JP4724408B2 - 保護情報のセキュリティ方法及びそのシステム - Google Patents
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Description
保護すべき保護情報に対応する乱数が記録可能な又は記録された情報記録媒体と、
乱数を発生させることができる乱数発生手段と、
保護情報と前記乱数を対応づけて格納可能なデータベースとを具備し、
前記データベースは、保護情報の暗号化要求、或いは、前記乱数の更新要求が許可されたときに保護情報と前記乱数を対応づけて格納することができ、
前記データベースを参照することによってのみ情報記録媒体に記録された乱数に対応する保護情報を獲得することができる。
第1に、情報端末によりネットワークを介して保護情報と前記アクセスを許容するための情報と共に保護情報の暗号化要求がなされて、情報端末からのアクセス要求及び暗号化要求が許可された場合には、乱数発生手段において乱数を発生させて保護情報と対応づけしてデータベースに登録することにより、暗号化が行われる。
第2に、情報端末によりネットワークを介して情報記録媒体に記録された乱数と前記アクセスを許容する情報と共に乱数の更新要求がなされて、情報端末からのアクセス要求及び乱数の更新要求が許可された場合には、当該乱数に基づいて対応づけられた保護情報が認識される。次いで、乱数発生手段で新たな乱数を発生させて、情報記録媒体に記録された乱数を新たな乱数に更新して保護情報と対応づけなおしてデータベースに登録する。
以上により、情報端末から、当該乱数と対応してデータベースに格納された所定の保護情報の参照及び獲得が可能となる。また、情報端末側では、アクセス許容者以外の者に情報記録媒体が読み取られてもデータベースへのアクセスなしに保護情報を搾取される恐れはない。
保護情報と乱数を対応づけて格納することができる情報格納手段と、
保護情報の所有者を示す所有者情報及び前記保護情報と共に所定の情報端末から送信された保護情報暗号化要求に対して、或いは、前記所有者情報及び乱数と共に所定の情報端末から送信された乱数更新要求に対して許否の判別を行う判別手段と、
保護情報暗号化要求、或いは、乱数更新要求に対して判別手段で許可された場合に保護情報を暗号化のために、或いは、前記乱数の更新のために乱数を発生させることができる乱数発生手段と、
該乱数を前記情報端末に提供する情報提供手段と、
を備えたことを特徴とする。
判別手段は、記録媒体の読取り及び書き込み可能であって、ネットワーク等を介して情報を双方向に送受信可能な情報端末から、保護情報の所有者の所有者情報と前記保護情報と共に保護情報暗号化要求を受けて、送信された所有者情報を情報格納手段内のアクセス許諾者リストと照合し、所有者情報が適合すると暗号化要求可能の判別をし、所有者情報が適合しないと要求不可の判別をする。
乱数発生手段は、前記判別で許可された場合に新たに乱数を発生させる。
情報格納手段は、前記新たに発生した乱数と保護情報とを対応づけなおして登録し、管理する。
情報提供手段は、情報記録媒体に記録するために、乱数のみをネットワーク等を通じて情報端末に送信する。
以上のように、保護情報の所有者からの、情報記録媒体に記録された乱数を更新する要求によって、情報記録媒体は常時新たな乱数が記録された状態で商品管理が行われる。これによって、所有者の保護情報はサーバ側で管理されているために、情報記録媒体に記録された情報が悪意者により搾取されても、第3者にとっては単なる数字の羅列であって有効な情報を搾取することはできない。
判別手段で許可された場合に、前記情報提供手段は、前記情報端末に前記保護情報を提供することを特徴とする。
本発明の別の好ましい実施形態によれば、請求項3に係る請求項4に記載の本発明のシステムは、所定の更新期間ごとに情報記憶媒体に記録された乱数を前記情報端末からの乱数更新要求に対して、前記判別手段は読み取り権利者情報に対応づけられた更新期間を確認し、前記乱数発生手段で発生した新たな乱数に更新し、前記情報提供手段は、前記情報端末に保護情報と共に新たな乱数を送信することを特徴とする。
請求項3に係る請求項4に記載の本発明のシステムは、請求項3に記載の本発明のシステムにおいて、保護情報を特定してから、乱数発生手段により乱数を発生させて、該乱数と保護情報を対応づけなおし、情報提供手段は、特定した保護情報と乱数発生手段により発生させた乱数とを情報端末に送信することができる。この処理を所定期間ごとに行うことによって、所定期間ごとに乱数の更新が行われ、保護情報と乱数の対応づけが常時更新されるため、高い保護情報のセキュリティを確保することができる。
保護情報と前記乱数を対応づけて格納しているデータベースを具備し、
前記判別手段は、情報記録媒体の読取り権利者を識別するための読取り権利者情報及び情報記録媒体に記録された乱数と共に所定の情報端末から送信された保護情報提供要求に対して許否の判別をし、
判別手段で許可された場合に、前記情報提供手段は、前記保護情報を提供することを特徴とする。
判別手段は、例えば、記録媒体の読取り及び書き込み可能であって、ネットワーク等を通じて情報を双方向に送受信可能な情報端末を用いて、情報記録媒体を読み取って、読み取った乱数と情報記録媒体の読取り許可者情報又は保護情報の所有者情報と共に保護情報提供要求を受信した際、情報記録媒体の読取り許可者又は保護情報の所有者の所有者情報に基づいて、例えば、情報提供許可者のデータベース等との照合により、保護情報の提供の許否を判別し、受信した乱数に基づいて、例えば、保護情報と乱数とを対応づけた乱数表データベースとの照合により、保護情報を特定し、前記許否判別で許可された場合に参照許可を与え、所望された保護情報を提供することができる。
このように、情報記録媒体の読取りを許可された者又は商品情報の所有者等の正規の保護情報参照許可者のみが所望された保護情報の参照が可能となり、サーバ側における商品情報の管理状態を把握することができる。
保護すべき保護情報に対応した乱数を発生させる段階と、
保護情報の暗号化要求、或いは、前記乱数の更新要求が許可されたときに保護情報と前記乱数とを対応づけてデータベースに格納する段階と、
情報記録媒体に乱数を記録する段階と、
を含み、
データベースを参照することによってのみ情報記録媒体に記録された乱数に対応する保護情報を獲得することができる。
保護すべき保護情報に対応した乱数を発生させる段階と、
保護情報の暗号化要求、或いは、乱数の更新要求が許可されたときに保護情報と前記乱数とを対応させてデータベースに格納する段階と、
情報記録媒体に該乱数を記録する段階と、
を含み、
データベースを参照することによってのみ情報記録媒体に記録された乱数に対応する保護情報を獲得することができるセキュリティを確保するための方法を実行する。
所有者情報を含む保護情報と乱数を格納することができる情報格納手段と、
情報記録媒体の読取り許可者であって保護情報を所有する現所有者の所有者情報のみと、又は、前記現所有者の所有者情報及び情報記録媒体の読取り許可者であって保護情報を移転される新たな所有者の所有者情報の双方と、情報記録媒体に記録された乱数と共に所定の情報端末から送信された前記保護情報の所有者の変更要求を受信し、前記現所有者の所有者情報及び前記乱数に基づいて受信した該要求に対する許否の判別を行って、該許否に応じて保護情報を現所有者から新たな所有者への移転を許可する判別手段と、
判別手段で許可された場合に乱数を発生させることができる乱数発生手段と、
前記情報記録媒体に記録するために乱数のみを前記情報端末に提供する情報提供手段と、
を備えたことを特徴とする。
判別手段は、例えば、情報記録媒体の読取り及び書き込み可能であって、ネットワーク等を通じて情報を双方向に送受信可能な情報端末を用いて、情報記録媒体を読み取った乱数と、情報記録媒体の読取り許可者である現所有者の所有者情報と共に保護情報更新要求を受信した際、受信した乱数に基づいて情報格納手段(データベース)に格納された乱数を照合し、適合する乱数が存在する場合は当該乱数に対応する保護情報の特定が行われ、且つ、現所有者の所有者情報に基づいて情報格納手段(データベース)に格納された所有者情報を照合し、更新要求に対する許否の判別が行われる。そして、前記許否の判別で許可された場合に、上記特定された保護情報と対応する現所有者の情報が、新たな所有者情報として更新される。ここで、「新たな所有者情報」とは、情報端末からの保護情報更新要求と共に、保護情報が移転される新たな所有者の所有者情報が判別手段に送信される場合は、当該新たな所有者の所有者情報自体のことであり、新たな所有者の所有者情報が判別手段に送信されない場合は、情報格納手段において、仮所有者情報及びパスワードが発行され、これらが新たな所有者情報となる。
乱数発生手段は、この保護情報の更新に伴い、新たに乱数を発生させる。
情報格納手段では、当該新たに発生した乱数と保護情報とが対応づけなおされて登録される。
情報提供手段は、情報記録媒体に記録するために乱数のみをネットワーク等を通じて情報端末に送信する。
以上のように、保護情報の所有者の更新によって保護情報と対応する乱数を更新するので、情報記録媒体に記録された乱数は常時新たな乱数が記録された状態で商品管理が行われる。これによって、保護情報はサーバ側で管理されているために、記録媒体に記録された情報が悪意者により搾取されても、第3者にとっては単なる数字の羅列であって有効な情報を搾取することはできない。
さらに、各情報端末上で動作するソフトウェアは、商品情報管理サーバ10にアクセスしたときに自動的にダウンロード、あるいは所定の操作によりダウンロードすることができる。
図6(a)は、商品を識別するための商品の識別IDと、商品に付されるRFIDタグの製品情報(機関ID、企業ID、製品ID、シリアル番号)とが対応づけられている。
図6(b)は、情報端末を所有する店情報13、購入者情報14、第3者情報15等の所有者IDを含む所有者情報11を示すデータ構造であって、商品を所有する所有者の所有者ID、所有者名、連絡先及びe−mail等の情報が対応づけられている。
図6(c)は、所有者商品情報1を示すデータ構造であって、商品を所有する所有者ID、商品の識別ID、所有者認証情報及び所有者通知先情報が対応付けられている。
図6(d)は、読み取り及び書き込み許諾者データベース7のデータ構造であって、商品の識別IDごとに保護情報参照許可者及びRFIDタグの読み取り及び書き込みの許可者が対応づけられている。
図6(e)は、商品の識別IDがID01である商品の商品情報(製造工場、商品名、定価、材質・・・)のデータベースのデータ構造である。
図6(f)は、商品コード変換表データベース90のデータ構造であって、商品の識別IDと、それに対応けられた乱数を格納している。
なお、ここでは、乱数から商品の識別IDを抽出することにより、保護情報を取得しているが、乱数の元情報である商品の識別IDのみを知るために、商品の識別IDを参照要求して、商品の識別IDと対応する商品情報を提供せずに、情報提供手段5によって乱数の元情報である商品の識別IDのみを提供することも可能である。
なお、事前に定期的に更新する契約を結んだRFIDタグの所有者向けの情報端末ソフトウェア上でRFIDタグを読み込んだ時に所定期間毎に更新依頼を行う要求電文を商品情報管理サーバ10に送信し、商品情報管理サーバ10で更新された乱数をネットワーク50を介して情報端末側で受信するようにしてもよい。そして、更新履歴等を示すログ情報から、更新期間が所定期間を超えている場合は、その所有者に警告メールを送信するようにしても良い。
商品情報管理サーバ側でのみRFIDタグに記録された、数式で発生させる方式では無い、できる限り真正乱数に近い乱数と商品の識別IDとを対応づけた対応表データベースを管理することにより、RFIDタグには、乱数のみが記録されているため、個別にも統計的にも何の情報もない。つまり、技術的に保護情報に対して絶対のセキュリティを達成することができる。
Claims (10)
- 保護すべき商品情報(12)に対応する乱数が記録された情報記録媒体(211)を読み取又は書込み可能な所定の情報端末(200A〜200C)と電気通信回線を通じて接続可能なデータサーバ(10)であって、
前記商品情報と前記乱数とを対応づけて格納可能な第1データベース(90)と、
前記商品情報と前記情報記録媒体の読取権利者を示す読取権利者情報とを対応づけて格納可能な第2データベース(7)と、
前記商品情報に対応した乱数を発生する乱数発生手段(4)と、
前記乱数及び前記読取権利者情報と共に前記所定の情報端末から送信された商品所有者の変更要求に対して、前記第1データベース(90)と前記第2データベース(7)とを参照して、前記読取り権利者情報及び前記乱数に基づいて許否の判別を行う判別手段(3)と、
を具備し、
