JP4883044B2 - Wall-mounted alarm - Google Patents
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Description
本発明は、壁面に取り付けられるベース部と、このベース部に着脱可能な本体部とからなる警報器の改良に関する。 The present invention relates to an improvement of an alarm device including a base portion attached to a wall surface and a main body portion detachable from the base portion.
図5(a)は、上記警報器の一例として火災警報器を示した斜視図、図5(b)は、ビスと係合する取付部を正面から見た部分拡大図である。 FIG. 5A is a perspective view showing a fire alarm as an example of the alarm, and FIG. 5B is a partially enlarged view of a mounting portion engaged with a screw as viewed from the front.
この警報器1は、壁面に固定したビス21の頭部を導入させるための透孔13と、ビス21と係合させるための長孔14とが連続して開口した、いわゆるダルマ孔が開口した取付部15を備えたベース部11と、このベース部11に被せて組み合わせる本体部12とから構成されている。取付部15は、ベース部11と本体部12とを組み合わせたときに、その全体が本体部12の外周部から突出した形状である。なお、本体部12には、火災要因を検知する検知部、火災発生を判別する判別部、警報を音声出力する出力部、警報停止等の操作を受け付ける操作部等が内蔵され、更に、電源となる電池の収容部も設けられている。また、本体から導出された操作紐16は、前記操作部を構成するスイッチに繋がっている。
This
この警報器1は、壁面に固定したビス21を取付部15の透孔13に通してから、長孔14と係合させることで壁面に容易に取り付けることができる。しかしながら、図6(a)、(b)に示しているように、例えば、掃除の際に警報器1をハタキ等で揺動させてしまうと、ビス21が透孔13から抜けて警報器1が落下してしまう場合があった。
The
このような落下を防止するための技術として、次の特許文献1には、プレート状の金具本体と、金具本体から前方に張り出し形成されたフックと、金具本体の両側下部コーナを前斜め方向に屈曲して形成した一対の抜止部と、抜止部の各々に形成された止めピンを挿入するピン挿入孔とを備えた警報器用の取付金具が開示されている。
しかしながら、特許文献1では、警報器を壁面に取り付ける際には、まず取付金具を壁面に固定せねばならず、手間がかかるという問題があった。そこで、本発明は、一般の木ねじのようなビスによって壁面に簡単に取り付けることができ、更に、落下も防止できる警報器の提供を課題とする。
However, in
上記課題の解決のため、第1の本発明は、取付面を有したベース部と、このベース部に着脱可能に組み付けられる本体部とからなり、所定のビスによって壁面に吊り下げられる警報器において、前記ベース部は、その取付面の周縁部に、前記ビスの頭部が挿通可能な透孔が形成されていると共に、前記透孔に連通し、かつ前記ビスの頸部のみが通過できる長孔が形成された取付部が前記周縁部から延設されており、前記本体部は、前記周縁部に対応する外周壁が形成されており、前記ベース部に前記本体部を組み付けたときには、前記外周壁は、前記透孔と前記長孔との連通部分を横断するようになっている。 In order to solve the above-mentioned problem, the first aspect of the present invention is an alarm device comprising a base portion having a mounting surface and a main body portion that is detachably assembled to the base portion, and is suspended from a wall surface by a predetermined screw. The base portion has a through-hole through which the head of the screw can be inserted in the peripheral portion of the mounting surface, and is long enough to communicate with the through-hole and pass only through the neck of the screw. A mounting portion in which a hole is formed extends from the peripheral portion, the main body portion has an outer peripheral wall corresponding to the peripheral portion, and when the main body portion is assembled to the base portion, The outer peripheral wall traverses the communicating portion between the through hole and the long hole.
また、第2の本発明は、取付面を有したベース部と、このベース部に着脱可能に組み付けられる本体部とからなり、所定のビスによって壁面に吊り下げられる警報器において、前記ベース部は、その取付面に、前記ビスの頭部が挿通可能な透孔に、前記ビスの頸部のみが通過できる長孔を連通させた取付孔部が形成されており、前記本体部は、前記取付孔部に対応して、前記ベース部の取付面に向かう面に突出片が形成されており、前記ベース部に前記本体部を組み付けたときには、前記突出片は、前記取付孔部の透孔と長孔との連通部分を横断するようになっている。 Further, the second aspect of the present invention is an alarm device comprising a base portion having a mounting surface and a main body portion detachably assembled to the base portion, wherein the base portion is suspended from a wall surface by a predetermined screw. The mounting surface is formed with a through hole through which the head of the screw can be inserted and a long hole that allows only the neck of the screw to pass therethrough. Corresponding to the hole, a protruding piece is formed on the surface facing the mounting surface of the base portion, and when the main body is assembled to the base portion, the protruding piece is connected to the through hole of the mounting hole portion. It crosses the communicating part with the long hole.
