JP4905935B2 - ネットワークシステムにおける認証方法、並びに認証装置、被認証装置 - Google Patents
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Description
認証が成功すると、OLTは認証したONUのLLID毎にSNI(Service Network Interface)のポートを開放し、上位ネットワークとの通信を許可するため、ONUは上位ネットワークとの通信ができるようになる。
認証が失敗すると、OLTは認証しなかったONUのLLID毎にSNIポートを開放せず、上位ネットワークとの通信を許可しないため、ONUは上位ネットワークとの通信ができないことになる。
(1)通信事業者が「ユニークな番号」と「サービスに関する情報」とからユーザIDを生成し、さらに前記ユーザIDとOLTの秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(p)を生成した後、生成した前記ユーザIDとパスワード(p)とを認証情報としてONUへ直接入力して登録する。
(2)ONUが光ファイバーに接続された時にOLTはONUとの間にロジカルリンクを自動的に張った後、IEEE802.1X標準に従った認証シーケンスにより、ONUからユーザIDおよびパスワード(p) の認証情報をOLTへ送信する。
(3)PW生成プロセスでは、OLTが受信した認証情報のユーザIDとOLTの秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(P)を生成する。
(4)認証プロセスでは、PW生成プロセスで生成したパスワード(P)とOLTがONUから受信した認証情報のパスワード(p)とを比較し一致した場合に、ONUを認証する。すなわち、ONUへ登録されたユーザIDとパスワード(p)との間には一定の規則性があり、OLTはその規則性を知っているため、ONUから到達したユーザIDおよびOLTの秘密情報から一方向性関数によりパスワード(P)を内部生成し、パスワード(P)とONUから受け取ったパスワード(p)とを比較することによりONU認証を実施する。
(5)OLTが認証プロセスで判別した結果(成功/失敗)をONUへ通知する。図4で説明したように、認証が成功すると、OLTがONU開通を行うためONUは上位ネットワークとの通信ができるようになる。認証が失敗すると、OLTがONU開通を行わないためONUは上位ネットワークとの通信ができないことになる。
(1)通信事業者が「ユニークな番号」と「サービスに関する情報」とからユーザIDを生成し、さらに前記ユーザIDとOLTの秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(p)を生成した後、生成した前記ユーザIDとパスワード(p)とを認証情報としてONUへ直接入力して登録する。
(2)ONUが光ファイバーに接続された時にOLTはONUとの間にロジカルリンクを自動的に張った後、IEEE802.1X標準に従った認証シーケンスにより、ONUからユーザIDの認証情報をOLTへ送信する。
(3)PW生成プロセスでは、OLTが受信した認証情報のユーザIDとOLTの秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(P)を生成する。
(4)OLTが乱数(S)を生成し、乱数(S)とパスワード(P)とを用いて一方向性関数により計算値(A)を生成する。
(5)OLTが乱数(S)をONUへ送信する。
(6)ONUが受信した乱数(S)とONUに登録されたパスワード(p)とを用いて一方向性関数により計算値(a)を生成する。
(7)ONUが計算値(a)をOLTへ送信する。
(8)認証プロセスでは、OLTが計算値(a)と計算値(A)を比較し一致した場合に、ONUを認証する。すなわちONUへ登録されたユーザIDとパスワード(p)との間には一定の規則性があり、OLTはその規則性を知っているため、ONUから到達したユーザIDおよびOLTの秘密情報から一方向性関数によりパスワード(P)を内部生成し、パスワード(P)を用いて一方向性関数によりOLTが生成した計算値(A)とONUが生成した計算値(a)とを比較することによりONU認証を実施する。
(9)OLTが認証プロセスで判別した結果(成功/失敗)をONUへ通知する。図4で説明したように、認証が成功すると、OLTがONU開通を行うためONUは上位ネットワークとの通信ができるようになる。認証が失敗すると、OLTがONU開通を行わないためONUは上位ネットワークとの通信ができないことになる。
702 パスワード生成部
703 認証部
704 通知部
705 サービス情報抽出部
706 情報管理部
801 認証情報受信部
802 パスワード生成部
803 乱数生成部
804 計算値生成部
805 データ送信部
806 認証部
807 通知部
808 サービス情報抽出部
809 情報管理部
901 認証情報登録部
902 データ送信部
903 認証情報受信部
904 データ制御部
905 パスワード更新部
906 計算値生成部
Claims (7)
- 一つの認証装置Zに複数の被認証装置Yn( n:1以上の自然数)が伝送路を介して接続されるシステムにおいて、
ユ二ークな番号とサービスに関する情報とにより生成されたユーザIDと、前記ユーザIDおよび認証装置Zの秘密情報を用いて一方向性関数により生成されたパスワード(p)と、を認証情報として被認証装置Ynに直接入力して登録するプロセスと、
被認証装置Ynが前記認証情報を認証装置Zへ送信するプロセスと、
認証装置Zが被認証装置Ynから受信した前記認証情報のユーザIDと認証装置Zの秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(P)を生成するPW生成プロセスと、
認証装置Zが被認証装置Ynから受信した前記認証情報のパスワード(p)と前記PW生成プロセスで生成したパスワード(P)とを比較することにより前記認証情報のユーザIDおよびパスワード(p)が正しいか否かを判別し、パスワード(p)とパスワード(P)とが一致した場合に被認証装置Ynを認証する認証プロセスと、
認証装置Zが前記認証プロセスで判別した認証結果を被認証装置Ynへ通知するプロセスと、
前記認証プロセスにおいて認証が成功した場合に認証装置Zが被認証装置Ynから受信した前記認証情報のユーザID からユ二ークな番号とサービスに関する情報とを抽出して認証装置Z内へ設定するプロセスと、を有し、
前記認証プロセスにおいて認証が成功した場合に認証装置Z内に設定されたサービスに関する情報に基づいて認証装置Zと被認証装置Ynとの間の通信サービスを開始することを特徴とする認証方法。 - 請求項1に記載の認証方法において、
認証装置Zが乱数(S)を生成し、乱数(S)と前記PW生成プロセスで生成したパスワード(P)とを用いて一方向性関数により計算値(A)を生成するプロセスと、
認証装置Zが乱数(S)を被認証装置Ynへ送信するプロセスと、
被認証装置Ynが受信した乱数(S)と被認証装置Ynに登録されたパスワード(p)とを用いて一方向性関数により計算値(a)を生成するプロセスと、
被認証装置Ynが計算値(a)を認証装置Zへ送信するプロセスとを有し、
前記認証プロセスは、認証装置Zが計算値(a)と計算値(A) とを比較することにより前記認証情報のユーザIDおよびパスワード(p)が正しいか否かを判別し、計算値(a)と計算値(A)とが一致した場合に被認証装置Ynを認証するプロセスを有することを特徴とする請求項1に記載の認証方法。 - 前記認証プロセスにおいて認証が成功した場合に、被認証装置Ynの保持するユーザIDを消去し、パスワード(p)を変更するプロセスを有することを特徴とする請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の認証方法。
- 複数の被認証装置Yn( n:1以上の自然数)と伝送路を介して接続された認証装置であって、
被認証装置Ynから認証情報を受信する認証情報受信部と、
被認証装置Ynから受信した前記認証情報のユーザID と認証装置の秘密情報とを用いて一方向性関数によりパスワード(P)を生成するパスワード生成部と、
被認証装置Ynから受信した前記認証情報のパスワード(p)と前記パスワード生成部で生成したパスワード(P)とを比較することにより前記認証情報のユーザIDおよびパスワード(p)が正しいか否かを判別し、パスワード(p)とパスワード(P)とが一致した場合に被認証装置Ynを認証する認証部と、
前記認証部で判別した認証結果を被認証装置Ynへ通知する通知部と、
前記認証部において認証が成功した場合に被認証装置Ynより受信したユーザID からユ二ークな番号とサービスに関する情報とを抽出するサービス情報抽出部と、
前記サービス情報抽出部で抽出したユ二ークな番号とサービスに関する情報とを認証装置内へ設定する情報管理部と、を備え、
前記認証部において認証が成功した場合に前記情報管理部に設定されたサービスに関する情報に基づいて被認証装置Ynとの間の通信サービスを開始することを特徴とする認証装置。 - 請求項4に記載の認証装置において、
乱数(S)を生成する乱数生成部と、
乱数(S)と前記パスワード生成部で生成したパスワード(P)とを用いて一方向性関数により計算値(A)を生成する計算値生成部と、
乱数(S)を被認証装置Ynへ送信するデータ送信部と、を備え、
前記認証部は、被認証装置Ynが乱数(S)と被認証装置Ynに登録されたパスワード(p)とを用いて一方向性関数により生成した計算値(a)を、被認証装置Ynから受信し、計算値(a)と計算値(A) とを比較することにより前記認証情報のユーザIDおよびパスワード(p)が正しいか否かを判別し、計算値(a)と計算値(A)とが一致した場合に被認証装置Ynを認証することを特徴とする請求項4に記載の認証装置。 - 認証装置Zと伝送路を介して接続された被認証装置であって、
ユ二ークな番号とサービスに関する情報とにより生成されたユーザIDと、前記ユーザIDおよび認証装置Zの秘密情報を用いて一方向性関数により生成されたパスワード(p)と、を認証情報として直接入力して登録する認証情報登録部と、
前記認証情報を認証装置Zへ送信するデータ送信部と、
認証装置Zから乱数(S)を受信したときに、乱数(S)と前記認証情報登録部で登録されたパスワード(p)とを用いて一方向性関数により計算値(a)を生成して、計算値(a)を前記データ送信部を経由して認証装置Zへ送信する計算値生成部と、
認証装置Zから認証結果を受信する認証情報受信部と、を備え、
前記認証結果が成功の場合に認証装置Zとの間で前記サービスに関する情報に基づいた通信サービスを開始することを特徴とする被認証装置。 - 請求項6に記載の被認証装置において、
前記認証結果が成功の場合に認証装置Zからの指示により、前記認証情報登録部で登録したユーザIDを消去するデータ制御部と、
前記認証情報登録部で登録したパスワードを変更するパスワード更新部と、
を備えたことを特徴とする請求項6に記載の被認証装置。
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JP2006202094A JP4905935B2 (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | ネットワークシステムにおける認証方法、並びに認証装置、被認証装置 |
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