JP4954910B2 - 農園芸用支柱 - Google Patents

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本発明は、農園芸用支柱に関する。より詳しくは、長芋等の蔓性植物等の栽培に供する支柱に関する。
近年、農園芸において、支柱を地面に所定間隔で立設して、併設された支柱に紐やロープ類やネット類といった線状物等を張って植物栽培を行う農園芸用支柱が用いられている。例えば、長芋等の蔓性植物をその線状物に巻きつかせて栽培すること等が行われている。
この場合、蔓性植物を巻きつかせた線状物の荷重等によって支柱自身が傾倒したり撓んだりする現象が起こりうる。これに関して、出願人は、傾倒や撓み変形が起きにくい支柱や、支柱上端部に線状物を張架しやすいく、かつ線状物が脱落しにくい支柱等について既にいくつか提案をしている。例えば、特許文献1には、二層構造や三層構造の中空パイプの上方開口部に栓を取りつけ、下方開口部に尖塔部を取りつけて支柱とし、この中空パイプ曲げ剛性が1220×10N・m〜19600×10N・mである支柱等が開示されている。
一方、特許文献2には、植物育成する網を支持する支柱として、網を構成する紐を収容して支持し得るように内部に幅方向に延在する網収容部と、網収容部の上縁部に沿って支持支柱の幅方向に延び網収容部に紐を導入し得るように網収容部と支持支柱の外形とを連通させる開口部を備えており、この開口部が正面視曲折形状に形成された支柱等が開示されている。
特開2004−141157号公報。 特開2006−129773号公報。
しかし、農園芸用支柱では、支柱に張架させた線状物の荷重によって傾倒したり変形したりする問題等について、更に改善されることが望まれる。そこで、本発明は、かかる問題を解決しうる農園芸用支柱を提供することを主な目的とする。
まず、本発明は、植物を巻きつかせた線状物を支持する農園芸用支柱であって、植物を巻きつかせる第1線状物を収納する収納部が、正面視、支柱の中心軸をはさんで対向するように2つ設けられるとともに、他の支柱とを繋げる第2線状物を結びつける凹溝が支柱の側面に設けられ、収納部には、第1線状物を収納する深溝部と、この深溝部に第1線状物を導入するガイド部と、深溝部に収納された第1線状物の脱落を防止する突起部と、が少なくとも設けられた農園芸用支柱を提供する。このような農園芸用支柱とすることで、線状物の荷重や風圧等の外力によって起こりうる支柱自身の傾倒や線状物の脱落を防止できる。また、収納部を支柱の中心軸をはさんで対向するように2つ設けることで、好適な側の収納部に第1線状物を支持させることができる。
そして、本発明は、収納部は、正面視、Γ(ガンマ)字状であり、第1線状物を導入するガイド部の天面は平面である農園芸用支柱を提供する。このような形状とすることで、収納部に収納された第1線状物の脱落をより効果的に防止でき、第1線状物を取り出すときには部材が磨耗することなく容易に取り出すことができる。
また、本発明は、凹溝が、上面視、第1線状物の支持方向に対して、略直交するように形成された農園芸用支柱を提供する。続いて、本発明は、収納部と凹溝とが少なくとも設けられた熱可塑性樹脂からなる頭部と、樹脂からなる中空パイプと、樹脂からなる尖塔部と、からなる農園芸用支柱を提供する。
本発明によれば、支柱に張架する線状物による荷重や、風圧等による外力によって、支柱自身が傾倒したり磨耗変形したりし難く、線状物が脱落することが起き難い農園芸用支柱とすることができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明に係る農園芸用支柱の好適な実施形態について説明する。なお、添付図面に示された各実施形態は、本発明に係わる代表的な実施形態の一例を示したものであり、これにより本発明の範囲が狭く解釈されることはない。なお、以下に使用する図面では、説明の便宜上、支柱の構成等については簡素化して示している。
図1は、本発明に係る農園芸用支柱の第1実施形態の簡略斜視図である。図2は、同実施形態の頭部11を図1のA−A´線で正面視した図である。図3は、同実施形態の頭部11を図1のB−B´線で側面視した図である。図4は、同実施形態の頭部11の一部を図2のC−C´線で断面下方視した図である。図5は、同実施形態の頭部11の下面図である。
図1中の符号1は、本発明に係る農園芸用支柱を示している。この農園芸用支柱1のサイズや層構造は、本発明の目的に沿う範囲で適宜に設計又は変更可能である。農園芸用支柱1は、頭部11と、中空パイプ12と、尖塔部13とを備えている。頭部11と中空パイプ12と尖塔部13は別体の部材である。頭部11を中空パイプ12の上方開口部に装着し、尖塔部13を中空パイプ12の下方開口部に装着することで、農園芸用支柱1とすることができる。
この農園芸用支柱1は、蔓性植物等を巻きつけた第1線状物を張架する(「縦張り」ともいう。)。そして、他の農園芸用支柱1とを繋ぐ第2線状物を張架する(「横張り」ともいう。)。
本発明では、頭部11と中空パイプ12と尖塔部13を一体化して農園芸用支柱1としている。頭部11と中空パイプ12と尖塔部13を接着剤や熱融着等で強固に固定している。また、本発明は、頭部11において各線状物を支持するものであるが、好適なパイプ長の中空パイプ12に頭部11を挿着することで、使用環境を考慮した好適な農園芸用支柱1とすることができる。
頭部11は、植物を巻きつかせた第1線状物Mを収納可能な収納部111、111と、他の支柱と繋げる第2線状物を結びつける凹溝112と、接続部113と、を備えている。本発明では、収納部111、111を、農園芸用支柱1の中心軸Lをはさんで対向するように2つ設けることで、第1線状物の施工時に廻り込み作業の防止を図っていることを特徴の一とする。なお、2つの収納部111、111のうちの所望する方に第1線状物Mを収納させ得るものであり、必ずしも収納部111、111の両方に第1線状物M、Mを収納させることを必須とするものではない。
収納部111は、第1線状物Mを収納する深溝部111aと、この深溝部111aへ第1線状物Mを導入するガイド部111bと、第1線状物Mの脱落を防止する突起部111cを備えている。第1線状物Mはガイド部111bを経由して深溝部111aへと収納される(図2の矢印参照)。深溝部111aは支柱軸方向に対して底が深くなっているため、第1線状物Mをより安定に収納できる。
そして、野外において第1線状物Mの張架した際に、第1線状物M自身の荷重によるたわみや風等の外力によって、深溝部111aから第1線状物Mが脱落してしまうおそれがあった。これに関して、突起部111cを設けることで第1線状物Mの飛び出しを効果的に防止できる。
第1線状物Mの支持は、深溝部111aだけでなく突起部111cを設けることで、第1線状物を安定して支持することができる。2つの収納部111、111を支柱中心軸Lをはさんで対向するように設け、かつ夫々の収納部111に突起部111cを設けることで、線状物の荷重や風圧等の外力による支柱自身の傾倒や磨耗や損傷を防止できる。そして、支持された線状物が農園芸用支柱1から脱落することも防止できる。
また、収納部111を対向するように2つ設けることで、どちらか一方、例えば、施工時の作業性の良い方に第1線状物Mを張架させることができる。その結果、複数の支柱に支持させる際に同一側で作業することができる。支柱に線状物を支持させる施工作業容易性にも貢献することができる。
突起部111cの形状は限定されないが、好適には、深溝部111aの壁面に設けられ、農園芸用支柱1に対して正面断面視、上方から下方にむけて広がるテーパーがつけられた突起部111cであることが望ましい。より好適には、正面視、略直角三角形状の突起部であることが望ましい(図2参照)。
また、突起部111cの下端部が、深溝部111aの深さL1の1/2以下に位置することが望ましい。即ち、突起部111cの下端部から深溝部111aの底面までの深さL2は、深溝部111aの深さL1の1/2以下であることが望ましい。深溝部111aの深さの略真ん中よりも下方の領域で第1線状物Mを収納することで、使用時における第1線状物Mの飛び出し(脱落)をより効果的に防止できる(図2の拡大領域参照)。
より好適には、深溝部111aと突起部111cとの間の空間には所定の遊びを設けることが望ましい。この遊びは、深溝部111aの深さ方向と水平方向の少なくともいずれかについての遊びである。この遊びを設けることで、第1線状物Mを深溝部111aに収納した際に、風等の外力によって撓んだりした場合に生じる力を緩和することができる。
更に、この収納部111の形状は、正面視(図2参照)、Γ(ガンマ)字状であり、側面視(図3参照)、ガイド部111bの天面を略平面とすることが望ましい。蔓性植物等を巻きつけた第1線状物Mを支持する農園芸用支柱1では、第1線状物Mが脱落し難いことだけでなく、第1線状物Mを取り外す際には容易に作業できることが望まれる。このような形状とすることで、第1線状物Mを長期にわたって安定して支持できるとともに、取り外しの際には第1線状物Mを農園芸用支柱1からガイド部111bを経て容易に取り外すことができる。
凹溝112に第2線状物(図示せず)を結びつけることで、第2線状物を頭部11に支持させることができる。この凹溝112は、頭部11(農園芸用支柱1)の側面に設けられている。凹溝112の形状等は限定されないが、好適には、支柱中心軸Lをはさんで対向するように2箇所に形成することが望ましい(図3参照)。更に好適には、この凹溝112、112は、上面視、第1線状物の支持方向に対して略直交するように形成することが望ましい。また、凹溝112に第2線状物Nを結びつける際は、作業環境等に応じて、任意の結び付け方によって凹溝112に第2線状物Nを結びつけることができるが、好適には、第2線状物Nの結び目等を形成することで脱落防止を施すことが望ましい(図6参照)。
収納部111と凹溝112のより好適な形状について説明すると、正面視(図2)した状態で収納部111は支柱中心軸Lをはさんで対向するように2つ形成されるとともに、側面視(図3)した状態で凹溝112は支柱中心軸をはさんで対向するように2箇所に形成されることが望ましい。これにより、第1線状物(縦張り)と第2線状物(横張り)とを上面視直交するように容易に張架できる。
接続部113を中空パイプ12の上方開口部から圧挿入することで、頭部11を中空パイプ12と一体とすることができる。接続部113には、溝部113aを外周に所定間隔に形成することが望ましい。これにより、接着剤を用いる際に接着剤をこの溝部113aに保持させることができるため、より強固に一体化することができる。
中空パイプ12は、頭部11と尖塔部13とを装着可能な形状であればよく、その構造や種類は適宜に選択決定でき、例えば、合成樹脂製とすることができる。好適には、熱可塑性樹脂からなる内層と、繊維強化熱硬化性樹脂からなる中間層と、熱可塑性樹脂からなる被覆層と、からなる三層構造の合成樹脂製中空パイプ、繊維強化熱硬化性樹脂からなる内層と、熱可塑性樹脂からなる外層とからなる二層構造の合成樹脂製の中空パイプ、又は、繊維強化熱硬化性樹脂の単独中空パイプ等を採用できる。このような、合成樹脂製の中空パイプは、鋼管等の金属製パイプに比して軽量でありながら、優れた剛性である点等において好適である。
例えば、内層や被覆層としては、ABS樹脂等の熱可塑性樹脂を用いることができる。また、中間層を用いる場合、スチレン等を架橋成分とする不飽和ポリエステル樹脂を用いることができ、また、補強用繊維としてはガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリアミド繊維、ポリエステル繊維、ビニロン繊維等に加えて、FRPに通常用いられ得る他の繊維を用いることができる。
特に、中間層を用いる場合であれば、内層と被覆層にABS樹脂等を用い、中間層にスチレンを架橋成分とする不飽和ポリエステル樹脂等を用いることで、未硬化状態において良好な相溶性が得られ、加熱硬化後は3層を極めて強固に接着接合させることができる。これにより、外力に対して三層構造が協働して優れた強力、剛性を発揮することができる。
尖塔部13は、地中に差し込むため等に供するものであり、下方に向けて徐々に尖った形状であればよく、テーパーの形状や角度等は適宜に選択決定できる。これにより、容易に地中に差し込むことができる。
図6は、農園芸用支柱1の使用状態の一部簡略斜視図である。図7は、農園芸用支柱1を複数用いて、第1線状物Mと第2線状物Nを張架した状態の簡略上面図である。
図6は、農園芸用支柱1に第1線状物Mと第2線状物Nとを支持させた状態を示している。第1線状物Mの支持方向と、第2線状物Nの支持方向とが、略直交するように張架した状態である。
農園芸用支柱1の立設方法は、従来の農園芸用支柱と同様に行うことができる。特に、農園芸用支柱1の頭部11の天面が略平面であるため、これをハンマー等で打設することも可能である。
図7は、農園芸用支柱1を複数立設し、これに第1線状物Mと第2線状物Nを互いに直交するように張架した状態を示している。図7では、第1線状物Mを縦方向に張り(縦張り)、第2線状物Nを用いて各農園芸用支柱1を繋げている(横張り)状態である。
施工手順としては、まず、農園芸用支柱1を地面に夫々立設する。次いで、夫々の農園芸用支柱1の凹溝112に第2線状物Nを結び付けて脱落防止を図ることで、農園芸用支柱1同士を繋げる(横張り)ことができる。そして、植物を巻きつかせた第1線状物Mを、夫々の農園芸用支柱1の収納部111に収納して支持させる(縦張り)。その際、1本の農園芸用支柱1に2つの収納部111、111が形成されているので、そのうちの好適な側の収納部111に第1線状物Mを支持させることができる。
このようにして農園芸用支柱1に線状物を支持させることで、線状物の荷重や風圧等の外力によって起こりうる農園芸用支柱1自身の傾倒や磨耗や変形を防止できる。そして、支持された第1線状物Mが農園芸用支柱1から脱落することを防止できる。また、複数の立設された農園芸用支柱1に第1線状物Mを支持させる際には、線状物に対して同一側で支持させていくことができる。
本発明に係る農園芸用支柱の第1実施形態の簡略斜視図である。 同実施形態の頭部を図1のA−A´線で正面視した図である。 同実施形態の頭部を図1のB−B´線で側面視した図である。 同実施形態の頭部の一部を図2のC−C´線で断面下方視した図である。 同実施形態の頭部の下面図である。 農園芸用支柱1の使用状態の一部簡略斜視図である。 農園芸用支柱1を複数用いて第1線状物Mと第2線状物Nを張架した状態の簡略上面図である。
符号の説明
1 農園芸用支柱
11 頭部
12 中空パイプ
13 尖塔部
111 収納部
111a 深溝部
111b ガイド部
111c 突起部
112 凹溝
113 接続部

Claims (4)

  1. 植物を巻きつかせた線状物を支持する農園芸用支柱であって、
    植物を巻きつかせる第1線状物を収納する収納部が、正面視、支柱の中心軸をはさんで対向するように2つ設けられるとともに、他の支柱とを繋げる第2線状物を結びつける凹溝が支柱の側面に設けられ、
    前記収納部には、前記第1線状物を収納する深溝部と、該深溝部に前記第1線状物を導入するガイド部と、前記深溝部に収納された前記第1線状物の脱落を防止する突起部と、が少なくとも設けられた農園芸用支柱。
  2. 前記収納部は、正面視、Γ(ガンマ)字状であり、前記ガイド部の天面は平面であることを特徴とする請求項1記載の農園芸用支柱。
  3. 前記凹溝は、上面視、前記第1線状物の支持方向に対して、略直交するように形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の農園芸用支柱。
  4. 前記収納部と前記凹溝とが少なくとも設けられた熱可塑性樹脂からなる頭部と、
    合成樹脂からなる中空パイプと、
    合成樹脂からなる尖塔部と、
    からなる請求項1〜3のいずれか一項に記載の農園芸用支柱。
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