JP4737651B1 - 簡易洗面器と簡易容器 - Google Patents

簡易洗面器と簡易容器 Download PDF

Info

Publication number
JP4737651B1
JP4737651B1 JP2010241598A JP2010241598A JP4737651B1 JP 4737651 B1 JP4737651 B1 JP 4737651B1 JP 2010241598 A JP2010241598 A JP 2010241598A JP 2010241598 A JP2010241598 A JP 2010241598A JP 4737651 B1 JP4737651 B1 JP 4737651B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
spiral screw
concave
edge
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010241598A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012090827A (ja
Inventor
義知 徳重
Original Assignee
義知 徳重
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 義知 徳重 filed Critical 義知 徳重
Priority to JP2010241598A priority Critical patent/JP4737651B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4737651B1 publication Critical patent/JP4737651B1/ja
Publication of JP2012090827A publication Critical patent/JP2012090827A/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)

Abstract

【課題】軽量で形状や容積は自在で速やかに洗面器と容器を形成できる登山者や病人用の簡易洗面器と簡易容器を提供する。
【解決手段】本体外容器2に設けた円形開口部に取付補強部材を嵌合させパイプ12に接続し、開口部に凹螺旋ネジを設け、パイプ12に接続した凸螺旋ネジを凹螺旋ネジと同径で設け係合したことで一体化し、本体外容器2と本体内容器1の間に設けた空気層に空気をパイプ12を介して挿入することにより形成される簡易洗面器と簡易容器。
【選択図】図1

