JP4671911B2 - マルチキャストmplsにおけるlspの経路集約方法及びルータ及びlsp経路集約プログラム - Google Patents
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P. Pan, G. Swallow, A. Atlas: "Fast Reroute Extensions to RSVP-TE for LSP Tunnels", RFC4090. R. Aggarwal, D. Papadimitriou, S. Yasukawa: "Extensions to RSVP-TE for Point to Multipoint TE LSPs", draft-ietf-mpls-rsvp-te-p2mp-03.txt. 高橋、高木、清水、安川、"Point to multipoint LSPにおける高速迂回経路計算方式に関する一検討", 2005年電子情報通信学会ソサイエティ大会 2005年9月 B-6-12
合流ルータが、
迂回用のDetour P2MP LSPの設定用のメッセージを受信すると、該メッセージに含まれる1つもしくは複数の宛先ルータ情報と、当該合流ルータの記憶手段から取得した当該合流ルータ配下の保護対象のP2MP LSPの1つもしくは複数の宛先ルータ情報が全て一致するかを判定するルータ情報判定ステップ(ステップ1)と、
ルータ情報判定ステップ(ステップ1)の判定において、全て一致した場合に、宛先ルータ情報の当該ルータを迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPとのマージポイント(MP)とし(ステップ2)、該MPとなった合流ルータにて該迂回用のDetour P2MP LSPを終端し(ステップ3)、該MPとなった合流ルータの下流の該迂回用のDetour P2MP LSPの経路と元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し(ステップ4)、経路集約を行う経路集約ステップと、を行う。
合流ルータは、
迂回用のDetour P2MP LSPを設定するために基点となるルータから送信され、ネットワーク内を転送されてきた迂回経路設定情報が、当該合流ルータ上の記憶手段に格納されている保護対象のP2MP LSPに対する迂回経路設定情報であることを検出するステップと、
迂回経路設定情報に含まれる宛先ルータ情報を抽出するステップと、
記憶手段に保持されている保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を参照して、抽出された宛先ルータ情報を比較するステップと、を行い、
経路集約ステップにおいて、
保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報と迂回経路設定情報に含まれる宛先ルータ情報とが一致した場合には、当該合流ルータを迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPとのMPにすると共に、該MPとなった合流ルータにて迂回用のDetour P2MP LSPを終端するステップと、
MPとなった合流ルータの下流の迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し集約するステップと、
保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報と、迂回経路設定情報に含まれる宛先情報とが一致しない場合には、該迂回経路設定情報を、次の転送すべきルータに対して転送処理を行うステップと、を行う。
迂回用のDetour P2MP LSPを終端し、当該ルータ配下の迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し集約が完了した場合に、
迂回用のDetour P2MP LSPの送信元となっているルータに対して設定が完了した旨の情報を送信する。
迂回経路設定情報の受信、転送、終端、及び迂回経路設定完了メッセージ送信を行う迂回経路設定メッセージ処理手段110と、
保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を保持する記憶手段220を有し、該保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を保持すると共に、当該合流ルータの下流の迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し集約するMPLSパス管理手段210と、
MPLSパス管理手段210から保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を取得し、迂回経路メッセージ処理手段で抽出された宛先ルータ情報とを比較し、比較結果に基づいて迂回経路設定メッセージ処理手段に指示する宛先ルータ判定手段120と、
を有し、
宛先ルータ判定手段120は、
MPLSパス管理手段210から取得した保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報と迂回経路メッセージ処理手段110で受信した迂回経路設定情報から抽出された宛先ルータ情報が同一であると判定した場合は、該迂回経路メッセージ処理手段110に対して、当該迂回経路設定情報の終端及び迂回経路設定完了情報の送信を指示すると共に、MPLSパス管理手段210に対して、当該迂回経路のDetour P2MP LSPと保護対象のP2MP LSPの経路統合を指示する手段と、
同一でないと判断した場合は、迂回経路メッセージ処理手段110に迂回経路設定情報の転送を指示する手段を含み、
迂回経路設定メッセージ処理手段110は、
受信した迂回経路設定情報が当該合流ルータ上の記憶手段に保持されている保護対象のP2MP LSPに対する迂回経路設定情報であることを検出し、該迂回経路設定情報に含まれる宛先ルータ情報を抽出し、宛先ルータ判定手段120に転送する手段と、
宛先ルータ判定手段120から迂回経路設定情報の終端が指示された場合は、当該合流ルータを迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPとのMPにすると共に、該MPとなった合流ルータにて迂回用のDetour P2MP LSPを終端する手段と、
宛先ルータ判定手段120から迂回経路設定情報の転送が指示された場合は、該迂回経路設定情報を、次の転送すべきルータに対して転送する手段と、を有し、
MPLSパス管理手段210は、
宛先ルータ判定手段120から迂回経路のDetour P2MP LSPと保護対象のP2MP LSPの経路統合を指示されると、MPとなった合流ルータの下流の該迂回経路のDetour P2MP LSPと該保護対象のP2MP LSPの経路を統合する手段を有する。
本実施の形態を図3〜図6を用いて説明する。
また、図5は、本発明の第1の実施の形態における合流ルータにおける動作のフローチャートである。以下、図4、図5を用いて動作を説明する。
本実施の形態を図6、図7を用いて説明する。
本実施の形態では、ルータの構成について説明する。
100 経路統合算出部
110 迂回経路設定メッセージ処理手段、迂回経路設定メッセージ処理部
120 宛先ルータ判定手段、Egressルータ判定部
200 一般経路計算部
210 MPLSパス管理手段、MPLSパス管理部
220 記憶手段、ネットワーク構成図記憶部
Claims (5)
- マルチキャストMPLS(Multi Protocol Label Switching)におけるLSP(Label Switched Path)の経路を集約する際に、ある保護対象となるポイントツーマルチキャストポイント(P2MP)LSP上のルータ、あるいは、リンクに障害が発生した場合に、当該障害から回避し、通信の継続性を担保するために設定される迂回用のDetour P2MP LSPが、保護対象のP2MP LSP上の何れかのルータと合流した場合の当該ルータ(以下、合流ルータと記す)における経路集約方法であって、
前記合流ルータが、
迂回用のDetour P2MP LSPの設定用のメッセージを受信すると、該メッセージに含まれる1つもしくは複数の宛先ルータ情報と、当該合流ルータの記憶手段から取得した当該合流ルータ配下の保護対象のP2MP LSPの1つもしくは複数の宛先ルータ情報が全て一致するかを判定するルータ情報判定ステップと、
前記ルータ情報判定ステップの判定において、全て一致した場合に、前記宛先ルータ情報の合流ルータを迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPとのマージポイント(MP)とし、該MPとなった合流ルータにて該迂回用のDetour P2MP LSPを終端し、該MPとなった合流ルータの下流の迂回用のDetour P2MP LSPの経路と該元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し、経路集約を行う経路集約ステップと、
を行うことを特徴とするマルチキャストMPLSにおけるLSP経路集約方法。 - 前記ルータ情報判定ステップにおいて、
前記合流ルータは、
迂回用のDetour P2MP LSPを設定するために基点となるルータから送信され、ネットワーク内を転送されてきた迂回経路設定情報が、当該合流ルータ上の前記記憶手段に格納されている保護対象のP2MP LSPに対する迂回経路設定情報であることを検出するステップと、
前記迂回経路設定情報に含まれる宛先ルータ情報を抽出するステップと、
前記記憶手段に保持されている保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を参照して、抽出された前記宛先ルータ情報とを比較するステップと、を行い、
前記経路集約ステップにおいて、
