JP4893214B2 - 記憶制御装置、記憶制御方法および記憶制御プログラム - Google Patents
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Description
まず最初に、図1および図2を用いて、実施例1に係るプロセッシングエレメントの概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係るプロセッシングエレメントの概要および特徴を説明するための図である。図2は、実施例1に係るプロセッシングエレメントのリカバリ処理の概要を示す図である。
次に、図3を用いて、実施例1に係るPE(プロセッシングエレメント)の構成を説明する。図3は、実施例1に係るPEの構成を示すブロック図である。なお、以下では、実施例1に係るPEを実現する上で必要な処理部のみを記載し、その他の処理部については記載を省略する。
続いて、図8および図9を用いて、実施例1に係るPE(プロセッシングエレメント)によるリカバリ処理を説明する。図8は、実施例1に係るプロセッシングエレメントのリカバリ処理の内容を示す図であり、図9は、実施例1に係るプロセッシングエレメントの処理の流れを示すフローチャートである。
上述してきたように、実施例1によれば、各記憶部のいずれかについて障害の発生を検出すると、障害が発生した記憶部に記憶されていた元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成するので、例えば、ストレージシステム内で故障したPE20のディスク23に記憶されているプライマリディレクトリなどのデータのバックアップデータを、障害の発生により失われてしまったプライマリデータとして認識させることで、プライマリデータの復旧の高速化を実現することができ、システムの使用不可時間を短縮することが可能である。
また、図3に示したプロセッシングエレメント(PE)20の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、プロセッシングエレメント(PE)20の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、例えば、リカバリ処理制御部26bを故障検出処理機能、ディレクトリ復旧処理機能およびバックアップ再生処理機能にそれぞれ分散するなど、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、プロセッシングエレメント(PE)20にて行なわれる各処理機能(例えば、故障検出処理機能、ディレクトリ復旧処理機能およびバックアップ再生処理機能、図8および図9参照)は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
ところで、上記の実施例1で説明したプロセッシングエレメント(PE)20にて行なわれるリカバリ処理(図8および図9参照)は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図10を用いて、上記の実施例1と同様の機能を有するリカバリ処理プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図10は、リカバリ処理プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
前記各記憶部のいずれかについて、障害の発生を検出する障害検出部と、
前記障害検出部により障害の発生が検出された場合に、当該障害が発生した記憶部に記憶されていた元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、当該バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成する論理記憶領域生成部と、
を備えたことを特徴とする記憶制御装置。
前記論理記憶領域生成部は、前記障害検出部により障害の発生が検出された場合に、当該障害が発生した記憶部に記憶されていた前記階層構造を有する元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、当該バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成することを特徴とする付記1〜3のいずれか一つに記載の記憶制御装置。
前記各記憶部のいずれかについて、障害の発生を検出する障害検出工程と、
前記障害検出工程により障害の発生が検出された場合に、当該障害が発生した記憶部に記憶されていた元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、当該バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成する論理記憶領域生成工程と、
を含んだことを特徴とする記憶制御方法。
前記論理記憶領域生成工程は、前記障害検出工程により障害の発生が検出された場合に、当該障害が発生した記憶部に記憶されていた前記階層構造を有する元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、当該バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成することを特徴とする付記5〜7のいずれか一つに記載の記憶制御方法。
前記各記憶部のいずれかについて、障害の発生を検出する障害検出手順と、
前記障害検出手順により障害の発生が検出された場合に、当該障害が発生した記憶部に記憶されていた元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、当該バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成する論理記憶領域生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする記憶制御プログラム。
