JP4945584B2 - スチールラック及びスチールラック用ビーム - Google Patents

スチールラック及びスチールラック用ビーム Download PDF

Info

Publication number
JP4945584B2
JP4945584B2 JP2009007389A JP2009007389A JP4945584B2 JP 4945584 B2 JP4945584 B2 JP 4945584B2 JP 2009007389 A JP2009007389 A JP 2009007389A JP 2009007389 A JP2009007389 A JP 2009007389A JP 4945584 B2 JP4945584 B2 JP 4945584B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
steel rack
shelf
load
steel
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2009007389A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010162184A (ja
Inventor
茂 原田
Original Assignee
株式会社福富士
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社福富士 filed Critical 株式会社福富士
Priority to JP2009007389A priority Critical patent/JP4945584B2/ja
Publication of JP2010162184A publication Critical patent/JP2010162184A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4945584B2 publication Critical patent/JP4945584B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

本発明は、スチールラック及びスチールラック用ビームの改良に関するものである。
一般に、スチールラックは、家庭内の書架や商店の商品の載置台として使用される軽荷重用のものから、倉庫で機械部品の保管や収納用の重荷重用のものまで、広く使用されており、棚板やこれを支持するビームも用途に合わせて、例えば軽荷重用、中荷重用、重荷重用と、複数のランクがあり、これをその目的や用途に合わせて使用するようにしている。
そしてかかるスチールラックの構造は、例えば特許文献1及び特許文献2に示すように、断面がL形のアングル支柱若しくは、断面が角形の支柱を四隅に設けこの支柱間に保形を兼ねた棚載せ用のビーム(梁)を設け、このビームに棚板を設置した構造になっている。
ところが、従来のスチールラックでは、上記のように複数のランク毎に支柱、ビーム、棚板等、多品種の部材を保管・管理しなくてはならず手間がかかり、広い収納スペースも必要とするという問題があった。
さらに、スチールラックの上記軽荷重用、中荷重用、重荷重用等の各ランクは、安全率は設定されているものの、大まかな目安であって、その許容荷重範囲内で使用する場合でも、例えば収納若しくは載置される物品が棚板上に偏って置かれ、局部的に荷重が偏った場合には当該部分の棚板やこれを支持するビームが変形し、耐久性が悪くなるだけでなく、スチールラック自体が変形、損壊してしまうという危険性もあった。
特開2007−135954号公報 実用新案登録第3105699号公報
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、簡単な構造でありながら、許容荷重範囲が広く、耐久性の高い安全なスチールラック及びそのビームを提供できるようにすることを目的とするものである。
目的を達成するために本発明にかかるスチールラック用ビームは、天板若しくは棚板を設置するために支柱間に渡って梁わたされて、使用されるスチールラック用ビームであって、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から、棚板からの荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状にしたことを特徴とするものである。
本発明にかかるスチールラックは、支柱間に渡ってスチールラック用ビームが梁わたされ、このスチールラック用ビームに天板若しくは棚板が設置されて構成されるスチールラックであって、スチールラック用ビームが、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から、棚板からの荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状に形成されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、スチールラック用ビームが、天板若しくは棚板を設置するために支柱間に渡って梁わたされて、使用されるスチールラック用ビームであって、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から、棚板からの荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状にしてあるので、大きな荷重を、前記溝部とこの溝部を形成する一側縁から延出させた前記荷重受け部の広い面で受けることができる。
これにより、許容荷重範囲を広くして、軽荷重用、中荷重用、重荷重用等の種類を少なくすることができ、従来のように複数のランク毎に支柱、ビーム、棚板等、多品種の部材を保管・管理する手間を少なくできるとともに、その収納スペースも少なくできる利点がある。
また、本発明はかかるスチールラックは、支柱間に渡ってスチールラック用ビームが梁わたされ、このスチールラック用ビームに天板若しくは棚板を設置されて構成されるスチールラックであって、スチールラック用ビームが、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から棚の荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状に形成されているので、上述のように大きな荷重や偏荷重にもスチールラック用ビームの変形が無く、安全で且つ、スチールラックの耐久性を大幅に向上させることができる利点がある。
は本発明にかかるスチールラックの分解斜視図である。 は本発明にかかるスチールラック用ビームの取り付け部分の拡大斜視図である。 は本発明にかかるスチールラックを使用した時のビーム部分の縦断側面図である。 は本発明にかかるスチールラック用ビームの溝部の形状を変更したビーム部分の縦断側面図である。
本発明にかかるスチールラック用ビーム部分は、棚板の端縁部分が挿入される溝部の断面形状をU字形またはV字形にすることが望ましい。
以下、本発明にかかるスチールラック用ビームとこれを備えたスチールラックの最も好ましい実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかるスチールラックの分解斜視図であって、図中符号1は後述する部品からなるスチールラックを全体的に示す。
このスチールラック1は、棚板2の4隅に位置して立設される支柱3・3・3・3と、当該支柱3・3・3・3間に配設されるスチールラック用ビーム(以下単にビームという)4・4・4・4・・・と、前記4本の支柱3・3・3・3をビーム4・4・4・4・・・で連結して形成された枠体の上端部に設置される天板5と、枠体の下方に設けられ、棚板2を兼用する底板6とを備えてなる。
上記棚板2は矩形の鋼板を、その周縁を下方に折り曲げて後述のビーム4・4・4・4の溝部13に掛合する掛合辺(端縁部分)7を形成するとともに、下面の中央部分にはその長手方向に鋼板を折り曲げて形成した補強用桟材8が設けられている。
また、上記各支柱3は、鋼板を、その横断面をL形若しくはコの字形あるいはロの字形に折り曲げて形成されており、側面部分にはビーム4の端部が掛合乃至連結される複数の連結穴9が等間隔に穿設されている。
ビーム4は、図2に示すように、両端部分に上記支柱4の連結穴9に掛合乃至連結される掛止部10とボルト等の固定具(図示せず)が挿通される連結具挿通孔11とからなる取り付け部12が形成されるとともに、支柱3・3間部分は、その縦断面の形状が、棚板2の掛合辺7が挿入される溝部13と、この溝部13を形成する一側縁から棚板2の荷重を受ける荷重受け部14を略水平に延出した形状に、鋼板を折り曲げてしてある。
因みに、溝部13を形成する他縁部分は、溝部13の内方に折り曲げてビーム4の補強を兼ねた端部処理15が施されている。
上記のように形成された各部材でスチールラック1を組み立てる場合を次に説明すると、先ず、4本の各支柱3の側面に穿設された連結穴9にビーム4の端部の取り付け部12の掛止部10を掛合させ、連結具挿通孔11にボルト等の固定具を挿通して固定することにより、上下3段のビーム4で4本の支柱3・3・3・3が固定された枠体を形成する。
次に、枠体のビーム4の底部には、棚板2を兼用する底板6を、中断には棚板を、上段には天板5のそれぞれを、図3に示すように、掛合辺7がビーム4の溝部13に掛合するように嵌合させるとともに、各板2・5・6の底面部分16を溝部13の一側縁から略水平に延出した荷重受け部14に当接させると、上下2段のスチールラック1が形成される。
斯くして組み立てられたスチールラック1は、例えば中断部分の棚板2に重い物品を載置した場合、この物品の荷重は棚板2の底面16に面で当接している広い面に分散して受けられるので、単位面積当たりの荷重が小さくなる。
したがって、重い物品が棚板2に偏った状態で載置されても、ビーム4や棚板2の変形を可及的に防止することができる。これにより、棚板2への載置許容範囲を拡大させることができる。
ここで、ビーム4の溝部13の一側縁から保護水平に形成された荷重受け部14について付言しておくと、この荷重受け部14は、単に棚板2からの荷重を受けとめるだけでなく、溝部13の補強を兼ねており、例えば大きな荷重で溝部13が開いて変形するのを防止する。
尚、上記実施の形態ではビーム4の溝部13の縦断面の形状を図上角形U字状にしてあるが、こうしたものに限られず、溝部13の縦断面の形状を例えば図4に示すようにV字形にしても良い。
この場合、溝部13に挿入された棚板2の掛合辺7の先端部がV字形の傾斜面21に当接して案内されて落ち着くので、ガタツキを防止することができる。
また、図示は省略したが底が丸いU字形にすることもできることは勿論のことである。
1・・・スチールラック
2・・・棚板
3・・・支柱
4・・・ビーム
7・・・端縁部(掛合辺)
12・・・取り付け部
13・・・溝部
14・・・荷重受け部

Claims (3)

  1. 天板若しくは棚板を設置するために支柱間に渡って梁わたされて、使用されるスチールラック用ビームであって、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から、棚板からの荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状にしたことを特徴とするスチールラック用ビーム。
  2. 棚板の端縁部分が挿入される溝部の断面形状をU字形またはV字形にしたことを特徴とする請求項1に記載のスチールラック用ビーム
  3. 支柱間に渡ってスチールラック用ビームが梁わたされ、このスチールラック用ビームに天板若しくは棚板を設置されて構成されるスチールラックであって、スチールラック用ビームが、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から、棚板からの荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状に形成されていることを特徴とするスチールラック。
JP2009007389A 2009-01-16 2009-01-16 スチールラック及びスチールラック用ビーム Active JP4945584B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007389A JP4945584B2 (ja) 2009-01-16 2009-01-16 スチールラック及びスチールラック用ビーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009007389A JP4945584B2 (ja) 2009-01-16 2009-01-16 スチールラック及びスチールラック用ビーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010162184A JP2010162184A (ja) 2010-07-29
JP4945584B2 true JP4945584B2 (ja) 2012-06-06

Family

ID=42578868

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009007389A Active JP4945584B2 (ja) 2009-01-16 2009-01-16 スチールラック及びスチールラック用ビーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4945584B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106473485A (zh) * 2015-09-02 2017-03-08 森特士兴集团股份有限公司 一种隔板支架及储物柜隔层

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITVI20110113A1 (it) * 2011-05-02 2012-11-03 Stefania Filippi Struttura di scaffalatura componibile
JP6674617B2 (ja) * 2016-11-18 2020-04-01 株式会社サカエ 金属製ラック
IT201700010617A1 (it) * 2017-02-01 2018-08-01 Fabio Allegretti Struttura di scaffalatura modulare ad elevata versatilità di impiego.
CN109989583B (zh) * 2019-04-30 2023-10-20 上海市机械施工集团有限公司 物品存放装置
JP2021097729A (ja) * 2019-12-19 2021-07-01 株式会社オカムラ 連結部材及びこれを用いた家具
JP7813470B2 (ja) * 2023-11-17 2026-02-13 株式会社鶴町製作所

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2363541A1 (fr) * 1976-09-01 1978-03-31 Ugine Kuhlmann Acyloxy-n,n' diacylmalonamides et leur mode de preparation
JP4869689B2 (ja) * 2005-11-21 2012-02-08 株式会社岡村製作所 物品棚装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106473485A (zh) * 2015-09-02 2017-03-08 森特士兴集团股份有限公司 一种隔板支架及储物柜隔层

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010162184A (ja) 2010-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11297942B2 (en) Shelving system
JP4945584B2 (ja) スチールラック及びスチールラック用ビーム
US10806251B2 (en) Shelving unit with load capacity increasing tie clips
US6978906B2 (en) Modular rack conversion apparatus and method
US6378828B1 (en) Crossbar bracket
KR101386512B1 (ko) 적재공간 가변구조를 갖는 물류창고용 조립식 랙 구조물
US7798341B2 (en) Hanging shelving system
KR101374786B1 (ko) 물류창고용 랙구조물
US20080179267A1 (en) Product display grid system and grid wall hanging bracket used therewith
US20140217046A1 (en) Assemblable Storage Rack
US20080047474A1 (en) Shelf System for Storage and Archiving of Objects
KR200496670Y1 (ko) 개선된 조립구조를 갖는 물류창고용 랙 구조물
RU2527704C1 (ru) Колодка обеспечения устойчивости стеллажа для хранения предметов
US20070062896A1 (en) Hanging shelving system for utility shed
RU2337599C2 (ru) Стеллажная система для складирования и архивирования предметов
JP2008212414A (ja) 積載荷重変化に対応した小柱及び仕切付き樹脂棚板付組立棚
CN213247758U (zh) 一种货架的安装结构
KR200255304Y1 (ko) 파레트 랙의 빔 결합구조
KR20180122096A (ko) 조립식 선반
KR102926347B1 (ko) 선반용 지지프레임
KR102740820B1 (ko) 프레임 연결을 위한 결합바를 구비하는 경량랙
KR102261927B1 (ko) 보 연결용 브래킷 및 이를 이용한 랙
EP2145561B1 (en) Shelving brackets
KR200357294Y1 (ko) 선반의 간격을 조절할 수 있는 다용도 테이블
KR20240000409U (ko) 테이블용 조립식 프레임

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120214

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120305

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4945584

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150309

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250