JP4508847B2 - テレビ放送受信装置における番組情報表示システム - Google Patents

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本発明は、テレビ放送受信装置に係り、特に、利用者に番組関連情報を提示するための情報表示機能において、電子番組表又は番組関連情報画面に表示する番組名の表示を簡略化することにより、利用者にとって見やすい番組情報表示を行う技術に関する。
現在、テレビ放送において映像や音声とともに番組関連情報を送信することにより、テレビ受信受信装置で電子番組表を構成し、表示することが可能となっている。例えば、デジタル放送では、映像と音声及びデータからなる番組に対して、番組関連情報を含むSI(Service Information)情報を付加することが可能である。
SI情報には、サービス記述テーブルSDT(Service Deccription Table)、イベント情報テーブルEIT(Event Information Table)、時刻オフセットテーブルTOT(Time Offset Table)等が存在する。
SDTには、編成チャンネルの名称など、編成チャンネルに関する情報が含まれる。また、EITは、番組の名称、放送日時、番組の内容などの番組に関する情報を伝送する。SIの詳細については、ARIB STD−B10等に記載されている。
テレビ受信装置が取得する番組関連情報は、アナログ放送において、VBI(Vertical Blanking Interval)に挿入したデータを取得する場合や、テレビ受信装置にネットワーク接続するための機能を付加してネットワーク経由で取得する場合などもある。
このような番組関連情報を用いて、利用者に放送番組の情報を提示する機能が電子番組表である。一般的な電子番組表では、縦横の軸として時刻と放送チャンネルを用いて、各時間・チャンネルに放送される番組に対応する領域を表示し、番組名等の番組情報をその領域に表示することで、任意の時刻・チャンネルの番組の情報を利用者に提示する。
電子番組表では、利用者が読み取ることが可能なサイズの文字で番組の情報を表示する必要があるが、一般的に表示するテレビの画面サイズは大きさが限られている。電子番組表に表示する文字サイズを大きくすると、利用者が読みとり易くなるが一覧性は損なわれる。一方で、文字サイズを小さくすると一覧性は高くなるが、利用者に文字が読みとりにくくなってしまう。
これを解決するための技術として、例えば、特許文献1では、ズーム操作により電子番組表で表示する情報量と文字サイズを合わせて変更することにより、一覧性と文字の見易さを実現している。
特開2000−115652号公報
電子番組表に表示するチャンネル数が多くなる、または時間帯が長くなるのに従って、表示可能な番組の数は増加する。また、テレビ技術の向上により、テレビの画面解像度が高くなってきており、電子番組表に表示することが可能な情報量は更に多くなる傾向にある。電子番組表に表示する情報量が多くなると、一覧性には優れるものの、利用者には個々の情報を判別することが難しくなるという課題が生じている。
上記特許文献1によるズーム技術では上述したような課題に対して十分に対応することができない。
本発明の目的は、上述した課題を解消するために、利用者に内容を理解できる状態を保ったままで、番組名の情報を一部切り出して電子番組表に表示することにより、見易い表示の電子番組表を表示することが可能なテレビ放送受信装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
テレビ放送受信装置において、デジタル放送、アナログ放送、ネットワーク経由情報などに基づいて、チャンネル、番組時間、番組名を含む番組関連情報を取得する取得手段と、前記取得した番組関連情報から番組関連情報画面を作成する作成手段と、前記番組関連情報画面の作成に際して、前記番組関連情報に含まれる文字列情報から特定の文字または文字列を検出する検出手段と、前記特定の文字または文字列の検出に基づいて、前記文字列情報の一部を切り出して表示し得る表示手段と、を備え、前記表示手段による表示において、前記番組関連情報に含まれる文字列情報は前記番組名を対象とし、前記番組名の文字列情報の一部を切り出して表示し得さらに、前記番組名の一部を切り出して表示するか前記番組名の全体を表示するかを判定できる判定手段、を備え、前記判定手段による判定は、前記電子番組表又は番組関連情報画面に表示する番組の番組時間の長さに基づいて決め、前記番組時間が所定の長さ以下の場合には番組名の切り出し処理を行い、前記番組時間が所定の長さを超える場合には番組名の切り出し処理を行わず、前記電子番組表又は番組関連情報画面には、縦軸にチャンネルの名称、横軸に番組時刻を表示し、前記縦軸と前記横軸から形成されるテーブルには前記番組時間の長さに対応した番組関連情報が表示される構成とする。
本発明によると、電子番組表の表示において、前記番組名の一部を切り出して表示するか前記番組名の全体を表示するかの判定を、前記電子番組表に表示する番組の番組時間の長さに基づいて決め、その長さに対応して番組名の一部を特定の文字を用いて切り出して表示することによって、表示する情報の量を利用者に理解できる形で減少させることができる。

テレビ画面の高解像度化に伴なって電子番組表に表示することができる情報量も増加することが可能だが、表示される情報が多すぎる場合、利用者には個々の情報を判別することが難しくなるが、本発明によると、電子番組表に表示する情報を減少させることができるので、個々の情報判別の困難性を解消することができる。
本発明の実施形態に係るテレビ放送受信装置について、図1〜図5を参照しながら以下詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に係るテレビ放送受信装置の全体構成を示すブロック図である。図2は本実施形態に係るテレビ放送受信装置で電子番組表を表示する処理のフローチャートである。図3は本実施形態で用いる番組情報の一例を示す説明図である。図4は図3に示す番組情報を本実施形態に係るテレビ放送受信装置により電子番組表として表示したときの一例を示す説明図である。図5は図3に示す番組情報を本実施形態によらないテレビ放送受信装置により電子番組表として表示したときの一例を示す説明図である。
図1において、本発明の実施形態に係るテレビ放送受信装置は、デジタル放送用チューナ・復調部1と、TS(トランスポートストリーム)デコーダ2と、制御部(CPU)3と、メモリ部4と、AV(オーディオビジュアル)デコーダ5と、グラフィックス生成部6と、混合部7と、音声出力部8と、映像表示部9と、操作部10と、アナログ放送用チューナ・復調部11と、多重分離部12と、モデム13と、ネットワークアダプタ14と、外部記憶インターフェース15と、から構成される。そして、上述した各構成要素は図1に示す通りに互いに接続されている。
ここで、デジタル放送用チューナ・復調部1にはアンテナで受信されたデジタル放送の放送信号が印加される。TSデコーダ2は、デジタル放送用チューナ・復調部1から出力された多重化デジタルデータをデコードしてTSデータを抽出するものである。制御部(CPU)3は、テレビ放送受信装置全体を統括制御するものである。メモリ部4は、TSデコーダ2で形成されたデータ等、テレビ放送受信装置で使用されるデータを格納するものであり、また、メモリ部4の一部に番組情報4aを有する。
また、AVデコーダ5は、TSデコーダ2から出力されたTSデータをデコードして音声信号及び映像信号を形成するものである。グラフィックス生成部6は、映像表示部9への文字表示機能(オン・スクリーン・ディスプレイOSDを含む)情報を形成するものである。混合部7は、AVデコーダ5から出力された映像信号とグラフィックス生成部6から出力された文字表示機能情報を混合するものである。
また、音声出力部8は、AVデコーダ5から出力された音声信号を処理するものである。映像表示部9は、混合部7から出力された混合映像信号を表示するものである。操作部10は、リモートコントローラ(リモコン)から出力された信号を受信する受信部、およびテレビ放送受信装置本体に設けられた操作装置から成るものである。
また、アナログ放送用チューナ・復調部11にはアンテナで受信されたアナログ放送の放送信号が印加される。多重分離部12は、アナログ放送用チューナ・復調部11から出力されたアナログ放送信号を番組関連情報と映像音声信号に分離する。モデム13は電話回線への接続を行い、ネットワークアダプタ14はネットワークへの接続を行う。外部記憶インターフェース15は、例えばPCカードインターフェースであり、メモリーカードなどの外部記憶と接続される。
また、番組情報4aには、番組関連情報が格納される。番組情報4aに格納される番組関連情報は、デジタル放送信号により取得できるSI情報により形成する方法、アナログ放送信号により多重分離部12により分離し取得する方法、モデム13やネットワークアダプタ14により、ネットワーク経由で取得する方法、外部記憶インターフェース15経由で、例えばメモリーカードのような外部記憶に記憶された番組関連情報を取得する方法、の内でどの方法をとっても良い。
次に、本実施形態に係るテレビ放送受信装置において、電子番組表又は番組関連情報画面を作成し表示する動作について説明する。本実施形態では、番組名から文字 ”「”を検出し(図3に示す番組名を参照)、番組名先頭から文字 ”「”の一つ前の文字までの文字列を電子番組表に表示することとする。
利用者によって操作部10を用い電子番組表を表示する指示が出されると、テレビ放送受信装置は、以下に記載するように、図2に示したフローチャートに従って電子番組表を表示する処理を行う。
図2において、テレビ放送受信装置の制御部(CPU)3は、始めに、電子番組表に表示する先頭のチャンネルと、時間範囲を設定する(ステップS1)。次に、設定したチャンネル・時間範囲の先頭にある番組の情報をメモリ4から取得する(ステップS2)。前記取得した番組情報から番組名の文字列を取得し、番組名の切り出し処理を行うか否かを判定する(ステップS3−1)。
番組名の切り出し処理を行うか否かの判定には次の方法の内でどれを用いても良い。
(1)番組情報から番組開始時刻と番組終了時刻を取得し、これより番組の表示領域を計算する。対応する番組名の文字列全てが、計算した番組の表示領域の大きさに入り切らないと判断した場合は、番組名の切り出し処理を行い、それ以外の場合は番組名の切り出し処理を行わない。
(2)番組情報から番組開始時刻と番組終了時刻を取得し、番組の放送時間を計算する。番組放送時間が特定の長さ以下の場合は、番組名の切り出し処理を行い、それ以外の場合は番組名の切り出し処理を行わない。
(3)番組情報から番組名の文字列を取得し、文字列に含まれる文字の数が特定の数以上の場合は、番組名の切り出し処理を行い、それ以外の場合は番組名の切り出し処理を行わない。
(4)電子番組表において、利用者が番組を指定するためのカーソルが、対象となる番組に当っている場合は、番組名の切り出し処理を行い、それ以外の場合は番組名の切り出し処理を行わない。
あるいは、常に番組名の切り出し処理を行わなくしても良く、ここでは番組名の切り出し処理を行わない。
番組名を切り出す条件に合っている場合は、前記取得した番組情報から番組名の文字列を検索し、”「” が存在するか否かを判定する(ステップS3−2)。番組名に ”「” が存在すると判定した場合は、番組名の先頭から ”「” の一つ前の文字までの文字列を、メモリ4上の文字列バッファにコピーし(ステップS4)、ステップS6に進む。番組名に ”「” が存在しないと判定した場合は、番組名の全体をメモリ4上の文字列バッファにコピーし(ステップS5)、ステップS6に進む。
ステップS7では、設定したチャンネル・時間範囲の番組の情報を全て表示したか否かを判定する。設定したチャンネル・時間範囲の番組の情報を全て表示していないと判定した場合は、ステップS9に進む。ステップS9では、次の番組の情報を取得した後、ステップS3以降の処理を繰り返す。
設定したチャンネル・時間範囲の番組の情報を全て表示したと判定した場合は、ステップS8に進む。ステップS8では、設定した全てのチャンネルを表示したか否かを判定する。全てのチャンネルを表示していないと判定した場合は、ステップS10に進む。ステップS10では、次のチャンネルを設定した後、ステップS2以降の処理を繰り返す。ステップS8において、全てのチャンネルを表示したと判定した場合は、処理を終了する。
具体的な例示として、図3に示す番組情報からの電子番組表を示す。説明のため、図3の番組情報では、5つのチャンネルについて午前10時から午後12時の間の番組の番組名および番組時間のみを表記している。図3の番組情報から、本実施形態に係るテレビ放送受信装置による電子番組表を表示すると、例えば図4のような表示が得られる。
図4では縦軸にチャンネル、横軸に時刻をとり、番組をテーブル状に表示している。例えば、301チャンネルの午前11時から午後12時の番組”城主たちの物語「プラハ城・刻まれた民族の記憶」”については、番組名の一部が切り出されることによって、”城主たちの物語”と表示されている。比較のため、図5に本実施形態に係るテレビ放送受信装置を用いない場合の電子番組表を示す。図4と図5を比較すると、図5の電子番組表に比べ、図4では番組名の一部が切り出されることにより表示される情報量が減少していることがわかる。
本実施形態では、番組名の一部を切り出すための文字として、”「”を検出に用いたが、”▽”、”{”など他の文字を用いたり、複数の文字を組み合わせて検出に用いてもよい。
以上説明したように、本発明の実施形態に係るテレビ放送受信装置は、電子番組表に表示する情報の量が多い場合、一覧性には優れるが、利用者には個々の情報を判別することが難しくなるという課題を解決するために、電子番組表や番組関連情報画面を構成する際に、構成に用いる文字列情報から特定の文字あるいは文字列を検出し、文字列情報から特定の文字あるいは文字列を検出した結果から、文字列情報の一部を切り出して表示することを特徴とするものである。
本発明の実施形態に係るテレビ放送受信装置の全体構成を示すブロック図である。 本実施形態に係るテレビ放送受信装置で電子番組表を表示する処理のフローチャートである。 本実施形態で用いる番組情報の一例を示す説明図である。 図3に示す番組情報を本実施形態に係るテレビ放送受信装置により電子番組表として表示したときの一例を示す説明図である。 図3に示す番組情報を本実施形態によらないテレビ放送受信装置により電子番組表として表示したときの一例を示す説明図である。
符号の説明
1 デジタル放送用チューナ・復調部
2 TSデコーダ
3 制御部(CPU)
4 メモリ部
4a 番組情報
5 AVデコーダ
6 グラフィックス生成部
7 混合部
8 音声出力部
9 映像表示部
10 操作部
11 アナログ放送用チューナ・復調部
12 多重分離部
13 モデム
14 ネットワークアダプタ
15 外部記憶インターフェース

Claims (1)

  1. テレビ放送受信装置において、
    デジタル放送、アナログ放送、ネットワーク経由情報などに基づいて、チャンネル、番組時間、番組名を含む番組関連情報を取得する取得手段と、
    前記取得した番組関連情報から電子番組表又は番組関連情報画面を作成する作成手段と、
    前記電子番組表又は番組関連情報画面の作成に際して、前記番組関連情報に含まれる文字列情報から特定の文字または文字列を検出する検出手段と、
    前記特定の文字または文字列の検出に基づいて、前記文字列情報の一部を切り出して表示し得る表示手段と、を備え、
    前記表示手段による表示において、前記番組関連情報に含まれる文字列情報は前記番組名を対象とし、前記番組名の文字列情報の一部を切り出して表示し得
    さらに、前記番組名の一部を切り出して表示するか前記番組名の全体を表示するかを判定できる判定手段、を備え、
    前記判定手段による判定は、前記電子番組表又は番組関連情報画面に表示する番組の番組時間の長さに基づいて決め、前記番組時間が所定の長さ以下の場合には番組名の切り出し処理を行い、前記番組時間が所定の長さを超える場合には番組名の切り出し処理を行わず、
    前記電子番組表又は番組関連情報画面には、縦軸にチャンネルの名称、横軸に番組時刻を表示し、前記縦軸と前記横軸から形成されるテーブルには前記番組時間の長さに対応した番組関連情報が表示される
    ことを特徴とする番組情報表示システム。
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