JP4769838B2 - コンテンツ操作方法及びコンテンツ操作プログラム - Google Patents
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Description
そして、放送予定の多数の番組の中からユーザの好みに応じた番組を抽出する技術が多数提示されている。
しかしながら、優先度を指定してもその結果選択される番組が多数ある場合、例えば、デジタル放送のようにチャンネル数及び番組数が極めて多い場合は、その内容を確認する操作が煩雑となってしまう。更に、ユーザの優先度の指定が適切でなかったために所望の番組を見つけられなかった場合、再度最初に戻って優先度の指定操作を行うこととなるため、番組選択に時間がかかってしまう。
(1)ツリーを生成するためには利用者が都度分類する必要があり手間がかかる。
(2)階層が広くまた深くなると、どこに何があるかの把握が困難となる。
(3)所望の内容を検索できなかった場合、階層を逆に戻って再検索する必要がある。
(1)キーワードを検索の都度入力する必要があり手間がかかる。
(2)キーワードでヒットしないと所望のコンテンツを探すことが困難である。
(3)所望のコンテンツが決まっていなければ、キーワードを選定することができない。
コンテンツ操作装置1は、表示部2、通信部3、操作部4、データ記憶部5、プログラムメモリ6及び処理部7を備えている。
表示部2は、コンテンツなどを表示するCRTまたはTFT液晶などを用いたディスプレイである。通信部3は、外部装置(不図示)との間でデータの授受を行う。操作部4は、ユーザからの操作指示入力を受取るためのキーボード、マウス等の入力デバイスである。データ記憶部5は、外部装置(不図示)から送信されたコンテンツに関する情報やコンテンツの操作動作に必要なデータを保存する。プログラムメモリ6は、コンテンツ操作装置1で動作するプログラムを記録する。処理部7は、コンテンツ操作装置1の動作を統括的に制御する。
なお、コンテンツとは、以下の実施の形態では動画、静止画、音声、文章などの情報のことをいうが、ひろくデジタルデータとして保存可能なもの全てを対象とすることができる。例えば、テレビ番組、映画、ホームビデオ、写真、音楽、電子書籍、メール、ブックマーク等もコンテンツとすることができる。
この分類画面10は、ツリーマップで表されている。ツリーマップとは、情報を視覚化する手法である。即ち、データを数値化し、その数値の大きさに応じた面積の図形(=領域)を並べて表示するものである。また、数値化可能なデータに応じて色彩情報(色相、明度・輝度、彩度)を変化させても良い。
この分類画面10によれば、大量のデータを一度に表示することができ、また面積・色彩情報からデータの傾向を視覚的に把握することが可能である。
リスト表示エリア21には、選択したメタデータ(条件A)を持つ番組のリスト画面21aが一覧表示される。このリスト画面21aには、番組名、放送形式、画像、番組の説明などが含まれている。なお、一画面で全リスト画面21aが表示できない場合は、スライドバー21bが表示される。
リンク表示エリア23には、組み合わせて付与されているメタデータ(条件B、C、D、・・・)の領域23aが表示される。この領域23aの大きさは、ツリーマップ画面22aの大きさと対応している。
メタデータは後述するように、自動でコンテンツに付与することができ、また手動でコンテンツに付与することもできる。従って、付与される複数のメタデータを1つのカテゴリに分類することができる。これをメタデータの組合せという。例えば、メタデータ「スポーツ」とメタデータ「野球」を組み合わせることができる。なお、メタデータの組合せとしてはメタデータ「ドラマ」とメタデータ「アニメ」でも良い。
また「組み合わせ」はユーザの自由であるため、ユーザが手動でコンテンツにメタデータを付与することができる。例えば、「父」、「巨人が勝った」をメタデータとして付与したときは、これらのメタデータは互いに組み合わされている。
また、手動で組み合わされるメタデータを指定しても良い。
ユーザがツリーマップ表示エリア22のツリーマップ画面22aを選択すると番組をさらに絞り込むことができる。この動作については後述する。
ユーザがリンク表示エリア23の領域23aを選択するとそのメタデータ(条件B、C、D、・・・)に基づくコンテンツ選択画面30が表示される。この動作については後述する。
詳細情報画面40には、タイトル表示エリア41、コンテンツ表示エリア42、コンテンツ操作エリア43、説明エリア44、メタデータ一覧表示エリア45、及び操作エリア46が設けられている。
「ダイジェスト再生」ボタンが押されると、コンテンツが動画の場合にコンテンツの先頭から指定時間のみが再生される。
ここで、ダイジェスト再生方法は上述の指定時間に限られず各種の方式を用いることができる。例えば、(1)ダイジェスト再生する個所は、時間軸でメタデータ付けされた動画の場合はそのメタデータを利用しても良い。(2)ダイジェスト再生に利用できるメタデータが無い場合は、音声レベルが高い個所の前後をダイジェストとして再生しても良い。
