JP4469223B2 - 通信システム及び通信資源調整装置及び通信資源調整方法 - Google Patents
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Description
また、特開2001−34583号公報では、一元的かつリアルタイムにサーバオブジェクトの負荷情報を収集し、特定の負荷の偏りを防ぎ、個々のサーバオブジェクトに要求された処理の実行時間増大を防止する分散オブジェクト性能管理機構が開示されている。
クライアント装置と、クライアント装置と通信を行ってクライアント装置に対してサービスを提供するサーバ装置とを有する通信システムであって、
クライアント装置は、
サーバ装置によるサービスの提供に先立ち、サービス提供時に要求される通信品質を要求通信品質として指定し、要求通信品質を実現するための通信資源を確保し、要求通信品質を通知するとともに要求通信品質を実現するための通信資源の確保を要求する要求通信品質通知を生成し、生成した要求通信品質通知をサーバ装置に対して送信し、
サーバ装置は、
クライアント装置より送信された要求通信品質通知を受信し、要求通信品質通知に示された要求通信品質を実現するための通信資源を確保し、要求通信品質を実現するために確保した通信資源を用いてクライント装置に対してサービスを提供することを特徴とする。
図1は本実施の形態に係る品質制御型分散オブジェクトシステム(通信システム)を示す構成図である。これは図20に示す従来例のシステム構成に対して、クライアントとサーバが搭載されるクライアント計算機(1)とサーバ計算機(2)上のORB(Object Request Broker)(102、 202)と、ネットワーク(3)を構成するProxy計算機(6a、 6b、 6c、・・)上のProxy−Broker(602a、 602b、 603c、・・)がIDL Call時に連携して品質制御を行うための機能を追加した構成である。なお、以降、クライアント計算機(1)についてはClient計算機(1)とも表記し、クライアント(101)についてもClient(101)とも表記する。更に、サーバ計算機(2)についてもSever計算機(2)とも表記し、サーバ(201)についてもServer(201)とも表記する。また、クライアント計算機(1)はクライアント装置の例に、サーバ計算機(2)はサーバ装置の例に、Proxy計算機(6)は中継装置の例に相当する。
図18は、本実施の形態に係るサーバ計算機(2)の動作例を示すフローチャート図であり、図19は、本実施の形態に係るProxy計算機(6)の動作例を示すフローチャート図である。
通信機器(103)を介してInitial_Request_succeedメッセージ(m2)を受信した通信ドライバ部(1024)は、この情報をm201を用いて受信オブジェクトメッセージ通信管理部(1023)へ通知する。受信オブジェクトメッセージ通信管理部(1023)は、この情報をm203を用いてIDL処理部(1023)へ通知する。IDL処理部(1023)では、この情報をm204を用いてClient(101)のStub(1012)へ伝える。Stub(1012)はInitial_Request_succeedメッセージ(m2)の形式をClinet Logic(1011)がIDL Callの応答の形式に変換し、Client Logic(1011)へ返す。ここではInitial_Request_succeedメッセージ(m2)に記録されているオブジェクト識別子を返すとともに、Server(201)が正常に起動され、IDL Callを受け付ける準備ができた事を伝える。
1) QoS−Policyに対応したServer計算機(2)の通信資源確保
2) QoS−Policyに対応したServer計算機(2)の計算機資源確保
3) オブジェクト識別子の生成とサーバの起動
1)〜3)の動作を以下に説明する。
次に、Proxy計算機の動作例を説明する。図7ではProxy計算機(6a)上でInitial_Requestメッセージ(m1)とInitial_Request_succeedメッセージ(m2)を転送する動作を示している。従来例とは異なり本発明の動作では、Proxy計算機(6a)に搭載されている通信機器(103)に対して、Client(101)のClient Logic(1011)が指定したQoS−Policyに基づく通信資源の予約が行われる。
次に、QoS−Proxy処理部(1028)におけるQoS−Policy管理方法を説明する。図8を用いてQoS−Proxy管理テーブルの役割と構成を説明する。QoS−Proxyはクライアント計算機(1)、サーバ計算機(2)、Proxy計算機(6a)が相互接続するために経由する各計算機の通信機器(103)のポート予約を行う単位である。1つの計算機における通信機器(103)において、クライアントロジック(1011)が指定するQoS−Proxyに応じて入側ポートをinポート識別子(t22)とし、出側ポートをoutポート識別子(t23)として予約し、実際のRequestメッセージ(m3)とRequest_succeedメッセージ(m4)、及びReplyメッセージ(m5)が通信する場合に指定する事により品質を保証できる。inポート識別子(t22)とoutポート識別子(t23)の組み合わせをProxy識別子(t21)として管理し、この分析をQoS−Proxy処理部(1028)が行う事により、通信機器(103)が実現するプロトコル種別などの違いをクライアントロジック(1011)やサーバインプリメンテーション(2011)から隠蔽する事ができる。この結果、クライアントロジック(1011)とサーバインプリメンテーション(2011)は通信種別に依存しない可搬性を実現できる。
次に、図9を用いてオブジェクト識別子の構造を説明する。オブジェクト識別子は従来のプロセス識別子(t02)とネットワーク識別子(t03)に対して、Proxyリスト(t31)を追加した構成である。Proxyリスト(t31)は、図8にて説明したProxy識別子(t21)のリストであり、クライアント計算機(1)からサーバ計算機(2)までの経路として存在するProxy計算機(6a)毎の使用ポートを指定する。この結果、クライアントロジック(1011)からサーバインプリメンテーション(2011)までの通信路の品質を指定した相互接続が可能となる。
