JP4880407B2 - 大腿骨近位部骨折用固定器具 - Google Patents
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Description
そして、本発明の大腿骨近位部骨折用固定器具は、上記目的を達成するために以下のようないくつかの特徴を有している。即ち、本発明は、以下の特徴を単独で、若しくは、適宜組み合わせて備えている。
図1は、本発明の第1実施形態に係る大腿骨近位部骨折用固定器具1(以下、単に固定器具1という)の斜視図であり、図2は図1の正面側とは反対の後方側から見た固定器具1の斜視図を示したものである。この図1および図2に示すように、固定器具1は、髄内棒11と、スリーブ12と、ラグスクリュ13と、回旋防止スクリュ14と、スリーブ押さえ部材15と、スリーブ押さえロックネジ16と、補助ネジ17とを備えて構成されている。なお、スリーブ押さえ部材15およびスリーブ押さえロックネジ16については、図1では髄内棒11の内側に配置された状態を、図2では分解斜視図として示している。
図11は、本発明の第2実施形態に係る大腿骨近位部骨折用固定器具2(以下、単に固定器具2という)の斜視図である。また、図12は、固定器具2の正面図を示したものであって、髄内棒11の一部およびスリーブ30について断面図で示したものである。この図11および図12に示す固定器具2は、第1実施形態の固定器具1と同様に、髄内棒11と、スリーブ30と、ラグスクリュ13と、回旋防止スクリュ14と、スリーブ押さえ部材15と、スリーブ押さえロックネジ16(図示せず)と、補助ネジ17とを備えて構成されている。ただし、角度調整手段の構成が第1実施形態の場合とは異なっている。なお、第2実施形態の説明において、第1実施形態と同様の要素については、図面にて同一の符合を付して説明を割愛する。
図15は、本発明の第3実施形態に係る大腿骨近位部骨折用固定器具3(以下、単に固定器具3という)の斜視図である。また、図16は、固定器具3の正面図を示したものであって、髄内棒11の一部およびスリーブ34について断面図で示したものである。この図15および図16に示す固定器具3は、第1実施形態の固定器具1と同様に、髄内棒11と、スリーブ34と、ラグスクリュ13と、回旋防止スクリュ14と、スリーブ押さえ部材15と、スリーブ押さえロックネジ16(図示せず)と、補助ネジ17とを備えて構成されている。ただし、角度調整手段の構成が第1実施形態の場合とは異なっている。なお、第3実施形態の説明において、第1実施形態と同様の要素については、図面にて同一の符合を付して説明を割愛する。
11 髄内棒
12 スリーブ、角度調整手段
13 ラグスクリュ
18 貫通孔(第1の貫通孔)、角度調整手段
23 貫通孔(第2の貫通孔)
24 ネジ部
100 大腿骨
100a 近位部側の部分
100b 遠位部側の部分
Claims (7)
- 大腿骨近位部にて骨折が発生した際に大腿骨における骨折位置から遠位部側の部分に対して近位部側の部分を固定するための大腿骨近位部骨折用固定器具であって、
前記遠位部側の部分の髄内に沿って挿入される棒状に形成されるとともに、側面で貫通する第1の貫通孔が設けられた髄内棒と、
筒状体として形成されるとともに前記第1の貫通孔に挿通され、当該筒状体の長手方向に沿って貫通する第2の貫通孔が設けられたスリーブと、
前記第2の貫通孔に挿通される棒状に形成されて、前記近位部側の部分に螺合するネジ部が先端側に設けられたラグスクリュと、
前記ラグスクリュの前記髄内棒に対する傾斜角度を可変とする角度調整手段と、
を備え、
前記角度調整手段は、湾曲しながら延びるように形成された前記第1の貫通孔と、当該第1の貫通孔に沿った湾曲形状の外形に形成された前記スリーブとによって形成されていることを特徴とする大腿骨近位部骨折用固定器具。 - 前記第1の貫通孔は、遠位部側から近位部側に向かって反り返る方向に傾きの角度が変化するように湾曲形成されていることを特徴とする請求項1に記載の大腿骨近位部骨折用固定器具。
- 大腿骨近位部にて骨折が発生した際に大腿骨における骨折位置から遠位部側の部分に対して近位部側の部分を固定するための大腿骨近位部骨折用固定器具であって、
前記遠位部側の部分の髄内に沿って挿入される棒状に形成されるとともに、側面で貫通する第1の貫通孔が設けられた髄内棒と、
筒状体として形成されるとともに前記第1の貫通孔に挿通され、当該筒状体の長手方向に沿って貫通する第2の貫通孔が設けられたスリーブと、
前記第2の貫通孔に挿通される棒状に形成されて、前記近位部側の部分に螺合するネジ部が先端側に設けられたラグスクリュと、
前記ラグスクリュの前記髄内棒に対する傾斜角度を可変とする角度調整手段と、
を備え、
前記角度調整手段は、円形断面の孔として形成された前記第1の貫通孔と、断面外形が前記第1の貫通孔の円形断面に対応する円形に形成されるとともに前記第2の貫通孔がスリーブ長手方向に対して斜めに貫通するように形成されている前記スリーブと、によって形成されていることを特徴とする大腿骨近位部骨折用固定器具。 - 大腿骨近位部にて骨折が発生した際に大腿骨における骨折位置から遠位部側の部分に対して近位部側の部分を固定するための大腿骨近位部骨折用固定器具であって、
前記遠位部側の部分の髄内に沿って挿入される棒状に形成されるとともに、側面で貫通する第1の貫通孔が設けられた髄内棒と、
筒状体として形成されるとともに前記第1の貫通孔に挿通され、当該筒状体の長手方向に沿って貫通する第2の貫通孔が設けられたスリーブと、
前記第2の貫通孔に挿通される棒状に形成されて、前記近位部側の部分に螺合するネジ部が先端側に設けられたラグスクリュと、
前記ラグスクリュの前記髄内棒に対する傾斜角度を可変とする角度調整手段と、
を備え、
前記角度調整手段は、
遠位部側から近位部側に向かって断面積が減少するテーパ状孔として形成された前記第1の貫通孔と、
側周面が前記第1の貫通孔に沿ったテーパ状面としてそれぞれ形成される複数の前記スリーブであって、前記第2の貫通孔の断面中心を結ぶ中心線と前記第1の貫通孔の断面中心を結ぶ中心線とがなす角度が互いに異なるように前記第2の貫通孔がそれぞれ形成されている複数の前記スリーブと、
によって形成されていることを特徴とする大腿骨近位部骨折用固定器具。 - 前記ラグスクリュは、その軸中央部の直径よりも前記ネジ部の最大直径の方が大きくなるように形成され、
前記スリーブは、前記第2の貫通孔の近位部側に配向する部分の内周側の縁部における少なくとも一部に前記軸中央部の通過を許容する範囲で突出する鍔部が設けられ、前記第2の貫通孔が前記ネジ部および前記軸中央部の通過を許容するとともに、前記鍔部が設けられることで前記第2の貫通孔の近位部側の開口径が前記ネジ部の最大直径よりも小さく且つ前記ネジ部の最小直径よりも大きくなるように形成され、
前記ラグスクリュには、さらに、前記ネジ部が設けられている先端側とは反対の後端側に、当該ラグスクリュが前記第2の貫通孔内で近位部側に向かって摺動したときに前記鍔部と当接可能な段部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の大腿骨近位部骨折用固定器具。 - 前記髄内棒には、前記第1の貫通孔とは異なる貫通孔であって、側面で貫通するとともに断面の形状が長孔形状となるように形成された第3の貫通孔が設けられ、
前記第3の貫通孔に挿通されるとともに前記近位部側の部分に螺合する第2のスクリュをさらに備えていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の大腿骨近位部骨折用固定器具。 - 前記髄内棒の近位部側の先端部分には、テーパ面状に形成された部分を有する切っ先部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の大腿骨近位部骨折用固定器具。
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