JP4808255B2 - ピコネットを併合するビーコン管理方法 - Google Patents
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Description
ピコネットの伝搬環境内の変化やピコネット装置の移動性或いは開/閉ドアの影響等の他の影響が原因で、2以上の非整列BPSTを用いる装置は互いの通信範囲(例えば、無線/送信範囲)内に移動し得る。このことで、異なるピコネットに所属するスーパーフレームが重複する。現行MBOA MAC仕様は2種の範疇に基づき重複スーパーフレームを取り扱っており、すなわち重複BPを有するスーパーフレームと非重複BPを有するスーパーフレームとである。各場合において重複スーパーフレームを解決するよう、規約が定められている。
ピコネットAのスーパーフレーム401はBP403(BP(A)により表記)を含み、ピコネットBのスーパーフレーム402はBP404(BP(B)により表記)を含む。BP403,404が非重複であるときに、幾つかの取り決めが現行MBOA MAC仕様に当てはまる。
現行MBOA MAC仕様は、予約権利所有主体又は標的が最大喪失ビーコン数スーパーフレームに関する予約において他の参加者からビーコンを受信しない場合、それは予約が終了し、そのビーコンから対応DRPIEが取り除かれたものと判断する。しかしながら、同時に最大喪失ビーコン数スーパーフレーム内で衝突が弁別される。すなわち、BPに対するあらゆる衝突が、衝突に巻き込まれた装置に対し、予約された全てのDRPの終了の原因となることがある。
本願明細書に説明し、下記の各種図面に図示した如く、BP重複は異質BPや異質DRP予約或いはノイズ等の異なる事象により生成されよう。これらの全ての事例に使用する共通の処置が各事例ごとに良好な性能をもたらさないことは、熟慮されたい。すなわち、各事例は違う処理が可能である。各事例ごとに併合/動作規約を決定し、改善された性能の達成に使用することができる。通信システムの性能を最適化するには、適当な規約を適用する上でBP重複原因を検出することが望ましい。残念ながら、BP重複が発生すると、影響を受けた装置はその隣接装置からビーコンを正確に受信できず、そのことがこの種事例を判定する装置の能力を制限する。すなわち、この種装置は他装置の支援(すなわち、他装置からの協力)無しでBP重複原因を正確に識別するのは困難である。
図10は、ピコネットAのBPにピコネットBのDRPが完全重複する二つの例示ピコネットA,Bのスーパーフレームを示すタイミングチャートである。ピコネットAのスーパーフレーム1001はBP1003とDRP1004を含み、ピコネットBのスーパーフレーム1002はBP1005とDRP1006を含む。ピコネットAのBP1003が完全重複しているが故に、ピコネットA内の全ての装置は隣接装置からビーコンを正確に受信することはできない。重複ソースがピコネットBのDRP1006であるとして図示してあるが、この種重複のソースが1以上の異種ピコネットのBP及び/又はDRP或いはノイズ等の他の影響を含む多くのソースとなり得ることは熟慮されたい。
図7に戻ってこれを参照するに、ステップ708において、全ての装置が衝突に巻き込まれているかどうか判定する。全ての装置が衝突に含まれるとは限らない場合、ステップ708はステップ712へ進む。全ての装置が衝突に巻き込まれている場合、ステップ708はステップ710へ進む。ステップ710において、衝突に巻き込まれた装置からのデータがBP内部で或いは外部で受信できるかどうか判定する。処理は、そこで図9へ進む。
BPの全期間中、装置が他装置からのビーコンを監視することが望ましい。しかしながら、省電力を目的に、装置がBPを越える走査を行うことは期待していない。ピコネットA,BのBP403,404(図4)が重複していない場合、ピコネットA内の装置はピコネットBからビーコンを受信できず、例えばピコネットB内の装置はピコネットAからビーコンを受信できない。現行MBOA MAC仕様では、異質スーパーフレームの後半にBPSTが発生する装置は異質装置を待機してそれらのBPSTを再配置できるが、時にその固有のBPSTを再配置はできないと規定されている。すなわち、ピコネットAのBPST、すなわちBPST(A)がピコネットAの通信範囲内にあるか又はピコネットBのBPST以前の異なるピコネットBのスーパーフレームの後半の期間中に生じたときに、ピコネットAがピコネットBを発見する事例について併合処置はBP併合待機時間+初期減数計数値スーパーフレーム内で完了する。