JP4648852B2 - 照明装置、及び、表示装置 - Google Patents

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本発明は、照明装置、及び、照明装置を非自発光型の表示素子の照明用いた表示装置に関する。
携帯電話やパームトップPCや携帯情報端末等には、画像を表示するための液晶表示装置が組み込まれている。この液晶表示装置のタイプには、反射型、透過型、及び、半透過反射型がある。このうち、反射型は、外部からの光を反射させて表示を観察する方式である。また、透過型は、バックライトを用いる方式であり、このバックライトを液晶表示装置の裏面で点灯させ、液晶表示素子を透過した光を用いている。また、半透過反射型は、外部からの光とバックライトの両方を用いる方式であり、外部が明るいときは反射型として使用し、外部が暗いときは透過型として使用している。
従来の透過型、又は、半透過反射型の液晶表示装置の断面図を図7に模式的に示す。ここで、各部材の長手方向を縦方向とし、この縦方向と直交する方向を横方向とする。図7に示すように、透過型、又は、半透過反射型の液晶素子30の背面(下面)には、照明装置であるバックライト31が配置されている。バックライト31は、ほぼ点光源である白色LED等の光源32を備えている。この光源32の側方には、光源32からの光を導光する板状の導光板33が配置されている。この導光板33は、光源32側の側端面が光の入射面となっており、液晶素子33側を向く上面が光の出射面となっている(例えば、特許文献1参照)。
導光板33の出射面とは反対側の面である導光板33の下面には、反射性を有する多数の突起部、又は、ドット状の平面パターンからなる反射部材34が形成されている。この反射部材34により、導光板33の下面は光を反射することができる。導光板33の下面に反射部材34を形成した場合、位置により輝度が高い部分と低い部分があるため、とにより輝度に縞状のムラができてしまうため、導光板33の出射面の上部には、輝度ムラを抑制する拡散シート35を配置している。しかし、この拡散シート35では、光が出射される範囲が広くなりすぎてしまうため、拡散シート35の上部に、プリズムが列状に設けられたプリズムシートを2枚重ねて配置している。このうち下側の下プリズムシート36は、プリズムの列を横方向に配置し、上側の上プリズムシート37は、プリズムの列を縦方向に配置している。
特表平11−500071号公報(第2頁、図2)
上述したような従来の照明装置の構成では、導光板33の内部を伝播する光を反射部材34で散乱させて導光板33の外部へ出射させる構成であるため、導光板33の側端面に光が出射されてしまい、液晶素子30の正面側の輝度を高めることが困難である。また、導光板33の奥側(光源から離れた位置)に行くにしたがい、出射する光線の量が減少してしまうことから、液晶素子30の輝度にムラ(輝度ムラ)が生じるという問題もあった。
このような問題を解決するために、従来は、反射部材34の突起部のサイズや分布を調整して、導光板33の光源32側の光線量と、奥側の光線量を均斉化させる技術や、導光板の上面に均斉度を向上させるための拡散シート35を配置するなどして輝度ムラの発生を最小限に抑える構成が採用されていた。
しかしながら、上述の反射部材34の突起部のサイズや分布を調整する方法や、拡散シート35を配置する方法では、導光板33の側端面から一度出射した光を有効に活用することができなかった。また、従来の照明装置の構造は、もともと導光板33の側端面から光が出射されやすい構造であったため、液晶素子30の正面側における輝度を高めることが困難であった。
これらのことから、本発明は、液晶素子の正面側における輝度を高めることができる照明装置、及び、照明装置を用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本発明の照明装置は、光源から出射された光を側端面から入射して照射面から光を出射する導光板と、導光板の光源が設けられた側の側端面と対向するように設けられた、入射した光を2分岐して出射する複屈折媒質と、複屈折媒質の導光板とは反対側に光を全反射する反射膜を備えている。これにより、導光板の周辺部に拡散した光を4倍の光線本数に増大させた上で導光板の内部へと戻すことができる。そのため、導光板の光源から離れた奥の部分においても輝度を高めることができ、光源に近い導光板下面の反射部材の構造を適正化すれば、導光板の上面全体の輝度差を均斉化することができる。
さらに、複屈折媒質を光源の設けられた側端面以外の導光板の端面と対向するように設けることとした。これにより、導光板の全ての周辺部に拡散した光を4倍の光線本数に増大させた上で導光板の内部へと戻すことができる。
あるいは、本発明の表示装置は、光源から出射された光を側端面から入射して、照射面光を出射する導光板と、光源が設けられた側の導光板の側端面と対向する、入射した光を2分岐して出射する複屈折媒質と、複屈折媒質の導光板とは反対側に、光を拡散して反射する反射コート層とを備えることとした。これによれば、複屈折媒質と反射コート層の作用により、導光板の周辺部に拡散した光を4n倍(nは拡散反射後の光線の本数)の光線本数に増大させた上で、より多くの光を導光板の内部へと戻すことができる。
さらに、複屈折媒質を光源の設けられた側端面以外の導光板の端面と対向するように設けることとした。これにより、導光板の全ての周辺部に拡散した光を4n倍の光線本数に増大させた上で導光板の内部へと戻すことができる。
このように、本発明に係る照明装置、及び、照明装置を用いた液晶表示装置は、導光板とモールドフレームとの間に、導光板の端面から出射した光を2分岐する複屈折媒質と、モールドフレームの内側の側面に到達した光を反射させ、再び複屈折媒質へ戻す反射膜とを備えている。
本発明の照明装置によれば、導光板の光源から離れた奥の部分の輝度を高めること、及び、照射面全体の輝度差を均斉化することができる。すなわち、従来行っていた導光板の奥の部分での反射部材の調整が不要となるとともに、導光板の側端面から出射された光が有効活用できる。また、反射部材の調整にかかる加工が不要となるため、製造が容易な液晶表示装置を提供することができる。
また、本発明の表示装置によれば、表示素子の正面側における輝度が高く、さらに、輝度ムラのない表示装置を実現することができる。
本発明の照明装置は、光源から出射した光が入射する入射部と、光を出射する照射面を有する導光板、光を反射する反射層、及び入射光を分岐して出射する複屈折媒質を備えており、複屈折媒質は導光板の照射面に対して略直交する方向の側面と反射層との間に設けられている。反射層としては、光を全反射する反射膜や、光を拡散して反射する反射コート層を用いることができる。
また、複屈折媒質を、導光板の入射部と対向する導光板の側面、の側に設けることとした。あるいは、複屈折媒質を、照射面に対して略直交する方向の全ての導光板側面に対向して設けることとした。ただし、この時は入射部には設けられない。
ここで、複屈折媒質の材料として、カルサイト(CaCo3)、方解石(CaO・CO2)、及び、硫酸ナトリウム(NaNO3)等を例示することができ、これらの他にも複屈折性を有する素材を複屈折媒質として用いることもできる。また、反射膜の材料として銀反射フィルムを例示できる。
さらに、本発明の表示装置は、上述したいずれかの構成の照明装置と、照明装置の照射面側に設けられた非自発光型の表示素子を備えることとした。
以下、本実施例に係る照明装置の概要について説明する。図2に、本実施例の照明装置の各部材の配置を示した斜視図を示す。ここで、各部材の長手方向を縦方向とし、この縦方向と直交する方向を横方向とする。図3に、本実施例に係る照明装置を用いた液晶表示装置を側方から見た断面図を模式的に示す。図2に示すように、各部材は枠状をなすモールドフレーム10の内部に収納される。モールドフレーム10の内部の一番下側には、光を反射する反射シート11が配置される。反射シート11の上部には、光源であるLED17(図3参照)から出射された光を入射して導光する導光板12が配置される。本実施例では、光源としてLED17を用いたが、冷陰極管等を用いることも可能である。
導光板12の上部には、導光板12から出射された光を入射して拡散する拡散シート13が配置される。拡散シート13の上部には、拡散シート13から出射された拡散光を入射して光を縦方向で起こして出射する下プリズムシート14がある。この下プリズムシート14の上部には、横方向にプリズムが列状に複数設けられている。下プリズムシート14の上部には、下プリズムシート14から出射された拡散光を入射して光を横方向に起こして出射する上プリズムシート15がある。この上プリズムシート15の上面には、縦方向にプリズムが列状に複数設けられている。LED17(図3参照)、反射シート11、導光板12、拡散シート13、下プリズムシート14、及び、上プリズムシート15がモールドフレーム10の内部に納められた状態で、上プリズムシート15の上部に光が隙間から漏れ出すことを防ぐ枠状の遮光両面テープ16が貼られている。さらに、遮光両面テープ16の上部に液晶素子20を配置する。
図3に示すように、LED17から出射された光は導光板12内を伝播し、この光が臨界角を越えたときに導光板12の上面から出射される。出射された光は拡散シート13で拡散され拡散光となる。この拡散光は、下プリズムシート14と上プリズムシート15とにより、液晶素子20の表面にほぼ垂直に立ち上げられる。このときの光線の光路を図5中に矢印Bで示す。
次に、本実施例に係る照明装置の要部の構成について説明する。図3に示すように、導光板12の側方(図3中、右側)には、複屈折媒質18が設けられている。さらに、複屈折媒質18の導光板12の側とは反対側の側方(図3中、右側)には、反射膜19が設けられている。
図1に、図3に示したA−A線での照明装置の断面を模式的に示す。図示するように、モールドフレーム10の内部にはLED17が設置されている。本実施例では3個のLED17を用いている。これらLED17の側方(図1中、上部)には、導光板12が設置されている。導光板12のLED17が設置されている側の辺を除いた側方(図1中、左右及び上方)には、コ字状をなす複屈折媒質18が設けられている。
このように、本実施例では、複屈折媒質18を導光板12のLED17が設置されている側の辺を除いた側方(図1中、左右及び上方)に設けたが、LED17が設置された側の辺と対面する辺(図1中、上方)にのみ複屈折媒質18を設けることも可能である。
ここで複屈折媒質18について説明する。図6に、複屈折媒質18を透過する光の光路を示す。初めに無偏光の光21が複屈折媒質18内に入射される。入射された光は複屈折媒質18内で偏光され、横の成分の光22と縦の成分の光23に2分岐されて複屈折媒質18内から出射される。本実施例では、複屈折媒質18としてカルサイト(CaCO3)を用いたが、この他にも方解石(CaO・CO2)や硫酸ナトリウム(NaNO3)等を用いることも可能である。また、これらの他にも複屈折性を有する素材を複屈折媒質18として用いることも可能である。
また、複屈折媒質18とモールドフレーム10との間には、光を全反射する反射膜19が設けられている。本実施例では、反射膜19として、銀反射フィルムを用いが、この他にも全反射性を有する素材であれば、反射膜19として用いることが可能である。
次に、本実施例に係る照明装置の作用について説明する。図4に、本実施例に係る導光板12の側端面から出射された光の光路を示す。ここで、図4は図1に破線Gで示す部分を拡大したものである。図4にCで示した導光板12の側端面から出射された光は、複屈折媒質18に入射して2分岐され、Dで示すように複屈折媒質18から2本の光線として出射される。2本の光線は反射膜19により全反射され、Eで示すように再び複屈折媒質18に入射する。複屈折媒質18に入射した光はさらにそれぞれ2分岐され、Fで示すように4本の光線として導光板12側へ出射される。このように、導光板12の側端面から出射した光は、再び導光板12に入射される際には光線の数が4倍に増大する。このため、導光板12のLED17から離れた奥側での輝度が向上する。
本実施例に係る照明装置、及び、照明装置を用いた液晶表示装置によれば、導光板12の周辺部に拡散した光を4倍の光線本数に増大させた上で導光板12内部へと戻すことができる。これにより、導光板12のLED17(図1参照)から離れた奥の部分においても輝度を高めることができるため、LED17に近い導光板12の下面の反射部材の構造を適正化して、導光板12の上面全体の輝度差を均斉化することができる。
本実施例に係る照明装置、及び、照明装置を用いた液晶表示装置は、実施例1に記載する反射膜に替わり拡散反射性を備えた反射コート層を設置した。反射コート層以外の構成については、実施例1に係る照明装置、及び、照明装置を用いた液晶表示装置と同様である。図5に、本実施例に係る導光板の側端面から出射された光の光路を示す。図5を用いて本実施例の照明装置の作用について説明する。図示するように、複屈折媒質16を透過した光線は、反射コート層25で図5中に矢印Hで示すように拡散反射された後、再び複屈折媒質に入射するため、導光板12に再び入射する際には光線の本数を4n倍(nは拡散反射後の光線の本数)とすることができる。本実施例に係る照明装置、及び、照明装置を用いた液晶表示装置によれば、導光板12の周辺部に拡散した光を4n倍(nは拡散反射後の光線の本数)の光線本数に増大させた上で、より多くの光を導光板12の内部へと戻すことができる。これにより、導光板12のLED17(図1参照)から離れた奥の部分においても輝度を高めることができるため、LED17に近い導光板12の下面の反射部材の構造を適正化して、導光板12の上面全体の輝度差を均斉化することができる。
本発明の照明装置を模式的に示す平面図である。 実施例1に係る照明装置の各部材の配置を示した斜視図である。 本発明の液晶表示装置を側方から見た模式的な断面図である。 実施例1に係る導光板の側端面から出射された光の光路を示す図である。 実施例2に係る導光板の側端面から出射された光の光路を示す図である。 複屈折媒質を透過する光の光路を説明する模式図である。 従来の透過型又は半透過反射型の液晶表示装置の断面図である。
符号の説明
10 モールドフレーム
11 反射シート
12 導光板
13 拡散シート
14 下プリズムシート
15 上プリズムシート
16 遮光両面テープ
17 LED(光源)
18 複屈折媒質
19 反射膜
20 液晶素子
21 無偏光の光
22 横の成分の光
23 縦の成分の光
24 反射コート層
34 反射部材

Claims (4)

  1. 光源が出射した光を入射部から入射して、照射面から光を出射する導光板と、
    前記入射部を除いて、前記照射面に対して略直交する全ての側端面に対向して設けられた反射層と、
    前記導光板と前記反射層との間に設けられ、無偏光の光を互いに直交する直線偏光の光に2分岐して出射する複屈折媒質とを備え、
    前記側端面から出射された無偏光の光が前記複屈折媒質に入射し、前記反射層により反射され、再び前記複屈折媒質に入射することにより光線本数を増大させて前記導光板の内部へ戻されることを特徴とする照明装置。
  2. 前記複屈折媒質の材質がカルサイト(CaCO3)、方解石(CaO・CO2)または硫酸ナトリウム(NaNO3)のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記反射層が、光を拡散して反射する反射コート層であることを特徴とする請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 光源が出射した光を入射部から入射して、照射面から光を出射する導光板と、
    前記照射面上に設けられた非自発光型の表示素子と、
    前記入射部を除いて、前記照射面に対して略直交する全ての側端面に対向して設けられた反射層と、
    前記導光板と前記反射層との間に設けられ、無偏光の光を互いに直交する直線偏光の光に2分岐して出射する複屈折媒質とを備え、
    前記側端面から出射された無偏光の光が前記複屈折媒質に入射し、前記反射層により反射され、再び前記複屈折媒質に入射することにより光線本数を増大させて前記導光板の内部へ戻されることを特徴とする表示装置。
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