JP4575218B2 - サーバ型計算機および転送評価判定装置 - Google Patents
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Description
図2は、本発明の実施の形態1におけるコンピュータネットワークシステムの構成図である。図2におけるコンピュータネットワークシステムは、サーバ型計算機100、クライアント型計算機200、およびそれらを互いに接続するネットワーク300で構成される。
j:副プログラムを実行した場合のプログラム内部処理時間(秒)
ka:サーバがネットワークを介してその他の計算機上の入力データを入力するために必要なアクセス時間(秒)
kb:クライアントがネットワークを介してその他の計算機上の入力データを入力するために必要なアクセス時間(秒)
ma:サーバがネットワークを介してその他の計算機上へ出力データを出力するために必要なアクセス時間(秒)
mb:クライアントがネットワークを介してその他の計算機上へ出力データを出力するために必要なアクセス時間(秒)
n:プログラム圧縮時間(秒)
p:プログラム解凍時間(秒)
i:圧縮後のサイズ(バイト)
c:通信速度(バイト/秒)
g1〜gn:その他の計算機上の入力データ量
h1〜hn:その他の計算機上への出力データ量
サーバ側処理時間q(秒)=j+ka+ma
クライアント側処理時間r(秒)=j+i/c+kb+mb+n+p
ka、kb=Σ(g1/c、g2/c・・、gn/c)
ma、mb=Σ(h1/c、h2/c・・、hn/c)
本実施の形態2では、実施の形態1で説明した図3の副プログラム情報135aを、副プログラム110のソースコード文に基づいて生成する手段について説明する。図6は、本発明の実施の形態2における副プログラム情報135aの生成に関する説明図である。
実施の形態1で示した図4のステップS415の処理においては、副プログラムごとに、ステップS402〜S414までの転送要否判定処理を繰り返している。本実施の形態3では、必要に応じて転送要否判定処理を行うことにより、判定処理にかかる時間の短縮を図る方策について説明する。
実施の形態1は、サーバ型計算機100内に転送評価判定手段130を備えている場合について説明した。本実施の形態4は、転送評価判定手段130の機能を、サーバ型計算機100内に持たせず、ネットワーク上に専用の新たな装置として独立して設けた場合について説明する。
Claims (8)
- コンピュータネットワークシステム内のクライアント型計算機にネットワークを介して接続され、前記ネットワーク内の資源を利用しながら、1以上の副プログラムを有するシステムアプリケーションプログラムの処理を実行するサーバ型計算機において、
副プログラムの識別子と、前記副プログラムで使用されるデータごとの入出力場所および入出力データ量とを関連づけた副プログラム情報が格納された副プログラム情報記憶部と、
副プログラムを実行する前に、前記サーバ型計算機と前記クライアント型計算機との間の現在の通信速度を通信評価指標として測定する通信量評価手段と、
前記副プログラム情報記憶部から取り出した前記入出力場所および前記入出力データ量に基づいて、入出力場所ごとの入出力データの総量をデータ評価指標として算出するデータ入出力評価手段と、
前記通信評価指標および前記データ評価指標に基づいて、前記データ評価指標の中にクライアント型計算機に関連する入出力情報(前記クライアント型計算機と同一場所に設置されている他の計算機、または前記クライアント型計算機に直接接続されている外部入出力を入出力場所とする入出力データに相当)が含まれている場合には、対応する副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要があると判定し、前記データ評価指標の中にサーバ型計算機に関連する入出力情報(前記サーバ型計算機に直接接続されている装置、または同一場所に設置されている他の計算機に接続あるいは設置されている装置を入出力場所とする入出力データに相当)のみが含まれている場合には、対応する副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要がないと判定し、前記データ評価指標に中に前記クライアント型計算機に関連する入出力情報が含まれておらず、かつ前記クライアント型計算機および前記サーバ型計算機以外の計算機に関連する入出力情報(前記クライアント型計算機および前記サーバ型計算機以外を入出力場所とする入出力データに相当)が含まれている場合には、前記サーバ型計算機で前記副プログラムを実行した場合の処理時間と、前記副プログラムを転送することにより前記クライアント型計算機で前記副プログラムを実行した場合の処理時間とを算出し、算出した両処理時間の比較から前記副プログラムの転送要否を判定する副プログラム転送判定手段と
を有する転送評価判定手段を備えたことを特徴とするサーバ型計算機。 - 請求項1に記載のサーバ型計算機において、
前記副プログラム情報記憶部は、副プログラムの転送要否を強制的に設定する強制転送設定データをさらに含む副プログラム情報を格納し、
前記副プログラム転送判定手段は、前記副プログラム情報の前記強制転送設定データが強制的転送に設定されている場合には、副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要があると判定し、前記副プログラム情報の前記強制転送設定データが強制的非転送に設定されている場合には、副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要がないと判定し、前記副プログラム情報の前記強制転送設定データが強制的転送あるいは強制的非転送のいずれでもない場合には、前記通信評価指標および前記データ評価指標に基づく転送要否の判定処理を行う
ことを特徴とするサーバ型計算機。 - 請求項1または2に記載のサーバ型計算機において、
前記転送評価判定手段は、副プログラムのソースコードに含まれる処理関数の名称から前記副プログラムで使用されるデータの入出力場所を特定し、前記処理関数に含まれる変数定義の確保領域から入出力データ量を特定し、特定した前記入出力場所および前記入出力データ量を副プログラムの識別子と関連づけて副プログラム情報を生成し、生成した前記副プログラム情報を前記副プログラム情報記憶部に記憶させるプログラムソースコード変換手段をさらに備えたことを特徴とするサーバ型計算機。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のサーバ型計算機において、
前記副プログラム転送判定手段は、前記副プログラムの転送要否を判定するごとに前記転送要否の判定結果と判定時刻を前記副プログラム情報に付加して前記副プログラム情報記憶部に記憶させ、副プログラムの今回の転送要否判定時に、前記副プログラムに対応する副プログラム情報に付加された前記判定結果および前記判定時刻を前回の転送要否判定時のデータとして前記副プログラム情報記憶部から取り出し、前記判定時刻からの経過時間が所定時間以内である場合には、今回の転送要否判定処理を行わずに前回の転送要否判定時の前記判定結果を流用することを特徴とするサーバ型計算機。 - サーバ型計算機とクライアント型計算機とがネットワークを介して接続されたコンピュータネットワークシステム内で、前記サーバ型計算機が、前記ネットワーク内の資源を利用しながら、1以上の副プログラムを有するシステムアプリケーションプログラムの処理を実行する際に、前記サーバ型計算機から副プログラム転送に関する転送評価判定指令を前記ネットワークを介して受信することにより、前記副プログラムを前記サーバ型計算機から前記クライアント型計算機に転送すべきか否かを判定する転送評価判定装置であって、
副プログラムの識別子と、前記副プログラムで使用されるデータごとの入出力場所および入出力データ量とを関連づけた副プログラム情報が格納された副プログラム情報記憶部と、
前記転送評価判定指令に基づいて、副プログラムを実行する前に、前記サーバ型計算機と前記クライアント型計算機との間の現在の通信速度を通信評価指標として測定する通信量評価手段と、
前記転送評価判定指令に基づいて、前記副プログラム情報記憶部から取り出した前記入出力場所および前記入出力データ量に基づいて、入出力場所ごとの入出力データの総量をデータ評価指標として算出するデータ入出力評価手段と、
前記通信評価指標および前記データ評価指標に基づいて、前記データ評価指標の中にクライアント型計算機に関連する入出力情報(前記クライアント型計算機と同一場所に設置されている他の計算機、または前記クライアント型計算機に直接接続されている外部入出力を入出力場所とする入出力データに相当)が含まれている場合には、対応する副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要があると判定し、前記データ評価指標の中にサーバ型計算機に関連する入出力情報(前記サーバ型計算機に直接接続されている装置、または同一場所に設置されている他の計算機に接続あるいは設置されている装置を入出力場所とする入出力データに相当)のみが含まれている場合には、対応する副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要がないと判定し、前記データ評価指標の中に前記クライアント型計算機に関連する入出力情報が含まれておらず、かつ前記クライアント型計算機および前記サーバ型計算機以外の計算機に関連する入出力情報(前記クライアント型計算機および前記サーバ型計算機以外を入出力場所とする入出力データに相当)が含まれている場合には、前記サーバ型計算機で前記副プログラムを実行した場合の処理時間と、前記副プログラムを転送することにより前記クライアント型計算機で前記副プログラムを実行した場合の処理時間とを算出し、算出した両処理時間の比較から前記副プログラムの転送要否を判定し、判定した前記転送要否の結果を前記転送評価判定指令に対する応答として前記サーバ型計算機に返送する副プログラム転送判定手段と
を備えたことを特徴とする転送評価判定装置。 - 請求項5に記載の転送評価判定装置において、
前記副プログラム情報記憶部は、副プログラムの転送要否を強制的に設定する強制転送設定データをさらに含む副プログラム情報を格納し、
前記副プログラム転送判定手段は、前記副プログラム情報の前記強制転送設定データが強制的転送に設定されている場合には、副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要があると判定し、前記副プログラム情報の前記強制転送設定データが強制的非転送に設定されている場合には、副プログラムを前記クライアント型計算機に転送する必要がないと判定し、前記副プログラム情報の前記強制転送設定データが強制的転送あるいは強制的非転送のいずれでもない場合には、前記通信評価指標および前記データ評価指標に基づく転送要否の判定処理を行う
ことを特徴とする転送評価判定装置。 - 請求項5または6に記載の転送評価判定装置において、
副プログラムのソースコードに含まれる処理関数の名称から前記副プログラムで使用されるデータの入出力場所を特定し、前記処理関数に含まれる変数定義の確保領域から入出力データ量を特定し、特定した前記入出力場所および前記入出力データ量を副プログラムの識別子と関連づけて副プログラム情報を生成し、生成した前記副プログラム情報を前記副プログラム情報記憶部に記憶させるプログラムソースコード変換手段をさらに備えたことを特徴とする転送評価判定装置。 - 請求項5ないし7のいずれか1項に記載の転送評価判定装置において、
前記副プログラム転送判定手段は、前記副プログラムの転送要否を判定するごとに前記転送要否の判定結果と判定時刻を前記副プログラム情報に付加して前記副プログラム情報記憶部に記憶させ、副プログラムの今回の転送要否判定時に、前記副プログラムに対応する副プログラム情報に付加された前記判定結果および前記判定時刻を前回の転送要否判定時のデータとして前記副プログラム情報記憶部から取り出し、前記判定時刻からの経過時間が所定時間以内である場合には、今回の転送要否判定処理を行わずに前回の転送要否判定時の前記判定結果を流用することを特徴とする転送評価判定装置。
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