Description

本発明は、簡易洗面器に関し、より詳しくは、軽量で形状容積は自在で速やかに簡易洗面器を形成できる登山者や病人用で簡易洗面器に関する。
従来、洗面器に於いて、洗面器における洗面ポールの周縁部に市販の押圧式ポットのようなポンプ式ポットを給湯・水源としてセットできるポット設置部を少なくとも一つ設け、これらにポットをセットした時に、その注ぎ口が洗面ポールの上方に位置する構成とすることにより、そのポットの例えば上部を押すことで容易に洗面ポール内に湯水を溜めうるようにする病人等に用いるものはあった。(特許文献1参照)
従来、洗面器に於いて、洗面器からの排水を溜める汚水貯槽を具備し、この汚水貯槽の上面側に、洗面器を着脱自在にセットしうる段差および立ち上がり部からなる受け部を形成するとともに、この受け部にセットされた洗面器からの排水を同貯槽内に流入させる流入口とを設け、さらにその汚水貯槽の下方にはこれを支持する車輪を備えた汚水の排水処理が容易なものはあった。(特許文献2参照)
従来、洗面器に於いて、洗面容器の下方に取り付けた散気ノゾルから空気を噴出する美顔器において、送風機構がエアポンプと磁化器とオゾン発生器とから成り、エアポンプにより送られる空気が、磁化器とオゾン発生器を通過して洗面容器の散気ノズルから噴出するのもで、きめ細かで健康な肌を維持しりとともに化粧のりを良好にする効果のあるものはあった。(特許文献3参照)
従来、洗面器に於いて、洗面器は熱硬化性不飽和ポリエステル樹脂を用いた大理石模様のFRP形成品は、美麗な洗面容器である。しかし、該にこのFRP形成品は有機溶剤や揮発性の樹脂を使用すること、また作業が煩雑で作業環境に良くないので熱可塑性字樹脂を使用した組成物を開発したものはあった。(特許文献4参照)
従来、洗面器に於いて、浴室内の壁面の蛇口と洗い場床面との間に設けたカウンタ本体の中央部を開放し、その上端開口部にカバー板の着脱可能として装着したことにより、カバー板の装着時には、通常の浴室用品や洗面容器等の載置台として使用でき、またカバー板を取外すことにより、上下寸法の大きな容器を開放部内に挿入して小物等の手洗いなどを行なうことが出来るもで上下寸法が大小異なる容器でも蛇口の下方に位置させて有効に使うことが出来るものはあった。(特許文献5参照)
従来、洗面器に於いて、磁気がもたらすクラスターの小さい水高浸透性を具備せしめて、水の至便性を高めるもので、洗浄効果を良くするものはあった。(特許文献6参照)
特開平8−131354号公報 特開平8−131351号公報 登録実用新案第3004704号公報 特開2000−191794号公報 特開2001−46264号公報 特開2002−35760号公報
上記特許文献1より特許文献6に於いて、洗面器に関し、簡易に洗面器に水を注ぐ器具の開発や洗面器から排水を同貯槽内に流入させる流水口を設け、さらに貯水槽の下方にはこれを支持する車輪を備えた汚水の排水処理が容易なもの、磁化器とオゾン発生器を通過して洗面容器の散気ノズルから噴出するのもで、きめ細かで健康な肌を維持しりとともに化粧のりを良好にする効果のあるもの、FRP形成品は有機溶剤や揮発性の樹脂を使用すること、また作業が煩雑で作業環境に良くないので熱可塑性字樹脂を使用した組成物を開発したもの、浴室内の壁面の蛇口と洗い場床面との間に設けたカウンタ本体の中央部を開放し、その上端開口部にカバー板の着脱可能として装着したことにより、カバー板の装着時には、通常の浴室用品や洗面容器等の載置台として使用できるもの、磁気がもたらすクラスターの小さい水高浸透性を具備せしめて、水の至便性を高めるもので、洗浄効果を良くするものはあった。しかし、本発明が意図する発明や考案は如何なる検索をしても見当たらない。依って簡易洗面器を本課題とする。
本発明は、上記のような従来の問題点や欠点を改善して、幕営縦走登山は全ての持ち物を軽量化して歩行し、3000m級の山の稜線を縦走したり、2000m級の連山を縦走している時に一番必要不可欠なものは飲用水である。次に炊飯の水、更に歯磨や洗顔、洗体、洗濯の水が必要である。そこで、一滴の水も無駄にしないために登山用簡易洗面器が不可欠であるが、簡易洗面器と簡易容器は、現在まで考案さえされていなかった。又、病人用に於いても、発明、考案されていない。例えば、病人は洗顔が出来ることにより、自力が溢出すると言われ健康回復に貢献出来る。従って、塩化ビニール樹脂、ポリエチレン等超軽量で薄く形状容積は自在に形成できるように設けることで、衛生面に於いても社会に貢献できる登山者及び病人用に簡易洗面器と簡易容器を提供するものである。
本発明は、本体内容器と本体外容器とバルブ部材で構成され形成した本体容器で、形状自在の前記本体内容器を同形で容積大の前記本体外容器内に入れ両容器とを上部周縁で熱圧着、前記バルブ部材を嵌合し設けた簡易洗面器と簡易容器であって、前記簡易洗面器と簡易容器は、形状自在の前記本体内容器の周辺縁に側壁を設け、前記側壁の上部周辺縁に更にを設け、同形で容積大を備える前記本体外容器の周辺縁に側壁を設け、前記側壁の上部周辺縁に更にを設け、前記側壁の下方に間を置いて上部に円形開口部を設け、前記本体内容器を前記本体外容器内に収納し、前記両容器の側壁上部を熱圧着し一体化させ、前記本体内容器と前記本体外容器間に空気層を設けた本体容器を設け、前記バルブ 部材は合成樹脂でなり円形の外周全体に凹側溝を設け、前記凹側溝と嵌合させる取付補強部材を設け、前記バルブの円形中心に開口部を設け、前記開口部には凹螺旋ネジ部を設け、前記凹螺旋ネジ部奥の一方の端に開閉弁を備え空気の挿入密開閉を行いうるように設け、前記凹螺旋ネジ部他方より係合する凸螺旋ネジを設け、前記凸螺旋ネジの中央に空気が流通する穴を設け、一方端外周縁にパイプを離脱しないように接続するスリット部先端に突起部を設け、前記本体外容器に設けた円形開口部に前記バルブ部材の前記凹側溝に設けた前記取付補強部材を嵌合させ設け、前記パイプに接続した前記凸螺旋ネジを前記凹螺旋ネジと同径で設け係合したことで、前記一体化した本体容器に設けた空気層にパイプを介 して空気を挿入することにより形成される簡易洗面器と簡易容器。
本発明の簡易洗面器と簡易容器は、従来の洗面器と容器とは異なり、柔軟で一体化した本体容器にパイプを介いして空気を挿入して形成されるので、超軽量で薄く形状容積は自在の簡易洗面器と簡易容器を登山者は勿論病人、アウトドア常連者他社会の人々に愛され社会に貢献できる簡易洗面器と簡易容器。
本発明の実施例となる簡易洗面容器と簡易容器の構造側面図 本発明の実施例となる部材のバルブの拡大断面図、図2−aと部材凸螺旋ネジとパイプの拡大断面図、図2−b 本発明の実施例となる取付補強部材の拡大平面図
以下、本発明の実施の形態を実施例となる図1〜図3の参照に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施例となる簡易洗面器と簡易容器の構造側面図を示し、形状自在の前記本体内容器1の5周辺縁に側壁6を設け、前記側壁6の上部周辺縁に更に4を設け、同形で容積大を備える前記本体外容器2の7周辺縁に側壁8を設け、前記側壁8の上部周辺縁に更に4を設け、前記側壁8の下方に間を置いて上部に円形開口部9を設け、前記本体内容器1を前記本体外容器2内に収納し、前記両容器1,2の側壁上部を熱圧着し一体化させ、前記本体内容器1と前記本体外容器2間に空気層を設けた本体容器10を設け、前記本体容器10の円形開口部9に部材の開閉バルブ11を接着係合させ、更に部材の開閉バルブに設けたスリット部13にパイプ12係合させ設けると良い
図2は、本発明の実施例となる部材のバルブ11の拡大断面図、図2ーaと部材凸螺旋ネジ19とパイプ12の拡大断面図、図2ーbを示し、
図2ーaは、前記部材のバブル11は合成樹脂でなり円形の外周全体に凹側溝15を設け、前記凹側溝15と嵌合させる取付補強部材14を設け、前記本体外容器2の円形開口部9に嵌合させ設け、前記バルブ11の円形中心に開口部16を設け、前記開口部16には凹螺旋ネジ部17を設け、前記凹螺旋ネジ部17奥の一方の端に開閉弁18を備え空気の挿入密開閉を行いうるように設けると良い。
図2ーbは、前記凹螺旋ネジ部17他方より係合する凸螺旋ネジ19を設け、前記凸螺旋ネジ19の中央に空気が流通する穴を設け、一方端外周縁にパイプ12を離脱しないように接続するスリット部13先端に突起部20を設けると良い。尚、前記凹螺旋ネジぶ17と凸螺旋ネジ19の径は同径で設けると良い。
図3は、本発明の実施例となる取付補強部材14の拡大平面図、取付補強部材14の平面図であり、内径は凹側溝17と同径で前記本体内容器10に補強シールとして用いると良い。
1 本体内容器
2 本体外容器
3 縁部a
4 縁部b
5 底a
6 側壁a
7 底b
8 側壁b
9 円形開口部
10 本体容器
11 開閉バルブ
12 パイプ
13 スリット部
14 取付補強部材
15 凹側溝
16 開口部
17 凹螺旋ネジ部
18 開閉弁
19 凸螺旋ネジ
20 突起部

Claims (1)

  1. 本体内容器と本体外容器とバルブ部材で構成され形成した本体容器で、形状自在の前記本体内容器を同形で容積大の前記本体外容器内に入れ両容器とを上部周縁で熱圧着、前記バルブ部材を嵌合し設けた簡易洗面器と簡易容器であって、前記簡易洗面器と簡易容器は、形状自在の前記本体内容器の周辺縁に側壁を設け、前記側壁の上部周辺縁に更にを設け、同形で容積大を備える前記本体外容器の周辺縁に側壁を設け、前記側壁の上部周辺縁に更にを設け、前記側壁の下方に間を置いて上部に円形開口部を設け、前記本体内容器を前記本体外容器内に収納し、前記両容器の側壁上部を熱圧着し一体化させ、前記本体内容器と前記本体外容器間に空気層を設けた本体容器を設け、前記バルブ部材は合成樹脂でなり円形の外周全体に凹側溝を設け、前記凹側溝と嵌合させる取付補強部材を設け、前記バルブの円形中心に開口部を設け、前記開口部には凹螺旋ネジ部を設け、前記凹螺旋ネジ部奥の一方の端に開閉弁を備え空気の挿入密開閉を行いうるように設け、前記凹螺旋ネジ部他方より係合する凸螺旋ネジを設け、前記凸螺旋ネジの中央に空気が流通する穴を設け、一方端外周縁にパイプを離脱しないように接続するスリット部先端に突起部を設け、前記本体外容器に設けた円形開口部に前記バルブ部材の前記凹側溝に設けた前記取付補強部材を嵌合させ設け、前記パイプに接続した前記凸螺旋ネジを前記凹螺旋ネジと同径で設け係合したことで、前記一体化した本体容器に設けた空気層にパイプを介して空気 挿入することにより形成されることを特徴とする簡易洗面器と簡易容器。
JP2010241598A 2010-10-28 2010-10-28 簡易洗面器と簡易容器 Expired - Fee Related JP4737651B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010241598A JP4737651B1 (ja) 2010-10-28 2010-10-28 簡易洗面器と簡易容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010241598A JP4737651B1 (ja) 2010-10-28 2010-10-28 簡易洗面器と簡易容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP4737651B1 true JP4737651B1 (ja) 2011-08-03
JP2012090827A JP2012090827A (ja) 2012-05-17

Family

ID=44541350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010241598A Expired - Fee Related JP4737651B1 (ja) 2010-10-28 2010-10-28 簡易洗面器と簡易容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4737651B1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102535594A (zh) * 2012-02-08 2012-07-04 厦门理工学院 单位双盆洗脸池

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160726U (ja) * 1984-04-04 1985-10-25 リー キユウ ユーン 空気コツプ
JPS6382773U (ja) * 1986-11-18 1988-05-31
JPH01107554U (ja) * 1988-01-12 1989-07-20

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160726U (ja) * 1984-04-04 1985-10-25 リー キユウ ユーン 空気コツプ
JPS6382773U (ja) * 1986-11-18 1988-05-31
JPH01107554U (ja) * 1988-01-12 1989-07-20

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102535594A (zh) * 2012-02-08 2012-07-04 厦门理工学院 单位双盆洗脸池
CN102535594B (zh) * 2012-02-08 2013-11-06 厦门理工学院 单位双盆洗脸池

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012090827A (ja) 2012-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9179806B2 (en) Beach bucket
US7856677B1 (en) Cover for a bathtub overflow port and associated method
JP4737651B1 (ja) 簡易洗面器と簡易容器
US20160367081A1 (en) Inflatable bathtub
CN206655281U (zh) 一种可携带的一体式流动水洗手盆
CN207995800U (zh) 一种不锈钢与塑料结合的宠物饮水机
TWD124287S1 (zh) 立栓式水龍頭
CN202466735U (zh) 一种防臭地漏
CN205838959U (zh) 一种便携式香皂以及装设该香皂的装置
CN205697017U (zh) 一次性塑料杯
US5181510A (en) Facial vaporizing device
Jaglarz Development of the ecological bathroom ideas
CN205458327U (zh) 带置物柜的淋浴器
KR20110065429A (ko) 세면대 겸용 세수대야 가칭 구멍 난 세수대야
CN201524011U (zh) 盥洗盆
WO2018023730A1 (zh) 一种折叠洗手池
US20210353110A1 (en) My mini bidet
JPS586396Y2 (ja) 簡易シャワ−装置
WO2011105883A1 (es) Sistema integrado de ahorro de aguas claras y aprovechamiento de aguas jabonosas en baños
TWM424419U (en) Waste water pipe with air gap of faucet
CN201542511U (zh) 一种圆柱形洗浴池
CN205697226U (zh) 一种便携式饮水装置
CN108838014A (zh) 一种具有取暖功能的室内喷泉
CN206655292U (zh) 家用洁身器
JP4174376B2 (ja) 浴用剤容器

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20101028

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20101118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110308

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140513

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees