JP4475537B2 - コネクタ - Google Patents

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この発明は光コネクタ、電気コネクタ等のコネクタに関し、特に誤嵌合防止機能を有するコネクタに関する。
従来、コネクタ本体とフードとを備えるコネクタが知られている(下記実用新案登録文献1参照)。
コネクタ本体はインシュレータとシェルとで構成されている。インシュレータは複数のコンタクトを保持する。シェルはインシュレータを覆う。
フードは2つの分割体から構成され、コネクタ本体を覆う。分割体には非対称嵌合部が形成されている。
コネクタの相手側コネクタ(接続対象物)はパネルに取り付けられている。コネクタは相手側コネクタに嵌合する。
正常嵌合の場合、フードの非対称嵌合部はパネルの開口の周縁部に形成された凹部に挿入される。
誤嵌合の場合、フードの非対称嵌合部はパネルの凹部に挿入されず、パネルの開口の周縁部に突き当たり、相手側コネクタとの誤嵌合が阻止される。
実用新案登録第2529566号公報(第3頁左欄第25行〜同頁右欄第10行参照)
1つのパネルに多数の同一形状の相手側コネクタが取り付けられている場合、これらの誤嵌合を防止するためには非対称嵌合部と凹部との組合せを多数用意しなければならない。そのためには、予め非対称嵌合部の形状が異なる多数の分割体を用意しなければならず、大きなコストがかかる。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題はコネクタ同士の誤嵌合の防止を大きなコストをかけずに実現することである。
前述の課題を解決するため請求項1記載のコネクタは、パネル側に固定された接続対象物に、前記パネルに形成された開口を通じて嵌合するハウジングを備えたコネクタにおいて、前記パネルに阻止されて前記接続対象物への嵌合を規制するための嵌合規制部材であって、帯状部と、該帯状部の一端部を折り曲げて形成された突片部とを有してなり、該突片部が前記パネルにつかえるものとされた嵌合規制部材と、前記ハウジングの外面に設けられ、前記嵌合規制部材を着脱可能に支持する複数の支持部とを備え、前記ハウジングが通る前記開口の周辺部の、前記嵌合規制部材の前記突片部がつかえる位置に、前記突片部の嵌合方向に沿って見たときの平面形状とほぼ同じ平面形状を有する凹部が形成されている前記パネルとの組合せにおいては、前記突片部が前記凹部を通過して前記接続対象物に嵌合するよう構成されていることを特徴とする。
上述のようにパネルに阻止されて接続対象物への嵌合を規制するための嵌合規制部材と、ハウジングの外面に設けられ、嵌合規制部材を着脱可能に支持する複数の支持部とを備えるので、嵌合規制部材だけを交換でき、また、嵌合規制部材の位置を変えることもできる。
請求項2記載のコネクタの誤嵌合防止方法の発明は、パネル側に固定された接続対象物に、前記パネルに形成された開口を通じて嵌合するハウジングを備えたコネクタを接続するときの誤嵌合を防止する、コネクタの誤嵌合防止方法であって、前記コネクタの前記ハウジングの外面には、嵌合規制部材を着脱可能に支持する複数の支持部が設けられ、前記嵌合規制部材は、帯状部と、該帯状部の一端部を折り曲げて形成された突片部とを有してなり、前記パネルの、前記ハウジングが通る前記開口の周辺部には、凹部が形成されており、前記嵌合規制部材と前記パネルとの組合せが、前記嵌合規制部材の、前記複数の支持部に係る装着位置及び前記突片部の嵌合方向に沿って見たときの平面形状と、前記パネルの前記凹部の、前記開口の周辺部における位置及び平面形状とが、それぞれ違わない組合せであるときには嵌合し、違えた組合せであるときには嵌合が防止されるように、前記嵌合規制部材の前記装着位置や前記突片部の前記平面形状を変えて前記コネクタに装着する
ことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2記載のコネクタの誤嵌合防止方法において、前記嵌合規制部材を着脱可能に支持する前記支持部は、前記嵌合規制部材を、前記パネル寄りの位置と、前記誤嵌合防止のために使用されない前記パネルから離れた位置との、嵌合方向で2つの異なる位置に装着することができる位置調整手段を有しており、前記嵌合規制部材と前記パネルとの前記組合せを変えるときには、装着されている前記嵌合規制部材の、前記嵌合方向で2つの異なる位置の選択を入れ替えることで前記組合せを変えるか、又は、使用していない前記嵌合規制部材を、前記パネルから離れた位置に保持しておくことでその紛失を防止することを特徴とする。
以上説明したようにこの発明によれば、コネクタ同士の誤嵌合の防止を大きなコストをかけずに実現することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る2つの光コネクタをそれぞれ光送受信モジュールに対向させた状態を示す斜視図、図2は図1に示す光コネクタのキーの斜視図である。
2つの光コネクタ(コネクタ)1,1´はほぼ同じ構造であるので、共通する部分には同じ参照符号を付し、主に一方の光コネクタ1について説明する。
図1、2に示すように、光コネクタ1はハウジング3とキー(嵌合規制部材)5とを備える。光コネクタ1はパネル20に並べて取り付けられたJISF07型の2つの光送受信モジュール(接続対象物)21のうちの一方の光送受信モジュール21に接続される。
ハウジング3は摘み部31と嵌合部32とロック部33とを有する。摘み部31と嵌合部32とロック部33とは適度な弾性を有する樹脂で一体成型されている。
摘み部31は1対の光ファイバ9の端部を収容するとともに保持している。
嵌合部32は摘み部31の先端面に結合されている。嵌合部32は1対のフェルール8を収容するとともに保持している。フェルール8の一部は嵌合部32から突出している。フェルール8は素線保持孔81を有する。素線保持孔81は光ファイバ9の素線(図示せず)を保持する。嵌合部32はフェルール8とともにパネル20に形成された開口20aを通じて光送受信モジュール21のハウジング22の受容部22a(図4参照)内に挿入される。
ロック部33はばね部33aと操作部33bと挿入部33cと係止爪33dとを有する。ばね部33aの一端は摘み部31に結合されている。操作部33bはばね部33aの上面に形成されている。挿入部33cはばね部33aの他端に結合されている。係止爪33dは楔状であり、挿入部33cに結合されている。挿入部33c及び係止爪33dは嵌合部32とともに光送受信モジュール21のハウジング22の受容部22a内に挿入される。受容部22a内に挿入された係止爪33dはハウジング22に形成された係止孔22bに係合する。
摘み部31の上面には1対のキー保持部(嵌合規制部)7が設けられている。キー保持部7と摘み部31とは樹脂で一体成型されている。キー保持部7には1つの係止孔71が形成されている。
キー5は帯状部51と突片部52とを有する。帯状部51の一端部には切り起しによって爪51aが形成されている。帯状部51の一端部は光コネクタ1の一方のキー保持部7に挿入される。このとき、爪51aが係止孔71内に入り、キー5はキー保持部7に保持される。爪51aと係止孔71との係合を解けば、キー5をキー保持部7から引き抜くことができる。突片部52は帯状部51の他端部を折り曲げることによって形成されている。突片部52の平面形状(光コネクタ1の光送受信モジュール21に対する嵌合方向に沿って見たときの平面形状)はパネル20の開口20aの周辺部に形成された第1凹部20bの平面形状とほぼ同じであり、ほぼ直角三角形である。
光コネクタ1´にはキー(嵌合規制部)6が装着されている。キー6の形状及び機能はキー5の形状及び機能とほぼ同じであるので、詳細な説明を省略する。キー6は帯状部61と突片部62とを有する。帯状部61の一端部には爪61aが形成されている。帯状部61の一端部は光コネクタ1´の一方のキー保持部7に挿入される。
キー6の突片部62の平面形状はキー5の突片部52の平面形状と線対称(鉛直線と平行な仮想直線に関する線対称)であり、パネル20の開口20aの周辺部に形成された第2凹部20cの平面形状とほぼ同じである。
次に、この光コネクタの動作について説明する。
図1に示す状態から、光コネクタ1を嵌合方向に沿って光送受信モジュール21の方へ移動させると、まず、フェルール8、嵌合部32の先端部及び係止爪33dがパネル20の開口20aを通過する。その後、キー5の突片部52がパネル20の第1凹部20bを通過するので、嵌合部32は光送受信モジュール21の受容部22aに嵌合し、係止爪33dは光送受信モジュール21の係止孔22bに係合する。この結果、光コネクタ1は光送受信モジュール21にロックされるとともに、光送受信モジュール21に接続される。
光コネクタ1´も同様にして光送受信モジュール21に接続される。
上述の嵌合は正常嵌合であるが、例えば、図1において、光コネクタ1と光コネクタ1´との位置を逆にした場合、光コネクタ1に装着されたキー5の突片部52は第2凹部20cでつかえ、光コネクタ1´に装着されたキー6の突片部62は第1凹部20bでつかる。この結果、誤嵌合が防止される。
図3はこの発明の第1実施形態に係る光コネクタの他の使用例を示す斜視図である。
図3に示すように、この使用例では、キー5,6に代えてキー(嵌合規制部)205を用いている。キー205はキー5とほぼ同じ形状であり、帯状部51と突片部252とを有する。帯状部51には爪51aが形成されている。突片部252の形状はキー5の突片部52の形状と異なり、矩形である。
図3において、光コネクタ1では、左側のキー保持部7にキー205を装着してあり、光コネクタ1´では、右側のキー保持部7にキー205を装着してある。
この使用例では、光コネクタ1と光コネクタ1´とが全く同じ形状のキー205を用いているが、装着位置(左右の位置)を違えることによって光コネクタ1、1´がそれぞれ光送受信モジュール21と誤嵌合しないようにしてある。
以上のように、第1実施形態によれば、キー5,6の位置や形状を変えることによって誤嵌合を防止するためのキー5,6とパネル20との組合せを安価に多種類作ることができる。
図5はこの発明の第2実施形態に係る2つの光コネクタをそれぞれ光送受信モジュールに対向させた状態の斜視図、図6は図5のVI−VI線に沿う断面図である。
第1実施形態と共通する部分については同一符号を付してその説明を省略する。以下、主な相違部分についてだけ説明する。
図5、6に示すように、光コネクタ201のハウジング3の摘み部31の上面に1対のキー保持部(支持部)207が設けられている。キー保持部207の形状は光コネクタ1のキー保持部7の形状と異なる。
キー保持部207はキー保持部7よりも長く、キー保持部207には2つの位置決め孔(位置調整手段)271,272が形成されている。位置決め孔271,272はそれぞれキー5,6の爪51a,61aを受け容れる。したがって、第2の実施形態では、キー5,6を嵌合方向で2つの異なる位置に係止することができる。キー5,6をパネル20寄りの位置で係止した場合、このキー5,6はパネル20と関係を持つ。キー5,6をパネル20から離れる位置に係止した場合、このキー5,6はパネル20との関係を断たれる。すなわち、このキー5,6は誤嵌合防止のために使用されていないキーである。
第2実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、使用していないキー5,6を保持しておくことができ、キー5,6の紛失を防止することができる。また、誤嵌合を防止するためのキー5,6とパネル20との組合せを変える必要が生じた場合、引き込めていたキー5,6を引き出したり、或いは突出させていたキー5,6を引き込めたりすることによって誤嵌合を防止するためのキー5,6とパネル20との組合せを簡単に変えることができる。
なお、上述の実施形態はいずれも光コネクタであるが、この発明は電気コネクタ等にも採用することができる。
図1はこの発明の第1実施形態に係る2つの光コネクタをそれぞれ光送受信モジュールに対向させた状態を示す斜視図である。 図2は図1に示す光コネクタのキーの斜視図である。 図3はこの発明の第1実施形態に係る光コネクタの他の使用例を示す斜視図である。 図4はこの発明の第1実施形態に係る光コネクタの更に別の使用例を示す斜視図である。 図5はこの発明の第2実施形態に係る2つの光コネクタをそれぞれ光送受信モジュールに対向させた状態の斜視図である。 図6は図5のVI−VI線に沿う断面図である。
符号の説明
1,201 光コネクタ(コネクタ)
3 ハウジング
5,6,205,305 キー(嵌合規制部材)
51,61 帯状部
52,62,252,352 突片部
7,207 キー保持部(支持部)
271,272 位置決め孔(位置調整手段)
20 パネル
20a 開口
21 光送受信モジュール(接続対象物)

Claims (3)

  1. パネル側に固定された接続対象物に、前記パネルに形成された開口を通じて嵌合するハウジングを備えたコネクタにおいて、
    前記パネルに阻止されて前記接続対象物への嵌合を規制するための嵌合規制部材であって、帯状部と、該帯状部の一端部を折り曲げて形成された突片部とを有してなり、該突片部が前記パネルにつかえるものとされた嵌合規制部材と、
    前記ハウジングの外面に設けられ、前記嵌合規制部材を着脱可能に支持する複数の支持部とを備え
    前記ハウジングが通る前記開口の周辺部の、前記嵌合規制部材の前記突片部がつかえる位置に、前記突片部の嵌合方向に沿って見たときの平面形状とほぼ同じ平面形状を有する凹部が形成されている前記パネルとの組合せにおいては、前記突片部が前記凹部を通過して前記接続対象物に嵌合するよう構成されている
    ことを特徴とするコネクタ。
  2. パネル側に固定された接続対象物に、前記パネルに形成された開口を通じて嵌合するハウジングを備えたコネクタを接続するときの誤嵌合を防止する、コネクタの誤嵌合防止方法であって、
    前記コネクタの前記ハウジングの外面には、嵌合規制部材を着脱可能に支持する複数の支持部が設けられ、
    前記嵌合規制部材は、帯状部と、該帯状部の一端部を折り曲げて形成された突片部とを有してなり、
    前記パネルの、前記ハウジングが通る前記開口の周辺部には、凹部が形成されており、
    前記嵌合規制部材と前記パネルとの組合せが、前記嵌合規制部材の、前記複数の支持部に係る装着位置及び前記突片部の嵌合方向に沿って見たときの平面形状と、前記パネルの前記凹部の、前記開口の周辺部における位置及び平面形状とが、それぞれ違わない組合せであるときには嵌合し、違えた組合せであるときには嵌合が防止されるように、前記嵌合規制部材の前記装着位置や前記突片部の前記平面形状を変えて前記コネクタに装着する
    ことを特徴とするコネクタの誤嵌合防止方法。
  3. 前記嵌合規制部材を着脱可能に支持する前記支持部は、前記嵌合規制部材を、前記パネル寄りの位置と、前記誤嵌合防止のために使用されない前記パネルから離れた位置との、嵌合方向で2つの異なる位置に装着することができる位置調整手段を有しており、
    前記嵌合規制部材と前記パネルとの前記組合せを変えるときには、装着されている前記嵌合規制部材の、前記嵌合方向で2つの異なる位置の選択を入れ替えることで前記組合せを変えるか、
    又は、使用していない前記嵌合規制部材を、前記パネルから離れた位置に保持しておくことでその紛失を防止する
    ことを特徴とする請求項2記載のコネクタの誤嵌合防止方法。
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