しかしながら、ピコネットBがピコネットAを発見するもピコネットAがピコネットBを発見しない場合、それはBP併合待機時間+初期減数計数値+最多喪失ビーコン数スーパーフレームを取り込んで併合処理を完了することができる。これは、併合手順が開始する前にピコネットBが最多喪失ビーコン数スーパーフレームを待機するからである。すなわち、現行MBOA MAC仕様では、ピコネットBは併合を促進させるべくピコネットAの支援に巻き込まれることはない。従って、併合処置を改善することができる。より具体的には、現行MBOA MAC仕様はBP重複発見用の処置を扱ってはいない。BP発見処置を用いないと、通信システムの幾つかの要件は例えば幾つかの状況におけるDRP接続性損失を含め満たすことがない。
図24は、二つの独立した例示ピコネットA,B間に位置する通信装置を例示する概略線図である。装置C1をスイッチオンさせ、互いに十分離れていて(すなわち、通信範囲外にあって)互いに独立して動作するピコネットA,Bを発見することができる。装置C1は、どのピコネットA,Bを合体させ、選択されたピコネットA又はBについて如何にしてビーコンを選択するか決定する必要がある。装置C1は両ピコネットA,Bの通信範囲内にある(すなわち、その通信範囲の外縁が点線501で図示してあり、その部分がピコネットA,Bの通信範囲内に含まれる)ため、ピコネットA,Bを、装置C1を介して連結し、単一のより大きなピコネットA:Bを生み出すことができる。現行MBOA MAC仕様は、この種状況を弁別する規約を定義してはいない。
オフセット=ceil{(BPST(B)−BPST(A))/最大ビーコンスロット長}
であり、ここでceil(x)はx以上の最小の整数である。換言すれば、装置C1は最高位のビーコンスロット後にビーコンスロットを選択することができ、そこでそれは最新のスーパーフレーム内のPHY使用率を観察する。
101 発信スロット
102 最大BP長ビーコンスロット
103 ビーコン期間
104 ビーコンスロット
105 メディアアクセススロット
Claims (10)
- 第1及び第2のピコネットの間の通信を同期させる方法であって、
前記第1及び第2のピコネットからビーコンを検出するステップと、
前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームが前記被検出ビーコンからの個々のビーコン期間開始時間に従って同期しているかどうか判定するステップと、
前記第1及び第2のピコネットに対応する前記スーパーフレームが同期していないときに、1)ビーコン期間の間の重複と、2)予約期間の間の重複と、3)前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームのビーコン期間と予約期間との間の重複に対応する重複種を判定するステップと、
前記判定重複種に基づき規約に従い前記第1及び第2のピコネットを併合ピコネットへ併合するステップとを含む、ことを特徴とする方法。 - 幾つかの喪失ビーコンが所定数の喪失ビーコンを上回るときに、前記第1及び第2のピコネットに対応する前記スーパーフレームの予約期間を終了させるステップをさらに含む、請求項1記載の方法。
- 前記重複種の判定ステップはさらに、前記重複度が完全重複であるか部分重複であるか、前記第1及び第2のピコネットのうちの一方のピコネットのビーコン期間と前記第1及び第2のピコネットのうちの他方のピコネットに対応する異質ビーコン期間及び異質予約期間のうちの少なくとも一方との間で計測される重複度を割り出すステップを含み、
前記第1及び第2のピコネットとを併合するステップはさらに、前記重複種判定と前記重複度判定とに基づき規約に従い前記第1及び第2のピコネットを前記併合ピコネットへ併合させるステップを含む、請求項1記載の方法。 - 前記重複度が完全重複であると判定されたときに、前記第1及び第2のピコネットの併合ステップはさらに、
前記他方のピコネットに対応する異質ビーコンの存在を検出するステップと、
前記異質ビーコンが前記一方のピコネットにより検出されたときに、前記一方のピコネットのビーコンを前記他方の異質ビーコン期間へ再配置する前に前記一方のピコネットのビーコン内に所定の併合パラメータを包含させ、それによって前記所定の併合パラメータが前記一方のピコネット内の装置に該一方のピコネットが前記他方のピコネットを併合していることを通知する前記ステップと、
前記異質ビーコンが前記一方のピコネットにより検出されておらず、前記一方のピコネットに対応する前記スーパーフレーム内の所定数のスロットが利用可能であるときに、前記第1及び第2のピコネットを前記併合ピコネットへ併合させる前に前記第1及び第2のピコネットに関連する予約期間情報を保存するステップとを含む、請求項3記載の方法。 - 前記重複度が部分重複であると判定されたときに、前記第1及び第2のピコネットの併合ステップはさらに、
前記一方のピコネット内の全ての装置が前記他方のピコネットとの衝突に巻き込まれているかどうか判定するステップを含み、
前記一方のピコネット内の全ての装置が衝突に巻き込まれていないと判定されたときに、前記一方のピコネットの前記ビーコンを前記他方の異質ビーコン期間に再配置する前に前記一方のピコネットのビーコン内に所定の併合パラメータを包含させ、それによって前記併合パラメータが前記一方のピコネット内の前記装置に前記一方のピコネットが前記他方のピコネットを併合していることを通知し、
前記一方のピコネット内の全ての装置が前記衝突内に巻き込まれていると判定されたときに、1)前記一方のピコネット内の前記装置と所定数の喪失ビーコン内の他のピコネットとの間の衝突を弁別し、2)前記喪失ビーコン数が前記第1及び第2のピコネットを併合ピコネットへ併合させる前の前記所定数の喪失ビーコン数を上回るときに、前記第1及び第2のピコネットに対応する前記スーパーフレームの予約期間を終了するステップとを含む、請求項3記載の方法。 - コンピュータに請求項1記載の方法を実行させるコンピュータプログラム命令を含む、ことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
- 装置を第1のピコネット又は第2のピコネットに関連付ける方法であって、
前記第1及び第2のピコネットに対応する装置によりビーコンを検出するステップと、
前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームが前記被検出ビーコンからの個々のビーコン期間開始時間に従って同期しているかどうか判定するステップと、
前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームが同期していないときに、1)ビーコン期間の間の重複と、2)予約期間の間の重複と、3)前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームのビーコン期間と予約期間との間の重複に対応する重複種を判定するステップと、
前記対応するスーパーフレームが同期しているかどうか或いは重複種に基づき、前記装置と前記第1のピコネット又は前記第2のピコネットとを併合し、第1の併合ピコネットを形成するステップと、
残る未併合ピコネットの装置を前記第1の併合ピコネットへ併合し、第2の併合ピコネットを形成するステップとを含む、ことを特徴とする方法。 - 前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームが同期していないときに、前記装置と前記第1のピコネット又は前記第2のピコネットとを併合するステップはさらに、
前記第1のピコネットと前記第2のピコネットに対応するビーコン期間とが重複するかどうか検出するステップと、
前記ビーコン期間が重複するときに、物理的利用率が認められる箇所の最高位ビーコンスロットを検出し、前記物理的利用率が認められた箇所の前記最高位ビーコンスロットを上回る前記第1のピコネット又は第2のピコネット内の信号スロットを選択するステップとを含む、請求項7記載の方法。 - コンピュータに請求項7記載の方法を実行させるコンピュータプログラム命令を含む、ことを特徴とするコンピュータ可読記憶媒体。
- 第1のピコネット又は第2のピコネットに関連付ける構成とした装置であって、
前記第1のピコネットと前記第2のピコネットに対応するビーコンを検出する手段と、
前記第1及び第2のピコネットに対応するスーパーフレームが前記検出ビーコンからの個々のビーコン期間開始時間に従って同期しているかどうか判定する手段と、
前記第1及び第2のピコネットに対応する前記スーパーフレームが同期していないときに重複種を判定する手段で、前記重複種が1)ビーコン期間の間の重複と、2)予約期間の間の重複と、3)前記第1及び第2のピコネットに対応する前記スーパーフレームのビーコン期間と予約期間との間の重複に対応する前記手段と、
前記対応スーパーフレームが同期しているか或いは前記重複種かに基づき、前記装置と前記第1のピコネット又は前記第2のピコネットとを併合し、第1の併合ピコネットを形成する手段とを備える、ことを特徴とする装置。
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