JP4674095B2 - 採血具 - Google Patents

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本発明は、短時間で効率良く採血ができ、且つ頻回採血が可能な採血具に関し、特に動物実験におけるマウス等の小動物からの採血に好適な採血具に関するものである。
動物実験におけるマウス等の小動物から採血する場合に用いられている従来の採血方法としては、カミソリ法、注射針法、注射筒法などがある。しかし、これらの従来の採血方法で短時間採血、頻回採血を行おうとしても、夫々下記のような問題を有していた。
カミソリ法は、カミソリにより採血箇所(マウスの場合は尾部静脈からの採血が好的)に傷をつけ、その傷口(切口)から出血してくる血液を採取する方法である。しかし、この方法による場合は、切口が大きいために、過度に出血して血液ロスが多くなり、マウスが貧血になる等、マウスに対する負荷が大きいために頻回採血は困難である。又、両手で採血する必要があるためトラブル発生時のために補助の作業者が必要であり、しかも採血に時間がかかる問題がある。又、血液が傷口で空気に触れるために、採取した血液が溶血、凝固し易く、しかも採血量にムラがある。
注射針法は、採血針(注射針)を採血箇所に穿刺し、針基の凹部に滲出してくる血液を採取する方法である。しかし、この方法による場合は、注射針に予め抗凝固剤の溶液を入れておく方法のため、血液検査のデータが希釈の影響を受ける問題があり、血液ロスが多く、針基の凹部に血液が滲出してくるのに時間がかかるため、採血に時間がかかる問題がある。又、針基の小さな凹部に溜った血液を採取するための操作が面倒であり、更に、両手で採血する必要があるためトラブル発生時のための補助の作業者が必要である。又、血液が小さな凹部に接触するために採取した血液が、溶血、凝固し易い問題がある。
注射筒法は、採血針を採血箇所に穿刺し、注射筒内にピストン等で血液を吸引して採取する方法である。しかし、この方法による場合は、吸引圧を強くすると、強度の溶血を生じる問題がある。又、溶血を生じないように吸引圧を弱くした場合には、注射筒内に血液が吸引されてくるのに時間がかかり、採血に時間がかかる問題がある。このように注射筒法では注意深い採血が必要であり熟練を要する。又、注射筒内に血液が付着してしまう為、少量しか採血できない小動物では検査に使用すべき血液試料が不足する問題がある。
上記従来の問題点を解決しようとする採血具を開示した先行技術情報としては、例えば特許文献1がある。図6は特許文献1に示される採血具を示したものであり、この採血具1は、採血針2と、該採血針2の基端に備えた嵌入用連結具4と、該嵌入用連結具4の嵌入孔5にO−リング3を介して着脱可能に嵌合させたヘマトクリット管6とから構成されている。そして、上記採血具1を用いて、ラットの尾部から採血を行う際には、図7に示すように、採血者は手指で嵌入用連結具4を把持して採血針2の先鋭部2aをラットの尾部に穿刺して尾部静脈に連通させ、嵌入用連結具4に嵌合したヘマトクリット管6の毛細管現象によって血液をヘマトクリット管6に取り込んで採血する。
特開2003−159235号公報
しかしながら、図6に示された採血具においては以下のような問題点を有していた。
即ち、図6に示す採血具1を用いてラットの尾部から採血する際には、採血者は手指で嵌入用連結具4をしっかり把持する必要があるが、このとき、採血者は薄いゴム製の手術用手袋を着用しており細かな操作がしずらいために、前記嵌入用連結具4は把持に適した太めの径にしておく必要がある。
しかし、このように嵌入用連結具4の径が太いと、図7に示すように、採血時に前記嵌入用連結具4が尾部表面に当たってしまうため、尾部の採血面に対して大きな穿刺角度αで採血針2を尾部に穿刺する必要がある。しかし、このように採血針2を大きな穿刺角度αで穿刺すると、採血針2の先端を尾部の細い静脈血管に合致させることが困難となり、採血できない場合が発生する。このため、採血操作が難しく熟練を要するという問題がある。更に、採血針2を穿刺する際には採血針2の先鋭部2aから穿刺されるように向きを考慮する必要があるが、穿刺のたびに先鋭部2aの向きを調整する操作は面倒である。
又、上記したように、採血ができない場合には再度採血針2を尾部に穿刺して採血することになるが、この場合には採血に時間がかかるばかりでなく、ラットへの負荷が大きくなるため、時間を隔てて行う頻回採血は困難になる。
又、図6に示した特許文献1の採血具1は、採血針2を固定した嵌入用連結具4に、ヘマトクリット管6を着脱自在に固定することを基本の構成としており、ヘマトクリット管6を嵌入用連結具4に対して積極的に傾けるようにすることについては考慮されていない。例えば図6の構成においてヘマトクリット管6を嵌入用連結具4に対して傾けた場合には、嵌入用連結具4の内部に血液が漏出してしまう。従って、特許文献1では、ヘマトクリット管6の傾きを調整して、ヘマトクリット管6による毛細管現象を効果的に発揮させて採血時間を短縮するようなことはできない。
本発明は、上記実情に鑑みてなしたもので、熟練を要することなく短時間で効率良く採血することができ、よって頻回採血が可能な採血具を提供しようとするものである。
本発明は、採血針と、該採血針の基端部外周に固定した固定部と、該固定部の反採血針側に可撓性を有して突出した突出部に取り付けた接続管と、該接続管に着脱可能に嵌合して前記採血針と連通するヘマトクリット管と、前記固定部の外周面から外方へ突出した把持部とからなることを特徴とする採血具に係るものである。
又、前記採血具においては、前記採血針の先端と固定部の外周面とを結ぶ線と、採血針の軸心線との成す採血針の穿刺角度が10゜以下であることは好ましい。
又、前記採血具においては、前記把持部が、前記固定部の軸線と直交する方向に突出した1枚のフラップであってもよい。
又、前記採血具においては、前記把持部が、前記固定部の軸線と直交する方向に突出し且つ平行な状態に折り畳みが可能な2枚の可撓フラップであってもよい。
又、前記採血具においては、前記把持部によって固定部を把持する側と採血針の先鋭部とが固定部を挟んで互いに反対側になるように固定部と採血針を固定することは好ましい。
本発明の採血具によれば、採血針の先端と細径の固定部の外周面とを結ぶ線と、採血針の軸心線との成す採血針の穿刺角度を小さくすることができ、これにより、穿刺する採血針の先端を被採血動物の細い静脈血管に合致させて穿刺する操作が容易になり、よって採血できない場合が減少し、熟練しなくても容易且つ確実に採血できる効果がある。
更に、把持部を把持することで採血針の先鋭部を穿刺に適した向きに自動的に位置決めできるため、採血針の先鋭部の向きを考慮する必要がなく容易に穿刺できる効果がある。
上記したように、採血の操作が容易になることによって採血時間を短縮することができ、よって多数の被採血動物に対する高能率な採血が可能になる効果がある。
更に、採血時間が短くなることにより被採血動物の負荷が減少すること、及び、採血できないために再度採血針を穿刺する頻度が減ることによって被採血動物に対する負荷が減少することにより、時間を隔てて行う頻回採血が可能になる効果がある。
又、ヘマトクリット管を固定部に接続する突出部が可撓性を有しており、ヘマトクリット管を採血針に対して自由な角度に傾けることができるため、採血が良好に行われるようにヘマトクリット管の角度を微妙に調整することができる。更に、ヘマトクリット管を接続管に嵌合する嵌合端に対して他端部が低くなるように傾斜させると、ヘマトクリット管の毛細管現象による吸引作用が更に高められ、採血時間を更に短縮できる効果がある。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1、図2は本発明を実施する形態の一例であり、図1は採血具の側面図、図2は図1をII−II方向から見た正面図である。図1、図2に示す採血具7は、採血針8と、該採血針8の基端部外周を包囲するように筒状を有して固定された細径の固定部9と、該固定部9の反採血針側に突出した突出部10に取り付けて前記採血針8と連通する接続管11と、該接続管11に着脱可能に嵌合して前記採血針8と連通するヘマトクリット管12と、前記固定部9の外周面から離反する方向である外方へ突出した把持部13とから構成している。前記固定部9は、採血針8の外径の2〜4倍程度の外径、例えば外径0.65mmの採血針8に対して1.3〜2.6mm程度の細径の外径とする。
前記固定部9の突出部10に可撓性を備えるようにする。この時、例えば軟質の合成樹脂等で形成した固定部9の端部に薄肉にした突出部10を形成しても突出部に可撓性を持たせることができる。
尚、図1、図2に示す把持部13は、前記固定部9の軸線と直交する方向に突出した1枚のフラップ14であり、該フラップ14の両面には滑り止め用の凹部14aが形成されている。この時、前記フラップ14による把持部13が上側にある時に採血針8の先鋭部8aが下側になるように、即ち、把持部13によって固定部9を把持する側と採血針8の先鋭部8aとが固定部9に対して互いに反対側になるようにしている。
図3、図4は、前記図1、図2に示した把持部13の他の形態を示したもので、図3は採血具の平面図、図4は図3をIV−IV方向から見た正面図である。図3、図4では、前記採血針8の先鋭部8aが下側にある状態において、固定部9の下面に、固定部9の軸線と直交するように左右に突出した2枚の可撓フラップ15a,15bを設けている。そしてこの可撓フラップ15a,15bは、前記固定部9を包むように上側に折り曲げて、図4に仮想線で示すように平行な状態に折り畳んだ状態にすることによって把持できるようにしている。尚、上記可撓フラップ15a,15bは折畳んだ際に互いに嵌合して一体化することにより強度を保持するようにした凸部16aと凹部16bが形成されている。又、この場合も、前記フラップ15a,15bによる把持部13によって固定部9を把持する側と採血針8の先鋭部8aとが固定部9に対して互いに反対側になるようにしている。
次に、図示した形態の作用を説明する。
上記図1、図2及び図3、図4に示した採血具7は、採血針8の基端部外周に細径の固定部9を固定し、該固定部9の外周面から外方へ突出したフラップ14又は可撓フラップ15a,15bによる把持部13を設けた構成としたので、採血針8の先端(先鋭部8a)と細径の固定部9の外周面とを結ぶ線Xと、採血針8の軸心線Yとのなす角度βを小さくすることができ、即ち、小さい穿刺角度βとすることができた。
本発明者らが、外径1mmの採血針8の基端側に外径2mmの固定部9を一体に固定し、該固定部9から先端までの採血針8の長さを20mmとした採血具7を製作したところ、前記穿刺角度βは略3゜であった。
上記図1、図2の採血具7を用いて採血を行うには、フラップ14による把持部13を手指でしっかり把持し、又、図3、図4の採血具7では可撓フラップ15a,15bを図4の仮想線のように折畳んた把持部13を手指でしっかり把持し、この状態で図5に示す如くラットの尾部の採血部に採血針8を穿刺する。この時、把持部13によって固定部9を保持する側と、採血針8の先鋭部8aとが固定部9を挟んで互いに反対側に位置するようにしているので、先鋭部8aは穿刺に適した下向きに自動的に位置決めされることになり、よって採血針8の先端の向きを考慮することなくそのまま容易に穿刺することができる。
更に、採血針8の穿刺時に、前記したように採血針8を小さい穿刺角度βで採血部に穿刺できるので、穿刺した採血針8の先端を被採血動物の細い静脈血管に合致させる操作が容易になり、よって採血できない場合が少なくなり、熟練しなくても容易且つ確実に採血できる。この時、穿刺角度βは小さい方が好ましいが、発明者らが試験を実施した結果、穿刺角度βは10゜以下であれば好適な穿刺及び採血ができることが判明した。
上記したように、前記採血具7の構成によれば、取扱い操作が簡単になり、しかも短時間で採血ができるため、一般に多数の被採血動物からの採血を実施している動物実験のための採血作業を高能率に行えるようになる。
又、血液の無駄がないために、ヘマトクリット管12を取り替えることにより複数本のヘマトクリット管12での採血も可能となる。
更に、採血時間が短いことにより被採血動物の負荷が減少し、更に、採血できないために再度採血針を穿刺する回数が減ることによって、被採血動物への負荷を減少できるので、時間を隔てて行う頻回採血が可能になる。
一方、ヘマトクリット管12は、可撓性の突出部10により固定部9に対して回動可能に取り付けられているので、ヘマトクリット管12を採血針8に対して自由な角度に傾けることができる。発明者らが実施した試験によると、驚いたことに、採血針8を穿刺したままではヘマトクリット管12には血液が吸引されないのに、ヘマトクリット管12の角度を微妙に調整した途端にヘマトクリット管12への血液の吸引が生じることが度々発生した。従って、採血時にヘマトクリット管12の角度を調整することは採血を進める上で非常に有意義なことであることが判明した。
更に、ヘマトクリット管12を、図5に示す如く、突出部10への固定側端に対して他端部が低くなるように傾斜させることにより、ヘマトクリット管12の毛細管現象による吸引作用が重力によって高められ、ヘマトクリット管12への血液の取込み時間が短縮した。従って、ヘマトクリット管12の角度を変えることで、採血時間を更に短縮できるようになった。
本発明者らは、図1の採血具7を用いて採血した際の採血時間を計測する試験を実施した。
[試験1]
4週齢のマウス6匹を用い、24時間ごと(1日ごと)に夫々計3回の尾静脈採血を行った。採血は、マウスを専用の固定器に保定し、マウスの尾部からヘマトクリット管1本分の採血(約70μml)を行った。
ヘマトクリット管1本分の採血に要した時間を夫々測定し、その平均を求めたところ表1の結果が得られた。
Figure 0004674095
0時間目の平均は23.00秒、24時間目の平均は19.50秒、48時間目の平均は22.17秒であり、マウスに対して18回行ったヘマトクリット管1本分の採血に要した時間の平均は21.56秒(最長35秒、最短10秒)であった。
[試験2]
25週齢のマウス6匹を用い、1時間ごとに夫々計3回の尾静脈による頻回採血を行った。採血は、マウスを専用の固定器に保定し、マウスの尾部からヘマトクリット管1本分の採血(約70μml)を行った。
ヘマトクリット管1本分の採血に要した時間を夫々測定し、その平均を求めたところ表2の結果が得られた。
Figure 0004674095
0時間目の平均は14.17秒、1時間目の平均は32.83秒、2時間目の平均は39.67秒であり、マウスに対して18回行ったヘマトクリット管1本分の採血に要した時間の平均は28.89秒(最長59秒、最短9秒)であった。
上記したように、マウスから採血する際の採血時間は、1日ごとの採血及び1時間ごとの頻回採血を含めて、その平均値は約25秒であった。従って、前記特許文献1の採血具によって18回の採血を実施した結果、採血時間は平均で1.2分であり、1〜2分の短時間で採血することができるとしているのに対し、本発明の採血具7によれば、特許文献1に対して著しく短い時間で高能率に採血できることが判明した。
従って、本発明によれば、前記したように採血具7による取扱い操作が容易になり、採血時間が大幅に短縮されることにより、一般に多数の被採血動物からの採血を行う必要がある動物実験のための採血操作を短時間で高能率に行えるようになる。
また、本発明者らは、供試動物の採血に使用する採血針8の太さについても検討を実施した。その結果、ラット用には23G(ゲージ)の採血針8が使い易く、6週齢以下のマウス用には27Gの採血針8が使い易く、6週齢以降のマウス用には25Gの採血針8が使い易いことが判明した。しかし、使用する採血針8の太さは、上記した例に限定されることなく任意の太さのものを選定して用いることができる。
尚、本発明の採血具においては、固定部の突出部に取り付けた接続管にヘマトクリット管を着脱可能に嵌合する場合について例示したが、前記突出部に直接ヘマトクリット管を嵌合させるようにしてもよいこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明を実施する形態の一例としての採血具の側面図である。 図1をII−II方向から見た正面図である。 把持部の他の形態を示すための採血具の平面図である。 図3をIV−IV方向から見た正面図である。 本発明の採血具の使用状態を示す側面図である。 従来の採血具の一例を示す側面図である。 従来の採血具の使用状態を示す側面図である。
符号の説明
7 採血具
8 採血針
8a 先鋭部
9 固定部
10 突出部
11 接続管
12 ヘマトクリット管
13 把持部
14 フラップ
15a,15b 可撓フラップ
X 採血針の先端と固定部の外周面とを結ぶ線
Y 軸心線
β 穿刺角度

Claims (5)

  1. 採血針と、該採血針の基端部外周に固定した固定部と、該固定部の反採血針側に可撓性を有して突出した突出部に取り付けた接続管と、該接続管に着脱可能に族合して前記採血針と連通するヘマトクリット管と、前記固定部の外周面から外方へ突出した把持部とからなることを特徴とする採血具。
  2. 前記採血針の先端と固定部の外周面とを結ぶ線と、採血針の軸心線との成す採血針の穿刺角度が10゜以下であることを特徴とする請求項1記載の採血具。
  3. 前記把持部が、前記固定部の軸線と直交する方向に突出した1枚のフラップであることを特徴とする請求項1又は2に記載の採血具。
  4. 前記把持部が、前記固定部の軸線と直交する方向に突出し且つ平行な状態に折り畳みが可能な2枚の可撓フラップであることを特徴とする請求項1又は2に記載の採血具。
  5. 前記把持部によって固定部を把持する側と採血針の先鋭部とが固定部を挟んで互いに反対側になるように固定部と採血針を固定したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の採血具。
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