JP4814935B2 - 業務管理プログラム、業務管理装置、および業務管理方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態における機能の概略を示す図である。図1に示すように、本実施の形態は、スキーマ記憶手段1と複数の業務管理装置2,3で構成される。この例では、業務がn個(nは自然数)のフェーズで行われる。図1には、フェーズ1,2,3,…,i,i+1,…,n(iは、2以上n未満の自然数)からなるライフサイクルの一部の業務管理装置のみが代表として示されている。業務管理装置2は、i番目のフェーズに対応する業務を管理する。業務管理装置3は、i+1番目のフェーズに対応する業務を管理する。
データ管理手段2c,3cは、フェーズ別業務管理手段2a,3aで作成されたフェーズデータや、データ受信手段2b,3bが受信した交換データ4,5を、データ記憶手段2d,3dに格納する。また、データ管理手段2c,3cは、フェーズ別業務管理手段2a,3aからの要求に応じて、データ記憶手段2d,3dに格納された交換データ4,5をフェーズ別業務管理手段2a,3aに渡す。さらに、データ管理手段2c,3cは、フェーズ別業務管理手段2a,3aで生成されたフェーズデータを、代表データ抽出手段2e,3eに渡す。
まず、業務管理装置2において、データ受信手段2bが上流のフェーズ(i−1番目)から交換データ4を受信する。データ管理手段2cでは、データ受信手段2bが受信した交換データ4をデータ記憶手段2dに格納する。その後、フェーズ別業務管理手段2aが、交換データ4内の所定の代表データを利用しながら担当業務を遂行し、フェーズデータを生成する。生成されたフェーズデータは、データ管理手段2cによってデータ記憶手段2dに格納されると共に、代表データ抽出手段2eに渡される。
フェーズごとに独立したスキーマを用意する場合は、送受信を行う2つのフェーズの管理システム間で必要とされる情報を過不足なく定義したスキーマとなる。ただし、前フェーズまでの情報の中で,当該フェーズにおいては利用しなくても当該フェーズより後のフェーズにおいて利用される情報も交換データに含めるよう、スキーマを策定する。
また、図1では、フェーズごとの業務管理装置2,3を設けているため、データ受信手段2b,3bが必要となっている。遂行順が連続する複数のフェーズの業務が1つの業務管理装置で行われる場合、その業務管理装置内の2つめ以降のフェーズに対応するデータ受信手段は不要となる。
また、図1ではスキーマ記憶手段1が独立しているが各フェーズの業務管理装置内に各々スキーマ記憶機能を備えてもよい。スキーマがフェーズごとに用意されていた場合には受信、送信時に使用する2つのスキーマ(「i」番目のフェーズの業務管理装置の場合は「i−1」番目のフェーズ用のスキーマおよび「i」番目のフェーズ用のスキーマ)を保持する。一方、全フェーズで統一したスキーマの場合は、各リソース管理システムに設けるスキーマ管理手段はまったく同一のスキーマを保持することになる。
次に、第1の実施の形態の詳細を説明する。
図3は、第1の実施の形態のシステム構成例を示す図である。第1の実施の形態は、商談フェーズ、設計フェーズ、構築フェーズ、および運用フェーズを経て、ITシステム構築を行う場合の例である。図3の例では、商談フェーズ管理システム100、設計フェーズ管理システム200、構築フェーズ管理システム300、運用フェーズ管理システム400、およびスキーマ管理システム500がネットワーク10を介して接続されている。
商談管理部121は、営業担当による顧客との商談を支援するための処理機能である。例えば、見積書作成機能が含まれる。商談管理部121は、商談を支援するために、データ管理部122を介して商談DB111内のデータを参照すると共に、商談結果などの情報を商談DB111に格納する。
システム設計管理部221は、商談結果に基づいてシステム設計を支援するための処理機能である。システム設計管理部221は、設計を支援するために、データ管理部222を介して設計DB211内のデータを参照すると共に、設計結果などの情報を設計DB211に格納する。
[ステップS11]ユーザはスキーマ管理システム500内のサーバ520を利用し、全てのフェーズに関し、各フェーズで運用管理上利用する情報を全て抽出する。例えば、サーバ520から各フェーズのデータベース(商談DB111、設計DB211、構築DB311、運用DB411)にアクセスし、各データベース内に定義されているデータ項目を抽出する。抽出されるデータ項目には当該フェーズで新規に入力・生成した情報以外に、先行フェーズから引き継ぐ情報も含まれる。
次に、図5のシステムにおける商談/設計/構築/運用フェーズでの処理手順を説明する。
[ステップS21]営業などの商談を担当するユーザが、商談フェーズ管理システム100の商談管理部121を用いて、構築するシステムの見積もりを行う。ステップS21は、商談フェーズ管理システム100のサーバ120にユーザが必要な情報を入力することによって実行される。なお、商談管理部121では、例えば、顧客が希望する機能や性能の入力を受け付け、機能および性能を満たす最適な構成を決定する。見積もり処理の結果、見積もりデータ41が生成される。
[ステップS27]データ合成・送信部226は、代表データ抽出部224で抽出された設計フェーズの代表データと、データ受信部223から受け取った交換データとを付き合わせて、関係情報を生成する。
[ステップS31]構築フェーズ管理システム300のシステム構築管理部321は、設計フェーズで生成された設計XML文書44を入力として、実際のシステムを構築する。
[ステップS34]データ合成・送信部326は、代表データ抽出部324で抽出された構築フェーズの代表データと、データ受信部323から受け取った設計XML文書44とを付き合わせて、関係情報を生成する。
[ステップS38]運用管理部421は、システム状態を監視した結果、もし何らかの不具合が発生した場合には、当該フェーズ内で解消できるならば、ステップS39に進める。運用管理部421は、当該フェーズで解消できない場合には、適切なフェーズにまで戻って問題を解決する。
以下に、図13,図14に示した処理の内容を、具体例を用いて説明する。
図15は、見積もりデータの例を示す図である。見積もりデータ41にはサービス内容やシステム構成の他に、顧客情報やトータルコストなどの情報が含まれる。見積もりデータ41に含まれる情報は、データ管理部122によって全て商談DB111に格納される。しかし、後続フェーズではこれら全ての情報が必要というわけではなく、むしろプライバシー/セキュリティ保護の観点から、外部に公開しないよう積極的に省くべき情報もある。そこで、代表データ抽出部124で、後続のフェーズで利用する代表データのみが抽出される。そして、データ合成・送信部126によって、商談XML文書42が生成される。
パーティション43aには、ファイアウォール51とスイッチ52が属している。ファイアウォール51のIDは「nw1」である、スイッチ52はギガバイトイーサネット(登録商標)スイッチであり、IDは「nw2」である。
次に第2の実施の形態について説明する。第2の実施の形態は、階層化されたリソース管理システムによって構築フェーズ直後の運用フェーズを管理する場合に、運用フェーズ内でさらに階層的なデータ連係を行うものである。すなわち、第1の実施の形態では、各フェーズの管理システムが1つずつ直列に決められている場合を示したが、同一フェーズが複数の管理システムによって階層的に管理される場合もある。
図24は、サーバ機器管理情報の例を示す図である。このサーバ機器管理情報91は、管理対象のサーバ機器81〜83からサーバ管理システム72に送られる。サーバ機器管理情報91には、サーバ機器のID、型名、シリアル番号、IPアドレス、部品構成などの情報が含まれている。
[ステップS53]運用フェーズ管理システム71は、監視情報に基づいてサービス要件が満たされていないことを検出すると、関係する部位の詳細な情報を取得しようとする。ここでいう「関係する部位」とは、検索サービスを提供するために利用されるITシステム全体を指す。
・第1のケース
本障害はシステム構築時の設定ミスが原因だったとする。その場合、運用管理担当者が、過去の変更内容を検証することで、設定ミスの原因を判断できる。その結果、「psvr1」に対して他のWebサーバ「psvr2」、「psvr3」よりも多くリクエストが割り当てられ、この部分での処理がボトルネックとなっていたとする。これは、ハードウェアまたはソフトウェアに障害が生じたか、設定が誤っていることが原因でサーバの負荷に偏りが生じているものと判断できる。
各部位に均等に負荷が分散されているが、「psvr1」、「psvr2」、「psvr3」はいずれも高負荷であるという状況の場合には、これらサーバの絶対処理能力が不足していると考えられる。システムは全体の性能・負荷情報の相関や履歴情報を利用して慎重に判断しなければいけないが、処理能力不足であると管理システムが自律的に断定することは可能である。本ケースの場合には、システム設計フェーズから見直す必要がある。
[ステップS56]さらに、運用管理担当者は、運用管理部71cの機能を用いてシステム設定を変更し、ステップS51に処理を進めサービスを再開する。
[ステップS59]データ管理部222が再設計された設計データ202を代表データ抽出部224に渡す。すると、代表データ抽出部224が、スキーマ管理システム75に設定されているスキーマを参照して、代表データを抽出する。
[ステップS61]関係情報生成部225は、商談XML文書と代表データとの利用関係を示す関係情報を生成する。
上記については単に本発明の原理を示すものである。さらに、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、本発明は上記に示し、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではなく、対応するすべての変形例および均等物は、添付の請求項およびその均等物による本発明の範囲とみなされる。
1a,1b,1c,1d スキーマ
2,3 業務管理装置
2a,3a フェーズ別業務管理手段
2b,3b データ受信手段
2c,3c データ管理手段
2d,3d データ記憶手段
2e,3e 代表データ抽出手段
2f,3f 関係情報生成手段
2g,3g データ合成手段
4,5,6 交換データ
Claims (7)
- 遂行順があらかじめ決まっている複数のフェーズで構成される業務を管理するための業務管理プログラムにおいて、
コンピュータを、
前記複数のフェーズそれぞれにおける決定事項のうち後続のフェーズに通知すべき決定事項を示す代表データのデータ項目を含むスキーマを記憶するスキーマ記憶手段、
担当フェーズが割り当てられ、前段のフェーズそれぞれにおける決定事項と、該決定事項の生成に際して利用された他のデータとの利用関係を示す関係情報とを含む交換データを取得し、ユーザからの操作入力に応答して、取得した前記交換データに含まれる決定事項を利用して担当フェーズ内の業務を実行し、担当フェーズ内での決定事項および決定に際して利用された決定事項を示すフェーズデータを生成するフェーズ別業務管理手段、
前記フェーズ別業務管理手段で前記フェーズデータが生成されると、前記スキーマを参照し、前記スキーマで指定されている代表データのデータ項目に合致する決定事項を、代表データとして前記フェーズデータから抽出する代表データ抽出手段、
前記フェーズ別業務管理手段で生成されたフェーズデータを参照し、前記代表データ抽出手段が抽出した代表データと、該代表データの生成に際して利用された前記交換データに含まれる決定事項との利用関係を示す関係情報を生成する関係情報生成手段、
前記フェーズ別業務管理手段が取得した前記交換データに、前記代表データ抽出手段が抽出した代表データと、前記関係情報生成手段が生成した前記関係情報とを合成して前記交換データを更新し、更新された前記交換データを送信するデータ合成手段、
として機能させることを特徴とする業務管理プログラム。 - 前記スキーマ記憶手段が管理する前記スキーマには、後続のフェーズにデータを送る際のデータ構造が規定されており、
前記データ合成手段は、前記フェーズ別業務管理手段の担当フェーズに対応する前記スキーマを参照し、前記スキーマに定義されているデータ構造に従ったデータ構造の前記交換データを作成することを特徴とする請求項1記載の業務管理プログラム。 - 前記コンピュータを、さらに、
前段のフェーズに対応する他のコンピュータから送信される前記交換データを受信するデータ受信手段として機能させ、
前記データ合成手段は、更新された前記交換データを次のフェーズに対応する他のコンピュータに送信する、
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の業務管理プログラム。 - 前記フェーズ別業務管理手段は、フェーズの遂行順が1フェーズずつ直列に決められている業務の直前のフェーズの前記交換データを取得することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の業務管理プログラム。
- 前記フェーズ別業務管理手段は、階層構造の下位の構造から順に遂行することが決められている業務の直下の構造に相当するフェーズの前記交換データを取得することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の業務管理プログラム。
- 遂行順があらかじめ決まっている複数のフェーズで構成される業務を管理するための業務管理装置において、
前記複数のフェーズそれぞれにおける決定事項のうち後続のフェーズに通知すべき決定事項を示す代表データのデータ項目を含むスキーマを記憶するスキーマ記憶手段と、
担当フェーズが割り当てられ、前段のフェーズそれぞれにおける決定事項と、該決定事項の生成に際して利用された他のデータとの利用関係を示す関係情報とを含む交換データを取得し、ユーザからの操作入力に応答して、取得した前記交換データに含まれる決定事項を利用して担当フェーズ内の業務を実行し、担当フェーズ内での決定事項および決定に際して利用された決定事項を示すフェーズデータを生成するフェーズ別業務管理手段と、
前記フェーズ別業務管理手段で前記フェーズデータが生成されると、前記スキーマを参照し、前記スキーマで指定されている代表データのデータ項目に合致する決定事項を、代表データとして前記フェーズデータから抽出する代表データ抽出手段と、
前記フェーズ別業務管理手段で生成されたフェーズデータを参照し、前記代表データ抽出手段が抽出した代表データと、該代表データの生成に際して利用された前記交換データに含まれる決定事項との利用関係を示す関係情報を生成する関係情報生成手段と、
前記フェーズ別業務管理手段が取得した前記交換データに、前記代表データ抽出手段が抽出した代表データと、前記関係情報生成手段が生成した前記関係情報とを合成して前記交換データを更新し、更新された前記交換データを送信するデータ合成手段と、
を有することを特徴とする業務管理装置。 - 遂行順があらかじめ決まっている複数のフェーズで構成される業務を管理するための業務管理方法において、
コンピュータが、
担当フェーズが割り当てられ、前段のフェーズそれぞれにおける決定事項と、該決定事項の生成に際して利用された他のデータとの利用関係を示す関係情報とを含む交換データを取得し、ユーザからの操作入力に応答して、取得した前記交換データに含まれる決定事項を利用して担当フェーズ内の業務を実行し、担当フェーズ内での決定事項および決定に際して利用された決定事項を示すフェーズデータを生成し、
前記フェーズデータが生成されると、前記複数のフェーズそれぞれにおける決定事項のうち後続のフェーズに通知すべき決定事項を示す代表データのデータ項目を含むスキーマを記憶するスキーマ記憶手段を参照し、該スキーマで指定されている代表データのデータ項目に合致する決定事項を、代表データとして前記フェーズデータから抽出し、
生成されたフェーズデータを参照し、抽出した代表データと、該代表データの生成に際して利用された前記交換データに含まれる決定事項との利用関係を示す関係情報を生成し、
取得した前記交換データに、抽出した代表データと、生成した前記関係情報とを合成して前記交換データを更新し、更新された前記交換データを送信する、
ことを特徴とする業務管理方法。
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