「録画予約」ボタンが押されると、選択したコンテンツの録画を予約する。なお、コンテンツが連続ドラマのシリーズであれば、それを利用してシリーズを通して録画予約を行うこともできる。
「詳細情報の表示」ボタンが押されると、選択したコンテンツについての詳細情報を説明エリア44に表示する。複数のコンテンツが選択されている場合は、スライドバーが表示され、それを操作することで他のコンテンツの詳細情報を参照することができる。
「移動」ボタンが押されると、選択されたコンテンツを指定したメタデータを組み合わせた分類に移動することができる。その場合、そのコンテンツには、移動先の分類に合ったメタデータが追加される。それ以外に、コンテンツの物理的な保存場所の移動(例えば、HDDからDVD−Rへの移動)もできる。
コンテンツへのメタデータの付与は手動、自動を問わず適宜実施することができる。
(1)通信部3を介して取得したEPG(電子番組表)情報を自然言語処理してメタデータを抽出して自動的に付与する。(2)通信部3を介してインターネットなどにより、同じコンテンツに既に付けられているメタデータを入手して自動的に付与する。(3)過去のメタデータ付与の傾向から類推して自動的に付与する。
(4)ユーザがメニューリストから付与するメタデータを選択する。メニューリストに表示されるメタデータは予め決められたものであっても良く、またEPG、インターネット、過去に付与してメタデータなどの情報から生成したものであっても良い。(5)ユーザがキーボードからメタデータを入力する。この場合、ユーザの操作を支援するため、仮名漢字変換の予測変換機能を用いて効率化を図っても良く、入力されたメタデータと同義のメタデータを候補として提示しても良い。
上述の「組み合わされたメタデータ」の段階では、メタデータ間の関係はフラットなもので、まだ階層化が行われていない。このため本実施の形態では、メタデータの階層化を、以下に示すように種々の手法を用いて行うことができる。
コンテンツに付与されているメタデータの数や組み合わせから階層化を行う。例えば、メタデータとして「スポーツ」と「野球」の組み合わせが多い場合、これらのメタデータの間には何かしらの関係があると類推でき、さらに、各々の付与された数を比較し、付与された数が多い方が上位となる、この例の場合、「スポーツ」は「サッカー」や「水泳」等とも組み合わせて付与されることが多いため、「スポーツ」>「野球」となり、「スポーツ」が上位となる。
例えば、メタデータに関係なく、予め用意したメタデータの階層情報に従って階層化を行う。この階層情報の具体例としては、EPG情報のジャンルの大分類、小分類が該当する。
例えば、個人情報(パーソナライズ情報)をメタデータとし、その個人情報を統計的に処理した結果に基づいて階層化を行う。具体的には、特定の年齢、職業の人が良く見る番組を調査して階層化する。
メタデータの意味を識別し、意味の上下関係を用いて階層構造を導出する。例えば、「プロ野球」というメタデータには、「野球」という意味もあれば、「スポーツ」という意味もある。これらの間には、「プロ野球」→「野球」→「スポーツ」といった階層関係がある。従って、このような階層関係を用いて階層構造を生成する。
上述の各手法を複数組み合わせて階層化を行う。例えば、大まかな階層化はセマンティック情報を用いて行い、下位の階層については統計的手法を適用して階層化する。この複数の手法による場合は、階層毎あるいは領域毎に異なる階層化のロジックを採用しても良い。
メタデータの階層化情報は、適宜実施形態に合わせて保持することができる。例えば、コンテンツ操作装置1のデータ記憶部5に保持しても良く、外部の記憶装置に保持しても良く、ネットワーク上の記憶装置に保持しても良い。また一箇所で保持する必要はなく、複数個所に分散して保持しても良い。
例えば、テレビなどの放送番組に関連したコンテンツであれば、視聴率、録画予約数、ランキング情報、DVD売上げ情報などの数値によって図形の面積を変化させることができる。
以上説明した実施の形態によれば、種々の効果を奏することができる。
リスト表示エリアを設けることによりダイレクトにコンテンツへのアクセスが可能となる。また、ツリーマップ表示エリアを設けることによりコンテンツ全体を視覚化することができ、コンテンツを選択する操作も容易となる。さらにリンク表示エリアを設けることにより探索経路の行き止まりを無くすることができる。
階層化されたメタデータを用いることで、多種多様なコンテンツを区別せずに取り扱うことが可能となっている。そして、このメタデータは様々な情報ソースを元に自動的に付与することが可能である。
ツリーマップ方式を採用することによって、全てのコンテンツを一度に表示することが可能となる。従って、大量なコンテンツであっても様々な切り口(例えば、番組数、視聴傾向など)で表現することができる。
従って、カテゴリ全体を再生、録画、削除することを容易に実行することができる。
例えば、録画済の番組、ホームビデオの映像、デジタルカメラの写真、デジタル音楽プレーヤのコンテンツ、ネットワーク上のコンテンツ、インターネット上のコンテンツなどに対しても同じく統一した操作対象とすることができる。
これに対し本実施の形態のコンテンツ操作方法によれば、多種多様かつ大量なコンテンツの中から、ユーザが意図するコンテンツを容易に選択することができる。
また、ツリーマップだけでは情報を伝えきれない場合、その他の表示方法と組み合わせて複合的に表示させても良い。例えば、リスト表示と組み合わせて、第1階層はリストによる表示、第2階層以降はツリーマップによる表示とすることができる。
図10は、コンテンツが持つ情報からメタデータの生成及び付与とツリーマップを作成するための基本的なソフトウエア機能を示すブロック図である。
次にメタデータ階層化情報DB52を構築する。メタデータDB54に登録されている情報をメタデータ階層化ロジック53にて階層化し、メタデータ階層化情報DB52に階層化したメタデータの情報を登録する。階層化の際、セマンティック情報DB67に登録されている意味情報を用いて階層化の処理を実施しても良い。
なお、EPG情報66は図11では記述されていないが、デジタルコンテンツ63に直接付与することもできる。更にデジタルコンテンツ制御部61を通して、GUI表示部51やGUI操作部50にEPG情報66を送り、表示や操作に使用してもよい。
Claims (5)
- 複数のコンテンツから所望のコンテンツを選択するためのコンテンツ操作方法であって、
複数のコンテンツのそれぞれに、少なくとも一つのメタデータを付与するステップと、
前記複数のコンテンツのうち、指定された前記メタデータを含むコンテンツを抽出して、コンテンツリスト表示領域と、ツリーマップ表示領域と、リンク表示領域との少なくとも3つの領域を1画面内に表すコンテンツ選択画面を表示するステップとを有し、
前記コンテンツリスト表示領域には、前記抽出されたコンテンツの一覧を表示し、
前記リンク表示領域には、前記抽出されたコンテンツに付与されたメタデータのうち、指定されなかったメタデータを表す領域を表示し、
前記ツリーマップ表示領域には、前記リンク表示領域に表示されるそれぞれのメタデータと前記指定されたメタデータとに基づいて生成されるツリーマップを表示し、
前記ツリーマップは、コンテンツをメタデータに基づいて分類し、分類されたコンテンツごとの数値に対応した面積の図形を並べて表示し、
前記メタデータは階層化されていること
を特徴とするコンテンツ操作方法。 - 前記ツリーマップ表示領域で一つの図形が指定されたときは、指定された図形に対応する少なくとも一つのメタデータを更に含むコンテンツを抽出して前記コンテンツ選択画面を更新表示する更新表示ステップを更に有すること
を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ操作方法。 - 前記コンテンツリスト表示領域で少なくとも一つのコンテンツが指定されたときは、このコンテンツを再生する領域、このコンテンツに付与されている全てのメタデータを表す領域の少なくとも2つの領域を1画面内に表す詳細情報画面を表示するステップを更に有すること
を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ操作方法。 - 前記リンク表示領域で、他のメタデータを表す領域が指定されたときは、この他のメタデータに基づいて前記複数のコンテンツを分類して前記コンテンツ選択画面を表示するステップを更に有すること
を特徴とする請求項1に記載のコンテンツ操作方法。 - 複数のコンテンツから所望のコンテンツを選択するためのコンテンツ操作プログラムであって、
複数のコンテンツのそれぞれに、少なくとも一つのメタデータを付与するステップと、
前記複数のコンテンツのうち、指定された前記メタデータを含むコンテンツを抽出して、コンテンツリスト表示領域と、ツリーマップ表示領域と、リンク表示領域との少なくとも3つの領域を1画面内に表すコンテンツ選択画面を表示するステップとを有し、
前記コンテンツリスト表示領域には、前記抽出されたコンテンツの一覧を表示し、
前記リンク表示領域には、前記抽出されたコンテンツに付与されたメタデータのうち、指定されなかったメタデータを表す領域を表示し、
前記ツリーマップ表示領域には、前記リンク表示領域に表示されるそれぞれのメタデータと前記指定されたメタデータとに基づいて生成されるツリーマップを表示し、
前記ツリーマップは、コンテンツをメタデータに基づいて分類し、分類されたコンテンツごとの数値に対応した面積の図形を並べて表示し、
前記メタデータは階層化されていること
を特徴とするコンテンツ操作プログラム。
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JP2008095411A JP4769838B2 (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | コンテンツ操作方法及びコンテンツ操作プログラム |
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JP2008095411A Active JP4769838B2 (ja) | 2008-04-01 | 2008-04-01 | コンテンツ操作方法及びコンテンツ操作プログラム |
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