |
Puffer | Inside a Soviet management institute | |
US20090083694A1 (en) | Systems, Methods, and Computer Readable Storage Media for Session Planning | |
Bill et al. | Resilience and innovation in response to Covid-19: learnings from northeast academic makerspaces | |
Rankin | Automatic timetabling in practice | |
US20180300690A1 (en) | Method of scheduling plan with digital communication system | |
Wang et al. | Analysis and Design of Training Room Reservation Management System Based on SSH Framework | |
Sokolova | IMPLEMENTATION OF INNOVATIVE MANAGEMENT FORMS IN THE HIGHER EDUCATION REFORM SYSTEM OF UKRAINE | |
Bennett | Exploration of Public School Facilities Management Efficacy Impact of Work Order Automation, Block Scheduling, and Priority Matrices | |
Dastidar et al. | Distributed software development: Experience and recommendation |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090717 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110920 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111019 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120306 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120322 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |