JP4955470B2 - 暗号化idのハンドリング方法およびcrmシステム - Google Patents
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Description
また、スキミングされた番号が復号される可能性がある。その理由は、暗号鍵を盗まれるとスキミングされた番号が容易に復号される可能性があるということである。
暗号鍵の保有は管理部の1箇所で行うことを特徴とする。
前記暗号タグ管理部が、RFIDのシリアルIDを共通鍵で暗号化した暗号化シリアルIDを書き込んだシリアル暗号タグを製造するステップと、ユーザがRFIDリーダで読み出した暗号化シリアルIDを受信するステップと、共通鍵でシリアルIDに復号するステップと、を有することを特徴とする。
暗号鍵の保有は管理部の1箇所で行うことを特徴とする。
前記暗号タグ管理部は、RFIDのシリアルIDを共通鍵で暗号化した暗号化シリアルIDを書き込んだシリアル暗号タグを製造する暗号タグ製造部と、ユーザがRFIDリーダで読み出した暗号化シリアルIDを受信し、共通鍵でシリアルIDに復号する復号部と、を備えることを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
図1および図2を参照すると、本実施例におけるCRMシステムは、チップ011を製造するRFIDチップ製造メーカ01と、RFIDタグ021を製造するRFIDタグ製造メーカ02と、製品031を製造する製品製造部032および顧客サービス部033および一時ID035を生成する一時データ保管部034を有する製品メーカ03と、流通業04と、小売業05と、リーダ部061とユーザアプリケーション062を有し製品031を購入する消費者06と、共通鍵075および暗号化シリアルID078をもつシリアル暗号タグ077を製造する暗号タグ製造部071および共通鍵075を使い復号する復号部074およびディスパッチ部073および製品/メーカマップテーブル072および課金部076およびリーダ/製品メーカマップテーブル079およびリーダシリアルID083から暗号化リーダシリアルID081を発行するリーダシリアル暗号発行部082を有する暗号タグ管理部07と、暗号化リーダシリアルID081を持つリーダ部061を製造するリーダ製造メーカ08から構成される。製品メーカ03における一時データ保管部034および顧客サービス部033と、暗号タグ管理部07におけるディスパッチ部073と、消費者06におけるユーザアプリケーション062は、ネットワーク100を介して相互に接続されている。
次に、図1〜図7を参照して本実施例の動作について詳細に説明する。
これまでに示した説明により、消費者06は購入した製品031があり、リーダ部061とユーザアプリケーション062が利用可能な状態であるものとする。
図1において暗号タグ製造部071は、暗号タグ管理部07にあることにより、ネットワーク100から切り離された内部ネットワークなどで構成できることから共通鍵075の流出の懸念点を排除していた。第二の実施例として、暗号タグ製造部071とシリアル暗号タグ077、暗号化シリアルID078をRFIDチップ製造メーカ01やRFIDタグ製造メーカ02、製品メーカ03に設置する方法がある。RFIDチップ製造メーカ01に設置した場合には、チップ011製造時に暗号化シリアルID078をチップ011に書き込む。RFIDタグ製造メーカ02に設置した場合には、RFIDタグ021製造時に暗号化シリアルID078をRFIDタグ021に書き込む。この場合、暗号タグ製造部071とシリアル暗号タグ077、暗号化シリアルID078を設置したRFIDチップ製造メーカ01、又はRFIDタグ製造メーカ02、又は製品メーカ03と、暗号タグ管理部07との間はVPNや専用線など、一般のネットワークから切り離されたセキュアな通信網を準備し、共通鍵075を暗号タグ製造部071に譲渡して実行する。更に、製造したチップやタグは、番号帯で在庫するなどの在庫管理も必要となる。
共通鍵075を複数使う方法もある。シリアル暗号タグ077と暗号化リーダシリアルID081の暗号化ではRFIDの固定情報又は管理情報をシリアル暗号タグ077に書き込むことにより、複数個の共通鍵075を使い分ける方式により、セキュリティ強度を更に高める方法がある。
図3においては、流通業04がシリアル暗号タグ077内の暗号化シリアルID078を活用して、流通データの処理を行う方法である。
02 RFIDタグ製造メーカ
03 製品メーカ
04 流通業
05 小売業
06 消費者
07 暗号タグ管理部
08 リーダ製造メーカ
011 チップ
021 RFIDタグ
031 製品
032 製品製造部
033 顧客サービス部
034 一時データ保管部
035 一時ID
036 シリアルID
041 リーダ部
042 流通向けアプリケーション
043 流通データ処理部
061 リーダ部
062 ユーザアプリケーション
071 暗号タグ製造部
072 製品/メーカマップテーブル
073 ディスパッチ部
074 復号部
075 共通鍵
076 課金部
077 シリアル暗号タグ
078 暗号化シリアルID
079 リーダ/製品メーカマップテーブル
081 暗号化リーダシリアルID
082 リーダシリアル暗号発行部
083 リーダシリアルID
100 ネットワーク
Claims (6)
- 共通鍵にてRFIDタグを特定するシリアルIDを暗号化し暗号化シリアルIDを生成する暗号タグ製造部と、
前記共通鍵にて前記RFIDを読み取るリーダ部を特定するリーダシリアルIDを暗号化し暗号化リーダシリアルIDを生成するリーダシリアル暗号発行部と、
前記共通鍵にて前記暗号化シリアルIDまたは前記暗号化リーダシリアルIDを復号し、それぞれシリアルIDまたはリーダシリアルIDを生成する復号部と、
前記暗号化シリアルIDが付与された製品の該暗号化シリアルIDを読み取るためのユーザアプリケーションを介して、ネットワークから受信した前記暗号化シリアルIDと前記暗号化リーダシリアルIDを前記復号部に送信し、復号後シリアルIDまたはリーダシリアルIDを復号部から受信するディスパッチ部と、
を含む暗号タグ管理部を含み、
前記共通鍵が前記暗号タグ管理部で保管され、
前記シリアルIDと前記製品の製品メーカを記憶する製品/メーカマップテーブルと、
前記リーダシリアルIDとリーダ部を配布した製品メーカを記憶するリーダ/製品メーカマップテーブルをさらに含み、
前記ディスパッチ部が前記復号部から受信した前記シリアルIDおよび前記リーダシリアルIDより、前記製品/メーカマップテーブルおよびリーダ/製品メーカマップテーブルを参照して前記製品の製品メーカまたは前記リーダ部を配布した製品メーカを抽出するCRMシステム。 - 前記復号部が復号した前記シリアルIDおよび前記リーダシリアルIDの復号処理ログを収集する課金部をさらに含み、
前記課金部に収集された復号処理ログをもとに、リーダ部を配布した製品メーカと製品の製品メーカが同じか異なるかを判断し、異なっている場合は図示されないネットワークを経由して前記課金部が請求先に課金請求の処理を行う請求項1に記載のCRMシステム。 - 前記暗号タグ管理部のディスパッチ部から送信されたシリアルIDを含む情報を一時的に保管し、保管した情報の紐付けを行う識別子である一時IDを発行する一時データ保管部と、
個人を特定する情報から個人に応じた情報ウェブサイトのコンテンツとしてウェブページを消費者のアプリケーションに送信する顧客サービス部を更に含み、
前記一時データ保管部と前記ディスパッチ部間をセキュリティが保たれた専用線、又はセキュアなインターネットプロトコルなどにより接続し、前記ディスパッチ部から前記一時データ保管部に、復号したシリアルID、リーダシリアルIDと、複数人で同一リーダ部を使用している場合は前記個人を特定する情報を送信し、
前記一時データ保管部がそれらの情報に紐付く前記一時IDと前記顧客サービス部のアドレス(URL)を発行し、発行した前記一時IDと前記顧客サービス部のアドレス(URL)を、前記ネットワークを経由して消費者のユーザアプリケーションに送信し、
前記ユーザアプリケーションは顧客サービス部へのアドレス(URL)を元に前記顧客サービス部にアクセスし、前記一時IDを前記顧客サービス部に送信し、
前記顧客サービス部は前記一時IDに紐付いた前記シリアルID、前記リーダシリアルIDと個人を特定する情報を認識し、前記ウェブページを消費者のアプリケーションに送信することを特徴とする請求項1に記載のCRMシステム。 - 共通鍵を暗号タグ管理部内部に保存し、
暗号タグ製造部が前記共通鍵にて、RFIDタグを特定するシリアルIDを暗号化し暗号化シリアルIDを生成し、
リーダシリアル暗号発行部が前記共通鍵にて、RFIDタグを読み取るリーダ部を特定するリーダシリアルIDを暗号化し暗号化リーダシリアルIDを生成し、
復号部が前記暗号化シリアルIDまたは前記暗号化リーダシリアルIDを復号し、それぞれシリアルIDまたはリーダシリアルIDを生成し、
前記シリアルIDと製品の製品メーカを抽出する製品/メーカマップテーブルと、前記リーダシリアルIDとリーダ部を配布した製品メーカを抽出するリーダ/製品メーカマップテーブルを使用し、
ディスパッチ部が前記復号部から受信した前記シリアルIDおよび前記リーダシリアルIDより、前記製品/メーカマップテーブルおよびリーダ/製品メーカマップテーブルを参照して前記製品の製品メーカまたは前記リーダ部を配布した製品メーカを抽出する暗号化IDのハンドリング方法。 - 前記復号部が復号した前記シリアルIDおよび前記リーダシリアルIDの復号処理ログを収集する課金部に収集された復号処理ログをもとに、リーダ部を配布した製品メーカと製品の製品メーカが同じか異なるかを判断し、異なっている場合は図示されないネットワークを経由して前記課金部が請求先に課金請求の処理を行う請求項4記載の暗号化IDのハンドリング方法。
請求先は例えばシステムを利用した前記製品の製品メーカである。 - 前記暗号タグ管理部のディスパッチ部から送信されたシリアルIDなどの情報を一時的に保管し、保管した情報の紐付けを行う識別子である一時IDを発行する一時データ保管部と、
個人を特定する情報から個人に応じた情報ウェブサイトのコンテンツとしてウェブページを消費者に送信する顧客サービス部を更に含み、
前記一時データ保管部と前記ディスパッチ部間をセキュリティが保たれた専用線、又はセキュアなインターネットプロトコルなどにより接続し、前記ディスパッチ部から前記一時データ保管部に復号したシリアルID、リーダシリアルIDと、複数人で同一リーダ部を使用している場合は個人を特定する情報を送信し、
前記一時データ保管部がそれらの情報に紐付く前記一時IDと前記顧客サービス部のアドレス(URL)を発行し、発行した前記一時IDと前記顧客サービス部のアドレス(URL)を、前記ネットワークを経由して消費者のユーザアプリケーションに送信し、
前記ユーザアプリケーションは顧客サービス部へのアドレス(URL)を元に前記顧客サービス部にアクセスし、前記一時IDを前記顧客サービス部に送信し、
前記顧客サービス部は前記一時IDに紐付いた前記シリアルID、前記リーダシリアルIDと個人を特定する情報を認識し、前記ウェブページを消費者のアプリケーションに送信することを特徴とする請求項4記載の暗号化IDのハンドリング方法。
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