JP4701921B2 - Stator structure of axial gap type rotating electrical machine - Google Patents
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Description
本発明は、回転軸に沿ってステータとロータとが対向して配置されるアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造に関するものである。 The present invention relates to a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine in which a stator and a rotor are arranged to face each other along a rotation axis.
ロータに永久磁石を設けた回転電機は、損失が少なくかつ効率がよく、出力が大きい等の理由により自動車もしくは産業用機械に数多く使用されている。これらの回転電機はラジアルギャップ型とアキシャルギャップ型とに大別され、なかでも、回転軸に沿ってステータとディスク状のロータとが対向して配置されるアキシャルギャップ型回転電機は、回転電機自体の軸方向の薄型化が可能であるため、レイアウト上の制約がある場合により多く用いられており、ステータはコアを周方向に並列して、その外周をケースで覆い、ケースとコアの間およびコアとコアの間に隙間なく樹脂を充填する樹脂モールドにより一体成型して形成されている。 A rotating electrical machine having a permanent magnet on a rotor is used in many automobiles or industrial machines for reasons such as low loss, high efficiency, and high output. These rotary electric machines are roughly classified into a radial gap type and an axial gap type. In particular, an axial gap type rotary electric machine in which a stator and a disk-shaped rotor are arranged to face each other along a rotary shaft is a rotary electric machine itself. Since it can be made thinner in the axial direction, it is more often used when there are restrictions on the layout, and the stator has the cores arranged in parallel in the circumferential direction, and the outer periphery is covered with a case. It is integrally formed by a resin mold that fills resin between the core without any gap.
ところでこのようなアキシャルギャップ型の回転電機においては、コアに対して、ステータとロータの磁気的な相互作用により、軸方向の力が作用するため、従来技術においては、コアに作用する軸方向の力をケースとコアの間に充填された樹脂により支持することが行われている。 By the way, in such an axial gap type rotating electrical machine, an axial force acts on the core by the magnetic interaction between the stator and the rotor. Therefore, in the prior art, in the axial direction acting on the core, Supporting the force by a resin filled between the case and the core is performed.
その具体的な構造としては、例えば、図6に示すように、インシュレータ51を介してコイル52を巻装された、軸方向両端部に鍔部を設けたコア53を周方向に並列し、その外周側にケース54を設けて、当該ケース54の内周側には周方向溝55、56を設けて、ケース54とコア53の間に樹脂を充填したものがある。この場合は、コア53とケース54との間に充填された樹脂が、コア53に作用する軸方向の力Fを、主に曲げ方向および剪断方向の強度により支持することになる。
As a specific structure, for example, as shown in FIG. 6, a
ところが、樹脂は曲げおよび剪断方向よりも圧縮方向の強度の方が高いため、このような形態の回転電機は、コアに作用する軸方向の力を樹脂により支持するに当たっては、必ずしも効果的なものではなかった。 However, since the resin has a higher strength in the compression direction than in the bending and shearing directions, the rotating electric machine of such a form is not necessarily effective in supporting the axial force acting on the core by the resin. It wasn't.
また、特許文献1および特許文献2に記載されているように、ケースの内周面に内周側に突出するヨークを設けて、当該ヨークによりコアに作用する軸方向の力を支持することも考えられるが、このような手法によっては、当該ヨークおよびヨークをケースの内周面に固定するためのボルト等の治具が新たな部品として必要となり、回転電機の大型化および重量増加を招くというデメリットがあった。
本発明は上述したところの課題を解決することを目的とするものであり、その目的は、回転電機の大型化および重量増加を招くことなく、コアに作用する軸方向の力をより効率的に支持することができるアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造を提供することにある。 The present invention aims to solve the above-described problems, and the purpose thereof is to more efficiently increase the axial force acting on the core without increasing the size and weight of the rotating electrical machine. It is an object to provide a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine that can be supported.
請求項1に係るアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造は、コイルを巻装した複数のコアを周方向に並列して、当該複数のコアの外周側をケースで覆うと共に当該複数のコアとケースとの間を樹脂モールドしてなるステータとロータが回転軸に沿って対向して配置されるアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造において、前記コアの軸方向両端部に前記回転電機の径方向外側に突出する鍔部を設け、前記ケースの内周面の前記鍔部の軸方向内側に隣接する位置に前記回転電機の径方向外側に凹んだ周方向溝を設け、前記鍔部と前記周方向溝の双方に径方向にオーバーラップする形態のインサート部材を設けることを特徴とする。
ここで、軸方向とは回転電機の中心軸線方向を、径方向とは回転電機の半径方向を、周方向とは回転電機の周方向を指すものとする。
The stator structure of the axial gap rotary electric machine according to
Here, the axial direction refers to the central axis direction of the rotating electrical machine, the radial direction refers to the radial direction of the rotating electrical machine, and the circumferential direction refers to the circumferential direction of the rotating electrical machine.
これによれば、コアに軸方向の力が作用した場合において、コアの鍔部とインサート部材の径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂が圧縮されるとともに、ケースの周方向溝とインサート部材の径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂が圧縮されることになり、これにより、ケースが樹脂を介してコアに作用する軸方向の力を、樹脂の圧縮方向の高い強度をもってより効果的に支持することができる。 According to this, when an axial force is applied to the core, the resin located in the portion overlapping the flange portion of the core and the radial direction of the insert member is compressed, and the circumferential groove of the case and the insert member are compressed. The resin located in the overlapping part in the radial direction of the resin is compressed, so that the axial force acting on the core through the resin through the resin is more effective with high strength in the resin compression direction. Can be supported.
さらに、樹脂を圧縮方向に使用することにより、曲げおよび剪断方向に使用することに比べて、樹脂の劣化および樹脂のコアおよびケースからの剥離を防止して、回転電機としてのガタが発生することを防止することができる。
加えて、従来技術のように、ケースの内周面にコアを支持するためのヨークを設けることに比べて、ヨークおよびそれをケースに固定するための治具を省略して、回転電機としての大型化および重量の増大を防止することができる。
Furthermore, using resin in the compression direction prevents deterioration of the resin and peeling of the resin from the core and case, and generates play as a rotating electrical machine, compared to using the resin in the bending and shearing directions. Can be prevented.
In addition, as compared to providing a yoke for supporting the core on the inner peripheral surface of the case as in the prior art, the yoke and the jig for fixing it to the case are omitted, An increase in size and an increase in weight can be prevented.
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造の一実施形態を示す模式断面図である。図1中Cは回転電機の中心軸線を示す。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is a schematic sectional view showing an embodiment of a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine according to the present invention. In FIG. 1, C indicates the central axis of the rotating electrical machine.
このアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造は、コイル1をインシュレータ2を介して巻装した複数のコア3を周方向に並列して、当該複数のコア3の外周側をケース4で覆い樹脂モールドしてなるステータ5と図示しないロータが回転軸に沿って対向して配置されるアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造において、前記コア3の軸方向両端部に鍔部3a、3bを設け、前記ケース4の内周面の前記鍔部3a、3bの軸方向内側に隣接する位置に周方向溝6、7を設け、前記鍔部3aと前記周方向溝6の双方に径方向にオーバーラップする形態のインサート部材8を設け、前記鍔部3bと前記周方向溝7の双方に径方向にオーバーラップする形態のインサート部材9を設けることを特徴としている。
In the stator structure of this axial gap type rotating electrical machine, a plurality of
なお、図1中10は樹脂を示す。また、鍔部3a、3bはコア3のそれ以外の部分に対して、径方向および周方向の双方に突出するよう形成している。
また、鍔部3aとインシュレータ2の左側の軸方向端面、鍔部3bとインシュレータ2の右側の軸方向端面との間には、図1に示すように所定の軸方向隙間が設けられ、この軸方向隙間を利用して、インサート部材8、9の内周側を、鍔部3a、3bに対して径方向にオーバーラップさせている。
In addition, 10 in FIG. 1 shows resin. Further, the
Further, a predetermined axial clearance is provided between the
これによれば、コア3に左から右に向かう軸方向の力Fが作用した場合において、コア3の鍔部3aとインサート部材8の径方向にオーバーラップする部分Aに位置する樹脂10が圧縮されるとともに、ケース4の周方向溝6とインサート部材8の径方向にオーバーラップする部分Bに位置する樹脂10が圧縮されることになり、これにより、ケース3が樹脂10を介してコア3に作用する軸方向の力Fを、樹脂10の圧縮方向の高い強度をもってより効果的に支持することができる。
According to this, when the axial force F from the left to the right acts on the
図1中においては、左から右に向かう軸方向の力Fが作用する場合を示しているが、右から左に向かう軸方向の力が作用する場合は、コア3の鍔部3bとインサート部材9の径方向にオーバーラップする部分Dに位置する樹脂10が圧縮されるとともに、ケース4の周方向溝7とインサート部材9の径方向にオーバーラップする部分Eに位置する樹脂10が圧縮されることになり、これによっても、ケース3が樹脂10を介してコア3に作用する軸方向の力Fを、樹脂10の圧縮方向の高い強度をもってより効果的に支持することができる。
FIG. 1 shows a case where an axial force F from left to right is applied, but when an axial force from right to left is applied, the
さらに、樹脂10を圧縮方向に使用することにより、曲げおよび剪断方向に使用することに比べて、樹脂10の劣化および樹脂10のコア3およびケース4からの剥離を防止して、回転電機としてのガタが発生することを防止することができる。
Further, by using the
加えて、従来技術のように、ケースの内周面にコアを支持するためのヨークを設けることに比べて、ヨークおよびそれをケースに固定するための治具を省略して、回転電機としての大型化および重量の増大を防止することができる。 In addition, as compared to providing a yoke for supporting the core on the inner peripheral surface of the case as in the prior art, the yoke and the jig for fixing it to the case are omitted, An increase in size and an increase in weight can be prevented.
図1に示すアキシャルギャップ型回転電機において、コイル1を図示しないインバータにより励磁すると、ステータ5の周方向に回転磁界が形成され、周方向に交互に極性が異なる複数の永久磁石が埋設されたディスク状の図示しないロータがステータ5の発生する回転磁界に吸引反発されてマグネットトルクが発生して、それを動力として、ロータは回転磁界と同期速度で回転する。
In the axial gap type rotating electrical machine shown in FIG. 1, when the
図2は本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造の他の実施形態を示す模式断面図である。図2中Cは回転電機の中心軸線を示す。
図1に示した形態のステータ構造では、インサート部材8および9を、コア3の鍔部3a、3bに径方向にオーバーラップさせるにあたり、コア3の鍔部3aおよび3bと、インシュレータ2の軸方向端面との間に設けた軸方向隙間を利用したが、図2に示す形態のステータ構造では、コア3の鍔部3aおよび3bとインシュレータ2の軸方向端面との間には軸方向隙間を設けない構成とし、インシュレータ2の軸方向両端部に周方向溝2a、2bを設けて、そこに、インサート部材8、9を入れ込むことにより、インサート部材8および9を、コア3の鍔部3a、3bに径方向にオーバーラップさせている。
FIG. 2 is a schematic cross-sectional view showing another embodiment of a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine according to the present invention. C in FIG. 2 indicates the central axis of the rotating electrical machine.
In the stator structure shown in FIG. 1, when the
これによっても、コア3に左から右に向かう軸方向の力Fが作用した場合において、コア3の鍔部3aとインサート部材8の径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂10が圧縮されるとともに、ケース4の周方向溝6とインサート部材8の径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂10が圧縮されることになり、これにより、ケース3が樹脂10を介してコア3に作用する軸方向の力Fを、樹脂10の圧縮方向の高い強度をもってより効果的に支持することができる。
This also compresses the
図2中においては、左から右に向かう軸方向の力Fが作用する場合を示しているが、右から左に向かう軸方向の力が作用する場合は、コア3の鍔部3bとインサート部材9の径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂10が圧縮されるとともに、ケース4の周方向溝7とインサート部材9の径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂10が圧縮されることになり、これによっても、ケース3が樹脂10を介してコア3に作用する軸方向の力Fを、樹脂10の圧縮方向の高い強度をもってより効果的に支持することができる。
FIG. 2 shows a case where an axial force F from left to right is applied, but when an axial force from right to left is applied, the
ここで、インサート部材8および9は、例えば、ほぼ円環状の高強度部材により構成され、高強度部材としては、例えば、アルミ、SUS、セラミックス等を用いることが可能である。
特にインサート部材をセラミックスを用いて構成した場合は、アルミやSUSに比べて同等の強度を保つとともに、渦電流の発生を抑制することができる。(請求項5に相当)
Here, the
In particular, when the insert member is made of ceramics, it can maintain the same strength as aluminum or SUS and can suppress the generation of eddy currents. (Equivalent to claim 5)
回転電機を組み立てるに当たっては、種々の形態が考えられ、インサート部材をスナップリング状として組み込むこともできるし、インサート部材を周方向に分割可能なタイプとして組み込むこともできる。あるいはケースを軸方向に分割可能なタイプとして、円環状のインサート部材を組み込むこともできる。さらに、複数のインサート部材を周方向に断続的に並べて設けても良い。 In assembling the rotating electrical machine, various forms are conceivable, and the insert member can be incorporated as a snap ring, or the insert member can be incorporated as a type that can be divided in the circumferential direction. Alternatively, an annular insert member can be incorporated as a type in which the case can be divided in the axial direction. Furthermore, a plurality of insert members may be provided intermittently in the circumferential direction.
図3は本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造の一実施形態を中心軸線方向外側から見て示す模式図である。
図3中3はコアを示し、8はインサート部材を、4はケースを示す。
図1に示した構成に加えて、前記インサート部材8の外周側に径方向外側に突出する凸部8aを設け、内周側に径方向内側に突出する付加凸部8bを設け、前記周方向溝の溝底に前記凸部8aに対応する凹部4aを設け、前記付加凸部8bを前記コア3の鍔部3aを除く部分と径方向にオーバーラップさせる。(請求項2に相当)
FIG. 3 is a schematic view showing one embodiment of a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine according to the present invention as seen from the outside in the central axis direction.
In FIG. 3, 3 indicates a core, 8 indicates an insert member, and 4 indicates a case.
In addition to the configuration shown in FIG. 1, a
もちろん付加凸部8bは隣接するコア3の中間に位置させることは言うまでもない。ここでは、付加凸部8bの周方向位置と凸部8aの周方向位置とを一致させている。さらに、前記凸部8aに対応する凹部4aの「対応する」とは、図3に示すように凹部4aが凸部8aを所定の隙間を持って覆い、凹部4aに凸部8aが径方向にオーバーラップする形態を示すものとする。
Of course, it goes without saying that the additional
これによれば、図3中に示すように、ステータとロータの磁気的な相互作用により、時計回りの周方向の力Tがコアに作用した場合に、コア3の鍔部3aを除く部分と前記付加凸部8bの径方向にオーバーラップする部分Fに位置する樹脂10が圧縮されるとともに、凸部8aと凹部4aの径方向にオーバーラップする部分Gに位置する樹脂10が圧縮されるため、ケース3が樹脂10を介してコア3に作用する周方向の力Tを、樹脂10の圧縮方向の高い強度をもってより効果的に支持することができる。
According to this, as shown in FIG. 3, when a clockwise circumferential force T acts on the core due to the magnetic interaction between the stator and the rotor, Since the
加えて、樹脂10を圧縮方向に使用することにより、曲げおよび剪断方向に使用することに比べて、樹脂10の劣化および樹脂10のコア3およびケース4からの剥離を防止して、回転電機としてのガタが発生することを防止することができる。
なお、図3では図1に示したインサート部材8のみについて示したが、インサート部材9についても同様の構成とすることができる。
In addition, the use of the
3 shows only the
図4は本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造の一実施形態を中心軸線方向外側から見て示す模式図である。
図4中3はコアを示し、8はインサート部材を、4はケースを示す。
FIG. 4 is a schematic view showing an embodiment of a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine according to the present invention as viewed from the outside in the central axis direction.
In FIG. 4, 3 indicates a core, 8 indicates an insert member, and 4 indicates a case.