以上の実施の形態1では、クライアント計算機からサーバ計算機へルーティングする順番に従って、これらクライアント計算機とサーバ計算機と、これらの間に存在するProxy計算機の資源を確保するようにした品質制御方式を説明したが、次に要求される要求QoS値を実現するために、各計算機の資源を最適に配置するQoS調整機能を実現する場合の実施の形態を示す。
次に、QoS処理部(1026)からの確保資源の通知処理について説明する。クライアント計算機(1)、サーバ計算機(2)、Proxy計算機(6a、 6b、 6c、・・・)の各QoS−Policy処理部(1026)は、それぞれの通信資源を確保した時点で、要求QoS−Policy識別子と確保したQoS値(確保した通信資源により実現されるQos値(通信品質))をQoS調整機能(7)へ通知する。これらの情報を受け取ったQoS調整部(701)は、QoS管理テーブル(702)の該当する要求QoS−Policy識別子(T41)の該当するノードのQoS値(T42)にQoS値を設定する。
以上の実施の形態1では、クライアント計算機、サーバ計算機、Proxy計算機にて確保される資源に対して、要求されるIDL呼び出しの順番に資源を利用する品質制御方式を説明したが、次に各資源の利用を予め設定された優先度に基づいてスケジューリングする実施の形態を示す。
以上の実施の形態1では、クライアントロジックが指定するQoS値からIDL呼び出しに利用する品質を計算する品質制御方式を説明したが、次にサーバインプリメンテーションが指定するQoS値での動作を保証する実施の形態を示す。
以上の実施の形態1では、通信基盤が実現するルーティングの順番に、クライアント計算機からサーバ計算機までの間に介するProxy計算機の資源を確保する品質を計算する品質制御方式を説明したが、次にルーティングに関係なく公募形式によりルーティングを決定する実施の形態を示す。
オブジェクト識別子にクライアントとサーバ間のネットワーク上のパスを特定するためのProxyリストを備え、
クライアントとサーバのそれぞれが搭載される計算機間の接続パスを中継する通信機器上に、それぞれが実現する通信上の品質制御を管理するProxy Brokerを備え、
IDL Callを行うクライアントが動作する計算機上のORB(Object Request Broker)に、QoS−Policyを指定するQoS−Policy解釈部機能と、このQoS−Policyが指定する通信品質を持つ通信ポートを予約するネットワークQoS制御部と、ネットワークQoS制御部へ予約要求を行うQoS−Policy処理部と、予約された通信ポートとQoS−Policyの関係を管理するProxyを保持してProxy識別子を返すQoS−Proxy処理部と、IDL Callによるサーバ呼び出しを行うInitial_RequestメッセージにProxyの識別子とQoS−Policyを付加して送信する送信オブジェクトメッセージ処理部を備え、
このInitial_Requestメッセージを中継する通信機器上に、QoS−Policyを分析するQoS−Policy処理部と、このQoS−Policyが指定する通信品質を持つ通信ポートを予約するネットワークQoS制御部と、ネットワークQoS制御部へ予約要求を行うQoS−Policy処理部と、予約された通信ポートとQoS−Policyの関係を管理するProxyを保持してProxy識別子を返すQoS−Proxy処理部と、中継するInitial_RequestメッセージにProxyの識別子を付加して送信する送信オブジェクトメッセージ処理部を備え、
サーバが動作する計算機上のORBに、受信したQoS−Policyが指定する通信品質を持つ通信ポートを予約するネットワークQoS処理部と、ネットワークQoS制御部へ予約要求を行うQoS−Policy処理部と、予約された通信ポートとQoS−Policyの関係を管理するProxyを保持してProxy識別子を返すQoS−Proxy処理部と、QoS−Policyが指定する計算機品質に応じたプロセス資源を予約して対応するプロセス識別子を返す並列処理制御部と、Initial_Requestメッセージに記録されていたProxyリスト、予約した新たなProxy識別子、プロセス資源識別子からオブジェクト識別子を生成するオブジェクト識別子管理部と、生成されたオブジェクト識別子に対応したサーバを起動するオブジェクト管理部を備える事により、
クライアントが実行するIDL Callを用いた相互接続に対して、クライアントが指定するQoS−Policyに対応した通信品質を保証する事を特徴とする。
ネットワーク上にQoS−Policyを最適に配置する調整手段を実現し、クライアント計算機とサーバ計算機と、この間に存在する通信機器の各QoS−Policy処理部との間でQoS交渉手段を持つ事を特徴とする。
クライアント計算機のクライアントロジックにて指定するQoS−Policyに優先度を設定する機能を実現し、クライアント計算機とサーバ計算機と、この間に存在する通信機器の各QoS−Policy処理部に、優先度に基づいてIDL通信の処理の順番を変更する機能を備えた事を特徴とする。
サーバインプリメンテーションがQoS−Policyを指定する機能と、このQoS−Policyとクライアントロジックが指定するQoS−Policyを比較する手段を実現し、クライアントロジックが指定するQoS−Policyがサーバインプリメンテーションが指定するQoS−Policyの条件を満たさない場合は接続を拒絶する事を特徴とする。
クライアント計算機とサーバ計算機と、この間に存在する通信機器の各QoS−Policy処理部に必要とするQoS−Policyを広報する機能と、この広報に対して公募する機能を実現する事により、ネットワークのルーティングに関係なくIDL通信路を確保する事を特徴とする。
1024 通信ドライバ部、2011 Server Implementation、2012 Skeleton、2024 オブジェクト管理部、2025 並列処理制御部、2026 オブジェクト識別子管理部、601 Proxy、602 Proxy Broker、701 QoS調整部、702 QoS管理テーブル、1025 QoS−Policy解釈部、1026 QoS−Policy処理部、1027 ネットワークQoS管理部、1028 QoS−Proxy処理部、6021 QoS−Policy伝達管理部。
Claims (7)
- 通信資源を有するクライアント装置と、
通信資源を有し、クライアント装置と通信を行ってクライアント装置に対してサービスを提供するサーバ装置と、
通信資源を有し、クライアント装置とサーバ装置との間の通信を中継する1つ以上の中継装置と、
通信資源調整装置とを有し、
クライアント装置は、
サーバ装置によるサービスの提供に先立ち、サービス提供時に要求される通信品質を要求通信品質として指定し、要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、確保した通信資源により実現される通信品質を通信資源調整装置に通知し、
サーバ装置は、
サービスの提供に先立ち、クライアント装置より指定された要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、確保した通信資源により実現される通信品質を通信資源調整装置に通知し、
中継装置は、
サーバ装置によるサービスの提供に先立ち、クライアント装置より指定された要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、確保した通信資源により実現される通信品質を通信資源調整装置に通知し、
通信資源調整装置は、
クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれから、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれにおいて確保された通信資源により実現される通信品質を通知され、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれより通知された通信品質と要求通信品質とを比較し、所定の場合に、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置の少なくともいずれかに対して、通信資源の再確保を要求することを特徴とする通信システム。 - 通信資源調整装置は、
いずれかの装置における通信品質が十分でないため要求通信品質を実現できない場合に、通信品質が十分でない装置以外の他のいずれかの装置に対して、不足する通信品質の補完のために通信資源の再確保を要求することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれは、
複数のサービス提供に対して通信資源の確保が必要になった際に、それぞれのサービス提供に対する優先度を判断し、優先度の高いサービス提供に対して優先して通信資源を確保することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。 - 通信資源を有し、サービスの提供に先立ち、サービス提供時に要求される通信品質を要求通信品質として指定し、要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保するクライアント装置と、
通信資源を有し、サービスの提供に先立ち、クライアント装置により指定された要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、クライアント装置に対してサービスを提供するサーバ装置と、
通信資源を有し、サーバ装置によるサービスの提供に先立ち、クライアント装置により指定された要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、クライアント装置とサーバ装置との間の通信を中継する1つ以上の中継装置とを有する通信システムに含まれ、
クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれから、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれにおいて確保された通信資源により実現される通信品質を通知され、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれより通知された通信品質と要求通信品質とを比較し、所定の場合に、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置の少なくともいずれかに対して、通信資源の再確保を要求することを特徴とする通信資源調整装置。 - 通信資源調整装置は、
いずれかの装置における通信品質が十分でないため要求通信品質を実現できない場合に、通信品質が十分でない装置以外の他のいずれかの装置に対して、不足する通信品質の補完のために通信資源の再確保を要求することを特徴とする請求項4に記載の通信資源調整装置。 - 通信資源を有し、サービスの提供に先立ち、サービス提供時に要求される通信品質を要求通信品質として指定し、要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保するクライアント装置と、
通信資源を有し、サービスの提供に先立ち、クライアント装置により指定された要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、クライアント装置に対してサービスを提供するサーバ装置と、
通信資源を有し、サーバ装置によるサービスの提供に先立ち、クライアント装置により指定された要求通信品質に基づいてサービス提供時の通信に用いられる自装置の通信資源を確保し、クライアント装置とサーバ装置との間の通信を中継する1つ以上の中継装置
のそれぞれから、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれにおいて確保された通信資源により実現される通信品質の通知を受け、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置のそれぞれより通知された通信品質と要求通信品質とを比較し、所定の場合に、クライアント装置、サーバ装置及び中継装置の少なくともいずれかに対して、通信資源の再確保を要求することを特徴とする通信資源調整方法。 - 通信資源調整方法は、
いずれかの装置における通信品質が十分でないため要求通信品質を実現できない場合に、通信品質が十分でない装置以外の他のいずれかの装置に対して、不足する通信品質の補完のために通信資源の再確保を要求することを特徴とする請求項6に記載の通信資源調整方法。
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