なお、前記外周壁、あるいは突出片は、前記本体部を前記ベース部に組み付けたときに、前記長孔に係合したビスの頭部を、その状態のままに規制することが要件である。よって、前記透孔と前記長孔との連通部分を横断する形状には限定されず、前記透孔を覆う形状としてもよい。 The outer peripheral wall or the projecting piece is required to restrict the head of the screw engaged with the elongated hole as it is when the main body is assembled to the base. Therefore, the shape is not limited to a shape that crosses the communicating portion between the through hole and the long hole, and may be a shape that covers the through hole.
前記第1、第2の本発明は、壁面に螺入させたビスで壁面に吊り下げて設置する警報器であるが、特に、本体部に火災要因を検出する検知部を備えた警報器としてもよい。 The first and second aspects of the present invention are alarm devices that are installed by being hung on the wall surface with screws screwed into the wall surface. In particular, the alarm device is provided with a detection unit that detects a fire factor in the main body. Also good.
第1、第2の本発明による警報器は、まずビスを壁面に固定し、その固定ネジにベース部を掛け、そこに本体部を被せるという極めて容易な手順で壁面に取り付けでき、取り付けた後は、警報器を上方に動かそうとしても、本体部の外壁あるいは突片がビスの頭部を規制するので、上方に動かず、壁面から落下しない。また、外壁あるいは突片は、本体部と同時一体に形成することができるため、それらを形成するための特段の工程を要さず、製造コストも抑えられる。 The alarm device according to the first and second aspects of the present invention can be attached to the wall surface by an extremely easy procedure of first fixing the screw to the wall surface, hanging the base portion on the fixing screw, and covering the main body portion thereon. Even if the alarm is moved upward, the outer wall or the projecting piece of the main body part regulates the head of the screw, so that it does not move upward and does not fall from the wall surface. Further, since the outer wall or the projecting piece can be formed integrally with the main body portion, a special process for forming them is not required, and the manufacturing cost can be reduced.
特に、本体部の外周壁を、ビスを規制する部材として用いる構成では、ビスを規制するための他の部材を別途形成する必要がないので、材料が節約でき低コストになる。 In particular, in the configuration in which the outer peripheral wall of the main body is used as a member for restricting the screw, it is not necessary to separately form another member for restricting the screw, so that the material can be saved and the cost can be reduced.
一方、取付孔部をベース部の取付面に形成した構成では、ベース部に本体部を組み付けたとき、取付孔部とビスが本体部によって隠されるので、美観に優れる。なお、火災警報器やガス警報器は、天井や壁への取付を容易にするためにベースと、検知部を備えた本体部とが分離した構造となっている場合が多いので、第1あるいは第2の本発明による構造を適用しやすい。 On the other hand, in the configuration in which the mounting hole portion is formed on the mounting surface of the base portion, when the main body portion is assembled to the base portion, the mounting hole portion and the screw are concealed by the main body portion, so that the appearance is excellent. In many cases, a fire alarm or a gas alarm has a structure in which a base and a main body provided with a detection unit are separated to facilitate mounting on a ceiling or a wall. It is easy to apply the structure according to the second aspect of the present invention.
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
図1は、本発明による壁掛け式警報器のベース部と本体部とを示した斜視図、図2はこの警報器のベース部と本体部とを組み合わせた部分切断図である。また、図3は本発明による他の壁掛け式警報器のベース部と本体部とを示した斜視図、図4はこの警報器のベース部と本体部とを組み合わせた部分切断図である。
Embodiments of the present invention will be described below with reference to the drawings.
FIG. 1 is a perspective view showing a base portion and a main body portion of a wall-mounted alarm device according to the present invention, and FIG. 2 is a partial cutaway view combining the base portion and the main body portion of the alarm device. FIG. 3 is a perspective view showing a base portion and a main body portion of another wall-mounted alarm device according to the present invention, and FIG. 4 is a partial cutaway view combining the base portion and the main body portion of the alarm device.
図1および図2に示した警報器1は、煙あるいは熱等の火災要因を検知して警報出力する火災警報器であって、壁面に取り付けられるベース部11と、このベース部11に着脱可能な本体部12とからなる。ベース部11、本体部12は、例えば射出成型による樹脂製であるが、特にその材質等に制限はない。なお、ベース部11と本体部12とは、例えば、それらの一方に設けられた爪および他方に設けられた係合穴等(図示しない)によって、着脱自在になっている。
The
本体部12には、煙あるいは熱等の火災要因を検知する検知部、火災発生を判別する判別部、警報を音声出力する出力部、警報停止等の操作を受け付ける操作部、他の警報器1と連動するための通信部等を内蔵しており、更に、電源となる電池を交換可能に収容する収容部も設けられている。電池の交換は、ベース部11と本体部12とが着脱自在であるため容易である。なお、本体から導出された操作紐16は、前記操作部を構成するスイッチに繋がっている。
The
ベース部11は、その取付面18の周縁部に、木ねじ等、頭部が半球形状になったビス21の頭部が挿通可能な透孔(大径孔)13が形成されていると共に、透孔13に連通し、かつビス21の頸部のみが通過できる長孔14(小径孔)が形成された取付部15が、周縁部から延設されている。すなわち、透孔13、長孔14はいわゆるダルマ孔を形成しており、そのダルマ孔の大径孔部分は、底面の周縁部に位置し、小径孔部分は周縁部から外側にはみ出した形状になっている。
The
一方、本体部12は、取付面18の周縁部に対応する外周壁19が形成されており、ベース部11に本体部13を組み付けたときには、外周壁19が透孔13と長孔14との連通部分を横断するようになっている。この外周壁19の形状は、ベース部11に本体部12を組み付けたときに、長孔14に係合したビス21の頭部を、その状態のまま規制することが要件である。よって、透孔13と長孔14との連通部分を横断する形状には限定されず、透孔13を覆い隠す形状としてもよい。すなわち、ベース部11に形成されたダルマ孔の大径孔部分は、本体部12の外周壁19によって隠される。なお、外周壁19は、本体部12の外周全体に渡って形成されているので、本体部12をどのような向きでベース部11に組み付けても、長孔14に係合したビス21の頭部を規制することができる。
On the other hand, the outer
この警報器1の壁面への取付手順は次のようになる。すなわち、ドライバ等によってビス21を壁面に固定する。この際、ビス21は壁面に最後までねじ込まず、壁面とビス21の頭部との間に警報器1の掛け代を残しておく。次いで、ビス21の頭部とベース部11の取付部15に設けた透孔13との位置を合わせてからベース部11を壁面に押し付けることで、ビス21の頭部が透孔13を通過した状態にし、更に、ベース部11を下方向にずらすことで、ビス21を長孔14に係合させる。これにより、ベース部11は、ビス21によって下垂した状態となる。そして、この状態を保ちながらベース部11に本体部12を被せて固定すれば、警報器1の取付が完了する。
The procedure for attaching the
図2には、警報器1のベース部11と本体部12とを組み合わせた状態を示しているが、この状態では、警報器1を上方に動かそうとしても、外周壁19がビス21の頭部に当接するので、上方には動かない。従って、ビス21の頭部が透孔13の所までこないので、ベース部11と本体部12とが組み合わされている限り、警報器1はビス21から決して外れない。
FIG. 2 shows a state in which the
このように、この警報器1は、極めて容易な手順で壁面に取り付けでき、取り付けた後は壁面から落下しない。またビス21を規制するために他の部材、構造を別途形成する必要がないので、材料が節約でき低コストになる
As described above, the
図3、図4に示した警報器1は、取付孔部の位置を上記とは異ならせた例である。すなわち、この例では、ベース部11は、その取付面18に、ビス21の頭部が挿通可能な透孔13に、ビス21の頸部のみが通過できる長孔14を連通させた取付孔部が形成されており、本体部12は、取付孔部に対応して、ベース部13の取付面18に向かう面に突出片17が、本体部12の外周壁19と同心円の突条として形成されている。この突出片17は、ベース部11に本体部12を組み付けたときには、取付孔部の透孔13と長孔14との連通部分を横断する、あるいは透孔13を覆うようになっている。なお、この例では、突出片17は、外周壁19と同心円状に形成されているので、本体部12がどのような向きでベース部11に装着されても、長孔14に係合したビス21の頭部を規制する。
The
警報器1の他の構成要素は、図1および図2に示した例と共通なので同一の参照符号を付けて説明を省略する。
Since the other components of the
この警報器1も、上記と同様に、まずビス21を壁面に固定し、その固定ネジにベース部11を掛け、そこに本体部12を被せるという容易な手順で壁面に取り付けでき、取り付けたあとは、ビス21や取付孔部が本体部12によって隠れるので美観に優れている。また、取り付けた後の警報器は、上方に動かそうとしても、突出片17がビス21の頭部に当接するので、上方には動かず、壁面から落下しない。
Similarly to the above, the
なお、以上では火災警報器を実施例として説明しているが、それ以外にも例えばガス警報器等にも本発明を適用できる。特に火災警報器やガス警報器は、天井や壁への取付を容易にするためにベースと、検知部を備えた本体部とが分離した構造となっている場合が多いので、第1あるいは第2の本発明による構造を適用しやすい。また、ベース部11と本体部12とからなる壁掛け時計等にも本発明の思想は適用できる。
In addition, although the fire alarm device was demonstrated as an Example above, this invention is applicable also to a gas alarm device etc. besides that, for example. In particular, fire alarms and gas alarms often have a structure in which a base and a main body provided with a detection unit are separated to facilitate mounting on a ceiling or wall. 2. The structure according to the present invention is easy to apply. The idea of the present invention can also be applied to a wall clock or the like composed of the
1 警報器
11 ベース部
12 本体部
13 透孔
14 長孔
15 取付部
17 突出片
18 取付面
19 外周壁
21 ビス
DESCRIPTION OF
Claims (3)
前記ベース部は、その取付面の周縁部に、前記ビスの頭部が挿通可能な透孔が形成されていると共に、前記透孔に連通し、かつ前記ビスの頸部のみが通過できる長孔が形成された取付部が前記周縁部から延設されており、
前記本体部は、前記周縁部に対応する外周壁が形成されており、前記ベース部に前記本体部を組み付けたときには、前記外周壁は、前記透孔と前記長孔との連通部分を横断するようになっている、警報器。 In an alarm device comprising a base portion having a mounting surface and a main body portion detachably assembled to the base portion, and suspended on a wall surface by a predetermined screw,
The base portion is formed with a through-hole through which the screw head can be inserted in the peripheral portion of the mounting surface, and is a long hole communicating with the through-hole and allowing only the neck of the screw to pass therethrough. The mounting part formed with is extended from the peripheral edge part,
The main body portion has an outer peripheral wall corresponding to the peripheral edge portion, and when the main body portion is assembled to the base portion, the outer peripheral wall crosses a communicating portion between the through hole and the long hole. An alarm device.
前記ベース部は、その取付面に、前記ビスの頭部が挿通可能な透孔に、前記ビスの頸部のみが通過できる長孔を連通させた取付孔部が形成されており、
前記本体部は、前記取付孔部に対応して、前記ベース部の取付面に向かう面に突出片が形成されており、前記ベース部に前記本体部を組み付けたときには、前記突出片は、前記取付孔部の透孔と長孔との連通部分を横断するようになっている、警報器。 In an alarm device comprising a base portion having a mounting surface and a main body portion detachably assembled to the base portion, and suspended on a wall surface by a predetermined screw,
The base portion has a mounting hole formed on the mounting surface thereof, in which a long hole through which only the neck of the screw can pass is communicated with a through hole through which the head of the screw can be inserted.
The main body portion has a protruding piece formed on a surface facing the mounting surface of the base portion corresponding to the mounting hole portion, and when the main body portion is assembled to the base portion, the protruding piece is An alarm device that crosses the communicating portion between the through hole and the long hole of the mounting hole.
前記本体部に火災要因を検出する検知部を備えた警報器。 In any one of Claims 1-2.
An alarm device comprising a detector for detecting a fire factor in the main body.
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