JP4439997B2 - P2pファイル共有方法及びシステム - Google Patents
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Description
コンテンツ、メタ情報、リソースポリシから成る情報オブジェクト。電子ファイルに限らず、プログラム、デバイス、ネットワーク資源などに拡張可能
コンテンツ…電子データ実体
メタ情報…属性情報
リソースポリシ…リソースを利用する際に必ず評価(後記(*3)参照)すべきポリシの集合(後記(*2)参照)であって、ピア間でリソースまたはリソースの複製を譲渡する際に更新されることがある(実装によって異なる)。
発火条件式とルールから成る利用制御情報。
ルールは利用制御条件式と最大3つの適用動作リスト(後記(*4)参照)から成る。
発火条件式…当該ポリシを評価すべきか評価するための条件式
利用制御条件式…リソースを利用する上で満たすべき条件式
その判断には以下を用いる。
−リソース利用要求種別
−利用要求者に関する情報(ユーザIDや各種プロファイル情報)
−対象とするリソースに関する情報
−{静的|動的}環境情報
(利用要求元ピアのプロファイル情報や現在時刻など)
−他のリソースのコンテンツやメタ情報
また、ポリシをまとめるものとして以下の種類が存在する。
ピアポリシ…ピア管理者が、自ピアが有するリソース(以下、ローカルリソース;別のピアが有するリソースはリモートリソースとする)に対して設定するポリシの集合
リソースポリシ…前記(*1)参照のこと
デフォルトポリシ…適用すべきポリシが他にない場合に適用するポリシの集合
下記の手順によりルール評価を含まない適用動作から成る適用動作リストを得ること。
i) 利用対象リソースのリソースポリシの各ルールの発火条件式を評価し、typeA〜Dの何れかを行う。どれを採用するかは実装依存とする。
typeA): それが真であるルールの最初の一つについて下記の(i−1〜3)を行う。
typeB): それが真であるルールすべてについて下記の(i−1〜3)を行い、適用動作リストをマージする。
typeC): それが真であるルールについて下記の(i−1〜3)を行い、より厳しい条件が見つかりそうな場合(後記(*5)参照)であれば、次々に下記の(i−1〜3)を繰り返す。
typeD): typeCの「より厳しい条件が見つかりそうな場合」を「より甘い条件が見つかりそうな場合(後記(*6)参照)に置き換えたものを行う。
i−1)そのルールの利用制御条件式を評価する。
i−2)上記において必要なリソース操作があれば副問合せ(後記(*7)参照)を行う。
副問合せに失敗した際は利用制御条件式の評価結果を判定不能とする。
i−3)上記利用制御条件式の評価結果に応じた適用動作リストに行うべきルール評価(i−1〜3)が適用動作として含まれていれば、そのルール評価を行う。
※ルール評価を再帰的に行う場合を含め、適用動作リストが複数得られた場合、それらをマージするのか最新のものだけを有効とするのかは実装依存とする。
ii) より厳しい条件が見つかりそうであれば、ピアポリシについて上記iと同様のことを行う。但し、iで得られた適用動作リストをiiで得られた適用動作リストとマージするか、iiで得られた適用動作のみを有効とするかは実装依存とする。
iii) 適用結果リストがnullであれば、デフォルトポリシについて上記iと同様のことを行う。
利用制御条件式の評価結果が{真|偽|判定不能}の際にそれぞれ行うことを記述したリストで、一つまたは複数の適用動作から成る。適用動作の種類は{許可・拒絶・代替動作・ルール評価・その他動作}である。
適用動作リストは指定しなくても構わないが、適用動作「null」から成るリストとして扱う。適用動作「null」に対応する実際の動作は実装異存とする(通常は「拒絶」扱い。
これは以下の何れかの場合を指す。
(5a)適用動作がnullまたは「許可」のみである場合
(5b)適用動作がnullまたは「許可」を含む場合
(5c)適用動作がnullまたは「許可」を含み「拒絶」を含まない場合
(5d)適用動作がnullまたは「拒絶」を含まない場合。
これは以下の何れかの場合を指す。
(6a)適用動作がnullまたは「拒絶」のみである場合
(6b)適用動作がnullまたは「拒絶」を含む場合
(6c)適用動作がnullまたは「拒絶」を含み「許諾」を含まない場合
(6d)適用動作がnullまたは「許諾」を含まない場合
ポリシ評価のために必要なリソース操作(主に何らかのリソースのコンテンツ参照やメタ情報参照)をポリシ評価側ピアが自動的に行うこと。原利用要求側の権限で副問合せを行う場合と副問合せ元の権限で副聞合せを行う場合がある。
本システムはネットワーク経由で複数のピア1000が動作していることを前提としている。ピア1000はそれぞれの間でリソースの共有を行い、ポリシに基づいた利用制御を実現し、リソース管理部10、ポリシ管理部20、クライアント部30、利用要求処理部40、ポリシ評価部50、リソース操作部60、セッション管理部70から構成される。
以下、図面と共に本発明の実施例を説明する。
ローカルリソース操作には、リソース登録、リソース更新、リソース削除、リソース複製、リソース移動、リソース検索、コンテンツ参照、コンテンツ登録、コンテンツ追加、コンテンツ更新、コンテンツ削除、コンテンツ複製、コンテンツ移動、メタ情報参照、メタ情報登録、メタ情報更新(リソース名変更含む)、メタ情報削除、メタ情報複製、メタ情報移動など(実装依存)がある。
リモートリソース操作には、リソース登録、リソース更新、リソース削除、リソース複製、リソース移動、リソース検索、コンテンツ参照、コンテンツ登録、コンテンツ追加、コンテンツ更新、コンテンツ削除、コンテンツ複製、コンテンツ移動、メタ情報参照、メタ情報登録、メタ情報更新(リソース名変更含む)、メタ情報削除、メタ情報複製、メタ情報移動など(実装依存)がある。
以下、図8、図9、図13、図14及び図15を用いて、リモートリソース削除の実施例を示す。
図15の項番R1のポリシを評価する上で、利用制御条件式pibot://localPeer/passwordのコンテンツの値=“1234”の真偽を判定しなければならないため、リモートピアは原利用要求に添付されたA氏のユーザ認証チケットを添付して、pibot://localPeer/passwordを有するピア(=ローカルピア)にpibot://localPeer/passwordのコンテンツ参照を要求し(ステップ2101)、pibot://localPeer/passwordを有するピア(=ローカルピア)がその要求を受け付け(ステップ2102)、発火条件式から図14の項番L2のポリシを評価し、ユーザ認証チケットの正当性を検証した上で利用者がA氏であることから、一つの「許諾」という適用動作から成る適用動作リストを取得し(ステップ2103)、その適用動作リストから一つ目の適用動作「許諾」を取り出し(ステップ2104)、取り出し結果判定し(ステップ2105)、取り出し成功しているので、その適用動作はローカル操作かつポリシ評価が必要か判定し(ステップ2106)、ポリシ評価は不要なので「許諾」動作、この場合はコンテンツ参照、を実行し(ステップ2107)、適用動作リストから次の適用動作を取り出そうとし(ステップ2104)、取り出し結果判定し(ステップ2105)、取り出し失敗しているので副問合せ要求元ピア(=リモートピア)に応答を返し(ステップ2108)、副問合せ要求元ピア(=リモートピア)が受け取り(ステップS2109)、pibot://localPeer/passwordのコンテンツの値=“12345”が真であることが判明するので、図15の項番R1の利用制御条件式は真となる。
以下、図10、図13、図14及び図15を用いて、リモートリソース検索の実施例を示す。
ローカルリソース操作とリモートリソース操作の連携操作には、リソース複製(ダウンロード、アップロードを含む)、リソース移動、コンテンツ複製、コンテンツ移動、メタ情報複製、メタ情報移動などがあり(実装依存)、それそれローカルリソースがオリジナルの操作対象となる場合とリモートリソースがオリジナルの操作対象となる場合が存在する。すなわち、リソース複製の例を挙げると、ローカルリソースをリモートリソースに複製する場合とリモートリソースをローカルリソースに複製する場合が存在する。
許諾動作を実行するローカルピアは、pibot://remotePeer/jagatara.mpgの複製を要求し(ステップ4101)、リモートピアはその要求を受け付け(ステップ4102)、発火条件式から図15の項番R5のポリシを評価し、一つの「許諾」という適用動作から成る適用動作リストを取得し(ステップ4103)、その適用動作リストから一つ目の適用動作「許諾」を取り出し(ステップ4104)、取り出し結果判定し(ステップ4105)、取り出し成功しているので、その適用動作はローカル操作かつポリシ評価が必要か判定し(ステップ4106)、ポリシ評価は不要なので「許諾」動作、この場合はリソース複製、を実行し(ステップ4107)、適用動作リストから次の適用動作を取り出そうとし(ステップ4104)、取り出し結果判定し(ステップ4105)、取り出し失敗しているのでローカルピアに応答を返し(ステップ4108)、ローカルピアがそれを受け取る(4109)。
20 ポリシ管理部
30 クライアント部
40 利用要求処理部
50 ポリシ評価部
60 リソース操作部
70 セッション管理部
80 コンテンツ情報登録部
90 コンテンツ情報管理部
100 コンテンツ情報検証部
110 ユーザ情報管理部
120 ユーザ認証部
130 ユーザ認証チケット検証部
1000 ピア
1001 コンテンツ認証サーバ
1002 ユーザ認証サーバ
Claims (14)
- ネットワークに接続されたピアがそれぞれの間でリソースの共有を行なうP2Pファイル共有方法において、
リソース提供者側のピアが、
リソース利用者側のピアから、複製取得やメタ情報及びコンテンツの一部をキーとした検索など何らかのリソース利用要求を受け付けるステップと、
前記リソースに関係するポリシを評価するステップと、
前記ポリシを評価した上で、許可、拒絶等の得られた適用動作を行って、前記利用要求に対する応答結果を利用要求者側のピアに返却するステップとを含み、
前記リソースに関係するポリシを評価するステップが、
リソースを利用する際に必ず評価すべきポリシの集合であるリソースポリシが存在するかどうか判定するステップと、
リソースポリシを評価するステップと、
取得した適用動作リストがnullまたは適用動作として許諾しか存在しないかを判定するステップと、
ピア管理者が自ピアが有するリソースに対して設定するポリシの集合であるピアポリシが存在するかどうかを判定するステップと、
ピアポリシを評価するステップと、
取得した適用動作リストがnullであるか判定するステップと、
デフォルトポリシを評価するステップと
を含むことを特徴とするP2Pファイル共有方法。 - 前記リソースポリシを評価するステップ、ピアポリシを評価するステップ及びデフォルトポリシを評価するステップの各ポリシ評価ステップが、
各ポリシ集合からポリシを一つ取り出すステップと、
その取り出したポリシの発火条件式を評価するステップと、
その評価結果に基づいてリソースを利用する上で満たすべき利用制御条件式を評価するステップと、
その評価結果に応じた適用動作リストを取得するステップと、
前記適用動作リストの中から適用動作を一つ取り出すステップと、
その取り出した適用動作の内容を判定するステップと、
取り出した適用動作がルール評価であればルール評価を実行するステップと
を含むことを特徴とする請求項1に記載のP2Pファイル共有方法。 - 前記ポリシ評価の際に、必要なリソース操作(主に何らかのリソースのコンテンツ参照やメタ情報参照)があれば、それを自動的に行い(=副問合せ)、得られた結果を、前記利用制御条件式の評価に用いることを特徴とする請求項2に記載のP2Pファイル共有方法。
- リソース名等の特定のメタ情報だけでなく、キーワード及びファイルタイプなどのメタ情報やコンテンツ自体も検索対象とすると共に、検索条件として、メタ情報の内容やコンテンツの値の部分一致、全文一致、大小比較、あいまいな一致などを用意することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のP2Pファイル共有方法。
- 共有するリソースのコンテンツ情報を前記ネットワーク上の一つまたは複数のコンテンツ認証サーバで管理し、
他の実行主体であるピアからリソースを受け入れる際に、該リソースのコンテンツ情報がコンテンツ認証サーバで管理されているかどうか確認し、管理されていなければ受け入れを拒否することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のP2Pファイル共有方法。 - リソース利用要求時に要求者の本人性を第三者が保証する証明書を添付することにより、該証明書の有効性を検証し、本人性を利用したポリシ評価を行うことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のP2Pファイル共有方法。
