JP4576128B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

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本発明は、ラベル貼付装置に関し、コンベア上に置かれて搬送される物品の所定位置にラベルを貼付するラベル貼付装置に関する。
従来、ラベル貼付機においては、コンベア等により搬送されてきた物品を物品検知センサで検知してからラベル貼付動作を開始するまでの貼付タイミングTを予め設定し、その貼付タイミングTに従って物品の詳細内容を表示したラベルを物品に貼付するようにしていた。
また、近年、繁忙期などの種々の理由によりコンベアの搬送速度を変更した場合でも、コンベアの搬送速度を検出して物品に貼付するラベルの貼付タイミングTを算出し、コンベアの搬送速度に拘わらず、物品の所定の位置にラベルを貼付するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
上記従来のラベル貼付装置においては、物品を検知する物品検知センサでの検知処理は、物品の搬送方向下流の先端を検知してからラベル貼付動作が開始されるまでの時間(貼付タイミングTに対応する)、または、物品の搬送方向下流の先端を検知してから、物品がコンベア等により所定の速度で搬送され、物品検知センサを通過するまでの時間(物品の搬送方向の長さ分の時間)だけ、物品検知センサから出力される、物品を検知したことを示す物品検知信号を無視することにより、同一物品を誤検知しないようにしたものがある。
特開平10−218146号公報
しかしながら、従来のラベル貼付装置では、コンベア等で搬送される物品の大きさ(搬送方向の長さ)が同一であることを前提としているため、一定の搬送速度で所定の大きさ(搬送方向の長さY)の物品が搬送される場合には対応できるが、搬送方向の長さが長さYより長い物品、或いは搬送方向の長さが長さYより短い物品が混在して搬送されてくるような場合に対応できないことがあるという問題があった。
例えば、物品の搬送速度が一定で、搬送方向の長さが長さYより長く、貼付タイミングTに対応する長さ(=搬送速度×貼付タイミングT)のN(Nは2以上の任意の自然数)倍の長さの物品が搬送されてきた場合、その物品に複数のラベルを貼付してしまうことがある。また、搬送方向の長さが長さYより短く、貼付タイミングTに対応する長さより短い物品が搬送されてきた場合、物品にラベルが貼付されない事態が起こり得るという問題があった。
さらに、例えば、卵ケースのように、光を透過しない部分と、光を透過する部分とが混在し、1つの物品であるにも拘わらず、物品検知センサが複数回、物品検出信号を出力してしまうようなものが搬送されてきた場合、貼付タイミングTの値によっては1つの卵ケースに対して複数のラベルを貼付してしまうことがあるという問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、物品の搬送速度や搬送方向の長さに拘わらず、物品の所定の位置にラベルを貼付することができるようにするものである。
請求項1に記載のラベル貼付装置は、コンベアによって搬送される物品にラベルを貼付するラベル貼付装置であって、前記コンベアによって搬送されてきた前記物品に対して前記ラベルを貼付するラベル貼付手段と、前記物品に予め形成されたバーコードによって記録された前記物品の搬送方向の長さを示すデータを読み取ることにより前記物品の搬送方向の長さを入力する入力手段と、前記コンベアによって搬送されてきた前記物品を検出し、検出信号を出力する第1の検出手段と、前記コンベアによって前記物品が搬送される搬送速度を検出する第2の検出手段と、前記第2の検出手段によって検出された前記物品の搬送速度と、前記入力手段によって入力された前記物品の搬送方向の長さとに基づいて、前記第1の検出手段が出力する前記検出信号を無視するマスク時間、および前記第1の検出手段が前記物品を検知してから前記ラベル貼付手段がラベルを貼付するまでの貼付時間を演算する演算手段とを備え、前記演算手段によって演算された前記マスク時間に基づいて、前記第1の検出手段によって前記物品が検出されてから前記マスク時間が経過するまでの間、前記検出信号を無視するように制御し、前記演算手段で求めた前記貼付時間により前記物品にラベルを貼付するようラベル貼付手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。

本発明のラベル貼付装置によれば、物品の搬送速度および搬送方向の長さに基づいてマスク時間および貼付時間を設定するので、物品の搬送速度や搬送方向の長さに拘わらず、また、搬送方向の長さが異なる物品が混在して搬送されてきても、各物品の所定の位置にラベルを貼付することができる。
図1は、本発明のラベル貼付装置の一実施の形態の構成例を示す図である。同図に示すように、本実施の形態は、物品を搬送するコンベア3と、物品に予め貼付されたラベル1に印刷されたバーコード、または物品に直接印刷されたバーコードを読み取るバーコードリーダ23と、コンベア3によって搬送されてきた物品を検知する物品検知センサ19と、物品にラベル1を貼付するラベル貼付機17と、ラベル1をラベル貼付機17に供給するラベル供給部2と、各部を制御する制御部10等により構成されている。
図2は、図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。同図に示すように、制御部10は、各部を制御するとともに、各種演算を行うCPU11と、制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)12と、CPU11が各種処理を実行する上で必要となる各種データや、後述する物品検知フラグを記憶するRAM(random access memory)13と、各種コマンドやデータを入力するための操作部14と、各種データを表示する表示部15と、所定のタイミングで物品にラベル1を貼付するラベル貼付機17を制御するラベル貼付制御部16と、コンベア3により搬送されて来た物品を検知する物品検知センサ19を制御し、物品検知センサ19からの出力信号をCPU11に供給する物品検知センサ制御部18と、コンベア3の搬送速度を検出するための信号を出力する搬送速度検出センサ21を制御し、搬送速度検出センサ21から出力される信号に基づいて、コンベア3の搬送速度に対応する搬送速度データをCPU11に供給する搬送速度検出センサ制御部20と、物品に予め印刷等によって形成されたバーコードを読み取るバーコードリーダ23を制御し、バーコードリーダ23によって読み取られたバーコードの情報をCPU11に供給するバーコードリーダ制御部22とから構成されている。
図3は、コンベア3によって物品が搬送されてきたときの、物品検知センサ19からの出力信号のレベルと、後述するマスク時間Tと、後述する貼付時間Xと、ラベル貼付機17による貼付動作が実行されるタイミングを示している。同図に示すように、物品検知センサ19の出力信号のレベルは、物品が物品検知センサ19を通過している間、ローレベルとなる。
従来のラベル貼付装置では、図中のマスク時間Tとして、コンベア3の固定の搬送速度で同一長さの物品が物品検知センサ19を通過する時間が設定されていたのに対し、本発明では、物品の搬送速度と搬送方向の長さとに基づいてマスク時間Tが演算される。
貼付時間Xは、物品検知センサ19によって物品が検出されてからラベル貼付機17による物品へのラベル1の貼付動作が開始されるまでの時間であり、CPU11により、物品の搬送速度と搬送方向の長さとに基づいて演算される。貼付時間経過後、貼付動作が開始される。
次に、図4乃至図6のフローチャートを参照して、本実施の形態の動作について説明する。図4のフローチャートは、物品の搬送方向の長さ、およびコンベア3による物品の搬送速度(コンベア3によって物品が搬送される速度)を検出する手順を示している。まず最初に、ステップS1において、CPU11の制御下、バーコードリーダ制御部22の制御によりバーコードリーダ23は、コンベア3によって物品が搬送されてきたとき、その物品に予め形成されたバーコードを読み取り、読み取ったバーコードに対応する情報をバーコードリーダ制御部22に供給する。バーコードリーダ制御部22は、バーコードリーダ23より供給されたバーコードの情報をCPU11に供給する。このバーコードの情報には、物品の搬送方向の長さに関する情報が含まれている。
次に、ステップS2において、CPU11は、バーコードリーダ制御部22より供給されたバーコードの情報に含まれる物品の搬送方向の長さを示すデータをRAM13に記憶させる。
次に、ステップS3において、CPU11により、搬送速度が算出される。この搬送速度は、コンベア3を駆動する図示しないモータの回転軸に取り付けられた図示しない円盤の周縁部に等間隔で形成されたスリットまたは孔を通過する光の強度の変化に対応するパルス信号のパルス幅(周期)に基づいて、所定の演算を行うことにより求めることができる。即ち、CPU11は、搬送速度検出センサ制御部20より供給された搬送速度データ(パルス信号に対応するデータ)の周期に基づいて搬送速度を算出する。
次に、ステップS4に進み、ステップS3において算出された搬送速度に対応するデータがRAM13に記憶される。
ステップS5においては、CPU11により、RAM13に記憶された搬送速度と物品の搬送方向の長さに基づいて、マスク時間Tが算出される。マスク時間Tとは、物品が物品検知センサ19を通過するのに要する時間のことである。算出されたマスク時間Tに対応するデータはRAM13に記憶される。例えば、物品の搬送方向の長さをL(ミリメートル)とし、物品の搬送速度をS(ミリメートル/秒)とすると、マスク時間Tは次式より算出される。
T = L / S
次に、ステップS6において、CPU11により、RAM13に記憶された搬送速度と物品の搬送方向の長さに基づいて、貼付時間Xが算出される。貼付時間Xとは、物品検知センサ19によって物品の搬送方向下流の先端部が検知されてから、ラベル貼付機17が物品へのラベル1の貼付動作を開始するまでの時間のことである。算出された貼付時間Xに対応するデータはRAM13に記憶される。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
次に、図5のフローチャートを参照して、物品検知センサ19によって物品が検知されてからマスク時間Tだけ物品の検知がされないように制御する手順について説明する。まず最初に、ステップS11において、CPU11により、コンベア3によって搬送されてきた物品を物品検知センサ19が検知したか否かが判定される。この判定は、物品検知センサ制御部18より供給される物品検知データに基づいて行われる。その結果、物品検知センサ19が物品を検知していないと判定された場合、即ち、物品検知センサ19の出力信号のレベルがハイレベルであり、物品検知センサ制御部18から供給される物品検知データの値が1である場合、ステップS17に進み、物品検知フラグの値がOFF(=0)に設定される。この物品検知フラグは、RAM13に記憶される。その後、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。
一方、物品検知センサ19が物品を検知したと判定された場合、即ち、物品検知センサ19の出力信号のレベルがローレベルであり、物品検知センサ制御部18から供給される物品検知データの値が0である場合、ステップS12に進む。ステップS12においては、物品検知フラグの値がオン(=1)に設定される。その後、ステップS13において、変数Aにマスク時間Tに対応する値が代入される。次に、ステップS14において、変数Aの値が1だけ減じられる。
次に、ステップS15において、変数Aの値が0以下であるか否かが判定される。その結果、変数Aの値が0以下ではない(1以上である)と判定された場合、ステップS14に戻り、ステップS14以降の処理が繰り返し実行される。一方、変数Aの値が0以下であると判定された場合、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。
次に、図6のフローチャートを参照して、物品検知センサ19によって物品が検知されてから貼付時間Xだけ経過後、物品へのラベル1の貼付動作が開始されるまでの手順について説明する。まず最初に、ステップS21において、CPU11により、RAM13に記憶されている物品検知フラグの値がON(=1)であるか否かが判定される。その結果、物品検知フラグの値がON(=1)ではないと判定された場合、ステップS21の処理が繰り返し実行される。一方、物品検知フラグの値がON(=1)であると判定された場合、ステップS22に進む。
ステップS22においては、変数Bに貼付時間Xに対応する値が代入される。その後、ステップS23において、変数Bの値が1だけ減じられる。次に、ステップS24において、変数Bの値が0以下であるか否かが判定される。その結果、変数Bの値が0以下ではない(1以上である)と判定された場合、ステップS23に戻り、ステップS23以降の処理が繰り返し実行される。一方、変数Bの値が0以下であると判定された場合、ステップS25に進む。
ステップS25において、CPU11は、ラベル貼付制御部16に対して、物品にラベルを貼付するよう指令する。この指令を受けたラベル貼付制御部16は、ラベル貼付機17の図示しないシリンダアームの伸縮駆動を制御し、ラベル貼付機17のシリンダアームの先端に取り付けられた吸着板17aを鉛直方向の下向きに移動させる。ラベル貼付機17の吸着板17aは、図3に示すように、図示せぬシリンダアームによって上下方向に平行移動することができるようになっている。このとき、吸着板17aの下にはラベル供給部2よりラベル1が供給されており、ラベル1は吸着板17aによって吸着された後、吸着板17aとともに鉛直方向の下向きに移動し、吸着板17aがラベル1を挟んで物品を押圧するとき、ラベル1が物品に圧着される。その後、ステップS21に戻り、ステップS21以降の処理が繰り返し実行される。
以上説明したように、物品の搬送方向の長さと物品が搬送される搬送速度とに基づいてマスク時間Tおよび貼付時間Xが設定されるので、物品の搬送方向の長さおよび搬送速度が変化しても、また、物品の搬送方向の長さが異なる物品が混在して搬送されてきても、物品の所定の位置にラベル1を貼付することができる。
なお、上記実施の形態においては、ラベル貼付機17の貼り付け方式は、シリンダアームを伸ばしてラベル1を物品に貼り付けるいわゆるシリンダ方式としたが、これに限定されるものではなく、押圧ローラーによりラベル1を物品に押圧する押圧ローラー式や、エアーによりラベル1を物品に吹きつけるエアージェット式としても良く、適宜変更することができる。
また、上記実施の形態においては、物品に予め形成されたバーコードを読み取ることにより、物品の搬送方向の長さを入力するようにしたが、これに限定されるものではなく、例えば、物品の搬送方向の長さを操作部14からキー入力により設定することもできる。また、図示しない機器より通信を介して設定する方法や、或いは、物品の重さから物品の搬送方向の長さを特定することができる場合には、物品の重さを計測することにより、物品の搬送方向の長さを入力することもできる。
また、上記実施の形態では、物品の搬送速度が可変の場合について説明したが、物品の搬送速度が固定の場合にも同様の効果を奏する。その場合、図4のステップS3の処理が外部機器からの通信または、操作部14からのキー入力により予めRAM13に格納された搬送速度を読み込む処理となり、ステップS4以降の処理を行なうこととなる。
また、上記実施の形態の構成および動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明のラベル貼付装置の一実施の形態の構成例を示す図である。 図1の実施の形態の電気的な構成例を示すブロック図である。 物品検知センサの出力信号のレベルと、マスク時間Tと、貼付時間Xと、貼付動作のタイミングを示す図である。 コンベアの移動速度および物品の搬送方向の長さを検出する手順を説明するためのフローチャートである。 物品検知センサによって物品が検知されてからマスク時間Tだけ物品の検知がされないように制御する手順を説明するためのフローチャートである。 物品検知センサによって物品が検知されてから貼付時間Xだけ経過後、物品へのラベルの貼付動作が開始されるまでの手順を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 ラベル
2 ラベル供給部
3 コンベア
10 制御部
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 操作部
15 表示部
16 ラベル貼付制御部
17 ラベル貼付機
18 物品検知センサ制御部
19 物品検知センサ
20 搬送速度検出センサ制御部
21 搬送速度検出センサ
22 バーコードリーダ制御部
23 バーコードリーダ

Claims (1)

  1. コンベアによって搬送される物品にラベルを貼付するラベル貼付装置であって、
    前記コンベアによって搬送されてきた前記物品に対して前記ラベルを貼付するラベル貼付手段と、
    前記物品に予め形成されたバーコードによって記録された前記物品の搬送方向の長さを示すデータを読み取ることにより前記物品の搬送方向の長さを入力する入力手段と、
    前記コンベアによって搬送されてきた前記物品を検出し、検出信号を出力する第1の検出手段と、
    前記コンベアによって前記物品が搬送される搬送速度を検出する第2の検出手段と、
    前記第2の検出手段によって検出された前記物品の搬送速度と、前記入力手段によって入力された前記物品の搬送方向の長さとに基づいて、前記第1の検出手段が出力する前記検出信号を無視するマスク時間、および前記第1の検出手段が前記物品を検知してから前記ラベル貼付手段がラベルを貼付するまでの貼付時間を演算する演算手段とを備え、
    前記演算手段によって演算された前記マスク時間に基づいて、前記第1の検出手段によって前記物品が検出されてから前記マスク時間が経過するまでの間、前記検出信号を無視するように制御し、前記演算手段で求めた前記貼付時間により前記物品にラベルを貼付するようラベル貼付手段を制御する制御手段とを備えることを特徴とするラベル貼付装置。
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