前記論理記憶領域生成手順は、前記障害検出手順により障害の発生が検出された場合に、当該障害が発生した記憶部に記憶されていた前記階層構造を有する元データのバックアップデータを記憶している記憶部において、当該バックアップデータを元データとして記憶する論理記憶領域を生成することを特徴とする付記9〜11のいずれか一つに記載の記憶制御プログラム。
10 クライアント装置
20 プロセッシングエレメント
21 通信制御I/F部
22 ディスクI/F部
23 ディスク
24 コントローラ
25 メモリ
25a パーティション配置テーブル
25b バックアップディスク管理テーブル
26 制御部
25a オペレーション実行部
25b リカバリ処理制御部
30 コンピュータ
31 通信制御I/F部
32 ディスクI/F部
33 HDD(Hard Disk Drive)
33a パーティション配置テーブル
33b バックアップディスク管理テーブル
34 RAM(Random Access Memory)
34a パーティション配置データ
34b バックアップディスク管理データ
35 ROM(Read Only Memory)
35a オペレーション実行プログラム
36 CPU(Central Processing Unit)
36a オペレーション実行プロセス
36b リカバリ処理制御プロセス
40 バス
Claims (7)
- ネットワークを介して接続された複数の記憶部を備えるとともに、元データと他の記憶部に記憶された元データのバックアップデータとを各記憶部がそれぞれ記憶する記憶装置において、当該各記憶部間に関するデータの記憶制御をおこなう記憶制御装置であって、
前記各記憶部のいずれかについて、障害の発生を検出する障害検出部と、
前記障害検出部によって第1記憶部に障害が検出された場合に、当該第1記憶部に記憶される元データのバックアップデータであって第2記憶部に記憶されるバックアップデータを元データとして記憶するとともに、前記第1記憶部のプライマリディレクトリとして機能する論理記憶領域を生成し、前記バックアップデータを前記論理記憶領域に転送する論理記憶領域生成部と、
を備えたことを特徴とする記憶制御装置。 - 前記第1記憶部に記憶されていた他の記憶部の元データのバックアップデータを、前記論理記憶領域生成部により生成された前記論理記憶領域に格納するデータ格納部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の記憶制御装置。
- 前記論理記憶領域生成部により生成された前記論理記憶領域に記憶されている元データのバックアップデータを、当該論理記憶領域とは別の論理記憶領域に記憶するデータ記憶部をさらに備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の記憶制御装置。
- 前記元データおよび前記バックアップデータは階層構造を有するデータであって、
前記論理記憶領域生成部は、前記障害検出部によって第1記憶部に障害が検出された場合に、当該第1記憶部に記憶される前記階層構造を有する元データのバックアップデータであって第2記憶部に記憶されるバックアップデータを元データとして記憶するとともに、前記第1記憶部のプライマリディレクトリとして機能する論理記憶領域を生成し、前記バックアップデータを前記論理記憶領域に転送することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の記憶制御装置。 - ネットワークを介して接続された複数の記憶部を備えるとともに、元データと他の記憶部に記憶された元データのバックアップデータとを各記憶部がそれぞれ記憶する記憶装置において、当該各記憶部間に関するデータの記憶制御をおこなう記憶制御方法であって、
前記各記憶部のいずれかについて、障害の発生を検出する障害検出工程と、
前記障害検出工程によって第1記憶部に障害が検出された場合に、当該第1記憶部に記憶される元データのバックアップデータであって第2記憶部に記憶されるバックアップデータを元データとして記憶するとともに、前記第1記憶部のプライマリディレクトリとして機能する論理記憶領域を生成し、前記バックアップデータを前記論理記憶領域に転送する論理記憶領域生成工程と、
を含んだことを特徴とする記憶制御方法。 - ネットワークを介して接続された複数の記憶部を備えるとともに、元データと他の記憶部に記憶された元データのバックアップデータとを各記憶部がそれぞれ記憶する記憶装置において、当該各記憶部間に関するデータの記憶制御をおこなう方法をコンピュータに実行させる記憶制御プログラムであって、
前記各記憶部のいずれかについて、障害の発生を検出する障害検出手順と、
前記障害検出手順によって第1記憶部に障害が検出された場合に、当該第1記憶部に記憶される元データのバックアップデータであって第2記憶部に記憶されるバックアップデータを元データとして記憶するとともに、前記第1記憶部のプライマリディレクトリとして機能する論理記憶領域を生成し、前記バックアップデータを前記論理記憶領域に転送する論理記憶領域生成手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする記憶制御プログラム。 - 前記論理記憶領域生成部は、
第3記憶部に記憶される元データのバックアップデータを前記論理記憶領域に生成し、当該論理記憶領域に記憶される元データのバックアップデータを、当該論理記憶領域とは別の論理記憶領域に生成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の記憶制御装置。
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