JP4711186B2 - 排気マフラー用装飾体 - Google Patents

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Description

本発明は、各種車両のマフラーに装着してマフラーの装飾性を高めることができる排気マフラー用装飾体に関する。
車両用のマフラーに装飾を施したものとして、特許文献1乃至特許文献4に記載されたものがある。
特許文献1に記載の車マフラー用排気ファンは、マフラーの排気ガス排出部に風車状の回転翼を装着し、この回転翼を走行時に発生する風の力で回転させることにより、車の排気ガスを迅速に外部へ排出させると共に、マフラーに装飾効果を与えるようにしたものである。
特許文献2に記載の排気マフラー用装飾物は、排気マフラーの左右両側面から排気マフラーの下方に吊り下げたチェーンに、パワーストーンと称する人工石が埋め込まれたブレス本体を装着した装飾体である。これらのチェーンやパワーストーンにより排気マフラーの装飾効果を高めようとするものである。
特許文献3に記載のマフラー用テールは、排気口となるテール本体の外周に、色彩やデザインを変えた装飾カラーを着脱自在に取り付けるものである。この装飾カラーを取り替えることによって、種々のデザインや色の装飾カラーを選択使用できるようにしている。
登録実用新案第3008679号公報 登録実用新案第3071349号公報 特開2002−327613号公報
一般に車両に搭載される排気マフラーは、排気口の端部が車両のリアから僅かに見える程度に装着されるため、これまで、他人から見て有効な装飾を施すことが困難になっていた。しかも、この排気マフラーは、エンジン稼動に伴って常に振動を受けるものであり、走行時には路面近くにあるので石はねや泥はね等を受けることが多く、過酷な条件の下で使用されるものである。そのため、この排気マフラーに施す装飾においてもこのような過酷な条件に耐えられるものが必要になっていた。
たとえば、特許文献1に記載の排気ファンは、排気口に装着した回転翼を風車のように回転させるものであるから、振動や泥はねなどの影響でこの回転翼が破損し易い構造になっている。したがって、特許文献1に記載の装飾は耐久性に欠ける不都合がある。しかも、風車のような装飾では、意表を突いた装飾効果を期待できても高級感のある装飾効果は期待できないものである。
特許文献2に記載の排気マフラー用装飾物は、排気マフラーの下方に装飾用のチェーンを介して人工石が埋め込まれたブレス本体を吊り下げるものである。そのため、走行時に、このブレス本体が揺れて排気マフラーの側面に強くぶつかる虞がある。このため、人工石を埋め込んだブレス本体が破損するだけでなく、排気マフラー自体も損傷を受ける不都合がある。しかも、チェーンと人工石とによる言わばネックレス状の装飾体は、装身具として使用した場合に高級感を演出できるものである。ところが、排気マフラーにこのようなネックレス状の装飾体装着することで、その高級感が得られるものとは限らず、むしろ排気口の下にぶら下がっている装飾物に違和感を持たれてしまう虞がある。
特許文献3に記載のマフラー用テールは、排気マフラーの排気口に着脱自在に取り付ける装飾カラーを取り替えることによって、排気口のデザインや色を変更しようとするものである。この装飾カラーの基本構造は筒形状を成しているので、装飾カラーを取り替えても排気口の色や質感が変更されるだけのものである。たとえば、パンチングメタルによって装飾カラーを形成したとしても、筒状の基本形状が変化するものではなく、装飾カラーを取り替えることによって、言わば車両のドレスアップを狙って装着したものか、あるいは、車両に元々装着されている排気口なのか、車種に詳しい者以外には判然としない部分もあり、一般的の者から見て有効な装飾が施されているとはいえないものである。
そこで本発明は、上述の課題を解消すべく創出されたもので、一般の者から見てもマフラーのドレスアップとして極めて有効な装飾を施すことが可能で、しかも、エンジン稼動に伴って常に受ける振動や、石はねや泥はね等を受けるような過酷な条件に耐えることができる排気マフラー用装飾体の提供を目的とするものである。
本発明の第1の手段は、車両用の排気マフラーに装着する装飾体において、排気マフラーの排気口Pまたは該排気口Pに装着される排気カバーQの開口部Q1に着脱自在に装着する略リング状の接続体1を設け、該接続体1の後端部を肉厚にして略リング状の装飾台2を形成し、該装飾台2の外周面に前記接続体1側から排気口Pの中心方向に向かって傾斜する装飾面3を形成すると共に、該装飾面3に嵌合穴4を凹設し、該嵌合穴4は、排気口Pの開口方向と略平行に凹設され、各嵌合穴4内に装着された全ての装飾物5の装飾面を排気口Pの開口方向に向けて装着したことにある。
第2の手段の前記接続体1は、前記排気マフラーの排気口Pの内側又は排気カバーQの開口部Q1の内側に嵌合すると共に、前記装飾台2の外周部を前記排気マフラーの排気口P又は排気カバーQの開口部Q1の外周と一致するように形成し、前記装飾面3が前記排気マフラーの排気口P又は排気カバーQの開口部Q1から延長されるように設けている。
第3の手段の前記接続体1は、前記排気マフラーの排気口Pの内側に装着するリング状の遮熱体6を介して排気口Pの内側に嵌合するように設けている。
第4の手段の前記装飾台2は金属板にて屈曲形成されると共に、装飾台2の内部に略リング状の遮蔽板7を設けたものである。
本発明の請求項1により、接続体1の後端部を肉厚にして略リング状の装飾台2を形成し、該装飾台2の外周面に前記接続体1側から排気口Pの中心方向に向かって傾斜する装飾面3を形成すると共に、該装飾面3に嵌合穴4を凹設し、該嵌合穴4に宝石状の装飾物5を装着したことにより、排気マフラーの中で最も目に付く排気口Pや排気カバーQに直接装飾を施すことが可能になった。この結果、たとえ車種に詳しくない一般のユーザーから見てもマフラーのドレスアップとして極めて印象深い装飾を施すことができる。また、このような装飾は、一部の高級車やスポーツカーなどにおいて排気マフラーの装飾を強調する傾向にも適合するので、車種等に強い興味を持つユーザーにとっても有効な装飾にすることが可能である。しかも、排気マフラーの排気口Pまたは排気カバーQの開口部Q1に接続体1を直接装着するので、エンジン稼動に伴って常に受ける振動や、石はねや泥はね等を受けるような過酷な条件に耐えることができる。また、排気口Pの開口方向に向けて配置した装飾物5を、車両の後方から眺めると、排気口Pの開口方向と略平行に凹設された各嵌合穴4の中で揃って輝いて見えるので、車両後方から見て最も有効な装飾効果が得られる。すなわち、車両走行中に後続車から最も目に付き易い排気口Pを、最も効果的に装飾を施すことができるものである
本発明の請求項2によると、接続体1の装飾面3が前記排気マフラーの排気口P又は排気カバーQの開口部Q1から延長されるように設けているので、排気口Pや排気カバーQと一体感のある装飾を施すことが可能になった。この結果、排気マフラーに宝石状の装飾物5を配置するといった大胆な装飾手段でも、この装飾物5に対する違和感を払拭することができた。
請求項3における遮熱体6や、請求項4における遮蔽板7を介することで、排気マフラーからの排気熱を、これら遮熱体6や遮蔽板7で遮断できるので、装飾面3に装着した装飾物5に対する熱による弊害を防止することができる。したがって、装飾物5に使用する材質等の選択肢を広げている。
このように、本発明によると、一般の者から見てもマフラーのドレスアップとして極めて有効な装飾を施すことが可能で、車両走行中に後続車から最も目に付き易い排気口Pを、最も効果的に装飾を施すことができ、しかも、エンジン稼動に伴って常に受ける振動や、石はねや泥はね等を受けるような過酷な条件に耐えることができるなどといった種々の効果を奏するものである。
本発明の最良の形態は、排気マフラーの排気口Pまたは該排気口Pに装着される排気カバーQの開口部Q1に着脱自在に装着する略リング状の接続体1を設ける。該接続体1の後端部を肉厚にして略リング状の装飾台2を形成する。該装飾台2の外周面に前記接続体1側から排気口Pの中心方向に向かって傾斜する装飾面3を形成する。該装飾面3に複数の嵌合穴4を凹設し、各嵌合穴4の底部に宝石状の装飾物5を装着する。前記装飾面3を前記排気マフラーの排気口P又は排気カバーQの開口部Q1から延長されるように設ける。前記嵌合穴4を、前記排気口Pの開口方向と略平行に凹設し、各嵌合穴4内に装着された全ての装飾物5の装飾面を排気口Pの開口方向に向けて配置することで、当初の目的を達成するものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。本発明装飾体は、車両用の排気マフラーに装着するもので、排気マフラーの最後端部に配置されている排気口Pの開口部P1(図2参照)や、この排気口Pに装着される排気カバーQの開口部Q1(図6参照)に着脱自在に装着する装飾体である。この装飾体の主要構成は、接続体1と装飾台2、それから装飾面3と嵌合穴4、更に嵌合穴4の中に装着する装飾物5とからなるものである(図4参照)。
接続体1は、略リング状を成して排気口Pの開口部P1や排気カバーQの開口部Q1に接続する部材である。図示例の接続体1は、排気口Pの開口部P1内側(図3参照)、又は排気カバーQの開口部Q1内側(図7参照)に嵌合するように形成している。そして開口部P1等に嵌合した接続体1を開口部P1等の外側から止着ネジ8にてねじ止めしている(図2参照)。このとき、止着ネジ8にボックスねじを使用し、このボックスの形状を特殊な形状にすると共に、専用のボックススパナを設けることで、本発明装飾体の盗難を防止することができる。
装飾台2は、接続体1の後端部を肉厚にした略リング状の部材である。図2乃至図5に示す装飾台2はアルミ材等の無垢の材料で形成したものである。この場合、図5に示す如く、排気口Pの内側に装着するリング状の遮熱体6を介して排気口Pの内側に嵌合するように設けることで、排気熱による装飾台2の過熱を防止することができる。また、図示の無垢材から成る装飾台2は、排気口Pの開口部P1に直接装着しているが、止着ネジ8を使用して排気カバーQの開口部Q1に装着することも可能である(図示せず)。
一方、図6乃至図9に示す装飾台2は、金属板にて屈曲形成されている。図示の装飾台2は、排気口Pの外側面に装着する排気カバーQの開口部Q1に装着したものである。この排気カバーQは、排気口Pの周囲に巻き付ける締め付バンドQ1と、この締め付バンドQ1の周囲に設けられた間隔保持具Q2とによって排気口Pに装着するものである(図7参照)。また、装飾台2の内部に略リング状の遮蔽板7を設けることで、装飾台2全体の過熱を防止することができる(図8参照)。
更に図示例では、装飾台2の外周部を、前記排気マフラーの排気口P又は排気カバーQの開口部Q1の外周と一致するように形成し、装飾面3が前記排気マフラーの排気口P又は排気カバーQの開口部Q1から延長されるように設けている(図2、図6参照)。このように装飾台2を形成することで、排気口Pや排気カバーQと一体感のある装飾を施すことが可能になる。このような一体感は、後述する宝石状の装飾物5を配置する場合の違和感を払拭するために必要である。
また、接続体1を開口部P1や開口部Q1の外側に嵌合させても良い(図示せず)。この場合、排気口P等と装飾台2とのつなぎ目を連続させるなど、排気口P等と装飾台2とが一体感を有するように装着することが必要である。
装飾面3は、装飾台2の外周面に形成した傾斜面で、装飾台2の前記接続体1側から排気口Pの中心方向に向かって傾斜するように設けている(図2、図6参照)。図示例の装飾面3は排気口Pの中心位置から同芯円状に形成しているが(図1参照)、この装飾面3を排気口Pの中心位置から偏芯させてもよい(図示せず)。この場合、装飾面3が広くなる面と狭くなる面とが生じることになるので、装飾面3に施す嵌合穴4や装飾物5のデザイン性を広げることができる。
嵌合穴4は、装飾面3に凹設する穴で、単数又は複数個設けられる。そして、各嵌合穴4に宝石状の装飾物5を装着する(図4、図8参照)。図示の嵌合穴4は、前記排気口Pの開口方向と略平行に複数個凹設されている。一方、各嵌合穴4の底部に装着された全ての装飾物5は、装飾面3を排気口Pの開口方向に向けて配置している。嵌合穴4や装飾物5をこのように配置することにより、特に、後方からの視認性を良好にすることができる。尤も、嵌合穴4の凹設角度やサイズ、装飾物5の装着位置などは、デザインの変更に伴って自由に変更することができる。
装飾物5は、特に宝石状の装飾物5を使用する(図10参照)。図示例では、ブリリアントカットのダイヤモンド状を成している。また、この材質として例えばクリスタルガラスなどが好適であるが、装飾物5の材質やデザインの変更も自由に行うことができる。このような装飾物5を嵌合穴4内の底部に装着することで、嵌合穴4内全体を輝かせることが可能になる共に、装飾面3の光沢とのバランスも良好で極めて高級感のある装飾を施すことができる。
尚、図示例の各構成は、本発明の一実施例に過ぎず、本発明の各構成部の設計変更や材質の変更など、本発明の要旨を変更しない技術範囲で自由に変更することができるものである。
本発明の一実施例を示す正面図である。 本発明の使用状態を示す側面図である。 本発明の使用状態を示す側断面図である。 本発明の使用状態を示す分解側断面図である。 本発明の他の使用状態を示す分解側断面図である。 本発明の他の実施例を示す側面図である。 本発明の他の実施例を示す側断面図である。 本発明の他の実施例を示す分解側断面図である。 本発明の他の実施例を示す正断面図である。 本発明の一実施例を示す要部拡大斜視図である。
符号の説明
P 排気口 P1 開口部
Q 排気カバー Q1 締め付バンド
Q2 間隔保持具
1 接続体
2 装飾台
3 装飾面
4 嵌合穴
5 装飾物
6 遮熱体
7 遮蔽板
8 止着ネジ

Claims (4)

  1. 車両用の排気マフラーに装着する装飾体において、排気マフラーの排気口または該排気口に装着される排気カバーの開口部に着脱自在に装着する略リング状の接続体を設け、該接続体の後端部を肉厚にして略リング状の装飾台を形成し、該装飾台の外周面に前記接続体側から排気口の中心方向に向かって傾斜する装飾面を形成すると共に、該装飾面に嵌合穴を凹設し、該嵌合穴は、排気口の開口方向と略平行に凹設され、各嵌合穴内に装着された全ての装飾物の装飾面を排気口の開口方向に向けて装着したことを特徴とする排気マフラー用装飾体。
  2. 前記接続体は、前記排気マフラーの排気口の内側又は排気カバーの開口部の内側に嵌合すると共に、前記装飾台の外周部を前記排気マフラーの排気口又は排気カバーの開口部の外周と一致するように形成し、前記装飾面が前記排気マフラーの排気口又は排気カバーの開口部から延長されるように設けた請求項1記載の排気マフラー用装飾体。
  3. 前記接続体は、前記排気マフラーの排気口の内側に装着するリング状の遮熱体を介して排気口の内側に嵌合するように設けた請求項1又は2記載の排気マフラー用装飾体。
  4. 前記装飾台は金属板にて屈曲形成されると共に、装飾台の内部に略リング状の遮蔽板を設けた請求項1又は2記載の排気マフラー用装飾体。
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