JP4787379B1 - コンパクトテーブル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】天板1と膝受板2と股受板39からなるテーブルで、膝受部を設けた膝受板2及び股受部を設けた股受板39を天板1から開き、使用者の膝上に接触させてコンパクトテーブルを使用することで、ずれ難く楽な姿勢でテーブル作業をすることができる。天板1をケース形に形成し、膝受板2及び股受板39をケースの内側や外側に具備することで更に携帯性が向上する。
【選択図】図13
Description
このテーブルの難点は、天板と天板を支えるフレームを折り畳むことは可能だが、使用者の腹部側である近接側が固定位置でしか支えられない為、高さや角度が一定にしかたもてないものである。
水平に近づけることができない為、パソコン等は預け難い。
テーブルの重さを逃がすことができる足などを具備したタイプがないため、天板にのせた物の全重量が使用者の足に加重される。
しかし、この変形自在なビーズにより、テーブルの固定、安定感は得られ難い。
椅子に座った状態では、膝から腹部側にかけてある程度の傾斜がつくと思われ、特に膝側に向かって下がりやすく、作業面を都合よく設置するのは容易ではない。
都合よく設置できたと仮定しても、天板を支えるテーブルの足のようなものがない為、ノートパソコンクラスの重量の物はやはり前後左右に天板ごと傾きやすい。天板を水平および一定の角度でキープするのは難しく、天板及びリュック全体とパソコン等の全ての重さが使用者の足に加重されることになる。
また、軽量かつコンパクトな設計にすることにより、携帯性にすぐれ、外出先のベンチ等でも使用でき、サラリーマンの方等でも、ノートパソコンを膝及び太ももの上全面で支える、猫背になりやすい低い位置に置いての使用を避け、キーボードをたたきやすい位置に置き、負担を減らし快適にタイピングをすることもできるテーブルを提供することを目的とするものである。
前記膝受板が、使用者の両膝に対向する向きに略両膝に倣った形状の一対の窪み部を有し、
使用時に前記膝受板が前記天板から開き、又は前記天板に取り付けられ、又はスライドされ、コンパクトテーブルが前記膝受板を介して使用者の略膝上で支えられ、
前記股受板が、使用者の両太股に対向する向きに略両股に倣った形状の一対の窪み部を有し、使用時に前記股受板が前記天板から開き、又は前記天板に取り付けられ、又はスライドされ、前記股受板が使用者の両太股で支えられるよう構成されたコンパクトテーブルであって、
前記一対の窪み部の頂点に、前記窪み部に相似する形状の延長受部をはめ込み取り外し、又は閉じ開き自在、又はスライド式に具備し、前記延長受部は、前記窪み部頂点から窪み部最下点までの横幅分を天板より外側にはみ出すように具備した。
はめこみ式は、天板や膝受板などの一方に凸形、もう一方に凹形の凹凸を加えるなどしてはめこみ、折り畳み式は蝶番を用いる等し、スライド式は天板のマチ部分に空間を作り、その空間より膝受板などをスライド後固定できるよう形成するなどの方法でする。(その他のはめ込み式、折り畳み式、スライド式も含む。)
また、テーブルの重さを椅子などに逃がすことができる足を具備したり、伸縮自在の膝受板や股受板や足を具備してもよいものである。
また、天板を折り畳み式に形成した場合、筆記をする際に溝が邪魔になるが、そのような場合には、下敷ビニールゴムを天板一辺に接続し、天板に被せるように使用することで筆記を邪魔しないようにすることができる。コンパクトテーブルを折り畳んだ状態では下敷ビニールゴムを巻きつけるように外側を覆うことで携帯時の衝撃から守ることもでき、携帯しやすくなる。その際接続部を特に設けなくても下敷ビニールゴムどうしが張り付くような覆い方でもよい。
一対の膝受部によりコンパクトテーブルの安定度はあるが、車内等での使用の際、必要に応じて使用者が一対の膝受部の間を軽く両膝で内側に力を加えることで、更に固定力がまし、安定させることができるものである。(その場合一対の膝受部の間、股受部の間をやや長めに形成することで両膝ではさみやすくすることができる。)
閉じ開き自在の場合は、図14bのように外側、内側へと反転できるように具備するものである。また、延長受部は天板に具備してもよい。
前記膝受板及び股受板は右足用及び左足用に分割されており、前記膝受板及び股受板は前記窪み部の略頂点から窪み部の略最下点までの横幅分を天板より外側にはみ出すようにして使用することもできるよう形成した。
はめこみ式は、天板や膝受板などの一方に凸形、もう一方に凹形の凹凸を加えるなどしてはめこみ、折り畳み式は蝶番を用いる等し、スライド式は天板のマチ部分に空間を作り、その空間より膝受板などをスライド後固定できるよう形成するなどの方法でする。(その他のはめ込み式、折り畳み式、スライド式も含む。)
図22に示すもので、図22aの膝受板及び股受板の状態から図22bの膝受板及び股受板の状態に自在に反転できるよう形成することで、小さい天板でもずれ難い安定した設置が可能となる。
また、テーブルの重さを椅子などに逃がすことができる足を具備したり、伸縮自在の膝受板や股受板や足を具備してもよいものである。
図13、図18に示すものがそれにあたるものであり、図24に図示したように本の背表紙のようなマチ部分を少なくとも一箇所設け、天板を含めて外ケースの役割をはたした物もこの請求項3のケース状の天板と言えるものである。
その他、スライド下敷き(折り畳み下敷等。)を天板の裏面に具備し、テーブルとして使用する際に裏面側で天板が折れ曲がるのを防ぐことができる。その他スライド下敷きを棒状に形成し、上下二本など複数具備することでも天板の折れ曲がりを防ぐことができるが、スライド下敷きなどを具備することなく天板が折れ曲がらないように形成することが望ましい。
また、テーブルの重さを椅子などに逃がすことができる足を具備したり、伸縮自在の膝受板や股受板や足を具備してもよいものである。
その他、右足板4と左足板5の、使用者から見る近接側の接地面を斜めにカットしておくことで、コンパクトテーブル100を手前側に傾けた際、カットされた部分が接地し、安定度が増す効果がある。また、右足板4と左足板5の近接側接地面の角をなくし、まるくすることで、近接側の接地を容易に(スムーズに)変更させることができる効果がある。
この膝受アタッチメント37は使用者の膝に触れる湾曲部分が広くなっており、面で膝付近を広めに支え、使用者の膝上付近10に触れる面の裏側(上部。)に膝受板2をはめ込むことができる設計になっているものである。
天板1の一部に本13を支えるための、凹み部もしくは突起部を設け、読書の際に凹み部へ本13の背表紙下側をはめ込むように置くことで、楽に本13を支えることができる効果がある。
突起部の場合は、天板1に突起を備える他、折り畳み式で突起部を具備しても本13を支えやすくする効果がある。これらの突起部により小型ゲーム機なども支えて使用することができ、コンパクトテーブル100に角度を調整して使用することで、猫背になる負担のかかる姿勢を避けることができるため、ペン操作を含むゲームでは特に重宝するものである。
また、タッチパネル液晶端末を使用する際にも重宝するものであり、それを目的に端末が支えやすいように突起部を形成したものがあってもよい。
その他、コンパクトテーブル100使用者が読書や携帯ゲーム機を使用する際、天板1で手を支えて使用するが、手を支える辺りの天板1に滑り止め兼緩衝材8を具備することで、使用者への負担を軽減する効果がある。
その他、前記左右の足板に、伸縮機能(はめ込み式伸縮機能など。)を設けることで、高さ調節も可能にする効果がある。また、ネジ式や2本のシャフトを伸縮及び固定させるタイプの伸縮足14を具備することでも高さ調節を可能とする効果がある。
正座や、床に膝を伸ばして座った状態、椅子9に座った状態の使用者の太股に天板1を置き、使用者の両膝に倣った一対の窪み部を膝受部3として形成した膝受板2を、天板1の使用者からみる遠隔側に具備し、その膝受板2を使用者から見る遠隔側にして、膝受部3を使用者の膝上に接地させ、同じく近接側には股受部を具備した股受板を使用者の股付近に接地させることで使用可能となるコンパクトテーブル100である。
また、このコンパクトテーブル100の天板1に具備した膝受板2を、片膝に倣った窪み部を設けた膝受板2とし、これを一対天板1に備えたものも本発明のコンパクトテーブル100である。
また、天板1の広さは、あくまでも一例であるが、横幅は40センチ前後程、奥行は、30センチ前後程、膝受板2より奥側(膝側)のスペースも必要な場合は、40センチ前後程で形成するとよい。(個人により必要とするサイズは異なる為、この例より大きくても小さくてもよい。)
また、近接側にくる股受板の使用者側に、緩衝材として軟らかい素材を設け
ることで、ある程度の長時間使用がしやすくなり、緩衝材の外側に摩擦抵抗のある素材を用いることで、滑り止めとしての効果も付随することができ、股受板を折り畳み角度を付けて使用する際、太股への負担を減らすこともできる。
その他、滑り止め兼緩衝材8を、使用者が読書中などで天板1に手を置く辺りに備えることで、さらに手にかかる負担を減らす効果があるものである。
この両サイドを支える、右足板4および左足板5は、天板1の横幅の、半分以上の高さを必要とする足板の場合は、足接地面6付近をかみ合うように折り畳むことで、長めの足板が必要な場合でも折り畳み収納することができるものである。
また、足板ではなく、ネジ式や伸縮及び固定できる2本のシャフトなどで伸縮足14を設けることでも、高さ調節機能が付随される。
はめ込み式の膝受板及び股受板に伸縮機能を具備したものは、例えば膝受板及び股受板を縦に二分割し、天板に接続された部分には凹部を具備し、膝受部及び股受部側に凸部を設けて、それら凹部及び凸部を縦に複数用意しておき、接続部を変えることで高さ調節が可能となる伸縮機能を具備してもよい。
また、右足板4および左足板5の、使用者から見る近接側接地面を斜めにカットしておくことで、コンパクトテーブル100を使用者側に傾けた際、カットされた部分が接地し、安定度が増す効果がある。
また、右足板4と左足板5の、使用者から見る近接側接地面の角をなくし、まるくすることで、右足板4と左足板5の角度を容易に(スムーズに)変更させることができる効果がある。
また、不使用時は接続状態で折り畳み収納も可能な設計であり、右足板4および左足板5も折り畳み収納可能である。(はめ込み式でもよい。)
鞄形のコンパクトテーブル100は、天板1の反対側となる裏面の、使用者から見る遠隔側に膝受部3を設けており、そのまま座った状態の使用者の太股付近に設置して使用する。
また、左右の足板を開いて使用することで、鞄形コンパクトテーブル100や、使用中の天板1上の、物の重さを左右の足板へと逃がすことができ、伸縮足板26は、留めネジ27を用いてネジ穴28へ留めることで足を伸縮することができ、高さ調節が可能となるものである。(その他の伸縮及び固定可能な足
板も含む。)
また、はめ込み式で膝受板2を備えてもよく、それらの膝受板2を具備することで、鞄形のコンパクトテーブル100の角度及び高さを調整することが可能であり、鞄形のコンパクトテーブル100を使用時にずれ難くすることができるものである。(その他のスライド及び固定機能、折り畳み格納固定機能も含む。)
この膝受板2及び膝受板格納部32に、前記ボールスプリング34機構を具備し、折り畳み式膝受板2を具備している。
図8は、右足板4及び左足板5は、はめ込み式の物を図示しており、足板もしくは伸縮足板26のいずれか一方が、凸部を設け、もう一方を凹部とし、使用時に分離後、高さに合った位置ではめ込むことで高さ調整することができるものである。
また、いずれ(図7に限らず、全てのコンパクトテーブル)の膝受板2も、左右別に具備してもよく、左右の膝受部3を一対具備した膝受板2でもよい。
勿論はめ込み式などで高さ調節機能を具備してもよい。
また、このタイプは使用者が両足をのばして座った状態でも支障なく使用することができる。
その他、ケース形のコンパクトテーブル100の底部に膝受板2を備え、蝶番7などにより使用時に開いて接地するタイプがあってもよい。(図10参照。)
特にコンパクトを重視しているタイプで伸縮足14を具備する際は、2本のシャフトとシャフトプロテクターを使ったものが好ましい。
2 膝受板
3 膝受部
4 右足板
5 左足板
6 足接地面
7 蝶番
8 滑り止め兼緩衝材
9 椅子
10 膝上付近
11 ステー
12 本支え部
13 本
14 伸縮足
15 伸縮用蝶番
16 バネ式蝶番固定部
17 足板斜めカット部
18 足板角丸部
19 凸形はめ込み部
20 凹形はめ込み部
21 収納式本支え部
22 鞄内側
23 取っ手
24 収納ネット
25 鞄の天板面
26 伸縮足板
27 留ネジ
28 ネジ穴
29 留め具
30 留め具受部
31 伸縮膝受板
32 膝受板格納部
33 折り畳み膝受板
34 ボールスプリング
35 ボール固定部
36 はめ込み式足板
37 膝受アタッチメント
38 膝受板はめ込み部
39 股受板
40 股受部
41 収納溝
42 引金リング
80 延長受部
81 マチ
82 下敷ビニールゴム
83 かけひも
84 ひも受具
85 下敷受部
86 スライド下敷き
87 股受板格納部
88 固定ベルト
100 コンパクトテーブル
Claims (3)
- 天板と、使用者から見て前記天板の遠隔側の一辺もしくはその近傍に設けられた、使用者の膝に支持されて前記遠隔側を支えるはめ込み取り外し、又は閉じ開き自在、又はスライド式の膝受板と、使用者から見て近接側一辺もしくはその近傍に、使用者の股に支持されて前記天板の一辺を支えるはめ込み取り外し、又は閉じ開き自在、又はスライド式の股受板とから構成され、
前記膝受板が、使用者の両膝に対向する向きに略両膝に倣った形状の一対の窪み部を有し、
使用時に前記膝受板が前記天板から開き、又は前記天板に取り付けられ、又はスライドされ、コンパクトテーブルが前記膝受板を介して使用者の略膝上で支えられ、
前記股受板が、使用者の両太股に対向する向きに略両股に倣った形状の一対の窪み部を有し、使用時に前記股受板が前記天板から開き、又は前記天板に取り付けられ、又はスライドされ、前記股受板が使用者の両太股で支えられるよう構成されたコンパクトテーブルであって、
前記一対の窪み部の頂点に、前記窪み部に相似する形状の延長受部をはめ込み取り外し、又は閉じ開き自在、又はスライド式に具備し、前記延長受部は、前記窪み部頂点から窪み部最下点までの横幅分を天板より外側にはみ出すように具備したことを特徴とするコンパクトテーブル。 - 天板と、使用者から見て前記天板の遠隔側の一辺もしくはその近傍に設けられた、使用者の膝に支持されて前記遠隔側を支えるはめ込み取り外し、又は閉じ開き自在、又はスライド式の膝受板と、使用者から見て近接側一辺もしくはその近傍に、使用者の股に支持されて前記天板の一辺を支えるはめ込み取り外し、又は閉じ開き自在、又はスライド式の股受板とから構成され、
前記膝受板が、使用者の両膝に対向する向きに略両膝に倣った形状の一対の窪み部を有し、
使用時に前記膝受板が前記天板から開き、又は前記天板に取り付けられ、又はスライドされ、コンパクトテーブルが前記膝受板を介して使用者の略膝上で支えられ、
前記股受板が、使用者の両太股に対向する向きに略両股に倣った形状の一対の窪み部を有し、使用時に前記股受板が前記天板から開き、又は前記天板に取り付けられ、又はスライドされ、前記股受板が使用者の両太股で支えられるよう構成されたコンパクトテーブルであって、
前記膝受板及び股受板は右足用及び左足用に分割されており、前記膝受板及び股受板は前記窪み部の略頂点から窪み部の略最下点までの横幅分を天板より外側にはみ出すようにして使用することもできるよう形成したことを特徴とするコンパクトテーブル。 - 前記天板を折り畳み式に形成し、該天板がマチを設けたケースの外側となり、前記ケース状の天板を折りたたんだ際、該ケース状の天板の内側に前記膝受板及び前記股受板が収まるよう形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンパクトテーブル。
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