- 利用者または提供者によって指定された一連の動作を一トランザクションとして捉え、全てが終了するまでに操作に失敗したり、利用要求が拒絶されたり、変更が破棄された際には、副問合せを含め、トランザクション中の動作を全て無効とすることを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載のP2Pファイル共有方法。
- ネットワークに接続されたピアがそれぞれの間でリソースの共有を行ない、ポリシに基づいた利用制御を実現するP2Pファイル共有システムにおいて、
各ピアが、
リソースを蓄積・管理・操作するリソース管理部と、
ピア管理者が自ピアが有するリソースに対して設定するポリシの集合であるピアポリシ、及びデフォルトポリシを蓄積・管理・操作するポリシ管理部と、
クライアント部と、
リソース利用者側のピアからリソースに対して、複製取得やメタ情報及びコンテンツの一部をキーとした検索等の利用要求を受け付け、処理を行う利用要求処理部と、
該利用要求処理部からの要望に基づきポリシの評価を行なうポリシ評価部と、
前記利用要求処理部からの要望に基づき、ローカルリソース操作を行なうリソース操作部と、
セッション管理部とを備え、
前記クライアント部が、前記セッション管理部に要求された副問合せ及び前記利用要求処理部に要求された適応動作としてのリモートリソース利用要求を実現し、
前記セッション管理部が、セッション中の情報を管理すると共に、前記ポリシ評価部からの問合せを受け付け、キャッシュ済みの情報の中に該当する情報があれば、それを返却し、なければ、副問合せを前記クライアント部に依頼し、これにて得た応答を前記ポリシ評価部に渡し、
前記ポリシ評価部が、
リソースを利用する際に必ず評価すべきポリシの集合であるリソースポリシが存在するかどうか判定する手段と、
リソースポリシを評価する手段と、
取得した適用動作リストがnullまたは適用動作として許諾しか存在しないかを判定する手段と、
ピアポリシが存在するかどうかを判定する手段と、
ピアポリシを評価する手段と、
取得した適用動作リストがnullであるか判定する手段と、
デフォルトポリシを評価する手段と
を有することを特徴とするP2Pファイル共有システム。 - 共有するリソースのコンテンツ情報を管理するコンテンツ認証サーバが前記ネットワーク上に一つまたは複数接続され、
該コンテンツ認証サーバが、
ピアの前記利用要求処理部からのコンテンツ情報登録要求を受け付けて、該コンテンツ情報を登録するコンテンツ情報登録部と、
登録されたコンテンツ情報を蓄積・管理するコンテンツ情報管理部と、
ピアの前記利用要求処理部からのコンテンツ情報検証要求を受け付け、添付されてきたコンテンツ情報が当該コンテンツ認証サーバに登録されているかどうかを応答するコンテンツ情報検証部と
を備えていることを特徴とする請求項8に記載のP2Pファイル共有システム。 - リソース利用要求時に要求者の本人性認証を行なうユーザ認証サーバが前記ネットワーク上に接続され、
該ユーザ認証サーバが、
ユーザIDやパスワードなど認証に用いるユーザ情報を管理するユーザ情報管理部と、
ピアの前記利用要求処理部からのユーザ認証要求を受け付け、本人性を確認した後、ユーザ認証チケットを返却するユーザ認証部とを備えており、
各ピアがユーザ認証チケットの正当性検証機能を備えていることを特徴とする請求項8または9に記載のP2Pファイル共有システム。 - ピアの代わりに前記ユーザ認証サーバが、
ピアの前記利用要求処理部、前記ポリシ評価部、または前記セッション管理部などから前記ユーザ認証チケットの正当性の検証要求を受け付け、その検証結果を返却するユーザ認証チケット検証部も備えていることを特徴とする請求項10に記載のP2Pファイル共有システム。 - ピアの前記利用要求処理部がトランザクション管理機能を有し、
前記リソース管理部及びリソース操作部の何れか一方または双方が、トランザクション正常終了時または利用要求者からの変更確定要求受け付け時の変更確定機能及び操作失敗時、利用要求拒絶時、または利用要求者からの変更破棄要求受付時の変更破棄機能を有していることを特徴とする請求項8〜11の何れか一項に記載のP2Pファイル共有システム。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載のP2Pファイル共有方法を、前記リソース提供者のピアを構成するコンピュータに実行させるためのP2Pファイル共有プログラム。
- 請求項13に記載のプログラムを記録した記録媒体。
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