JP4909668B2 - ハイブリッド暗号化装置およびハイブリッド暗号化方法 - Google Patents
ハイブリッド暗号化装置およびハイブリッド暗号化方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4909668B2 JP4909668B2 JP2006200973A JP2006200973A JP4909668B2 JP 4909668 B2 JP4909668 B2 JP 4909668B2 JP 2006200973 A JP2006200973 A JP 2006200973A JP 2006200973 A JP2006200973 A JP 2006200973A JP 4909668 B2 JP4909668 B2 JP 4909668B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- stream cipher
- cipher
- header information
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Description
なお、本実施形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、また、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、本実施形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
図1から図4を用いて、本実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置により暗号化され、送信される情報を模式的に表したものである。本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、公開鍵暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図2に示すように、鍵生成関数11と、ストリーム暗号初期化部12と、暗号化部13と、ヘッダ情報生成部14とから構成されている。
まず、鍵生成関数11により、鍵および初期値を生成し、その一部をヘッダ情報として格納する(ステップS101)。そして、ストリーム暗号初期化部12が生成した鍵および初期値によりストリーム暗号を初期化する(ステップS102)。
図5から図8を用いて、本実施形態について説明する。
図5は、本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置により暗号化され、送信される情報を模式的に表したものである。本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、公開鍵暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図6に示すように、鍵情報生成部21と、ストリーム暗号初期化部22と、ヘッダ情報生成部23と、暗号化部24とから構成されている。
まず、鍵情報生成部21が乱数を入力して、初期値、鍵、MAC用鍵を生成し、ストリーム暗号初期化部22が生成された初期値および鍵に基づいてストリーム暗号を初期化する(ステップS201)。ヘッダ情報生成部23は、初期値、鍵、MAC用鍵を公開鍵暗号で暗号化してヘッダ情報を生成する(ステップS202)。
図9から図12を用いて、本実施形態について説明する。
図9は、本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置により暗号化され、送信される情報を模式的に表したものである。本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、公開鍵暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図10に示すように、鍵情報生成部31と、ストリーム暗号初期化部32と、ヘッダ情報生成部33と、暗号化部34とから構成されている。
まず、鍵情報生成部31が乱数を入力して、初期値、鍵、MAC用鍵を生成し、ストリーム暗号初期化部32が生成された初期値および鍵に基づいてストリーム暗号を初期化する(ステップS301)。ヘッダ情報生成部33は、ストリーム暗号初期化部32において初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを公開鍵暗号で暗号化してヘッダ情報を生成する(ステップS302)。
図13から図16を用いて、本実施形態について説明する。
図13は、本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置により暗号化され、送信される情報を模式的に表したものである。本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図14に示すように、鍵情報生成部41と、ストリーム暗号初期化部42と、ヘッダ情報生成部43と、暗号化部44とから構成されている。
まず、鍵情報生成部41が乱数を入力して、初期値、鍵、MAC用鍵を生成し、ストリーム暗号初期化部42が生成された初期値および鍵に基づいてストリーム暗号を初期化する(ステップS401)。ヘッダ情報生成部43は、鍵情報生成部41で生成された初期値、鍵およびMAC用鍵を共通鍵ブロック暗号で暗号化してヘッダ情報を生成する(ステップS402)。
図17から図19を用いて、本実施形態について説明する。
図17は、本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置により暗号化され、送信される情報を模式的に表したものである。本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図18に示すように、鍵情報生成部51と、ストリーム暗号初期化部52と、ヘッダ情報生成部53と、暗号化部54とから構成されている。
まず、鍵情報生成部51が乱数を入力して、初期値、鍵、MAC用鍵を生成し、ストリーム暗号初期化部52が生成された初期値および鍵に基づいてストリーム暗号を初期化する(ステップS501)。ヘッダ情報生成部53は、ストリーム暗号初期化部52において初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを共通鍵ブロック暗号で暗号化してヘッダ情報を生成する(ステップS502)。
図21から図23を用いて、本実施形態について説明する。
本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、公開鍵暗号と共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図21に示すように、共通鍵ブロック暗号用鍵生成部61と、ヘッダ情報生成部62と、鍵情報生成部63と、鍵情報暗号化部64と、ストリーム暗号初期化部65と、暗号化部66とから構成されている。
まず、共通鍵ブロック暗号用鍵生成部61が、乱数を生成して、共通鍵ブロック暗号用鍵を生成する(ステップS601)。次いで、ヘッダ情報生成部62が、公開鍵暗号で、共通鍵ブロック暗号用鍵を暗号化してヘッダ情報を生成する(ステップS602)。
図24から図26を用いて、本実施形態について説明する。
本実施形態に係るハイブリッド暗号化装置は、公開鍵暗号と共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とによりハイブリッド暗号を構成するものであって、その構成は、図24に示すように、共通鍵ブロック暗号用鍵生成部81と、ヘッダ情報生成部82と、鍵情報生成部83と、共通鍵ブロック暗号化部84と、ストリーム暗号初期化部85と、暗号化部86とから構成されている。
まず、共通鍵ブロック暗号用鍵生成部61が、乱数を生成して、共通鍵ブロック暗号用鍵を生成する(ステップS701)。次いで、ヘッダ情報生成部62が、公開鍵暗号で、共通鍵ブロック暗号用鍵を暗号化してヘッダ情報を生成する(ステップS702)。
Claims (6)
- 公開鍵暗号とストリーム暗号とを用いて情報の暗号化を行うハイブリッド暗号化装置であって、
乱数を入力して、初期値、鍵およびMAC用鍵を生成する鍵生成手段と、
該鍵生成手段において生成された初期値と鍵とによりストリーム暗号を初期化するストリーム暗号初期化手段と、
該ストリーム暗号初期化手段において初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを公開鍵暗号により暗号化してヘッダ情報を生成するヘッダ情報生成手段と、
前記ストリーム暗号初期化手段において初期化されたストリーム暗号により平文を暗号文に暗号化する暗号化手段と、
前記ヘッダ情報と前記暗号文とを結合して送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とするハイブリッド暗号化装置。 - 共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とを用いて情報の暗号化を行うハイブリッド暗号化装置であって、
乱数を入力して、初期値、鍵およびMAC用鍵を生成する鍵生成手段と、
該鍵生成手段において生成された初期値と鍵とによりストリーム暗号を初期化するストリーム暗号初期化手段と、
該ストリーム暗号初期化手段において初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを共通鍵ブロック暗号により暗号化してヘッダ情報を生成するヘッダ情報生成手段と、
前記ストリーム暗号初期化手段において初期化されたストリーム暗号により平文を暗号文に暗号化する暗号化手段と、
前記ヘッダ情報と前記暗号文とを結合して送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とするハイブリッド暗号化装置。 - 公開鍵暗号と共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とを用いて情報の暗号化を行うハイブリッド暗号化装置であって、
乱数を生成して、共通鍵ブロック暗号用鍵を生成する共通鍵ブロック暗号用鍵生成手段と、
該共通鍵ブロック暗号用鍵生成手段により生成された共通鍵ブロック暗号用鍵を公開鍵暗号で暗号化してヘッダ情報を生成するヘッダ情報生成手段と、
乱数を入力して、初期値、鍵およびMAC用鍵を生成する鍵生成手段と、
該鍵生成手段において生成された初期値と鍵とによりストリーム暗号を初期化するストリーム暗号初期化手段と、
該ストリーム暗号初期化手段において初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを共通鍵ブロック暗号で暗号化して、前記ヘッダ情報生成手段により生成されたヘッダ情報に付加するヘッダ情報付加手段と、
前記ストリーム暗号初期化手段において初期化されたストリーム暗号により平文を暗号文に暗号化する暗号化手段と、
前記ヘッダ情報と前記暗号文とを結合して送信する送信手段と、
を備えたことを特徴とするハイブリッド暗号化装置。 - 公開鍵暗号とストリーム暗号とを用いて情報の暗号化を行うハイブリッド暗号化方法であって、
鍵情報生成部により、乱数を入力して、初期値、鍵およびMAC用鍵を生成する第1のステップと、
ストリーム暗号初期化部により、該生成された初期値と鍵とによりストリーム暗号を初期化する第2のステップと、
ヘッダ情報生成部により、該初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを公開鍵暗号により暗号化してヘッダ情報を生成する第3のステップと、
暗号化部により、前記初期化されたストリーム暗号により平文を暗号文に暗号化する第4のステップと、
送信部により、前記ヘッダ情報と前記暗号文とを結合して送信する第5のステップと、
を備えたことを特徴とするハイブリッド暗号化方法。 - 共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とを用いて情報の暗号化を行うハイブリッド暗号化方法であって、
鍵情報生成部により、乱数を入力して、初期値、鍵およびMAC用鍵を生成する第1のステップと、
ストリーム暗号初期化部により、該生成された初期値と鍵とによりストリーム暗号を初期化する第2のステップと、
ヘッダ情報生成部により、該初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを共通鍵ブロック暗号により暗号化してヘッダ情報を生成する第3のステップと、
暗号化部により、前記初期化されたストリーム暗号により平文を暗号文に暗号化する第4のステップと、
送信部により、前記ヘッダ情報と前記暗号文とを結合して送信する第5のステップと、
を備えたことを特徴とするハイブリッド暗号化方法。 - 公開鍵暗号と共通鍵ブロック暗号とストリーム暗号とを用いて情報の暗号化を行うハイブリッド暗号化方法であって、
共通鍵ブロック暗号用鍵生成部により、乱数を生成して、共通鍵ブロック暗号用鍵を生成する第1のステップと、
ヘッダ情報生成部により、該生成された共通鍵ブロック暗号用鍵を公開鍵暗号で暗号化してヘッダ情報を生成する第2のステップと、
鍵情報生成部により、乱数を入力して、初期値、鍵およびMAC用鍵を生成する第3のステップと、
ストリーム暗号初期化部により、該生成された初期値と鍵とによりストリーム暗号を初期化する第4のステップと、
共通鍵ブロック暗号化部により、該初期化したストリーム暗号の内部状態とMAC用鍵とを共通鍵ブロック暗号で暗号化して、前記第2のステップにより生成されたヘッダ情報に付加する第5のステップと、
暗号化部により、前記初期化されたストリーム暗号により平文を暗号文に暗号化する第6のステップと、
送信部により、前記ヘッダ情報と前記暗号文とを結合して送信する第7のステップと、
を備えたことを特徴とするハイブリッド暗号化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006200973A JP4909668B2 (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | ハイブリッド暗号化装置およびハイブリッド暗号化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006200973A JP4909668B2 (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | ハイブリッド暗号化装置およびハイブリッド暗号化方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008028849A JP2008028849A (ja) | 2008-02-07 |
JP4909668B2 true JP4909668B2 (ja) | 2012-04-04 |
Family
ID=39119018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006200973A Active JP4909668B2 (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | ハイブリッド暗号化装置およびハイブリッド暗号化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4909668B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2369778B1 (en) * | 2010-03-26 | 2018-08-15 | Irdeto B.V. | Personalized whitebox descramblers |
JP2012080330A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Kddi Corp | 情報送信器、情報受信器、情報伝送システム、情報送信方法、情報受信方法、情報伝送方法およびプログラム |
WO2014175830A1 (en) * | 2013-04-25 | 2014-10-30 | Treebox Solutions Pte Ltd | Method performed by at least one server for processing a data packet from a first computing device to a second computing device to permit end-to-end encryption communication |
JP6162556B2 (ja) * | 2013-09-18 | 2017-07-12 | 株式会社メガチップス | 記憶装置及び情報処理システム |
JP6367639B2 (ja) * | 2014-07-30 | 2018-08-01 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング | 光送信装置、光中継装置、光受信装置、光通信システムおよび光通信方法 |
JP7400744B2 (ja) * | 2021-01-14 | 2023-12-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車両制御システム |
CN115208863B (zh) * | 2022-09-14 | 2023-03-28 | 浙江大华技术股份有限公司 | 码流加密和解密方法及相关装置、设备、系统和介质 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253042A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号鍵の配送方式 |
JPH10126406A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-15 | Toyo Commun Equip Co Ltd | ネットワークにおけるデータの暗号方式 |
JP2000341266A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-08 | Victor Co Of Japan Ltd | データの転送方法、その方法を利用したコンテンツ販売システムのデータ転送方法及びそのデータが記録された記録媒体 |
JP3724399B2 (ja) * | 2001-01-23 | 2005-12-07 | 株式会社日立製作所 | 疑似乱数生成装置またはそれを用いた暗号復号処理装置 |
JP2006129079A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Canon Inc | データ処理装置及びその方法 |
-
2006
- 2006-07-24 JP JP2006200973A patent/JP4909668B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008028849A (ja) | 2008-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7711113B2 (en) | ID-based signature, encryption system and encryption method | |
JP4909668B2 (ja) | ハイブリッド暗号化装置およびハイブリッド暗号化方法 | |
JP6363032B2 (ja) | 鍵付替え方向制御システムおよび鍵付替え方向制御方法 | |
EP3817323B1 (en) | Encryption processing system, encryption processing method, and program | |
Prajwal et al. | User defined encryption procedure for IDEA algorithm | |
GB2416282A (en) | Identifier based signcryption with two trusted authorities | |
JP2012039180A (ja) | ストリーム暗号の暗号器、ストリーム暗号の復号器、ストリーム暗号の暗号方法、ストリーム暗号の復号方法およびプログラム | |
WO2019220900A1 (ja) | 暗号化システム、暗号化装置、復号装置、暗号化方法、復号方法、及びプログラム | |
JP5431191B2 (ja) | 認証付きストリーム暗号の暗号化装置、認証付きストリーム暗号の復号化装置、暗号化方法、復号化方法およびプログラム | |
JP4758824B2 (ja) | 暗号化装置、復号装置、暗号化方法、復号方法、それらの方法を用いたプログラム、および記録媒体 | |
JP7325689B2 (ja) | 暗号文変換システム、変換鍵生成方法、及び、変換鍵生成プログラム | |
JP2012050075A (ja) | 暗号化通信システム及び暗号化通信方法 | |
JP5102536B2 (ja) | ストリーム暗号の暗号化装置、復号化装置、暗号化方法、復号化方法およびプログラム | |
JP4938430B2 (ja) | 非線形関数器、ストリーム暗号の暗号化装置、復号化装置、mac生成装置、ストリーム暗号の暗号化方法、復号化方法、mac生成方法およびプログラム | |
JP4664692B2 (ja) | 暗号化方法、復号方法、暗号化装置、復号装置、暗号装置、およびプログラム | |
US20020116612A1 (en) | Cryptocommunication system, transmission apparatus, and reception apparatus | |
JP5489696B2 (ja) | ストリーム暗号の暗号化装置、ストリーム暗号の復号化装置、ストリーム暗号の暗号化方法、ストリーム暗号の復号化方法およびプログラム | |
JP2013098722A (ja) | ストリーム暗号の暗号化装置、ストリーム暗号の復号装置、ストリーム暗号の暗号化方法、ストリーム暗号の復号方法、およびプログラム | |
JP5801095B2 (ja) | ストリーム暗号の暗号化装置、ストリーム暗号の復号化装置、ストリーム暗号の暗号化方法、ストリーム暗号の復号化方法およびプログラム | |
JP5415020B2 (ja) | ストリーム暗号の暗号化装置、復号化装置、mac生成装置、ストリーム暗号の暗号化方法、復号化方法、mac生成方法およびプログラム | |
JP2011119985A (ja) | 暗号復号方法 | |
JP5431190B2 (ja) | 認証付きストリーム暗号の暗号化装置、認証付きストリーム暗号の復号化装置、暗号化方法、復号化方法およびプログラム | |
WO2023199435A1 (ja) | 暗号文変換システム、暗号文変換方法、及び暗号文変換プログラム | |
JP5495825B2 (ja) | ストリーム暗号の秘匿計算暗号化装置、ストリーム暗号の秘匿計算復号化装置、暗号化方法、復号化方法およびプログラム | |
JP5755600B2 (ja) | コミットメントシステム、共通参照情報生成装置、コミット生成装置、コミット受信装置、コミットメント方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111004 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111130 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120116 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4909668 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |