JP4740267B2 - 直交周波数分割多重接続システムでの帯域分散的資源割当方法及び装置 - Google Patents

直交周波数分割多重接続システムでの帯域分散的資源割当方法及び装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4740267B2
JP4740267B2 JP2008017610A JP2008017610A JP4740267B2 JP 4740267 B2 JP4740267 B2 JP 4740267B2 JP 2008017610 A JP2008017610 A JP 2008017610A JP 2008017610 A JP2008017610 A JP 2008017610A JP 4740267 B2 JP4740267 B2 JP 4740267B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resource allocation
band
resources
cell
allocated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008017610A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009124668A (ja
Inventor
チュン グ カン
ジュン ホ ソン
Original Assignee
コリア ユニバーシティ インダストリアル アンド アカデミック コラボレイション ファウンデーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by コリア ユニバーシティ インダストリアル アンド アカデミック コラボレイション ファウンデーション filed Critical コリア ユニバーシティ インダストリアル アンド アカデミック コラボレイション ファウンデーション
Publication of JP2009124668A publication Critical patent/JP2009124668A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4740267B2 publication Critical patent/JP4740267B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/50Allocation or scheduling criteria for wireless resources
    • H04W72/56Allocation or scheduling criteria for wireless resources based on priority criteria
    • H04W72/563Allocation or scheduling criteria for wireless resources based on priority criteria of the wireless resources
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W16/00Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
    • H04W16/02Resource partitioning among network components, e.g. reuse partitioning
    • H04W16/12Fixed resource partitioning
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/04Wireless resource allocation
    • H04W72/044Wireless resource allocation based on the type of the allocated resource
    • H04W72/0446Resources in time domain, e.g. slots or frames
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/04Wireless resource allocation
    • H04W72/044Wireless resource allocation based on the type of the allocated resource
    • H04W72/0453Resources in frequency domain, e.g. a carrier in FDMA

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

本発明は、直交周波数分割多重接続システムでの帯域分散的資源割当方法及び装置に係り、詳しくは、直交周波数分割多重接続システムで帯域分散的資源割当方法を利用して同一チャンネルを使用するセル境界使用者に現れる性能の劣化を極小化してセル全体の平均伝送率を向上させるための方法及び装置に関する。
一般的に、セルラー無線通信システムでは、限定された周波数資源を効率的に使用するために、空間的に離れた二つの地域で同じ周波数資源を使用する。
周波数再使用率は、セルラー無線通信システムの核心の概念であって、同じ周波数がいくつかのセルごとにさらに使用されるかの可否を示す値である。多数のセルが周波数帯域を分割して使用する多重セルの通信システムでセル間の干渉を減少させて周波数資源を再使用するために、周波数帯域が周波数再使用係数Kと同じ数の副周波数帯域に分割される。
図1は、周波数再使用係数Kが3(K=3)である多重セルシステムの周波数資源割当の形態を示した図である。
図1に示したように、周波数再使用係数Kが3であるシステムは、周波数全体を周波数再使用係数ほどの副周波数帯域(sub-frequency band)に分割して、各セルは、1個の副周波数帯域のみを使用する。
システムの隣接したセルで同一な周波数を使用しないので、隣接したセルでの干渉は無く、同一チャンネルを使用するセルは、かなり遠く離れているので、干渉の量が大変減少される。ところが、周波数帯域全体のうちから使用される量が、1/Kに減少するので、周波数帯域の使用効率は、その分低くなる。
すなわち、周波数再使用係数Kが大きいほど、セル間の干渉は減少するが、1個のセルで使用する周波数資源の量は減少して、セル全体の通信容量も減少する。1個のセルで使用する副周波数帯域の量、すなわち、1/Kが周波数再使用率である。コードの分割多重接続方式(Code Division Multiple Access、以下、CDMAと略する)では、全てのセルが同一な周波数帯域を使用する。すなわち、CDMAシステムで周波数再使用係数Kは、1が適用される。これは、全ての周波数帯域を全てのセルで同時に使用することを意味する。これによって、高速通信のための次世代伝送技法としてOFDMA技術が台頭されており、OFDMAシステムもCDMAのように、周波数再使用率1を満足する。
ところが、CDMAは、直交性を有するコードを使用者に割当して拡散して通信するので、使用者間の干渉が最小化されるが、周波数資源と時間領域に資源を分けて使用する直交周波数分割多重接続(Orthogonal Frequency Division Multiple Access、以下、OFDMAと略する)方式の場合は、セル内の使用者間には直交性が保障されるが、隣接したセルと同一な時間に同一な周波数が使用されるので、その干渉の影響が極めて深刻である。従って、前述したような理由でOFDMAシステムで周波数再使用率を1に近接して使用し、周波数資源の効率性を増加させながら、他の隣接したセルとの干渉を最小化するための方案を必要とする。
前述したようなOFDMAシステムで周波数再使用率を1に近接するように使用し、周波数資源の効率性を増加しながら、隣接したセルとの干渉を最小化するための研究が行われている。
図2に示したように、IEEE802.20Mobile Broadband Wireless Access(MBWA)規格で提案するセル境界の干渉の解決方案として、部分周波数再使用(Fractional Frequency Reuse、以下、FFRと略する。)方法がある。この方式は、周波数帯域全体を多数の周波数帯域に区分して、セルごとに、予め決めた周波数帯域の一部を使用しないことによって、向かい合う隣接したセル間に、相互に異なる周波数を使用して干渉を減少させる方式である。
ところが、FFRを適用するためには、セル内の位置によって使用する周波数を、セルを設計する時から考慮して配置して、特定の周波数を使用する位置に割当可能な周波数量より使用者の数が多いか、または少ないと、周波数資源が柔軟に割当できない短所がある。また、特定の周波数を使用しない方式で資源の浪費をもたらして周波数再使用率1を満足せず、これによって、干渉の影響が減少されるが、周波数資源の効率性は低下される可能性がある。
これとは類似な方法として3GPPLTEなどで考慮されたSoft Frequency Reuse(以下、SFRと略する。)方式がある。この方式は、図3に示したように、セルを中央と境界に区分して、セルの中央では、全ての周波数帯域を使用して、セルの境界では、FFRのように、周波数帯域の一部を使用しないことによって、向かい合うセル間に相互に異なる周波数帯域を使用する方法である。また、この方法は、セルの中央では、チャンネルの状態が良いため、弱い電力で通信が行われて、セルの境界では、隣接したセルで同一な周波数を使用しないため、強い電力で通信を行わせて、セルの境界の使用者が高い適応変調及び符号化(Adaptive Modulation and Coding、以下、AMCと称する。)方式が使用できるようにする。
ところが、SFR方式もFFRと同一な問題を有している。すなわち、セルの中央では、周波数再使用率が1であるが、セルの境界では、周波数帯域の一部を使用しないため、周波数再使用率が1ではなく、従って、周波数効率が減少される。また、セルの一部分に使用者が集中して分布すると、その部分に割当された資源以上を使用者に与えられなくなって、資源使用の効率を減少させる。これに比べて、領域の一部に使用者がいなくなると、残る資源を使用者が使用できなくなって資源の浪費をもたらす。
FFRやSFRは、使用者が均一に分布しない場合、資源の柔軟な割当が不可能であって、周波数再使用率1を満足せず、資源効率性が劣る短所がある。これは、FFRやSFRの問題のみならず、今まで研究された殆どの同一チャンネルの干渉を緩和するための周波数資源割当方式の共通的な問題である。
本発明は、OFDMAシステムで周波数再使用率1を使用する場合、セルの境界の使用者が同一周波数を使用して、同一チャンネルの干渉が深刻な問題になるため、OFDMAシステムで周波数再使用率1を使用しながらもセル間の干渉を最小化するための資源割当方法及びシステムを提供する。
また、本発明は、周波数再使用率1を使用しながらもセル内で使用者の位置の分布に影響を受けず、セル内でトラフィック負荷の増減にも柔軟に適用できて、周波数効率性を最大化する資源割当方法及びシステムを提供する。
前述したような目的を達成するために、本発明による帯域分散的資源割当方法は、直交周波数分割多重システムの一フレームの周波数資源を時間の軸によってN個の時間領域(Zone)に区分する段階(ステップ)と、前記クラスター内のセル各々に対して前記N個の時間領域(Zone)のうちから資源割当スタート領域を決定する段階と、前記各セルのスケジューラーによって決定された使用者を経路減衰によって降順に整列する段階と、及び前記降順に整列された使用者に対して前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する段階とを含むことを特徴とする。
前記クラスター内の各セルの資源割当スタート領域は、相互に異なる。
また、前記Nは、前記クラスター内のセルの数と同一である。
前記降順に整列された使用者を前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する段階で、資源割当方法は、現在資源を割当しようとする使用者が最も好む副周波数帯域(Band)で資源を割当して、割当しようとする副周波数帯域(Band)に追加的に割当可能な資源がない場合、同一な時間領域(Zone)内で次に好む副周波数帯域(band)で資源を割当する段階と、及び割当しようとする前記時間領域(Zone)でこれ以上割当可能な資源がない場合、その次の時間領域(Zone)うちから最も好む副周波数帯域(Band)で資源を割当する段階とを含む。
前記資源割当方法に適用される周波数再使用率は、1である。
また、本発明による帯域分散的資源割当装置は、直交周波数分割多重システムの一フレームの周波数資源を時間の軸によってN個の時間領域(Zone)に区分する手段と、前記クラスター内のセル各々に対して前記N個の時間領域(Zone)のうちから資源割当スタート領域を決定する手段と、前記各セルのスケジューラーによって決定された使用者を経路減衰によって降順に整列する手段と、及び前記降順に整列された使用者に対して前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する手段とを含むことを特徴とする。
前記クラスター内の各セルの資源割当スタート領域は、相互に異なる。
また、前記Nは、前記クラスター内のセルの数と同一である。
前記降順に整列された使用者を前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する手段は、現在の資源を割当しようとする使用者が最も好む副周波数帯域(Band)で資源を割当して、割当しようとする副周波数帯域(Band)に追加的に割当可能な資源がない場合、同一な時間領域(Zone)内で次に好む副周波数帯域(band)で資源を割当して、割当しようとする前記時間領域(Zone)でこれ以上割当可能な資源がない場合、その次の時間領域(Zone)のうちから最も好む副周波数帯域(Band)で資源を割当する。
本発明は、多重セル通信システムで周波数再使用率1で適用して周波数資源の効率性を極大化させながら各セルごとに他の資源割当スタート領域を置いて、隣接したセルでセルの境界の使用者に分散的に資源割当をしてセルの境界の使用者間に及ぶ深刻なセル間の干渉を除去し、隣接したセルからの干渉を緩和してシステムの性能低下を防ぐ。
また、使用者の位置の分布やセルの負荷に大きな影響を受けずに周波数再使用率1を満足して、セル間の干渉が減少するように、効率的に資源割当をすることによって、資源割当の柔軟性を保障する。
以下、添付された図面を参照して、本発明の実施例の構成とその作用を説明する。
図面に示した本発明の構成と作用は、一実施例として説明されており、これによって、本発明の技術的思想とその核心的構成及び作用が限られるのではない。
さらに、本発明で使用される用語は、現在、幅広く使用されている一般的な用語を選択しているが、特定の場合は、出願人が任意に選定した用語を使用して説明する。この時、該当の部分の詳しい説明でその意味を明確に記載するので、本発明の説明で使用された用語の名称を単純に解釈せず、該当の用語の意味まで把握して解釈する必要がある。
本発明は、OFDMAを使用する多重セル通信システムで周波数再使用率1を満足しながらセル間の干渉を最小化して、周波数資源の効率性を最大化するために資源を割当する方法及びシステムを提案する。特に、本発明は、周波数再使用係数Kを1にするために、セル内の資源を時間的に分散して資源を割当することによって、資源の効率性を最大化しながら、セル間の干渉を最小化させる帯域分散的資源割当(Staggered Zone Resource Allocation、以下、SZRAと称する。)システム及び方法を提案する。
図4は、本発明の望ましい一実施例による帯域分散的資源割当方法を考慮しているシステムのクラスター構造を説明するための図である。
図4に示したように、クラスターは、3個の隣接したセルの集合401を意味して、多重セルシステム内のセルは、全て隣接した3個のセルの集合であるクラスター構造内にあると仮定する。
本発明で考慮するシステムは、3個の隣接したセルの集合であるクラスター構造を有するのみ、すなわち、図1を参照して説明したように、周波数再使用係数Kが3を意味するのではない。本発明によるシステムは、全てのセルで全ての周波数を使用する周波数再使用係数(K=1)であるシステムを仮定する。図4の例では、1個のクラスターは、3個のセルで構成されるが、実際のシステムは、必ずしもこれに限られるのではない。
図5は、本発明の望ましい一実施例による帯域分散的資源割当(SZRA)方式を説明するための図である。
図5に示したように、多重セル内の全てのセルは、3個のセルで構成されるクラスター構造を有しており、全てのクラスターで資源を割当する方式は、同一である。従って、本発明による実施例は、3個のセルで構成された1個のクラスター構造のみを説明する。
クラスターは、cell1(501)、cell2(502)、cell3(503)で構成されている。割当しようとする資源は、時間の軸に3個の時間領域(以下、zoneと称する。)と周波数の軸に3個の副周波数帯域(sub-frequency band、以下、bandと称する。)を有しており、一使用者に1個のzoneで1個のbandが割当されると仮定する。
図5は、本発明の理解のための一実施例であって、zoneとbandの個数は、システムによってその数が異なり、zone内で一使用者に割当する資源の数も異なることを主旨する。
一方、各セルごとに使用者は、U1からU9まで、9人の使用者が不規則的に位置すると仮定する。基地局のスケジューラーは、セル内の使用者のうちから資源を割当する使用者を選択する。選択された使用者は、基地局から遠くにいる順に、すなわち、経路減衰(Pathloss)が大きい使用者から降順に整列されて、経路減衰が最も大きい使用者から資源を割当する。
本実施例では、理解の便宜上、全てのセルで経路減衰が最も大きい使用者をU1、その次に大きい使用者をU2順に仮定したおり、最も基地局に隣接した経路減衰が最も小さい使用者をU9と仮定した。
資源割当順に、RA_index = {U1、U2、U3、…、U9}
経路減衰が最も大きいセルの境界の使用者であるU1は、各セルで予め指定されている資源割当スタート領域のうち、使用者が最もチャンネルが良いと思うbandから資源を割当する。
ここで、次のように、資源割当スタート領域を説明する。
クラスターには、3個のセルが存在して、cell1(501)は、zone1が始まる部分504から資源を割当し始め、cell2(502)は、zone2が始まる部分505から資源を割当し始めて、cell3(503)は、zone3が始まる部分506から資源を割当し始める。このように、各セルが異なる資源割当を始める位置を資源割当スタート領域と称する。
各セルで基地局は、経路減衰が最も大きい使用者U1から資源割当スタート領域で資源を割当し始める。以前のフレームにセル内の使用者は、各bandに対する帯域チャンネル状態情報(Band Channel Quality Indication、以下、band CQIと称する。)を基地局にフィードバック(feedback)して、基地局は、band CQIを利用して、現在、割当しようとする使用者が資源割当スタート領域のうち、最も好むbandに資源を割当する。
最初の使用者U1に資源割当の手続きが終わると、その次の経路減衰が大きい使用者U2を選択して資源を割当するが、U2が最も好むbandが、以前に割当された使用者と同一で、そのbandに割当する資源が残っている場合は、望むbandを割当して、残ってない場合は、同一なzone内でその次に好むbandを割当する。
現在、割当しようとするzoneで、これ以上割当可能な資源がない場合は、その次のzoneで好むbandからもう一度資源を割当する。
本発明による資源割当方法を、より詳しく説明する。
前述したように、本発明の理解のために、単純な割当を例えている。
各セルで一フレーム間の割当可能な資源は、3個のzoneと3個のbandがあって、使用者は、9人が存在し、1人の使用者に1個のzoneで1個のbandが割当されると仮定する。
経路減衰が大きい順に使用者を降順整列して、最も経路減衰が大きい使用者をU1とした。Cell1(501)の場合、資源割当スタート領域がzone1(504)であるので、U1は、zone1のうち、最もチャンネルの状態が良いband2に割当される。
以後、U2がzone1でband1に割当される。実際のシステムの場合、U2が最も好むbandがband2であって、band2に割当可能な資源がある場合は、U2がband2に割当される。このような方法で、経路減衰が大きい使用者からzone1で全てのbandの資源を全て割当するまで、順に資源が割当される。
U4の場合は、これ以上zone1で割当可能な資源がないので、その次のzoneであるzone2に移動して最も好むbandであるband3が割当される。このような方法によって、U5、U6に資源が割当されて、U7は、zone2で、これ以上割当可能な資源がないので、zone3で資源が割当される。
Cell2(502)の場合は、資源割当スタート領域がzone2(505)であるので、Cell2のU1に、zone2のうち、最も好むbandが割当されて、前述した方法のように、資源を割当する。Cell2の場合は、zone2で全ての資源を割当すると、zone3で資源を割当し、zone3で割当が終わると、zone1で資源を割当する。