前記判別手段(3)で許可された場合に、前記データサーバ(10)内において、前記乱数発生手段が乱数を新たに発生し、前記新たに発生した乱数、商品所有者を変更するための仮の商品所有者情報、及びパスワードを発行し、それらを前記所定の情報端末へ送信することを特徴とするデータサーバ。 - 前記商品情報と商品の所有者を示す商品所有者情報とを対応づけて格納可能な第3データベース(1)を更に具備し、
前記新たに発生した乱数、前記仮所有者情報、前記パスワード、及び移行する商品の所有者情報を前記所定の情報端末から受信し、前記判別手段において、それらが前記データサーバ内で発行した前記新たに発生した乱数、前記パスワード及び前記仮所有者情報と一致すると、前記移行する商品の所有者情報が前記商品情報と前記第3データベース(1)内において対応づけて格納されることを特徴とする請求項1に記載のデータサーバ。 - 所定の更新期間ごとに情報記憶媒体に記録された乱数を前記情報端末からの乱数更新要求に対して、前記判別手段は前記読取り権利者情報に対応づけられた更新期間を確認し、前記乱数発生手段で発生した新たな乱数に更新し、前記データサーバは、前記所定の情報端末に前記新たな乱数を送信することを特徴とする請求項1又は2に記載のデータサーバ。
- 前記送信された乱数と、前記乱数発生手段により発生させた乱数とを比較し、同一の乱数が存在する場合は、乱数の再発生を行って同じ乱数が二重に登録されないことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデータサーバ。
- 前記商品情報は、所定のグループ毎に乱数を管理するグループ識別子を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のデータサーバ。
- 前記データサーバは、情報端末からの情報記録媒体への乱数の記録確認を受けてから乱数と商品情報とが対応づけられて前記第3データベース(1)に格納されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載のサーバシステム。
- 保護すべき商品情報(12)に対応する乱数が記録された情報記録媒体(211)を読み取又は書込み可能な所定の情報端末(200A〜200C)と、該所定の情報端末と電気通信回線を通じて接続可能なデータサーバ(10)との間で乱数によって商品情報を保護する方法であって、
前記所定の情報端末(200A〜200C)において、
前記乱数及び前記記録媒体の読取権利者を示す読取権利者情報と共に商品の所有者変更要求を送信する過程を有し、
前記データサーバ(10)において、
判別手段(3)が、前記商品情報と前記乱数とを対応づけて格納可能な第1データベース(90)と、前記商品情報と前記読取権利者情報とを対応づけて格納可能な第2データベース(7)とを参照して、前記読取り権利者情報及び前記乱数に基づいて前記商品の所有者変更要求に対する許否の判別を行う過程と、
前記判別手段(3)で許可された場合に、乱数発生手段が乱数を新たに発生する過程と、
前記新たに発生した乱数、商品所有者を変更するための仮の商品所有者情報、及びパスワードを発行し、それらを前記所定の情報端末へ送信する過程と、
を有する方法。 - 前記データサーバにおいて、前記新たに発生した乱数、前記仮所有者情報、前記パスワード、及び移行する商品の所有者情報を前記所定の情報端末から受信する過程と、
前記判別手段において、受信した前記新たに発生した乱数、前記仮所有者情報、前記パスワード、及び移行する商品の所有者情報が、前記データサーバ内で発行した前記新たに発生した乱数、前記パスワード及び前記仮所有者情報と一致すると、商品情報と商品の所有者を示す商品所有者情報とを対応づけて格納可能な第3データベース(1)内において、前記移行する商品の所有者情報と前記商品情報が対応づけて格納される過程と、
をさらに有する請求項7に記載の方法。 - 前記データサーバは、情報端末からの情報記録媒体への乱数の記録確認を受けてから乱数と保護情報とが対応づけられて第3データベース(1)に格納されることを特徴とする請求項8に記載の方法。
- 請求項7ないし9のいずれかに記載の方法における前記情報端末及びデータサーバとしてコンピュータを機能させるプログラム。
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