前記保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報と前記迂回経路設定情報に含まれる宛先ルータ情報とが一致した場合には、前記合流ルータを迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPとのMPにすると共に、該MPとなった合流ルータにて迂回用のDetour P2MP LSPを終端するステップと、
前記MPとなった合流ルータの下流の迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し集約するステップと、
前記保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報と、前記迂回経路設定情報に含まれる宛先情報とが一致しない場合には、該迂回経路設定情報を、次の転送すべきルータに対して転送処理を行うステップと、
を行う、請求項1記載のマルチキャストMPLSにおけるLSPの経路集約方法。 - 前記MPとなった合流ルータにおいて、
前記迂回用のDetour P2MP LSPを終端し、前記MPとなった合流ルータの下流の迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し集約が完了した場合に、
前記迂回用のDetour P2MP LSPの送信元となっているルータに対して設定が完了した旨の情報を送信する、
請求項1または2記載のマルチキャストMPLSにおけるLSPの経路集約方法。 - マルチキャストMPLS(Multi Protocol Label Switching)におけるLSP(Label Switched Path)の経路を集約する際に、ある保護対象となるポイントツーマルチキャストポイント(P2MP)LSP上のルータ、あるいは、リンクに障害が発生した場合に、当該障害から回避し、通信の継続性を担保するために設定される迂回用のDetour P2MP LSPが、保護対象のP2MP LSP上の何れかのルータと合流した場合のルータ(以下、合流ルータと記す)であって、
迂回経路設定情報の受信、転送、終端、及び迂回経路設定完了メッセージ送信を行う迂回経路設定メッセージ処理手段と、
保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を保持する記憶手段を有し、該保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を保持すると共に、当該合流ルータの下流の迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPの経路を統合し集約するMPLSパス管理手段と、
前記MPLSパス管理手段から前記保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報を取得し、前記迂回経路メッセージ処理手段で抽出された前記宛先ルータ情報と比較し、比較結果に基づいて前記迂回経路設定メッセージ処理手段に指示する宛先ルータ判定手段と、
を有し、
前記宛先ルータ判定手段は、
前記MPLSパス管理手段から取得した前記保護対象のP2MP LSPの宛先ルータ情報と前記迂回経路メッセージ処理手段で受信した迂回経路設定情報から抽出された前記宛先ルータ情報が同一であると判定した場合は、該迂回経路メッセージ処理手段に対して、当該迂回経路設定情報の終端及び迂回経路設定完了情報の送信を指示すると共に、前記MPLSパス管理手段に対して、当該迂回経路のDetour P2MP LSPと保護対象のP2MP LSPの経路統合を指示する手段と、
同一でないと判断した場合は、前記迂回経路メッセージ処理手段に前記迂回経路設定情報の転送を指示する手段を含み、
前記迂回経路設定メッセージ処理手段は、
受信した前記迂回経路設定情報が当該合流ルータ上の前記記憶手段で保持されている前記保護対象のP2MP LSPに対する迂回経路設定情報であることを検出し、前記迂回経路設定情報に含まれる宛先ルータ情報を抽出し、前記宛先ルータ判定手段に転送する手段と、
前記宛先ルータ判定手段から前記迂回経路設定情報の終端が指示された場合は、当該合流ルータを迂回用のDetour P2MP LSPと元の保護対象のP2MP LSPとのマージポイント(MP)にすると共に、該MPとなった合流ルータにて迂回用のDetour P2MP LSPを終端する手段と、
前記宛先ルータ判定手段から前記迂回経路設定情報の転送が指示された場合は、該迂回経路設定情報を、次の転送すべきルータに対して転送する手段と、を有し、
前記MPLSパス管理手段は、
前記宛先ルータ判定手段から前記迂回経路のDetour P2MP LSPと前記保護対象のP2MP LSPの経路統合を指示されると、前記MPとなった合流ルータの下流の迂回経路のDetour P2MP LSPと該保護対象のP2MP LSPの経路とを統合する手段を有する
ことを特徴とするルータ。 - コンピュータに、
請求項4記載のルータの各手段を実行させることを特徴とするマルチキャストMPLSにおけるLSP経路集約プログラム。
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