JP4669579B1 - Led発光体およびその照明方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、LEDを発光させながら水に多数個浮かべて流すことにより新たな水面のイルミネーションとして再利用可能なLED発光体およびその照明方法を提供する。
【解決手段】LED発光体1は、透光性のある中空体7内の下部にLED2およびLED2を発光させる電気回路部3を収納し、水Wに浮いて波に傾けられても揺動しながら起立状態に復帰する起き上がりこぼし型で、防水構造を有する。LED2を発光させるとき、水Wに浮いて波間に光が揺動する水面のイルミネーションとなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、LEDを発光させながら水に多数個浮かべて流すことにより水面のイルミネーションとなる、LED発光体およびその照明方法に関する。
従来から、各地で夏の風物詩として、多数の灯籠を河川に浮かべて流す灯籠流しが行われている。ところで、近年では、海や河川の汚染が環境上の問題となっており、灯籠をそのまま海に流すことは少なくなっている。このため、灯籠を水溶性の材料で作製して海に流すことも行われているが、水に溶けた材料が新たな環境問題を引き起こす場合がある。その一方、従来材料で灯籠を作製して、下流で回収する場合もある。
他方、防水構造のLEDを発光させるものとして、電池および電池を電源とするLEDを透光性のケース内に収容して、水中でLEDを発光させる小型電気発光体が知られている(例えば、特許文献1)。
特開平11−56185号公報
ところで、従来の灯籠流しに使用する灯籠は元来海に流すものであるため、再利用することを考慮しないものであり、再利用可能で、灯籠流しとしての使用を含めた新たな水面のイルミネーションの実現に対する要望がある。
また、再利用できるものとして、LEDを防水構造にしたものが考えられるが、特許文献1では、小型電気発光体を水中に沈めてLEDを発光させることにより集魚灯として使用するものであり、水面のイルミネーションとしての使用目的を有しない。
本発明は、簡単な構造で、LEDを発光させながら水に多数個浮かべて流すことにより新たな水面のイルミネーションとして再利用可能なLED発光体およびその照明方法を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の一構成に係るLED発光体は、透光性のある中空体内の下部にLEDおよびLEDを発光させる電気回路部を収納したLED発光体であって、水に浮いて波に傾けられても揺動しながら起立状態に復帰する起き上がりこぼし型で、防水構造を有し、前記中空体は上半体と下半体を嵌め込んで球状の形状を有して、該上半体に単一の微小孔が設けられており、前記LEDを発光させるとき、水に浮いて波間に光が揺動する水面のイルミネーションとなるものである。
この構成によれば、防水構造を有しかつ簡単な構造のLED発光体を水に多数個浮かべて流すことにより、LEDの発光によって水に浮いて波間に光が揺動する水面のイルミネーションとなるとともに、該LED発光体は回収することにより再利用可能となる。しかも、微小孔が嵌め込み時の空気抜き孔になるので、上半体と下半体の嵌め込みが容易となって組立性が向上するとともに、LED発光時に発生する熱の逃がし孔になる。
好ましくは、前記電気回路部は、LEDに電源を供給する電池と、LEDと電池間にスイッチ部とを有し、スイッチ部の一方の端子と他方の端子とをそれぞれ中空体の底部外方に露出させ、両端子と水との接触により通電されて、LEDを発光させる。したがって、LED発光体をより簡単な構造にすることができる。
好ましくは、前記電気回路部は、LEDに電源を供給する電池と、LEDと電池間にスイッチ部と、前記中空体の下部外面に設けられて周囲の明るさを検出するセンサとを有して、前記センサが周囲の暗さを検出したとき、前記スイッチ部の両端子が通電されて、LEDを発光させる。したがって、LED発光体をより簡単な構造にすることができる。
好ましくは、前記中空体の下部外面に配置させた太陽電池を有して、前記電気回路部は、前記太陽電池から供給された電源によりLEDを発光させる。したがって、LED発光体をより簡単な構造にすることができるとともに、環境面からクリーンなエネルギを利用できる。
本発明の他の構成に係るLED発光体の照明方法は、前記LED発光体を河川に多数個浮かべて流すことにより、河川の流れにのって多数のLEDが発光して波間に光が揺動し、水面における天の川のイルミネーションを形成する。
この構成によれば、河川に多数個浮かべたLED発光体が、河川の流れにのって各LEDが発光して波間に光が揺動し、水面における天の川のイルミネーションを形成するとともに、該LED発光体は回収することにより再利用可能となる。
好ましくは、前記多数のLED発光体とともに、メッセージがそれぞれ記載された複数の表示物を有し、当該多数のLEDの発光による反射またはそれ自身の発光によって光る浮遊体を河川に浮かべて流すものである。したがって、メッセージが記載された表示物も回収可能に河川に流すことができる。
本発明のLED発光体は、防水構造を有しかつ簡単な構造のLED発光体を水に多数個浮かべて流すことにより、LEDの発光によって水に浮いて波間に光が揺動する水面のイルミネーションとなるとともに、該LED発光体は回収することにより再利用可能となる。
本発明の一実施形態に係るLED発光体を示す正面図である。 図1のLED発光体を示す電気回路図である。 図1のLED発光体を川に多数個浮かべて流すことによる水面における「天の川」のイルミネーションを形成する照明方法を示す図である。 (A)はLED発光体の変形例を示す正面図、(B)はその嵌め込み部を示す縦断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面にしたがって説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るLED発光体1を示す正面図である。このLED発光体1は、例えばプラスチック樹脂などで形成された透光性のある中空体7の上半体7aと下半体7bを嵌め込み部10で液密となるように嵌め込んだ、例えば直径約4〜10cmの球状の形状を有しており、嵌め込み部10を含めて全体で防水構造になっている。
前記中空体7の上半体7aには、その頂部近傍に単一の微小孔11が設けられている。微小孔11は例えば円形で直径約0.8〜1.8mmが好ましく、1.0〜1.5mmがより好ましい。この微小孔11は単一であるので、水Wがこの孔から浸入するのが阻止されて、防水構造に影響を与えない。中空体7は上半体7aと下半体7bとが例えばパッチン式で嵌め込んでなるものであり、微小孔11が嵌め込み時の空気抜き孔になるので、組み立て時の嵌め込みが容易になる。これとともに、微小孔11は、後述するLED発光時に発生する熱の逃がし孔になる。
LED発光体1は、前記透光性のある中空体7内に、LED2およびLED2を発光させる電気回路部3を収納し、電気回路部3を中空体7の下部に配置して、LED発光体1の重心が中空体7の中心よりも十分下方に位置するようにしている。これにより、LED発光体1を水Wに浮かべたとき、風等により生じる波に傾けられても、重心と浮力中心とのバランスによって、LED発光体1が揺動しながら起立状態に復帰する、いわゆる起き上がりこぼし型になっている。このLED発光体1は、LED2を発光させるとき水Wに浮かんで波間に光が揺動して、例えば「灯籠流し」のような水面のイルミネーションとして使用される。LED2の発光色は、青、白、赤色などが使用されるが、特に暗い水面でイルミネーション効果を発揮するものとして青色が好ましく使用される。
図2は、LED発光体1の電気回路部3の回路図を示す。電気回路部3は、LED2に電源を供給するボタン電池のような電池5と、LED2と電池5間にスイッチ部6とを有する。スイッチ部6は、2つのトランジスタと中空体7の底部外方に露出させた一対の端子8、9とからなる。LED発光体1を水Wに浮かべることにより、底部の両端子8、9と水Wとの接触によって通電されて、LED2を発光させる。
LED発光体1は、前記「灯籠流し」としての使用だけでなく、図3の照明方法に示すように、上記LED発光体1を川に多数個、例えば数万個浮かべて流すことにより、川の流れにのりながらLED2が発光して波間に光が揺動し、天空において多数の星がまたたく「天の川」に見立てて、川において多数のLED発光体1がまたたいて形成される水面における「天の川」のイルミネーションとなる。これらは下流で回収されて、再利用される。LED発光体1が回収されて水から引き上げられることにより、両端子8、9の通電が阻止されてLED2の発光が止まる。このLED発光体1は球状で大きさもそれぞれ同一であるので、多数個の回収も容易となる。
また、多数のLED発光体1とともに、メッセージがそれぞれ記載された複数の表示物を有し、当該多数のLED2の発光による反射またはそれ自身の発光によって光る浮遊体15を川に浮かべて流すことができる。この浮遊体15は例えばドーム状や球状の大きな曲面体、または船形の形状を有し、1個でも複数個でもよい。前記表示物は例えば七夕における願い事が記載された短冊や葉書などで浮遊体15に複数載せられるものであり、短冊や葉書が葦を原料として作られることにより、葦の使用のために葦が刈り取られることで水を浄化することから、環境上の効果も有する。またLED発光体1や浮遊体15自身がもつLEDによる発光によって表示物のメッセージを照らすようにしてもよい。そして、この浮遊体15も多数のLED発光体1とともに回収される。したがって、メッセージが記載された表示物も回収可能に川に流すことができる。なお、表示物のメッセージを電子データ化して浮遊体15上に設けたディスプレイで表示するようにしてもよい。
このように、本発明では、防水構造を有しかつ簡単な構造のLED発光体1を水Wに多数個浮かべて流すことにより、LED2の発光によって水Wに浮いて波間に光が揺動する水面のイルミネーションとなるとともに、該LED発光体1は回収することにより再利用可能となる。
図4は第1変形例に係るLED発光体1Aを示す。図4(A)のように、LED発光体1Aは、半球状の上半体7aと半球状の下部分が平面状に形成された下半体7bとからなるドーム型形状の中空体7を有する。下半体7b内の平面状の底部に、一対の鉄心12が離間して直立して形成されており、その下端部が中空体7の外方に露出させた一対の端子8、9となる。一対の鉄心12の上端部に水平に基板Kが架け渡され、基板Kの上面にLED2と電気回路部3が配置されて、基板Kの下方に電池5が配置されている。図1と同様に、LED発光体1Aは、その重心が中空体7の中心よりも十分下方に位置しているので、起き上がりこぼし型になっている。
LED発光体1Aの嵌め込み部10は、図4(B)の縦断面図に示すように、上半体7a下端の薄肉部7aaの外壁および下半体7b上端の薄肉部7bbの内壁がそれぞれ凹凸形状を有して、これらが互いに嵌め込まれるとともに、上半体7aの薄肉部7aaの基端と下半体7bの薄肉部7bbの先端との間に設けられた隙間Sに円環状の防水シール体13が嵌め込まれてなる、液密な防水構造を備えている。その他の構成は図1と同様である。この場合、LED発光体1Aは、底面が平面状のドーム型形状を有するので、水Wに安定して浮かせることができ、また保管時にも底面を接地させることにより安定して保管することが可能となる。
次に、本LED発光体1の第2変形例について説明する。この例では、図2の電気回路部2は、LED2に電源を供給する電池5と、LED2と電池5間にスイッチ部6と、前記中空体7の下部外面に設けられて周囲の明るさを検出するセンサ(cdsセル)とを有して、このセンサが周囲の暗さを検出するとき、前記スイッチ部6が通電されて、LED2を発光させる。その他の構成は図1と同様である。この場合、LED発光体1をより簡単な構造にすることができる。
次に第3変形例について説明する。この例では、図1の中空体7の下部外面に設けられた太陽電池を有して、図2の電気回路部3は、この太陽電池から供給された電源によりLED2を発光させる。その他の構成は図1と同様である。この場合、LED発光体1をより簡単な構造にすることができるとともに、環境面からクリーンなエネルギを利用できる。
上記の各実施例では、中空体7は球状もしくはドーム状の形状を有しているが、楕円形や星形などの形状を有してもよい。
なお、「天の川」のイルミネーションにおいて、浮遊体15を省略してもよい。また、「天の川」のイルミネーションのほかに、特定の文字や星座などをかたどった形状をもつ枠体を川に浮かぶように形成して、複数のLED発光体を枠体内に入れて川に流し、各LEDを発光させて文字や星座などのイルミネーションを形成するようにしてもよい。
1:LED発光体
2:LED
3:電気回路部
5:電池
6:スイッチ部
7:中空体
7a:上半体
7b:下半体
8、9:端子
10:嵌め込み部
11:微小孔
15:浮遊体
W:水

Claims (6)

  1. 透光性のある中空体内の下部にLEDおよびLEDを発光させる電気回路部を収納したLED発光体であって、
    水に浮いて波に傾けられても揺動しながら起立状態に復帰する起き上がりこぼし型で、防水構造を有し、
    前記中空体は上半体と下半体を嵌め込んで球状の形状を有して、該上半体に単一の微小孔が設けられており、
    前記LEDを発光させるとき、水に浮いて波間に光が揺動する水面のイルミネーションとなる、LED発光体。
  2. 請求項1において、
    前記電気回路部は、LEDに電源を供給する電池と、LEDと電池間にスイッチ部とを有し、スイッチ部の一方の端子と他方の端子とをそれぞれ中空体の底部外方に露出させ、両端子と水との接触により通電されて、LEDを発光させる、LED発光体。
  3. 請求項1において、
    前記電気回路部は、LEDに電源を供給する電池と、LEDと電池間にスイッチ部と、前記中空体の下部外面に設けられて周囲の明るさを検出するセンサとを有して、前記センサが周囲の暗さを検出したとき、前記スイッチ部の両端子が通電されて、LEDを発光させる、LED発光体。
  4. 請求項1において、
    前記中空体の下部外面に配置させた太陽電池を有して、前記電気回路部は、前記太陽電池から供給された電源によりLEDを発光させる、LED発光体。
  5. 請求項1から4のいずれか1項のLED発光体を河川に多数個浮かべて流すことにより、河川の流れにのって多数のLEDが発光して波間に光が揺動し、水面における天の川のイルミネーションを形成する、LED発光体の照明方法。
  6. 請求項5において、前記多数のLED発光体とともに、メッセージがそれぞれ記載された複数の表示物を有し、当該多数のLED2の発光による反射またはそれ自身の発光によって光る浮遊体を河川に浮かべて流す、LED発光体の照明方法。
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