JP4695235B2 - 外部接続を有する表示装置 - Google Patents
外部接続を有する表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4695235B2 JP4695235B2 JP15922599A JP15922599A JP4695235B2 JP 4695235 B2 JP4695235 B2 JP 4695235B2 JP 15922599 A JP15922599 A JP 15922599A JP 15922599 A JP15922599 A JP 15922599A JP 4695235 B2 JP4695235 B2 JP 4695235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring board
- display panel
- electrode terminal
- substrate
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示パネルの実装構造に係わり、更に詳しくは、液晶、エレクトロルミネッセンス(EL)、プラズマ等の表示パネルの周縁部に、この表示パネルを駆動するICを搭載したフレキシブル配線板と、外部からの信号入力を受ける配線基板とを実装する表示パネルの実装構造に関するものであり、その外部接続を有する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的な液晶パネルの実装構造で、表示パネルの周縁部に、この表示パネルを駆動するICを搭載したフレキシブル配線板と、外部からの信号入力を受ける配線基板とを実装する表示パネルの実装構造について、特許公報第2801487号にその技術が開示されている。図5及び図6でその概要について説明する。
【0003】
図5は、液晶パネルの周縁部の断面図、図6は、液晶パネルの周縁部の平面図である。図において、液晶パネル1は、一対の上下ガラス基板2、3の間に液晶5をシール部材4で封止し、一方の下ガラス基板3の延出した周縁部3aに複数の電極端子6を配設して構成されている。フレキシブル配線板(以下、FPCと略記する)7は、柔軟性を有する基材面に、駆動用IC8を搭載している。配線基板9は、片面に電極端子10を有し、液晶パネル1の外部からこの電極端子10に受けた信号入力を前記駆動用IC8に伝える配線を有している。
【0004】
前記液晶パネル1と配線基板9とは、電極端子6と10が設けられた面が互いに内側で、且つ、配線基板9の電極端子10が液晶パネル1の周縁部3aの外側に位置する状態でFPC7に重ねて取り付けられている。また、FPC7は、液晶パネル1の下ガラス基板3と配線基板9との隙間に設けられ、駆動用IC8は、液晶パネル1の下ガラス基板3の周縁部3aの外側に位置する状態で、FPC7の配線基板9の反対側の面に搭載されている。
【0005】
前記液晶パネル1の電極端子6とFPC7の出力端子11とを異方導電膜等によって図示しない公知の加熱・加圧接着方法または背面・ビーム式赤外線照射方法等の接続装置を用いて、局部的に加熱及び加圧して接着硬化させる。即ち、配線基板9側を背面とし、加圧ツールを押し当てた状態でマスクのスリットを通して接続すべき箇所に赤外線を照射し接続する。一方、FPC7の入力端子12と配線基板9の電極端子10とを半田等によって接続して実装を行っている。配線基板9の電極端子10と反対側の端部を、下ガラス基板3の周縁部3aに重ねて接着剤や両面テープ等の固定剤13によって取り付ける。このときFPC7は下ガラス基板3と配線基板9との間に挟まれた状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述した表示パネルの実装構造には次のような問題点がある。即ち、液晶パネルの電極端子とFPCの出力端子とは下ガラス基板が延出する周縁部で接続され、一方、配線基板の電極端子とFPCの入力端子とは配線基板の外縁部で接続されている。接続部が2ケ所でそれぞれ位置合わせと接続を行うので接続工数を要する。同時に、FPCと配線基板の接続位置がFPCの外側のため表示パネルの小型化を妨げると言う問題があった。
【0007】
本発明は上記した従来の課題に鑑みなされたものであり、その目的は、表示パネルの接続工数を低減すると同時に、パネル外形を極力小型化可能な表示パネルの実装構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために、本発明は、表示パネルを駆動する駆動用ICを搭載したフレキシブル配線板に表示パネルの一方の基板の延出した周縁部の片面に配設した電極端子を電気接続すると共に、配線基板が片面に電極端子を有し、外部から受けた信号入力を前記駆動用ICに伝えるために前記配線基板に配設した前記電極端子を前記フレキシブル配線板に電気接続する外部接続を有する表示装置において、前記フレキシブル配線板は前記表示パネルの一方の基板の延出した周縁部と前記配線基板との間に挟まれ、前記表示パネルの前記電極端子と前記フレキシブル配線板に配設される前記駆動用ICの出力端子との接続部を導電性部材により電気接続すると共に、前記配線基板に配設した前記電極端子と前記フレキシブル配線板に配設される前記駆動用ICの入力端子との接続部を前記周縁部の前記片面と前記フレキシブル配線板を介して重なるように配設し導電性部材により電気接続することを特徴とする。
【0009】
また、前記駆動用ICは、前記表示パネル基板の前記周縁部の外側に位置し前記フレキシブル配線板の前記配線基板と反対側の面に搭載されていても良い。
【0010】
また、前記フレキシブル配線板が表示パネル及び配線基板の電極端子と重なる接続部にビーム光透過用微小孔を配設してもよい。
【0011】
前記配線基板の接続部の端部に切り欠き部を形成し、この切り欠き部に前記配線基板が有する前記電極端子を配設しても良い。
【0012】
前記配線基板の接続部の端部に接続用切り欠き部を形成し、この接続用切り欠き部を利用して前記周縁部片面に配置した前記電極端子と前記フレキシブル配線板の前記出力端子とを直接異方性導電性部材で熱圧着することにより電気接続しても良い。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下図面に基づいて本発明における表示パネルの実装構造について説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態である表示パネルの実装構造に係わり、図1(a)は、液晶パネルの周縁部の平面図、図1(b)は、図1(a)のA−A線断面図である。図において従来技術と同一部材は同一符号を示す。
【0014】
図1において、液晶パネル1は、前述した従来技術と同様に一対の上下ガラス基板2、3の間に液晶4をシール部材5で封止し、一方の下ガラス基板3の延出した周縁部3aに複数の電極端子6を配設して構成されている。駆動用IC8は下ガラス基板3の周縁部3aの外側に位置し、柔軟性の有するFPC7の配線基板9の反対側の面に搭載されている。液晶パネル1の下ガラス基板3の周縁部3aに電極端子6とIC出力端子11とを接続する接続部Aを有し、一方、IC入力端子12と配線基板9の電極端子10とを接続する接続部Bを有し、前記両接続部A、Bは共に下ガラス基板3の周縁部3aに配設されており、従来と同様に導電性部材として後述する図2(a)に示す異方性導電材14等を使用し、公知の背面加圧・ビーム式赤外線照射方法等の接続装置を用いて、局部的に加熱及び加圧して1回の接続工程で電気接続する。上記した赤外線照射方法の代わりに紫外線照射方法等の他の接続手段を用いても良い。
【0015】
ここで上記した接続部について説明する。図2(a)は液晶パネル周縁部の断面図、図2(b)は図2(a)の点線で囲むC部を拡大したFPCの接続部の部分拡大断面図、図2(c)は図2(b)の部分平面図である。図2に示すように、前記FPC7が表示パネル1の下ガラス基板3の周縁部3a及び配線基板9の電極端子と重なる前記接続部Bにビーム光透過用微小孔7aを複数個配設し、赤外線照射接続装置から照射されるビーム光の透過効果を高めて、FPC7の上下の異方性導電材14を局部的に加熱及び加圧して1回の接続工程で接着・固定するものである。
【0016】
上記したように、IC入力端子12と配線基板9の電極端子10とを接続する接続部Bの位置が、下ガラス基板3の周縁部3a内に入り、従来のように下ガラス基板3の周縁部3aの外側で、且つ、FPC7の外縁部でないので、その分だけFPC7及び配線基板9の面積を小さくすることができる。
【0017】
実装を行う場合は、液晶パネル1の電極端子6側の面内の複数箇所に異方性導電材14を貼付し、液晶パネル1とFPC7の位置合わせを行う。次に、液晶パネル1と予めスペーサが設けられた配線基板9とを、各電極端子6、10が設けられた面が互いに内側で、且つ、配線基板9の上記電極端子10が液晶パネル1の下ガラス基板3の周縁部3aの内側に位置する状態で積層されるようにFPC7と配線基板9とを位置合わせする。上記した液晶パネル1とFPC7と配線基板9とを位置合わせした状態で治具等で仮固定した後、従来技術と同様に背面加熱・ビーム式赤外線方式の接着装置を用いて局部的に加熱及び加圧して接着・固定する。このとき、駆動用IC8は、FPC7の配線基板9と反対側に位置させる。次に、配線基板9の電極端子10と反対側の端部を、FPC7に重ねて接着剤や両面テープ等の固定剤13によって取り付ける。
【0018】
上記構成により、図1(a)、(b)に示すように、IC出力端子11と下ガラス基板3の電極端子6との接続部Aと、IC入力端子12と配線基板9の電極端子10との接続部Bとが、液晶パネル1の下ガラス基板3の延出した周縁部3aの近傍に配設され、1回の接着工程で接着・固定することがてきる。同時に接続部Bが下ガラス基板3の周縁部3a内に位置するので、その分だけFPC7及び配線基板9の面積を小さくすることが可能である。
【0019】
図3は、本発明の第2の実施の形態である表示パネルの実装構造に係わり、図3(a)は、液晶パネルの周縁部の平面図、図3(b)は、図3(a)のB−B線断面図である。図3において、前述した第1の実施の形態と異なる所は、前記配線基板9の接続部の端部に複数のスルーホール電極9a(配線電極の端部の切り欠き部に設けられた電極)を形成した点である。ここで、FPC7を介して液晶パネル1及び配線基板9との接続について説明する。先ず、液晶パネル1の下ガラス基板3の周縁部3aとFPC7とを複数箇所に異方性導電材14を貼付し位置合わせを行い熱圧着方式(例えば、220〜260°C程度)で接続する。更に、FPC7と配線基板9とを配線基板9に形成された前記複数のスルーホール電極9aとを低融点の半田15にて半田付け(例えば、180°C程度)することにより電気接続を行う。
【0020】
上記構成により、前述した第1の実施の形態と同様に、IC出力端子11と下ガラス基板3の電極端子6との接続部Aと、IC入力端子12と配線基板9の電極端子10との接続部Bとが、液晶パネル1の下ガラス基板3の延出した周縁部3aの近傍に配設され、それぞれの接着工程で接着・固定することがてきる。同時に接続部Bが下ガラス基板3の周縁部3a内に位置するので、その分だけFPC7及び配線基板9の面積を小さくすることが可能である。
【0021】
図4は、本発明の第3の実施の形態である表示パネルの実装構造に係わる液晶パネルの周縁部の平面図である。図4において、前述した第1及び第2の実施の形態と異なる所は、前記配線基板9の接続部の端部に接着用切り欠き部9bを形成した点である。ここで、FPC7を介して液晶パネル1及び配線基板9との接続について説明する。先ず、配線基板9の電極端子とFPC7とを半田15にて半田付けする。次に、液晶パネル1の下ガラス基板3の周縁部3aとFPC7とを位置合わせし、配線基板9に形成された前記接着用切り欠き部9bを利用して両者を直接異方性導電材14により熱圧着方式により電気接続する。
【0022】
上記構成により、前述した第1及び第2の実施の形態と同様に、FPC7と液晶パネル1及び配線基板9とのそれぞれの接続部が、液晶パネル1の下ガラス基板3の延出した周縁部3aの近傍に配設され、それぞれの接着工程で接着・固定することがてきるので、その分だけFPC7及び配線基板9の面積を小さくすることが可能である。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したことから明らかのように、本発明によれば、IC出力と表示パネルの電極端子との接続部と、IC入力と配線基板の電極端子との接続部が表示パネル基板内に配設することにより、その分パネルが小型化できると同時に、請求項2の構成により、接着工程が1回で済むので接着工数を低減する表示パネルの実装構造を提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である表示パネルの実装構造に係わり、図1(a)は、液晶パネルの周縁部の平面図、図1(b)は、図1(a)のA−A線断面図である。
【図2】図2(a)は液晶パネル周縁部の断面図、図2(b)は図2(a)の点線で囲むC部を拡大したFPCの接続部の部分拡大断面図、図2(c)は図2(b)の部分平面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態である表示パネルの実装構造に係わり、図3(a)は、液晶パネルの周縁部の平面図、図3(b)は、図3(a)のB−B線断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態である表示パネルの実装構造に係わる液晶パネルの周縁部の平面図である。
【図5】従来技術の液晶パネルの周縁部の断面図である。
【図6】図5の液晶パネルの周縁部の平面図である。
【符号の説明】
1 液晶パネル
2 上ガラス基板
3 下ガラス基板
3a 周縁部
6 電極端子(パネル)
7 フレキシブル配線板(FPC)
7a ビーム光透過用微小孔
8 駆動用IC
9 配線基板
9a スルーホール電極
9b 接着用切り欠き部
10 電極端子(FPC)
11 出力端子
12 入力端子
14 異方性導電材
15 半田
A IC出力と表示パネルの電極端子との接続部
B IC入力と配線基板の電極端子との接続部
Claims (5)
- 表示パネルを駆動する駆動用ICを搭載したフレキシブル配線板に表示パネルの一方の基板の延出した周縁部の片面に配設した電極端子を電気接続すると共に、配線基板が片面に電極端子を有し、外部から受けた信号入力を前記駆動用ICに伝えるために前記配線基板に配設した前記電極端子を前記フレキシブル配線板に電気接続する外部接続を有する表示装置において、
前記フレキシブル配線板は前記表示パネルの一方の基板の延出した周縁部と前記配線基板との間に挟まれ、前記表示パネルの前記電極端子と前記フレキシブル配線板に配設される前記駆動用ICの出力端子との接続部を導電性部材により電気接続すると共に、前記配線基板に配設した前記電極端子と前記フレキシブル配線板に配設される前記駆動用ICの入力端子との接続部を前記周縁部の前記片面と前記フレキシブル配線板を介して重なるように配設し導電性部材により電気接続することを特徴とする外部接続を有する表示装置。 - 前記駆動用ICは、前記表示パネル基板の前記周縁部の外側に位置し前記フレキシブル配線板の前記配線基板と反対側の面に搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の外部接続を有する表示装置。
- 前記フレキシブル配線板が表示パネル及び配線基板の電極端子と重なる接続部にビーム光透過用微小孔を配設したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の外部接続を有する表示装置。
- 前記配線基板の接続部の端部に切り欠き部を形成し、この切り欠き部に前記配線基板が有する前記電極端子を配設したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の外部接続を有する表示装置。
- 前記配線基板の接続部の端部に接続用切り欠き部を形成し、この接続用切り欠き部を利用して前記周縁部の片面に配置した前記電極端子と前記フレキシブル配線板の前記出力端子とを直接異方性導電性部材で熱圧着することにより電気接続したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の外部接続を有する表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15922599A JP4695235B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 外部接続を有する表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15922599A JP4695235B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 外部接続を有する表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000347593A JP2000347593A (ja) | 2000-12-15 |
JP4695235B2 true JP4695235B2 (ja) | 2011-06-08 |
Family
ID=15689083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15922599A Expired - Fee Related JP4695235B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 外部接続を有する表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4695235B2 (ja) |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP15922599A patent/JP4695235B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000347593A (ja) | 2000-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6952250B2 (en) | Pressure-welded structure of flexible circuit boards | |
JP3622665B2 (ja) | 接続構造、電気光学装置および電子機器 | |
US6480254B1 (en) | Liquid crystal display apparatus having stepped section in glass substrate | |
JP3533519B2 (ja) | Tft基板、フィルムキャリアおよび液晶表示素子の製法 | |
JP2614260B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH10209581A (ja) | プリント配線板、液晶表示装置及び電子機器 | |
JP4695235B2 (ja) | 外部接続を有する表示装置 | |
JP3658127B2 (ja) | 表示装置 | |
KR20130011403A (ko) | 연성 회로 기판 | |
JP2001230001A (ja) | 接続構造、電気光学装置および電子機器 | |
JP2000323818A (ja) | 圧着接続基板、液晶装置及び電子機器 | |
JP3376328B2 (ja) | 液晶表示装置およびその製造方法 | |
JPH10168411A (ja) | 異方性導電接着剤、液晶表示装置及び電子機器 | |
JP2001264794A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
JPH11135909A (ja) | 電子機器及びフレキシブル配線板 | |
JPH1096948A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3954152B2 (ja) | パネルの基板とフレキシブル配線板の接続構成及びそれを用いた液晶表示装置 | |
JP2009115942A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2002244146A (ja) | 不透明基板を具えたフラットパネルディスプレイの内部連接方法とそれにより形成される装置 | |
JP2001013515A (ja) | 液晶表示モジュール | |
JPH11258618A (ja) | 液晶表示素子およびその製法 | |
JP3822358B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2001077154A (ja) | 半導体チップの実装方法、半導体チップの実装構造、およびチップ一体型の液晶表示モジュール | |
JPH04317345A (ja) | テープリードのボンディング方法 | |
KR950006327B1 (ko) | 액정표시장치의 액정구동용 아이씨 실장방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090602 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090728 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20090728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100720 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100915 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110118 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110222 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110225 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140304 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090728 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |