JP4658082B2 - ストリーム伝送品質測定装置、ストリーム伝送品質測定方法、ストリーム伝送品質測定システムおよびプログラム - Google Patents
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遅延量DFは、以下の式(1)にて算出される。
DF=(VB(max)−VB(min))/MR ・・・(1)
ここで、式(1)のMRは、ストリームの再生速度(ビットレートなど)であり、配信速度と等しい。VBは、ストリームを再生するデコーダのバッファに蓄積されているストリームのデータ量(バイト数など)を表す。
また、i番目のパケットを受信する直前におけるバッファに蓄積されているデータ量VB(i,pre)は以下の式(2)で算出される。
VB(i,pre)=sum(Sj)−MR×Ti;where j=1…i−1
・・・(2)
ここで、Sjは、j番目のパケットのバイト数であり、Tiはi番目のパケットを受信するまでの経過時間である。
VB(i,post)=VB(i,pre)+Si ・・・(3)
これらの式(2)(3)にて算出されたVB(i,pre)、VB(i,post)から、VBの最大値であるVB(max)と最小値であるVB(min)を選び出して、これらの差をとることで、バッファ容量VBを算出し、式(1)に代入することで遅延量DFを算出する。
"A Proposed Media Delivery Index (MDI)"、rfc4445、Network Working Group、[online]、April 2006、[平成19年2月5日検索]、インターネット、<URL:http://www.ietf.org/rfc/rfc4445.txt>
バッファ時間算出部(バッファ時間算出手段)350は、バッファ容量算出部340が算出したバッファ容量VB分のMPEGストリームを、レート算出部330にて算出した再生速度MRにて再生する時間、すなわち遅延量DF(バッファ時間)を算出して、この算出結果をバッファ時間とする。
以下、図面を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、レート算出部330の動作のみが第1の実施形態と異なり、その他の部分については、第1の実施形態と同様である。第1の実施形態においては、仮想的なバッファは、受信した時点でIPパケットが格納され、該時間帯に受信したデータ量に基づき算出した再生速度MRにてデータが読み出されるとして説明した。
以下、図面を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、パケット記憶部310、受信部320、レート算出部330が第1の実施形態と異なり、その他の部分については、第1の実施形態と同様である。
本実施形態におけるパケット記憶部310は、第1の実施形態におけるパケット記憶部310が記憶する内容に加えて、図11に例示するように、各IPパケットのシーケンス番号を記憶する。ここで、シーケンス番号とは、送信順に各IPパケットに付与される連続した番号であり、IPパケットのヘッダ部に含まれる情報である。図11の例では、経過時間0.25秒のシーケンス番号が「1063」に対し、次の経過時間0.30秒のシーケンス番号が「1067」であり、シーケンス番号が飛んでいることから、シーケンス番号「1064」から「1066」までのIPパケットを受信していないこと、すなわち受信漏れが発生していることがわかる。本実施形態における受信部320は、IPパケットを受信し、該IPパケットを受信した経過時間、データ量、種別をパケット記憶部310に格納する際に、併せて、該IPパケットのシーケンス番号を格納する。
なお、本実施形態は、第1の実施形態に対して、パケット記憶部310、受信部320、レート算出部330が異なるとして説明したが、第2の実施形態に適用して、第2の実施形態に対して、パケット記憶部310、受信部320、レート算出部330が本実施形態と同様に動作するようにしてもよい。
以下、図面を参照して、本発明の第4の実施形態について説明する。第4の実施形態は、レート算出部330が第1の実施形態と異なり、その他の部分については、第1の実施形態と同様である。本実施形態におけるレート算出部330は、G識別パケットについて受信漏れを起こしている場合に、IPパケットの種別の並びに基づき、G識別パケットを推定する。
図12(a)は、ストリーム伝送品質測定装置300が受信したIPパケットをその種別を付して時間軸上に並べた図である。本実施形態におけるレート算出部330は、0識別パケットを除くと、MPEGストリームのGOPは、IPパケットの種別の並びが“GIBBPBB”の順であることを予め記憶しており、この記憶に基づき、図12(a)の並び順において、B識別のIPパケットP1とI識別のIPパケットP2との間に、G識別のIPパケットが存在していることを推定し、図12(b)に例示するように、IPパケットP1とIPパケットP2との中間点に、G識別のIPパケットIP1を補完する。レート算出部330は、この補完したG識別のIPパケットIP1の経過時間、データ量、種別を、パケット記憶部310に格納し、以降、第1の実施形態におけるレート算出部330と同様に動作する。このとき、IPパケットIP1のデータ量は、該当する実GOP周期のIPパケットのデータ量の平均値でもよいし、その他のG識別のIPパケットのデータ量を用いても良い。
なお、本実施形態は、第1の実施形態に対して、レート算出部330が異なるとして説明したが、第2もしくは第3の実施形態に適用して、第2もしくは第3の実施形態に対して、レート算出部330が本実施形態と同様に動作するようにしてもよい。
以下、図面を参照して、本発明の第5の実施形態について説明する。第5の実施形態は、バッファ容量算出部340およびバッファ時間算出部350が第1の実施形態と異なり、その他の部分については、第1の実施形態と同様である。図13に例示するように、本実施形態におけるバッファ容量算出部340は、開始時間の異なる(例えば、名目GOP周期をk等分したΔtずつ開始時間をずらした)複数の測定時間帯M1、M2、M3、M4について、それぞれバッファデータの最大値と最小値とを算出し、その最大値から最小値を減算して算出したバッファ容量VBのうち、最も大きな値のバッファ容量VBを選択する。さらに本実施形態のバッファ時間算出部350は、複数の測定時間帯M1、M2、M3、M4について、それぞれ遅延時間DFを算出し、算出した遅延時間DFのうち、最も大きい値のものを選択する。
なお、本実施形態は、第1の実施形態に対して、バッファ容量算出部340およびバッファ時間算出部350が異なるとして説明したが、第2から第4のいずれかの実施形態に適用して、第2から第4のいずれかの実施形態に対して、バッファ容量算出部340およびバッファ時間算出部350が本実施形態と同様に動作するようにしてもよい。
また、上述の第1から第5の実施形態において、レート算出部330は、G識別のIPパケットを基準にして、実GOP周期を検出しているが、GOPの中に一つのみ存在する例えば、I識別のIPパケットを基準にして実GOP周期を検出してもよい。また、測定対象をMPEGストリームとしているが、周期的に該周期を識別可能な情報を含むストリームであれば、G識別の情報に変えて、識別可能な情報を用いることで、MPEGストリーム以外のストリームを対象とすることができる。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであっても良い。
200…ネットワーク
300…ストリーム伝送品質測定装置
310…パケット記憶部
320…受信部
330…レート算出部
340…バッファ容量算出部
350…バッファ時間算出部
Claims (12)
- 識別情報が付与された識別パケットを一定の時間間隔で挿入されたストリームを受信して、該ストリームの伝送品質を測定するストリーム伝送品質測定装置であって、
前記ストリームを構成するパケットを受信する受信手段と、
前記パケットの中から識別パケットを検出するとともに、前記識別パケット間の前記ストリームのデータ量を算出し、該データ量を前記時間間隔を示す値で割って、各時間帯における再生速度を算出するレート算出手段と、
所定の値をバッファデータ量の初期値とし、該バッファデータ量に対して、前記受信手段がパケットを受信した経過時間に該パケットのデータ量を加算して、該パケット受信後のバッファデータ量を算出することと、該算出したバッファデータ量に、次のパケットを受信するまでの経過時間と該経過時間帯の前記再生速度とに基づき、該パケットが読み出されるデータ量を減算して、前記次のパケットを受信する際のバッファデータ量を算出することとを測定時間帯にわたって繰り返したときのバッファデータ量の最大値と最小値とを算出し、該最大値から該最小値を減算してバッファ容量を算出するバッファ容量算出手段と
を具備することを特徴とするストリーム伝送品質測定装置。 - 前記バッファ容量のストリームを前記再生速度にて再生する時間を算出して、バッファ時間とするバッファ時間算出手段を具備することを特徴とする請求項1に記載のストリーム伝送品質測定装置。
- 前記バッファ容量算出手段は、開始時間の異なる複数の測定時間帯各々に対して、バッファデータ量の最大値と最小値とを算出し、前記最大値から前記最小値を減算して算出したバッファ容量のうち、最も大きな値のバッファ容量を選択し、
前記バッファ時間算出手段は、前記複数の測定時間帯各々に対してバッファ時間を算出し、算出したバッファ時間のうち最も大きい値のものを選択すること
を特徴とする請求項2に記載のストリーム伝送品質測定装置。 - 前記バッファ時間算出手段は、バッファデータ量が最大値となった時点からバッファデータ量が最小値となるまで、当該時間帯の再生速度にて再生する時間を算出して、バッファ時間とすることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のストリーム伝送品質測定装置。
- 前記バッファ時間算出手段は、バッファデータ量が最小値となった時点までの間に、バッファデータ量が最大値からバッファデータ量が最小値となるまで当該時間帯の再生速度にて再生する時間を算出して、バッファ時間とすることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のストリーム伝送品質測定装置。
- 前記バッファ時間算出手段は、前記バッファ容量のストリームを前記測定時間帯中の再生速度のうちの最小値にて再生する時間を算出して、バッファ時間とすることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のストリーム伝送品質測定装置。
- 前記レート算出手段は、前記算出した再生速度を、算出の基になったパケットの受信時刻から予め決められたバッファ遅延時間後の再生速度とすることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかの項に記載のストリーム伝送品質測定装置。
- 前記レート算出手段は、前記受信したパケットのパケット種別の並びから識別パケットを推定し、識別パケットの受信抜けを補完することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかの項に記載のストリーム伝送品質測定装置。
- 前記受信するストリームは、該ストリームを構成するパケットに通し番号を付されており、
前記レート算出手段は、前記通し番号の連続性を監視して、前記パケットの受信抜けを検出し、前記識別パケット間の前記ストリームのデータ量を測定する際に、前記受信抜けしたパケットのデータ量を、当該識別パケット間に受信したパケットのデータ量の平均値とすること
を特徴とする請求項1から請求項8のいずれかの項に記載のストリーム伝送品質測定装置。 - 識別情報が付与された識別パケットを一定の時間間隔で挿入されたストリームを受信して、該ストリームの伝送品質を測定するストリーム伝送品質測定装置におけるストリーム伝送品質測定方法であって、
前記ストリーム伝送品質測定装置が、前記ストリームを構成するパケットを受信する第1の過程と、
前記ストリーム伝送品質測定装置が、前記パケットの中から識別パケットを検出するとともに、前記識別パケット間の前記ストリームのデータ量を算出し、該データ量を前記時間間隔を示す値で割って、各時間帯における再生速度を算出する第2の過程と、
前記ストリーム伝送品質測定装置が、所定の値をバッファデータ量の初期値とし、該バッファデータ量に対して、前記第1の過程にてパケットを受信した経過時間に該パケットのデータ量を加算して、該パケット受信後のバッファデータ量を算出することと、該算出したバッファデータ量に、次のパケットを受信するまでの経過時間と該経過時間帯の前記再生速度とに基づき、該パケットが読み出されるデータ量を減算して、前記次のパケットを受信する際のバッファデータ量を算出することとを測定時間帯にわたって繰り返したときのバッファデータ量の最大値と最小値とを算出し、該最大値から該最小値を減算してバッファ容量を算出する第3の過程と
を備えることを特徴とするストリーム伝送品質測定方法。 - 識別情報が付与された識別パケットを一定の時間間隔で挿入したストリームを送信するストリーム送信装置と、該ストリームを受信して、該ストリームの伝送品質を測定するストリーム伝送品質測定装置とからなるストリーム伝送品質測定システムであって、
前記ストリーム伝送品質測定装置は、
前記ストリームを構成するパケットを受信する受信手段と、
前記パケットの中から識別パケットを検出するとともに、前記識別パケット間の前記ストリームのデータ量を算出し、該データ量を前記時間間隔を示す値で割って、各時間帯における再生速度を算出するレート算出手段と、
所定の値をバッファデータ量の初期値とし、該バッファデータ量に対して、前記受信手段がパケットを受信した経過時間に該パケットのデータ量を加算して、該パケット受信後のバッファデータ量を算出することと、該算出したバッファデータ量に、次のパケットを受信するまでの経過時間と該経過時間帯の前記再生速度とに基づき、該パケットが読み出されるデータ量を減算して、前記次のパケットを受信する際のバッファデータ量を算出することとを測定時間帯にわたって繰り返したときのバッファデータ量の最大値と最小値とを算出し、該最大値から該最小値を減算してバッファ容量を算出するバッファ容量算出手段と
を具備することを特徴とするストリーム伝送品質測定システム。 - 識別情報が付与された識別パケットを一定の時間間隔で挿入されたストリームを受信して、該ストリームの伝送品質を測定するストリーム伝送品質測定装置が具備するコンピュータを、
前記ストリームを構成するパケットを受信する受信手段、
前記パケットの中から識別パケットを検出するとともに、前記識別パケット間の前記ストリームのデータ量を算出し、該データ量を前記時間間隔を示す値で割って、各時間帯における再生速度を算出するレート算出手段、
所定の値をバッファデータ量の初期値とし、該バッファデータ量に対して、前記受信手段がパケットを受信した経過時間に該パケットのデータ量を加算して、該パケット受信後のバッファデータ量を算出することと、該算出したバッファデータ量に、次のパケットを受信するまでの経過時間と該経過時間帯の前記再生速度とに基づき、該パケットが読み出されるデータ量を減算して、前記次のパケットを受信する際のバッファデータ量を算出することとを測定時間帯にわたって繰り返したときのバッファデータ量の最大値と最小値とを算出し、該最大値から該最小値を減算してバッファ容量を算出するバッファ容量算出手段
として機能させるプログラム。
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