Cell3(503)も同一な方法で資源を割当するが、資源割当スタート領域がzone3(506)であるので、zone3→zone1→zone2の順に使用者に資源を割当する。
図6は、本発明の望ましい一実施例による帯域分散的資源割当の手続きを示したフローチャートである。
図6に示したように、クラスターの全てのセル各々は、自分に割当された資源割当スタート領域を判別する(段階601)。また、セル内の基地局は、セル内の全ての使用者の端末から帯域チャンネル状態情報(band CQI)がフィードバックされる(段階603)。
基地局は、スケジューリングを通じて資源を割当する使用者を選択する(段階605)。以後、基地局は、選択された使用者を経路減衰が大きい順に整列する(段階607)。基地局は、降順に整列された使用者に対して順に資源割当を始めるため、資源を割当する使用者を選択する(段階609)。
基地局は、段階609で選択された現在の使用者に対して現在の時間領域(zone)で割当可能な資源が存在するかの可否を判断する(段階611)。この時、最初の現在の時間領域(zone)は、資源割当スタート領域と同一である。判断の結果、現在の時間領域(zone)で割当可能な資源が存在しないと、段階613が行われて、現在の時間領域(zone)で割当可能な資源が存在すると、段階615が行われる。
段階613で、基地局は、次の時間領域(zone)で資源割当を始めて、段階615以後の過程を行う。
段階615で、基地局は、現在の使用者が帯域チャンネル状態情報によって好む副周波数帯域(band)に割当可能な資源が存在するかの可否を判断する。
この時、現在の使用者が好む副周波数帯域(band)に割当可能な資源が存在せず、基地局は、現在の使用者が次に好む副周波数帯域(band)を選択して(段階617)、段階615をさらに行う。現在の使用者が好む副周波数帯域(band)に割当可能な資源が存在すると、基地局は、現在の使用者に該当の副周波数帯域(band)で資源を割当する(段階619)。
以後、基地局は、資源が割当されてない使用者が存在するかの可否を判断する(段階621)。判断の結果、資源が割当されてない使用者が存在すると、段階609以後の段階が行われる。逆に、判断の結果、資源が割当されてない使用者が存在せず、全ての使用者に対して資源割当が完了された場合、以後の段階は、終了する。
以上、説明したSZRA方式を適用すると、セルの境界の使用者を時間的に異なる時間領域(zone)で資源を割当させるので、同時にセルの境界で使用者が通信をして隣接したセル間の干渉がない。
図5で、cell1の使用者U3(507)とcell2の使用者U3(508)は、隣接したセルの境界の使用者として同一な周波数band3を使用するので、同時に通信をする場合、相互に深刻な干渉が発生する。
ところが、SZRA方式を適用すると、cell1のU3(507)はzone1で、cell2のU3(508)はzone2で通信をするので、相互に干渉の影響が及ばない。このように、cell1のU2(509)とcell3のU3(510)も隣接したセルの境界にあるが、各々zone1とzone3で通信するので、干渉の影響が及ばない。
Cell1のU2の場合、隣接したセルから干渉を及ぶ使用者は、同一な時間領域(zone)で同一な副周波数帯域(band)を使用するCell2のU8とCell3のU4であるが、これは、各使用者が該当の基地局の近くにいる場合であって、U2に及ぶ干渉が相対的に少ない。
また、SZRA方式は、資源割当スタート領域から周波数の軸に全ての資源を使用して割当するので、周波数再使用率1を使用して周波数の効率が増加する。さらに、使用者がセルの一方に偏って分布する場合も、使用者間の相対的な経路減衰の大きさによって順に資源を割当するので、資源が不足したり、浪費したりすることがない。
従来の周波数再使用係数Kが3であるシステムで周波数割当方法を説明するための図である。 従来の部分周波数再使用FFR方式による周波数割当方法を説明するための図である。 従来のSFR方式による周波数割当方法を説明するための図である。 本発明の望ましい一実施例による帯域分散的資源割当方法を考慮しているシステムのクラスター構造を説明するための図である。 本発明の望ましい一実施例による帯域分散的資源割当SZRA方式を説明するための図である。 本発明の望ましい一実施例による帯域分散的資源割当の手続きを示したフローチャートである。

Claims (6)

  1. 少なくとも2個以上のセルを含むクラスター単位に構成される直交周波数分割多重システムでの帯域分散的資源割当方法において、
    前記直交周波数分割多重システムの一つのフレームの周波数資源を時間の軸によってN個の時間領域(Zone)に区分する段階と、
    前記クラスター内のセル各々に対して前記N個の時間領域(Zone)のうちから資源割当スタート領域を決定する段階と、
    前記各セルのスケジューラーによって決定された使用者を経路減衰によって降順に整列する段階と、及び
    前記降順に整列された使用者に対して前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する段階とを含み、
    前記降順に整列された使用者に対して前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する段階での資源割当方法は、
    現在資源を割当しようとする使用者に最もチャンネルの状態が良い副周波数帯域(Band)で資源を割当して、割当しようとする副周波数帯域(Band)に追加的に割当可能な資源のない場合、同一な時間領域(Zone)内で次にチャンネル状態が良い副周波数帯域(band)で資源を割当する段階と、及び
    割当しようとする前記時間領域(Zone)でこれ以上割当可能な資源のない場合、その次の時間領域(Zone)うちから最もチャンネル状態が良い副周波数帯域(Band)で資源を割当する段階とを含み、
    前記資源割当方法に適用される周波数再使用率は、1であることを特徴とする、
    直交周波数分割多重システムの帯域分散的資源割当方法。
  2. 前記クラスター内の各セルの資源割当スタート領域は、相互に異なることを特徴とする、請求項1に記載の直交周波数分割多重システムの帯域分散的資源割当方法。
  3. 前記Nは、前記クラスター内のセルの数と同一であることを特徴とする、請求項1に記載の直交周波数分割多重システムの帯域分散的資源割当方法。
  4. 少なくとも2個以上のセルを含むクラスター単位に構成される直交周波数分割多重システムでの帯域分散的資源割当装置において、
    前記直交周波数分割多重システムの一フレームの周波数資源を時間の軸によってN個の時間領域(Zone)に区分する手段と、
    前記クラスター内のセル各々に対して前記N個の時間領域(Zone)のうちから資源割当スタート領域を決定する手段と、
    前記各セルのスケジューラーによって決定された使用者を経路減衰によって降順に整列する手段と、及び
    前記降順に整列された使用者に対して前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する手段とを含み、
    前記降順に整列された使用者に対して前記各セルの資源割当スタート領域から順に資源を割当する手段は、現在の資源を割当しようとする使用者に最もチャンネルの状態が良い副周波数帯域(Band)で資源を割当して、割当しようとする副周波数帯域(Band)に追加的に割当可能な資源のない場合、同一な時間領域(Zone)内で次にチャンネルの状態が良い副周波数帯域(band)で資源を割当して、割当しようとする前記時間領域(Zone)でこれ以上割当可能な資源のない場合、その次の時間領域(Zone)のうちから最もチャンネルの状態が良い副周波数帯域(Band)で資源を割当することを特徴とする、
    直交周波数分割多重システムでの帯域分散的資源割当装置。
  5. 前記クラスター内の各セルの資源割当スタート領域は、相互に異なることを特徴とする、請求項に記載の直交周波数分割多重システムでの帯域分散的資源割当装置。
  6. 前記Nは、前記クラスター内のセルの数と同一であることを特徴とする、請求項に記載の直交周波数分割多重システムでの帯域分散的資源割当装置。
JP2008017610A 2007-11-16 2008-01-29 直交周波数分割多重接続システムでの帯域分散的資源割当方法及び装置 Expired - Fee Related JP4740267B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR10-2007-0117500 2007-11-16
KR1020070117500A KR100936696B1 (ko) 2007-11-16 2007-11-16 직교 주파수 분할 다중 접속 시스템에서 대역 분산적 자원할당 방법 및 장치

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009124668A JP2009124668A (ja) 2009-06-04
JP4740267B2 true JP4740267B2 (ja) 2011-08-03

Family

ID=40641905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008017610A Expired - Fee Related JP4740267B2 (ja) 2007-11-16 2008-01-29 直交周波数分割多重接続システムでの帯域分散的資源割当方法及び装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8023459B2 (ja)
JP (1) JP4740267B2 (ja)
KR (1) KR100936696B1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101444023B (zh) * 2006-05-11 2013-10-23 日本电气株式会社 发射设备、接收设备、广播接收系统和通信方法
KR20090085504A (ko) * 2008-02-04 2009-08-07 한국전자통신연구원 직교 주파수 분할 다중 접속 기반의 셀룰러 시스템에서의 간섭 완화 방법
US8229445B2 (en) * 2008-05-21 2012-07-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for determining fractional frequency reuse region by using broadcast reference signal in broadband wireless communication system
WO2010025953A1 (en) * 2008-09-05 2010-03-11 Nec Europe Ltd. Fractional frequency reuse in ofdma
KR101479011B1 (ko) * 2008-12-17 2015-01-13 삼성전자주식회사 다중 대역 스케쥴링 방법 및 이를 이용한 방송 서비스 시스템
US9084119B2 (en) * 2009-01-07 2015-07-14 Qualcomm Incorporated Carrier reuse in a multicarrier wireless communication environment
JP2010278928A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Fujitsu Ltd 無線端末、無線基地局、及び無線通信方法、
JP2011066874A (ja) * 2009-08-17 2011-03-31 Sony Corp 通信システム、通信装置及び通信方法、並びにコンピューター・プログラム
US8867494B2 (en) 2009-11-09 2014-10-21 Qualcomm Incorporated System and method for single frequency dual cell high speed downlink packet access
CN102111775B (zh) 2009-12-29 2013-08-07 中兴通讯股份有限公司 实现小区间干扰协调的基站及小区间干扰协调的方法
KR101617466B1 (ko) * 2010-01-29 2016-05-03 삼성전자주식회사 셀룰러 상향링크 통신 시스템에서 단말의 스케줄링 방법 및 기지국 장치
CN102158974B (zh) * 2010-02-11 2014-03-26 华为技术有限公司 协作资源调度方法、装置、基站及系统
CN103548370B (zh) * 2011-05-19 2017-08-11 日本电气株式会社 频谱控制系统、频谱控制方法、无线通信系统
CN102711114A (zh) * 2012-05-18 2012-10-03 北京邮电大学 一种蜂窝网络中的频率复用方法
CN106162653B (zh) * 2015-03-23 2021-02-12 中兴通讯股份有限公司 一种实现异系统同频组网的方法及装置

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE60304104T2 (de) * 2002-11-07 2006-11-09 Samsung Electronics Co., Ltd., Suwon Verfahren zur Wiederverwendung von Frequenzen in einem OFDM-Mobilfunkkommunikationssystem
US7453912B2 (en) * 2004-04-15 2008-11-18 Qualcomm Incorporated Methods and apparatus for selecting between multiple carriers based on signal energy measurements
US8014781B2 (en) * 2004-06-08 2011-09-06 Qualcomm Incorporated Intra-cell common reuse for a wireless communications system
JP4334485B2 (ja) * 2005-02-04 2009-09-30 シャープ株式会社 制御局装置、端末装置、およびスケジューリング方法
US9258102B2 (en) * 2005-08-23 2016-02-09 Microsoft Technology Licensing, Llc Methods and systems to mitigate inter-cell interference
KR101027480B1 (ko) * 2006-01-04 2011-04-06 삼성전자주식회사 통신 시스템에서 데이터 송수신 방법 및 시스템
KR100834677B1 (ko) * 2006-01-16 2008-06-02 삼성전자주식회사 주파수 분할 다중접속 방식의 무선 통신 시스템에서 자원할당 장치 및 방법
JP4347300B2 (ja) 2006-01-17 2009-10-21 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 送信装置および送信方法
US8611300B2 (en) 2006-01-18 2013-12-17 Motorola Mobility Llc Method and apparatus for conveying control channel information in OFDMA system
US8005175B2 (en) * 2006-03-17 2011-08-23 Futurewei Technologies, Inc. Method and apparatus for interference mitigation in an OFDMA-based communication system
IN266795B (ja) * 2006-03-20 2015-06-03 Beceem Communications Inc
US7738907B2 (en) * 2006-06-20 2010-06-15 Motorola, Inc. Method and apparatus for uplink power control in a frequency division multiple access communication system
JP4935896B2 (ja) * 2007-03-15 2012-05-23 富士通株式会社 移動通信システムで使用される基地局及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR20090050850A (ko) 2009-05-20
KR100936696B1 (ko) 2010-01-13
US20090129401A1 (en) 2009-05-21
JP2009124668A (ja) 2009-06-04
US8023459B2 (en) 2011-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009124668A (ja) 直交周波数分割多重接続システムでの帯域分散的資源割当方法及び装置
US8391877B2 (en) Measurement-assisted dynamic frequency-reuse in cellular telecommunications networks
KR100617729B1 (ko) 셀룰러 통신 시스템에서 다중 주파수 재사용율 기반의 주파수 자원 할당 시스템 및 방법
US7764662B2 (en) System and method for allocating frequency resource in a multicell communication system
CN1762117B (zh) 降低通信系统中共信道干扰的方法和设备
US7760751B2 (en) System for supporting consecutive and distributed subcarrier channels in OFDMA networks
KR101700184B1 (ko) 무선 통신을 위한 향상된 자원 입도를 갖는 퍼뮤테이션 장치 및 방법
CN101291515A (zh) 一种在无线通信系统中进行干扰抑制的方法
JP2006141038A (ja) 広帯域無線接続通信システムにおけるハンドオーバー方法及びシステム
US20070218904A1 (en) System and method for allocating frequency resource in multi-cell communication system
EP1838123B1 (en) A method for scheduling of user terminals to subcarriers in a multi-cell or multi-sector network using FDM transmission, a base station and a network therefor
CN102144425A (zh) Ofdma中的部分频率重用
CN101047429B (zh) 子载波组资源分配的方法
WO2009098615A1 (en) A method for allocating resources.
CN100493248C (zh) 适应非对称上下行业务分布的动态信道分配方法
JP2015534792A (ja) リソース割当て方法および装置
CN101437292A (zh) 一种正交频分复用系统中时频资源的调度方法及其装置
CN101193086A (zh) 一种正交频分复用系统频率规划的方法
CN101237691B (zh) 在正交频分多址网络中实现资源分配的方法
KR101421297B1 (ko) 통신 시스템에서 주파수 자원 사용 시스템 및 방법
CN101207892B (zh) 一种正交频分复用系统子信道规划方法
KR20070017272A (ko) 광대역 무선 접속 통신 시스템에서 하향링크 자원 할당방법
TWI411317B (zh) Radio Resource Management Architecture and Method in Base Station in Wireless Communication System
CN102469598A (zh) 一种正交频分多址系统资源分配的方法及装置
KR20080056920A (ko) 다중 셀 ofdma 시스템에서 셀간 간섭 제어를 위한동적 전력 할당 방법 및 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100810

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20101110

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20101115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110428

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4740267

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees