JP4534151B2 - Circular saw blade storage case - Google Patents
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Description
この発明は、電動工具や空気工具に取り付けて使用される丸鋸刃を収納して、保管しておいたり、持ち運ぶために用いられる丸鋸刃収納ケースに関するものである。 The present invention relates to a circular saw blade storage case used for storing and storing a circular saw blade that is used by being attached to an electric tool or a pneumatic tool.
従来、この種の丸鋸刃収納ケースとしては、例えば図11、12に示したように、厚手の布地からなる蛇腹状マチ部21に平行に取り付けた仕切板22にて区画した多数の並列状収納部23に、丸鋸刃(図示せず)を種別に分別収納するようにしたものが存在する(特許文献1)。
Conventionally, as this type of circular saw blade storage case, for example, as shown in FIGS. 11 and 12, a large number of parallel shapes partitioned by a
上述のように構成された丸鋸刃収納ケースは、丸鋸刃を種別に分別収納することにより、丸鋸刃が破損したり、丸鋸刃により怪我をするなどの危険の虞れがなく、多数の丸鋸刃を収納して、保管しておいたり、持ち運ぶことができるものとしている。 The circular saw blade storage case configured as described above has no risk of danger such as damage to the circular saw blade or injury due to the circular saw blade being stored separately according to type. It is designed to store a large number of circular saw blades and store them or carry them.
さらに、この種の丸鋸刃収納ケースとしては、例えば図13、14に示したように、厚手の布地からなる蛇腹状マチ部31に平行に取り付けた仕切板32にて区画した多数の並列状収納部33に、丸鋸刃(図示せず)を種別に分別収納するようにしており、それぞれの仕切板32の中央上部には切込み部34を設け、さらに底部に硬質樹脂板(図示せず)を敷いたものが存在する(特許文献2)。
Furthermore, as this type of circular saw blade storage case, for example, as shown in FIGS. 13 and 14, a large number of parallel shapes partitioned by a
上述のように構成された丸鋸刃収納ケースは、丸鋸刃を種別に分別収納することにより、丸鋸刃が破損したり、丸鋸刃により怪我をするなどの危険の虞れがなく、多数の丸鋸刃を収納して、保管しておいたり、持ち運ぶことができるものとしている。さらに、この丸鋸刃収納ケースは、それぞれの仕切板32の中央上部に切込み部34を設けることにより、収納部33に収納した丸鋸刃を効率良く取り出せるようにしており、また底部に硬質樹脂板を敷くことにより、丸鋸刃でケースの底部が破れないものとしている。
しかしながら、図11、12に示した上記従来の丸鋸刃収納ケースでは、収納部を仕切板22にて区画した多数の並列状収納部23としているが、それぞれの収納部23の側部や底部は補強がされておらず、またそれぞれの収納部23には只単に丸鋸刃を収納するようにしているので、保管中や持ち運ぶときに、丸鋸刃が収納部23内で移動することがあり、その丸鋸刃の鋭い刃先で収納部23の側部や底部を破損してしまう虞れがあるという問題点を有していた。
However, in the conventional circular saw blade storage case shown in FIGS. 11 and 12, the storage portion is a large number of
さらに、図13、14に示した上記従来の丸鋸刃収納ケースでは、収納部を仕切板32にて区画した多数の並列状収納部33としており、それぞれの収納部33の底部は硬質樹脂板により補強がされているが、それら収納部33の側部は補強がされておらず、またそれぞれの収納部33には只単に丸鋸刃を収納するようにしているので、保管中や持ち運ぶときに、丸鋸刃が収納部33内で移動することがあり、その丸鋸刃の鋭い刃先で収納部33の側部を破損してしまう虞れがあるという問題点を有していた。
Further, in the conventional circular saw blade storage case shown in FIGS. 13 and 14, the storage portion is composed of a large number of
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することをその課題としており、多数の丸鋸刃を収納しても、それら丸鋸刃が収納部内で移動することなく、収納部の側部や底部を破損してしまうことがなく、しかもそれら丸鋸刃の収納部からの取り出しを安全に行えるようにした丸鋸刃収納ケースを提供することを目的としてなされたものである。 Therefore, the present invention has an object to solve the above-described conventional problems, and even when a large number of circular saw blades are accommodated, the circular saw blades do not move within the accommodating portion, and the side portion of the accommodating portion. The purpose of the present invention is to provide a circular saw blade storage case in which the circular saw blade is not damaged, and the circular saw blade can be safely taken out from the storage portion.
そのため、この発明の丸鋸刃収納ケースは、保持板3の表裏のいずれか一面側に丸鋸刃Sを保持するための保持手段4を設けた丸鋸刃保持体5を、表裏が対向するように複数枚重ね合わせて、収納ケース1に収納し、前記保持手段4を、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する第一ボタン7aと第一ホック8aからなるものとし、第一ボタン7aの嵌着部9aと嵌脱自在とした第一ホック8aの嵌着部10aを保持板3の略中央部の表裏のいずれか一面側に突設したものとし、前記第一ボタン7aを、前記保持板3に掛け渡したバンドBに設けたものとしている。
Therefore, the circular saw blade storage case of the present invention has a circular saw
さらに、この発明の丸鋸刃収納ケースは、保持板3の表裏の両面側に丸鋸刃Sを保持するための保持手段4を設けた丸鋸刃保持体5を、複数枚重ね合わせると共に、これら重ね合わせた丸鋸刃保持体5の間に保護シート6を挟み込んで、収納ケース1に収納し、前記保持手段4を、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する第一ボタン7aと第一ホック8a、および丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する第二ボタン7bと第二ホック8bからなるものとし、第一ボタン7aの嵌着部9aと嵌脱自在とした第一ホック8aの嵌着部10aを保持板3の略中央部の表面側に突設したものとし、第二ボタン7bの嵌着部9bと嵌脱自在とした第二ホック8bの嵌着部10bを保持板3の略中央部の裏面側に突設したものとし、前記第一ボタン7aおよび第二ボタン7bを、前記保持板3に掛け渡したバンドBに設けたものとしている。
Furthermore, the circular saw blade storage case of the present invention has a plurality of circular
この発明の丸鋸刃収納ケースは、以上に述べたように構成されているので、多数の丸鋸刃を収納しても、それら丸鋸刃が収納部内で移動することなく、収納部の側部や底部を破損してしまうことがなく、しかもそれら丸鋸刃の収納部からの取り出しが安全に行えるものとなる。 Since the circular saw blade storage case of the present invention is configured as described above, even when a large number of circular saw blades are stored, the circular saw blades do not move within the storage portion, and the side of the storage portion. The part and the bottom are not damaged, and the circular saw blade can be safely taken out from the storage part.
以下、この発明の丸鋸刃収納ケースを実施するための最良の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。 Hereinafter, the best mode for carrying out the circular saw blade storage case of the present invention will be described in detail with reference to the drawings.
この発明の丸鋸刃収納ケースは、図1に示したように、厚手の布地からなる表裏部材1a、1bを襠部材1cで連結することにより、内部に収納部を設けた収納ケース1としている。そして、前記襠部材1cには、スライドファスナーFを設け、上方または下方、および両側方の三方を開閉自在としており、上方または下方に提手Hを設けたものとしている。さらに、前記表裏部材1a、1bのそれぞれの内側には、必要に応じて、内部保護用の保護板2を設けたものとしている。
As shown in FIG. 1, the circular saw blade storage case of the present invention is a
前記収納ケース1の収納部には、図2〜4に示したように、略四角形状の保持板3に、丸鋸刃Sを保持するための保持手段4を設けた丸鋸刃保持体5を、複数枚重ね合わせ、これら複数枚重ね合わせた丸鋸刃保持体5の間にそれぞれ略四角形状の保護シート6を挟み込んで、収納したものとしている。前記保持手段4は、図5、6に示したように、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する第一ボタン7aと第一ホック8a、および丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する第二ボタン7bと第二ホック8bからなり、第一ボタン7aの嵌着部9aと嵌脱自在とした第一ホック8aの嵌着部10aを保持板3の略中央部の表面側に突設したものとし、第二ボタン7bの嵌着部9bと嵌脱自在とした第二ホック8bの嵌着部10bを保持板3の略中央部の裏面側に突設したものとしている。前記保護シート6は、丸鋸刃保持体5に保持する丸鋸刃Sどうしが、接触して擦れ合わないようにするものであり、厚手の布地や合成樹脂シートなどからなるものとすることができる。
As shown in FIGS. 2 to 4, the storage portion of the
前記保護板2および保持板3は、合成樹脂板とするのが加工性やコスト面などで好ましいが、丸鋸刃Sの刃先との接触によって容易に損傷しないものであれば、金属板、木板、布板、紙板などであってもよく、その周囲から丸鋸刃Sの刃先が食み出すことのない程度の充分な大きさとしている。
The
また、前記丸鋸刃保持体5は、前記したように、保持板3の表裏の両面側に丸鋸刃Sを保持するための保持手段4を設けたものとしてもよいが、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する第一ボタン7aと第一ホック8aからなり、第一ボタン7aの嵌着部9aと嵌脱自在とした第一ホック8aの嵌着部10aを保持板3の略中央部の表裏のいずれか一面側に突設したものとし、保持板3の表裏のいずれか一面側に丸鋸刃Sを保持することができるようにしてもよい。この場合、前記丸鋸刃保持体5は、保持板3の表裏が対向するように複数枚重ね合わせて、前記収納ケース1の収納部に収納したものとすればよい。なお、このようにした場合は、前記保護シート6を丸鋸刃保持体5の間に挟み込まなくても、丸鋸刃保持体5に保持する丸鋸刃Sどうしの間に保持板3が位置することになるので、丸鋸刃Sはその保持板3に接触することになり、丸鋸刃Sどうしが、接触して擦れ合うようなことはない。
Further, as described above, the circular
前記第一ボタン7aおよび第二ボタン7bは、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持するように、この中心孔Cより大径に形成した保持部11を有したものとしているが、図示したように、これら第一ボタン7aおよび第二ボタン7bを、前記保持板3に対角状に掛け渡したバンドBの略中央部に設けたものとした場合には、前記バンドBが保持部11としての役割を果たすものとなる。なお、前記バンドBは、前記保持板3の中央縦方向や中央横方向に掛け渡したものとしてもよい。前記保持部11をバンドBとした場合は、このバンドBは、丸鋸刃Sを中心孔Cから直径方向に帯状に保持するものとなるので、この丸鋸刃Sを安定した状態で保持するものとなる。
The
また、前記第一ボタン7aおよび第二ボタン7bは、図示したものでは、第一ホック8aおよび第二ホック8bとそれぞれ嵌着式のものとして両者を着脱自在としているが、前記第一ボタン7aおよび第二ボタン7b、または第一ホック8aおよび第二ホック8bの一方を磁石とし、他方を磁石に引き付けられる金属としたマグネット式のものとして両者を着脱自在としてもよい。
Further, in the illustrated example, the
さらに、前記保持手段4は、図7〜10に示したように、保持板3の略中央部の表裏の両面側、またはいずれか一面側に設けた、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する保持突起12としてもよい。この保持突起12は、図7に示したように、丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する傾斜面を有した弾性合成樹脂よりなる略円錐体にしたり、図8、9に示したように、その略円錐体の傾斜面に丸鋸刃Sの中心孔Cを保持する保持溝13や保持リブ14を形成したものとすることができる。さらに、前記保持突起12は、図10に示したように、丸鋸刃Sの中心孔Cが頭部15に接触すると内方に収縮して差し込まれ、その後元に戻ってその丸鋸刃Sの中心孔Cを保持するようにした弾性突起板などとしてもよい。
Further, as shown in FIGS. 7 to 10, the holding means 4 holds the center hole C of the circular saw blade S provided on both sides of the front and back of the substantially central portion of the
また、前記丸鋸刃保持体5および保護シート6は、収納ケース1に着脱自在として収納されている。すなわち、前記収納ケース1には、表裏部材1a、1bの一角部に孔開きリベット16を打ち付けたものとしており、前記丸鋸刃保持体5には、それぞれの一角部に孔開きリベット17を打ち付けたものとしている。さらに、前記保護シート6には、それぞれの一角部に孔開きリベット18を打ち付けたものとしている。そして、前記収納ケース1の孔開きリベット16のリベット孔16aから、前記丸鋸刃保持体5のそれぞれの孔開きリベット17のリベット孔17aに、さらに前記保護シート6のそれぞれの孔開きリベット18のリベット孔18aに、線材Lを通して、複数枚重ね合わせた丸鋸刃保持体5を収納ケース1の収納部内に束ねたものとしている。したがって、前記丸鋸刃保持体5および保護シート6は、それぞれ孔開きリベット17、18のリベット孔17a、18aから線材Lを外さない限り、それぞれが束ねられたものとなっており、ばらばらになることはない。また、前記丸鋸刃保持体5および保護シート6は、それぞれ孔開きリベット17、18のリベット孔17a、18aから線材Lを外せば、それぞれをばらばらにして収納ケース1から取り出すことができる。
The circular
以上のように構成したこの発明の丸鋸刃収納ケースを使用するには、次のようにして行う。 In order to use the circular saw blade storage case of the present invention configured as described above, it is performed as follows.
先ず、収納ケース1のスライドファスナーFを開け、線材Lを外して丸鋸刃保持体5を収納ケース1から取り出して手に持つか、または線材Lを外すことなく丸鋸刃保持体5を収納ケース1内で手に持って、その保持手段4に丸鋸刃Sを保持させる。すなわち、それぞれの丸鋸刃保持体5の保持板3の表裏のいずれか一面側の第一ホック8a、または表裏の両面側の第一ホック8aおよび第二ホック8bに、丸鋸刃Sの中心孔Cが位置するようにして、それぞれの保持板3に丸鋸刃Sを載せる。さらに、前記第一ホック8aには第一ボタン7aを、第二ホック8bには第二ボタン7bをそれぞれ嵌着する。すると、前記保持板3に載せた丸鋸刃Sは、保持手段4であるこれら第一ボタン7aと第一ホック8a、第二ボタン7bと第二ホック8bに保持される。そして、第一ボタン7aおよび第二ボタン7bがバンドBに保持されている場合は、このバンドBが丸鋸刃Sを中心孔Cから直径方向に帯状に保持するものとなるので、丸鋸刃Sは丸鋸刃保持体5に安定した状態で保持されることになる。なお、保持手段4が保持突起12である場合には、略円錐体の傾斜面や頭部15に丸鋸刃Sの中心孔Cを押し付けて、この傾斜面に保持させたり、その傾斜面に形成した保持溝13や保持リブ14に保持させたり、弾性突起板に保持させればよい。
First, the slide fastener F of the
そして、丸鋸刃Sを保持した丸鋸刃保持体5を収納ケース1内に戻し、これら丸鋸刃保持体5を収納ケース1内で重ね合わせ、線材Lを外した場合は、もう一度この線材Lで重ね合わせた丸鋸刃保持体5を束ね、スライドファスナーFを閉じた状態にし、その状態で保管しておいたり、持ち運んだりすればよい。
Then, when the circular
この発明の丸鋸刃収納ケースは、このような状態で保管しておいたり、持ち運んだりしても、丸鋸刃Sは丸鋸刃保持体5に安定した状態で保持されているので、丸鋸刃Sが収納ケース1内で移動することがなく、その丸鋸刃Sの鋭い刃先が収納ケース1の側部や底部に当たることはなく、それらを破損してしまうことはない。
Even if the circular saw blade storage case of the present invention is stored or carried in such a state, the circular saw blade S is held in a stable state by the circular
また、この発明の丸鋸刃収納ケースでは、保持板3の表裏のいずれか一面側に丸鋸刃Sを保持した場合は、それぞれの丸鋸刃Sどうしがその保持板3によって、保持板3の表裏の両面側に丸鋸刃Sを保持した場合は、それぞれの丸鋸刃Sどうしが保護シート6によって、擦れ合わないようにしているので、互いに傷付くことはないものとなっている。
In the circular saw blade storage case of the present invention, when the circular saw blades S are held on either one of the front and back sides of the holding
次に、この発明の丸鋸刃収納ケースから丸鋸刃を取り出すには、収納ケース1のスライドファスナーFを開け、線材Lを外して丸鋸刃保持体5を収納ケース1から取り出して手に持つか、または線材Lを外すことなく丸鋸刃保持体5を収納ケース1内で手に持ち、保持手段4に保持された丸鋸刃Sを外せばよい。この場合、収納ケース1の収納部から丸鋸刃Sを直接手に持って取り出すのではなく、丸鋸刃保持体5を手に持ってから、この丸鋸刃保持体5から丸鋸刃Sを外すようにしているので、丸鋸刃Sの取り出しは安全に行える。従来の丸鋸刃収納ケースのように、収納ケース1の収納部から丸鋸刃Sを直接手に持って取り出す場合には、丸鋸刃Sの刃先に不用意に手が触れてしまうことがあり、怪我をすることがある。
Next, in order to take out the circular saw blade from the circular saw blade storage case of the present invention, the slide fastener F of the
1 収納ケース
3 保持板
4 保持手段
5 丸鋸刃保持体
6 保護シート
7a 第一ボタン
7b 第二ボタン
8a 第一ホック
8b 第二ホック
9a 嵌着部
9b 嵌着部
10a 嵌着部
10b 嵌着部
S 丸鋸刃
C 中心孔
B バンド
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2005
- 2005-04-21 JP JP2005123822A patent/JP4534151B2/en not_active Expired - Fee Related
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