JP4926897B2 - 店舗装置 - Google Patents

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本発明は、例えば駅、空港、その他の公共施設等に設置され、飲料、食料品、菓子等の商品を販売するための店舗装置に関するものである。
従来、飲料等の商品を販売する自動販売機としては、前面に設けられた商品サンプルから選択した商品を商品選択ボタンの操作により商品取出口に搬出して販売するようにしたものが一般的である(例えば、特許文献1参照。)。また、飲料や食品等の商品を陳列するショーケースとしては、前面を開口したショーケース本体内の商品棚に商品を陳列するとともに、ショーケース本体内を冷気によって冷却するようにしたものが一般的である(例えば、特許文献2参照。)。
特開2004−272587号公報 特開2003−302147号公報
ところで、前記自動販売機は、利用者が金銭を投入することにより無人で商品を販売することができるため、駅のホームや空港のロビー等、多くの場所に設置することができる。これに対し、前記ショーケースは、商品を陳列しているにすぎないため、店員が利用者から金銭を受け取って商品を販売しなければならず、その設置場所は有人の店舗内に限られるが、弁当や軽食類等、自動販売機では販売できない商品を陳列することができるため、有人店舗に設置することによる利用価値は高い。
そこで、ショーケースを設置した有人店舗の外部に自動販売機を設置する場合もあるが、この場合はショーケースと自動販売機の設置場所が店舗の内外で分かれているため、これらの両方を同時に利用するのは不便であり、それぞれ同種の商品を販売するなど、販売効率が必ずしも高いとはいえなかった。また、自動販売機にショーケースを並設すると、ショーケースが店外に配置されるため、店舗の閉店時にショーケースが外部に露出して商品の管理上好ましくない。また、ショーケースの設置された店内に自動販売機を設置することは、店内スペースの関係上、困難な場合が多い。従って、ショーケースと自動販売機とを効率よく利用できるように設置することができなかった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ショーケースと自動販売機とを効率よく利用することのできる店舗装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、本発明の店舗装置は、店舗装置本体の所定位置に設けられ、任意の商品を陳列するショーケースと、ショーケースの前方を覆い隠す位置とショーケースの前方を開放する位置との間を移動可能に設けられ、任意の商品を販売する自動販売機と、店舗装置本体の所定位置に設けられた他の自動販売機とを備え、前記移動可能な自動販売機をショーケースの前方を開放する位置に移動すると、前記他の自動販売機の前方が移動可能な自動販売機によって覆い隠され、移動可能な自動販売機をショーケースの前方を覆い隠す位置に移動すると、他の自動販売機の前方が開放されるように構成している。
これにより、自動販売機をショーケースの前方が開放される位置に移動することにより、自動販売機及びショーケースの両方の商品を同時に販売することが可能となり、自動販売機をショーケースの前方が覆い隠される位置に移動することにより、例えば店舗が閉店時に無人となる場合でも、ショーケースが外部に露出することがない。また、移動可能な自動販売機をショーケースの前方が覆い隠される位置に移動すると、他の自動販売機の前方が開放されることから、移動可能な自動販売機によってショーケースの前方を覆い隠した場合でも、ショーケースの代わりに他の自動販売機が利用可能となる。
本発明の店舗装置によれば、自動販売機をショーケースの前方が開放される位置に移動することにより、自動販売機及びショーケースの両方の商品を同時に販売することができるので、自動販売機及びショーケースを効率よく利用することができる。また、自動販売機をショーケースの前方が覆い隠される位置に移動することにより、例えば店舗が閉店時に無人となる場合でも、ショーケースを外部に露出させないように格納することができる。更に、移動可能な自動販売機によってショーケースの前方を覆い隠した場合でも、ショーケースの代わりに他の自動販売機が利用可能となるので、他の自動販売機によって商品の販売機会を確保することができる。
図1乃至図12は本発明の一実施形態を示すもので、図1乃至図8は店舗装置の斜視図、図9乃至図12はその概略平面図である。
この店舗装置は、駅のホームや空港のロビー等に設置可能に形成された横長の店舗装置本体10と、任意の商品を販売する複数の第1の自動販売機20と、任意の商品を販売する複数の第2の自動販売機30と、任意の商品を陳列する複数のショーケース40とを備えている。
店舗装置本体10は長手方向一端側にカウンター11を有し、長手方向他端側には各第1及び第2の自動販売機20,30及び各ショーケース40が配置されている。カウンター11は店舗装置本体10の一端側から前面側及び背面側に亘ってそれぞれ形成され、店舗装置本体10の一端側のカウンター11の間には、アイスクリーム等の冷凍商品を収納する冷凍ショーケース12が設けられている。また、カウンター11には店員が使用する複数のレジスター13が設置されている。店舗装置本体10の前面側及び背面側には一部の第1の自動販売機20が設置された自動販売機ユニット14がそれぞれ設けられ、各自動販売機ユニット14はレール15上を店舗装置本体10の長手方向に移動自在に設けられている。この場合、各自動販売機ユニット14は手動で移動するようにしてもよいし、モータ等の駆動機構により自動で移動するようにしてもよい。また、各自動販売機ユニット14には、自動販売機ユニット14を移動方向の任意の位置でロック可能なロック機構14aが設けられ、ロック機構14aは、例えば手動で操作可能なロック部材を店舗装置本体10の底面に設けた係合部に係合するように構成されている。尚、ロック機構としては、例えばレール走行用の車輪をロックするようにしたり、電動の場合は駆動機構のギヤをロックするようにしたものであってもよい。
第1の自動販売機20は、店舗装置本体10の長手方向他端面側に2台設置され、各自動販売機ユニット14にそれぞれ2台ずつ設置されている。各自動販売機ユニット14の幅方向一端側には土産物等の任意の商品を陳列する商品棚21が設けられ、その幅方向他端側には空き缶や空きペットボトルを収容するゴミ収納箱22が設けられている。即ち、商品棚21及びゴミ収納箱22は、自動販売機ユニット14によって第1の自動販売機20と共に移動するようになっている。
第2の自動販売機30は店舗装置本体10の前面側及び背面側にそれぞれ外側に臨むように2台ずつ2列に設置され、自動販売機ユニット14の後方に配置されている。
ショーケース40は店舗装置本体10の前面側及び背面側にそれぞれ外側に臨むように3台ずつ2列に設置され、自動販売機ユニット14の後方に配置されている。この場合、ショーケース40は第2の自動販売機30と隣り合うように配置され、店舗装置本体10の前面側の列と背面側の列の第2の自動販売機30及びショーケース40の前方を各自動販売機ユニット14がそれぞれ幅方向に移動することにより、ショーケース40及び第2の自動販売機30の一部が自動販売機ユニット14によって前方を覆い隠されるようになっている。また、前面側の列の第2の自動販売機30及びショーケース40と、背面側の列の第2の自動販売機30及びショーケース40との間には店員が通行可能な通路16が設けられ、カウンター11の内側と通路16との間を店員が移動可能になっている。
以上のように構成された店舗装置においては、第1の自動販売機20では缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品が販売され、第2の自動販売機30では菓子、パン、つまみ類等の商品が販売される。また、ショーケース40には弁当、軽食類、飲料等の商品が陳列され、ショーケース40の商品はカウンター11内の定員によって販売される。
ここで、例えば前記店舗装置を用いた店舗の営業時間が午前7時から午後8時までとすると、開店から午前11時までの第1の営業時間帯では、図1、図2及び図9に示すように店舗装置本体10の前面側及び背面側のショーケース40を1台ずつ自動販売機ユニット14によって覆い隠し、前面側及び背面側の第2の自動販売機30の全てを自動販売機ユニット14によって覆い隠す位置に各自動販売機ユニット14を移動することにより、前面側及び背面側の2台ずつのショーケース40の前方を開放する。即ち、第1の営業時間帯は、主に朝食用のおにぎり、サンドイッチ等の軽食類や飲料等を購入する利用者が多いため、軽食類や飲料を前面側及び背面側の2台ずつのショーケース40に陳列するとともに、各第1の自動販売機20によっても飲料を販売する。
次に、午前11時から午後4時までの第2の営業時間帯では、図3、図4及び図10に示すように各自動販売機ユニット14を更に店舗装置本体10の他端側に移動することにより、前面側及び背面側の第2の自動販売機30の全てを自動販売機ユニット14によって覆い隠したまま前面側及び背面側の3台ずつの全てのショーケース40の前方を開放する。即ち、第2の営業時間帯は、主に昼食用の弁当、軽食類や飲料を購入する利用者が多いため、前面側及び背面側の第2の自動販売機30を3台ずつに増やして弁当、軽食類、飲料等を陳列するとともに、各第1の自動販売機20によっても飲料を販売する。
続いて、午後4時から閉店までの第3の営業時間帯では、図5、図6及び図11に示すように店舗装置本体10の前面側及び背面側のショーケース40を2台ずつ自動販売機ユニット14によって覆い隠し、前面側及び背面側の第2の自動販売機30を1台ずつ自動販売機ユニット14によって覆い隠す位置に各自動販売機ユニット14を移動することにより、前面側及び背面側の1台ずつのショーケース40の前方と、前面側及び背面側の1台ずつの第2の自動販売機30の前方をそれぞれ開放する。即ち、第3の営業時間帯は、主に菓子、おつまみ類や飲料を購入する利用者が多いため、前面側及び背面側の1台ずつのショーケース40で飲料を陳列するとともに、前面側及び背面側の1台ずつの第2の自動販売機30で菓子やおつまみ類を販売し、各第1の自動販売機20によっても飲料を販売する。
また、第1乃至第3の営業時間帯では、自動販売機ユニット14の商品棚21の商品、カウンター11の冷凍ショーケース12の商品、カウンター11内のその他の商品がカウンター11内の定員によって販売される。
そして、閉店から開店までの閉店時間帯では、図7、図8及び図12に示すように店舗装置本体10の前面側及び背面側のショーケース40を全て自動販売機ユニット14によって覆い隠す位置に各自動販売機ユニット14を移動することにより、前面側及び背面側の2台ずつの全ての第2の自動販売機30の前方を開放する。また、店舗が無人となるため、カウンター11が露出しないように店舗装置本体10の一端側をカバー17で覆い隠す。即ち、閉店時間帯は、第3の営業時間帯と同様、主に菓子、おつまみ類や飲料を購入する利用者が多く、開店までの時間も長いため、前面側及び背面側の第2の自動販売機30を2台ずつに増やして菓子やおつまみ類を販売するとともに、各第1の自動販売機20によって飲料を販売する。
このように、本実施形態の店舗装置によれば、第1の自動販売機20が設置された自動販売機ユニット14をショーケース40の前方を覆い隠す位置とショーケース40の前方を開放する位置にそれぞれ移動可能に設けたので、自動販売機ユニット14をショーケース40の前方が開放される位置に移動することにより、第1の自動販売機20及びショーケース40の両方の商品を同時に販売することができ、第1の自動販売機20及びショーケース40を効率よく利用することができる。また、自動販売機ユニット14をショーケース40の前方が覆い隠される位置に移動することにより、例えば店舗が閉店時に無人となる場合でも、ショーケース40を外部に露出させないように格納することができる。この場合、ショーケース40の前面が自動販売機ユニット14で覆われるため、例えばショーケース40内の商品を冷蔵している場合には、冷気の漏れや外気の侵入を少なくすることができ、省エネルギー効果を得ることもできる。
また、店舗装置本体10に複数のショーケース40を設けるとともに、自動販売機ユニット14を移動することにより、自動販売機ユニット14によって一部または全部のショーケース40の前方を覆い隠すようにしたので、例えば営業時間帯によって売れ筋の商品が異なる場合など、利用可能なショーケース40の台数を販売状況に応じて任意に増減することができる。
更に、自動販売機ユニット14を第2の自動販売機30の前方を覆い隠す位置と前方を開放する位置にそれぞれ移動可能に設け、自動販売機ユニット14をショーケース40の前方が覆い隠される位置に移動すると、第2の自動販売機30の前方が開放されるようにしたので、自動販売機ユニット14によってショーケース40の前方を覆い隠した場合でも、ショーケース40の代わりに第2の自動販売機30が利用可能となり、第2の自動販売機30によって商品の販売機会を確保することができる。
また、店舗装置本体10にショーケース40の商品を店員によって販売するためのカウンター11を設けたので、ショーケース40の商品を速やかに購入することができ、利用者に対する利便性を向上させることができる。
更に、ショーケース40を店舗装置本体10の前面側と背面側に二列に配置するとともに、前面側のショーケース40と背面側のショーケース40との間に店員が通行可能な通路16を設けたので、各ショーケース40に通路16から商品を補充することができ、商品の補充作業を効率よく行うことができる。
また、各自動販売機ユニット14を移動方向の任意の位置でロック可能なロック機構14aを備えているので、各自動販売機ユニット14を前記各時間帯の移動位置でロックすることにより、各自動販売機ユニット14が不用意に移動することがなく、特に閉店時間帯においては、ショーケース40を覆う自動販売機ユニット14が動かされてショーケース40内の商品が無断で持ち出されるといった不正行為を効果的に防止することができる。
尚、前記実施形態では、第1の自動販売機20を自動販売機ユニット14に設けたものを示したが、このようなユニットを用いずに、第1の自動販売機20を直接レール15上に移動自在に設けるようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示す店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の斜視図 店舗装置の概略平面図 店舗装置の概略平面図 店舗装置の概略平面図 店舗装置の概略平面図
符号の説明
10…店舗装置本体、11…カウンター、14…自動販売機ユニット、14a…ロック機構、16…通路、20…第1の自動販売機、30…第2の自動販売機、40…ショーケース。

Claims (5)

  1. 店舗装置本体の所定位置に設けられ、任意の商品を陳列するショーケースと、
    ショーケースの前方を覆い隠す位置とショーケースの前方を開放する位置との間を移動可能に設けられ、任意の商品を販売する自動販売機と
    店舗装置本体の所定位置に設けられた他の自動販売機とを備え、
    前記移動可能な自動販売機をショーケースの前方を開放する位置に移動すると、前記他の自動販売機の前方が移動可能な自動販売機によって覆い隠され、移動可能な自動販売機をショーケースの前方を覆い隠す位置に移動すると、他の自動販売機の前方が開放されるように構成した
    ことを特徴とする店舗装置。
  2. 複数の前記ショーケースを互いに幅方向に隣り合うように配置し、前記自動販売機を一部または全部のショーケースの前方を覆い隠す位置に移動可能に設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の店舗装置。
  3. 前記店舗装置本体に、ショーケースの商品を店員によって販売するためのカウンターを設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載の店舗装置。
  4. 複数の前記ショーケースを店舗装置本体の所定の面側とその反対側の面側にそれぞれ店舗装置本体の外側を臨むように設け、これらのショーケースの間に店員が通行可能な通路を設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の店舗装置。
  5. 前記移動可能な自動販売機を移動方向の任意の位置でロック可能なロック機構を備えた
    ことを特徴とする請求項1、2、3または4記載の店舗装置。
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