図1に示した構成に加えて、前記インサート部材8の外周側に径方向外側に突出する凸部8aを設け、内周側に径方向内側に突出する付加凸部8bを設け、前記周方向溝の溝底に前記凸部8aに対応する凹部4aを設け、前記付加凸部8bを前記コア3の鍔部3aを除く部分と径方向にオーバーラップさせる。(請求項2に相当)
さらに、付加凸部8bを隣接する前記コア3の前記鍔部3aに対して周方向にオーバーラップさせるよう周方向長さを長くする。(請求項3に相当)
In addition to the configuration shown in FIG. 1, a
Furthermore, the circumferential length is increased so that the
これによれば、前述した請求項2に相当する構成による作用効果に加えて、コア3に軸方向の力が作用した場合に、インサート部材8の内周側と鍔部3aが径方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂10が圧縮されるとともに、コア3の鍔部3と付加凸部8bの周方向にオーバーラップする部分に位置する樹脂10が圧縮されるため、ケース4によりコア3を樹脂10の圧縮方向の高い強度を持ってさらに効果的に支持することができる。
According to this, in addition to the function and effect of the configuration corresponding to claim 2 described above, when an axial force is applied to the
図5は本発明に係るアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造の一実施形態を示す模式図である。
ここでは図1に示した構成に加えて、インサート部材8、9をステータ5のコイル1に電力を供給するバスバーとする。(請求項4に相当)
FIG. 5 is a schematic view showing an embodiment of a stator structure of an axial gap type rotating electrical machine according to the present invention.
Here, in addition to the configuration shown in FIG. 1, the
これによれば、コイル1に電力を供給する電線またはバスバーの容積および重量を、前記インサート部材8、9の容積および重量と兼ねることにより省略して、回転電機全体の小型化および軽量化を図ることができる。
According to this, the volume and weight of the electric wire or bus bar that supplies electric power to the
なお、本発明は、上記実施の形態にのみ限定されるものではなく、幾多の変形または変更が可能である。 In addition, this invention is not limited only to the said embodiment, Many deformation | transformation or a change is possible.
本発明は、アキシャルギャップ型回転電機に用いて好適なものであり、特にはステータを構成するコアの軸方向両側にロータが位置し、コアの軸方向両端面がギャップ面となるアキシャルギャップ型回転電機の、バックヨークあるいはボルト等の治具を用いてコアを背面側から固定できない形態のステータにおいて、ケースによるコアの支持強度を高めるにあたって、効果的なものである。 The present invention is suitable for use in an axial gap type rotating electrical machine, and in particular, an axial gap type rotation in which a rotor is positioned on both axial sides of a core constituting a stator and both axial end surfaces of the core are gap surfaces. In a stator in which the core cannot be fixed from the back side using a jig such as a back yoke or a bolt of an electric machine, this is effective in increasing the support strength of the core by the case.
1 コイル
2 インシュレータ
3 コア
3a 鍔部
3b 鍔部
4 ケース
4a 凹部
5 ステータ
6 周方向溝
7 周方向溝
8 インサート部材
8a 凸部
8b 付加凸部
9 インサート部材
10 樹脂
51 コイル
52 インシュレータ
53 コア
54 ケース
55 周方向溝
56 周方向溝
DESCRIPTION OF
Claims (7)
前記コアの軸方向両端部に前記回転電機の径方向外側に突出する鍔部を設け、前記ケースの内周面の前記鍔部の軸方向内側に隣接する位置に前記回転電機の径方向外側に凹んだ周方向溝を設け、前記鍔部と前記周方向溝の双方に径方向にオーバーラップする形態のインサート部材を設けることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機のステータ構造。 In parallel a plurality of cores wound coils in the circumferential direction, the stator and the rotor rotary shaft comprising between the plurality of Utotomoni the plurality covering the outer circumferential side in case of the core core and the case resin molding In the stator structure of an axial gap type rotating electrical machine arranged opposite to each other,
Provided at both axial ends of the core are flanges that protrude radially outward of the rotating electrical machine, and radially outward of the rotating electrical machine at positions adjacent to the axially inner side of the flange of the inner peripheral surface of the case. A stator structure for an axial gap type rotating electrical machine, wherein a recessed circumferential groove is provided, and an insert member is provided in such a manner as to radially overlap both the flange and the circumferential groove.
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